SQも波乱なく、ザラ場はしっかり。
NK225採用の値がさがマーケットを引っ張り313円高。寄与度は以下の通り。
水曜日に選択していたHOYAが大幅高して、あのタイミングでは悪い選択ではなかったかと思います。
さて、米国雇用統計は良すぎず悪すぎず今の投資環境の継続という意味では良かったのではないかと思います。
来週は終値での今年の高値22937円を超えて23000円台を固めに行く想定。TOPIXも1800を抜いて新値挑戦の足がかりが出来た。
最出遅れを買うなら薬品だとは思います。あとは半導体は概ね高値から10%程度押しているところか?
ホントは順張りの方が今は効率が良いと思いますので、日経平均が今年のザラ場高値22382円を超えたら上場来高値銘柄を買って行くのもありだろう。
上場来高値になるのはその企業に何かがあり、それが株価に現れたものだと思うからだ。
ただし、考えておかなければならないと思うのは宴の時期は短いものだからその間に目一杯利益を積み上げること。頑張りましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます