毎度のコトながらありえない人人人の波。
築地の場外の喧騒を往く。

この前みたいな不思議な出会いがあるかもしんないしー。と比較的空いてるビル中に入り込んでうろうろしていると。

なんだココ?

バーガー?ん。フィッシュバーガー?!
築地の場外のビルの奥。また不思議な出会い。
どれひとつ食ってくか。

ご主人が言う。目鯛がオススメですよ。
では従います。セットがおトクとのコトなのでそうしますよ。

まずは自家製ガリジンジャーエール。細かく刻まれたガリが太いストローからしゅるしゅる口に飛び込んでくる(笑)

そして鰹フレーバーフレンチフライ。粉砕した鰹節にほんのり塩を効かせた味わい。味付けががっつり行き過ぎないトコがいい。
なるほどそゆコトか。魚市場築地のバーガー屋というコンセプトなんだな。

そこに目鯛バーガーが届いた。
う、うまああああ
ちゃんと目鯛の風味があるのよ。またそれを殺さず引き立てるあっさりしたタルタルやトマトソースがいい。面白いなー

いかがですか?なんて訊かれたトコで会話が始まり。
この目鯛は隠岐で釣り上げられた11キロの目鯛なんだそう。
お店を始めたのは今年の7月末から。元々和食の料理人だったという。なるほどこの味決めは和食の料理人ならではかも。
海外で大衆食としてのバーガーを見て、こんなスタイルを考えたそうだ。そしてジャンクフードと捉えられがちなバーガーでも基本に立ち返って作ればそれはうまいはず。とも言っていた。
そう、フィッシュバーガーとはマックのあの味だけではない。そして寿司だって蕎麦だって本来はファストフードだ。
魚卸の素材で、料理人が作った、築地のビルの奥で供されるバーガー。
どうやら今のところ観光客より築地で働く人に人気があるそうだが、なかなか面白いと思う。

そして話してる途中で見つけて気になったヤツw
大好物の煮穴子でドッグとな。。イメージ通りなのか、それともイメージを超えてくるのか。
次回は試してみたい。気もするぞ(笑)
築地の場外の喧騒を往く。

この前みたいな不思議な出会いがあるかもしんないしー。と比較的空いてるビル中に入り込んでうろうろしていると。

なんだココ?

バーガー?ん。フィッシュバーガー?!
築地の場外のビルの奥。また不思議な出会い。
どれひとつ食ってくか。

ご主人が言う。目鯛がオススメですよ。
では従います。セットがおトクとのコトなのでそうしますよ。

まずは自家製ガリジンジャーエール。細かく刻まれたガリが太いストローからしゅるしゅる口に飛び込んでくる(笑)

そして鰹フレーバーフレンチフライ。粉砕した鰹節にほんのり塩を効かせた味わい。味付けががっつり行き過ぎないトコがいい。
なるほどそゆコトか。魚市場築地のバーガー屋というコンセプトなんだな。

そこに目鯛バーガーが届いた。
う、うまああああ
ちゃんと目鯛の風味があるのよ。またそれを殺さず引き立てるあっさりしたタルタルやトマトソースがいい。面白いなー

いかがですか?なんて訊かれたトコで会話が始まり。
この目鯛は隠岐で釣り上げられた11キロの目鯛なんだそう。
お店を始めたのは今年の7月末から。元々和食の料理人だったという。なるほどこの味決めは和食の料理人ならではかも。
海外で大衆食としてのバーガーを見て、こんなスタイルを考えたそうだ。そしてジャンクフードと捉えられがちなバーガーでも基本に立ち返って作ればそれはうまいはず。とも言っていた。
そう、フィッシュバーガーとはマックのあの味だけではない。そして寿司だって蕎麦だって本来はファストフードだ。
魚卸の素材で、料理人が作った、築地のビルの奥で供されるバーガー。
どうやら今のところ観光客より築地で働く人に人気があるそうだが、なかなか面白いと思う。

そして話してる途中で見つけて気になったヤツw
大好物の煮穴子でドッグとな。。イメージ通りなのか、それともイメージを超えてくるのか。
次回は試してみたい。気もするぞ(笑)
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