しろくま

軟い雑感、とりとめなく。

なんでだか、うかんだ『出口のない海』

2016-12-28 | TV, 映画, DVD
ペンの向くまま(偏屈御免)
アメリカ音楽・エンタメ好きだし、
ロケット、宇宙、科学、スポーツ(選手)が凄いと思うが
アメリカの(日本のも)戦争は評価しない。

安倍真珠湾訪問によせて
(稲田*1 を連れて行ったのは、顔つなぎだろう)
セレモニー好きのアメリカのことだ
日米同盟のもとで*2、
真珠湾、広島・長崎とセットで
開戦と終戦の手打ちとしたいのだ。

なんでだか
『出口のない海』(原作:横山秀夫)がうかんだ。
市川海老蔵、上野樹里、伊勢谷友介ほか
太平洋戦争末期、起死回生の特攻兵器「回天」と隊員たちの話。

特攻隊員になる前、並木は大学で「野球」のピッチャー*3 だった。
既に敗戦は見えていたにもかかわらず出撃、
敵艦撃沈を遂げず海に沈んだ並木に
もう一度、魔球を投げさせたかったのだ。
物語の終わり間際、アウトコースぎりぎりでわかった。
「出口のない海」だが、救いは普段の暮らし、ささやかな願いの方にあるのだと。
横山秀夫(か監督/佐々部清)の変化球、わざとだな*4 。

出口のない海 [DVD]
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン


*1.稲田は日本ではどうしようもないビッチだが、米軍・武器商人受けはするだろう。
そんなセレモニーのどこが慰霊なのか甚だ疑問だ。
*2.周りの国はスネ夫みたいな国(民性)だと思ってるのだろうな。
国会議事録すら改ざんする嘘つきが歴史の「和解」だの「不戦の誓い」だの言っても
歴史の舞台気取りのパフォーマンスでしかない(偏屈御免)。
安倍首相が“真珠湾訪問”で欺瞞のスピーチ! オリバー・ストーン監督らが徹底批判するも日本のマスコミは|LITERA/リテラ
歴史認識を問われているのは、安倍ばかりでなく提灯記事書いてる日本の報道もなのだが。

*3.敵性語: 敵対国や交戦国で一般に使用されている言語を指した語。敵声語と当て字されることもある(wikipedia)。
*4.映画の感想。
原作はまだだが、横山秀夫は元ブン屋でプロだから取材(事実)とは別に、フィクションで際立たせたのだ(極私感)。
安倍真珠湾ついでに書いたら、中途半端になってしまった。


蛇足ながら (12/29)
稲田防衛相が靖国神社参拝 就任後初、中韓から批判や懸念 - 共同通信 47NEWS
真珠湾/日米同盟で本人が勢いつけたとなれば、周りにますます嫌われるだろうな。(トラ姐/日)
日本ノ ボーエーダイジン、イイヨネ。自分ノ事ダケ 考エテイレバ イイカラ。(トムキャット/米) 
ややこしい事にならなければいいが…

もひとつ
「首相が冬休み入り、早速ゴルフ」の見出し
え、ゴルフ好きのオバマとしなかったんだ^^。


安倍の真珠湾、稲田の靖国 (12/30)
(靖国の前フリのために、わざわざ連れて行ったのだな)
なるほど、国外も国内もどさくさで支離滅裂なのがよく表れている。
(それにしても、こいつら本当に政治家なのか? 使いッ走りより酷い)
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