よかった!

借りてきた地球のこれからのこ事が書かれた2さつ、特に(千年持続社会)の方は
 求めていたものにピッタリ。
 内容も自分の書いてきたものがずれているようでも無かったので一安心。著書の連絡先は文科省の学術政策局政策課資源室 
となっていたので、ある意味で社会的な位置も確認でき、(新しいい芽)はこんな所でこんなに大きくなっていたと、仲間を見つけたような気持ちになった。
 表しようがなくて、勝手に間に合わせていた言葉(例えば俯瞰図)も使われていた。教育の現状と今後は本質を突いていて、こ気味良かった。(文部行政との関係はどうなってる?縦割り行政に未来が無いことを平気で書いている。縦割りも健康と言えば健康。)
偶然とは言え、期待をはるかに超えた本だった。勇気百倍。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« あったあった マスメディア... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。