成るべくして成る

2022 6 30

歴史的にも大きな意味のある日になりそうだと思わせるこの暑さ。

難問を抱えながら敵 味方で争う愚かさに天罰が下るのは自然の理か。

この世は何処も 成るべくして成る。

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「熱中症」

 今日も 世間の話題は「熱中症」

 NATOの会議も熱中しているらしい。

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国政選挙の意味合い

日本は 国政選挙に入っているが 歴史的時代転換 期の意味合いを見出すことが出来ない。全て 従来の延長線上選択だけ。

民主主義や選挙の意味合いは 狭く限られた中にあっての国政選挙である。

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世界は求められる

世界が行き詰まっている時 武力紛争を食い止められなかったのは 世界の統治能力 知性 合理性 の非力を物語っている。

世界はどんな形か その代償が求められる。

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問いかけが必要な自分

(他人を蹴落としてのし上がる。)は  テレビや新聞に登場する指導者の多くに見られる。もちろんそれに贖う人もいる。

これが世を支配していては 全体が良くなることは在りえず、実際 そうはなってはいない。

このキャラは指導者だけだろうか? 自分はどうだろう? 自信をもって首を縦に振ることは出来ない。さて どうしよう‥

ギリギリで生きている 人は夫々そう言う 悟れるようで悟れない不明な存在なんだろう。

  

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結局は個々人に帰す

この危機の行く末はどうあれ 多くの人々が思いもよらぬ不幸に遭遇している。その人たちは 今後も増え続けるだろう。

その対策が必要なのだが 今は 主に個々人が守ることになるんだろうか。個々人の生き方が問われている。

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答えには時間が掛かる

自然環境を壊し世界経済が行き詰まりっている中での ウクライナでの武力紛争やそれを巡る世界の対応は 結局 世界に何をもたらすか 歴史的にはその視点が求められる。

結果が判るのは 世紀をまたぐようなことになるかもしれないが、確実に世界を近づけ 大きな変化をもたらすだろうと思われる。

哲学を含め 地に足の着いた情報や議論が必要なのだが・・

 

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生きる接点

心象風景ではあるが

世の中が転落へと暴走し、多くの人が思いもよらない困難に遭遇することになる。

勿論 変化は一面的ではないから新たな希望を見失わないようにしたいものだが、心の性向を決める向ける重要なポイントか?

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自他と彼我

自他と彼我 基本はどちらだろう? 

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 さだまさしの表現法

今日はさだまさしの コスモスや北の国から を歌った。

彼の歌は自分の心情を直接表現するのではなく 風景や他者様子を心に留めることによって自分の心情を表現していることに気が付いた。

彼我の関係を正しく用いているような気がした。

サッパリした良い感じだった。浮かぶ風景の色も明るくなった気がした。

 

 

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