超大国の限界

世界の株価が 一体として連続しながら変動していることがよりはっきりしてきた。

この連続は一国家の政策変更で変えることは難しいのではないか。

超経済大国アメリカの経済力における限界を表している。

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空間認識の歪み

思い返すと、子供のころの日本は、今想像する世界より大きさを感じていた。

確かに地球は感覚的に狭くなったんだと思う。

心理的空間は狭くなり 関係が密になったんだから まとまる条件は揃いつつあるが、逆に争いは際立ってきている。認識する空間が狭くなっているにも拘らず、人類と自然の相互関係の認識が変わっていないからではないか。

 

 

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社会の力学的変化

全てのものは力学的に関与しているとは思うが、関与の仕方が小さく社会的に認識されず作用しているものが 世界にはたくさんあるんだろう。ある時点で沸点を越えたかのように姿を現す。

人類的に行き詰まっている現在 そのあたりの解明が必要だろう。そうしないと社会は希望を失い迷い乱れる。現代社会はその様相を見せて久しい。

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2025・2・25 15:38 東京は曇りで寒し

久しぶりで 浅川まで散歩して来た。ハナミヅキの街路樹は小さな膨らみでいっぱいだった。

思いがけず寒く そそくさとかえってきたが、頭の中か何時になく軽かった。

世界は寒くはないか❣

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矛盾を抱えた経済活動

何となくだが 世界の株価の変動に付いて行けるような気がしてくると、同時に株への興味が薄れてくるような気がして来た。

勿論 全容は見えないのだが おぼろげに見当がつけられる感じがして来た。

要するに 動かせる信用の可なり大きな部分が株式に投資されているのではないだろうか?だから株式の変動が世界的に注目されているんだと思う。

そうだとすると 株価の変動には人為だけでなく自然も関与することになり、

株価は人為だけでコントロールできるものではない。

今の株価変動の異常さは自然の分野が大きく作用しているような気がずる。

経済活動も同様である。

自然は定数でもあり未知数でもある。スケールの当て方によって違ってくる。経済活動の予測の難しさは ここにある。人類は 今は無限に未知数扱いする矛盾を抱えながら経済活動をしている。スケールが上手く使えていない。

 

 

 

 

 

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正気の沙汰ではない

地球が崩壊するぐらいだから 人間社会が壊れるのは 自然の成り行きかもしれない。

人類の経済は行き詰まり、加えて「第3次世界大戦」とも指摘されるような争いに明け暮れている。

今のところ 明るい兆しは見えない。

亡者になってしまったのか 正気の沙汰ではない。

 

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愚かな私たち

日々世界が壊れていくのを感じる。

世界は小さくなっているのに バラツキと争いは大きくなり、煽り声やバタバタした動きがばかりが目立つ。

ここまできたら被害は にっちもさっちも行かなくなるまで放置されるんだろうな。お月さんのウサギさんには どう見えてるんだろう?

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落ち着いて 考えよう!

色んな調整はするものの、自然まで壊した経済や社会は簡単に再生はしない。

遡って人類の在り方を確認することが必要なんだろう。いつまでバタバタしても、拉致は開かないだろう。ゆっくり考えた方が良い。

 

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認知症?

世界が戦前の日本のようだ。
世界が戦後の日本のようなことを経験するのではないだろうか? と つい幻想のように脳裏に浮かんだ。

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「薄利多売」の基本技術

株式では「薄利多売」も相当な技術が必要な気がする。特に現状においては

買い‥・上昇が 途切れず続く可能性の著しく高い銘柄を少数。 

売り‥・一定の儲けが出たら、下落を見る前に売却する。

予測を外した場合は 素早く処分する。

この三つの (機敏な売買の技術)が現在のような経済の下降期には 特に優先される技術になるだろう と考えている。

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