今月は映画館で観る映画があまりないので、今週は家での映画鑑賞となりました。
1本は以前からYouTubeやX(Twitter)のコメント等で「見てほしい」と言われていた「イレイザー」。
もう一本は去年気になっていたのに見逃していた「リバー、流れないでよ」。
前者は…まあいかにもシュワルツェネッガーのアクション映画で、可もなく不可もなくという感じ?
というか1996年の公開時に映画館に観に行かなかった映画なのだけど、実際に観ると「同年に公開した『ミッション:インポッシブル』とかとくらべると霞むなあ…」と見に行かなかった自分になんか納得してしまいました(苦笑)
まあ比較すると厳しいというだけで、退屈はしなかったんですけどね。
後者は「2分間経つとタイムループする」という一発ネタから展開する、なかなか上手いドタバタ劇でした。
観る前は「この短いループでどうやって話を引っ張るんだろう?」と思っていたのだけど、登場人物全員がループを自覚しているという設定をうまく活かして面白く作ってました。
あとはこの2本以外に「ガールズ&パンツァー 最終章 第4話」も再鑑賞。
今回は戦闘2本立てで派手さはあるのだけど、個人的にはいまいち乗り切れなかったかなあ?
劇伴の使い方もちょっと地味な感じだったのがその原因かも?
内容的に決勝戦前の予定調和というのを感じてしまったのもあるかもしれない。
まあそこ難しいところだけど、次回作は楽しみに思っています。
シュワちゃんの映画はよー見たけどイレイザーをみたかどうか覚えてない。
最近はリブート映画やレジェンド映画の続編が多いよね。
見るけど昔ほどの感動と興奮はよみがえってこないんだよなぁ。
何なら昔の映画を改めて見たほうがおもしろいときあるし・・・。
昨日は「聖闘士星矢 The Beginning」見たよ。
うん、見たよ。特に感想はないけど、見たよ。。
記憶に残ってるかはわからないけど、見たよ。。。
円柱さんの感想を聞いてみたいww
追伸
気になってるのは円柱さんの映画感想で「弾」と「段」が入り混じってるとこw
シリーズなら弾だと思うんだよなぁ。段階と解釈したときは段なの??こだわりあったらゴメンね。
今はCGで何でもできる分だけ派手にはなってますが、手作り感のあった昔の映画のほうが作り手が「頑張ってる」のが伝わる気もします。
そういうところで、観ているこちらにも気持ちが入ったり入らなかったりはあるかもしれませんね。
「聖闘士星矢 The Beginning」はまだ観てませんw
というか多分観ないと思いますw
「弾」と「段」が入り混じってるのは特に意識していなかったかも…。
あ、いやでも「段」を使うときはなにか考えてるかもしれない🤔
また自分の感想を見返しておきますw