第91回アカデミー賞授賞式 受賞結果

作品賞は…「グリーンブック」！
「えっ！？」

というのが生放送でその瞬間を観た時の正直な気持ちでした、すみません。
流れは「Roma／ローマ」だと思ってたのだけど、予想を外してしまいました…。

ちなみに監督賞にノミネートされていない作品が作品を取るのは、91回行われているアカデミー賞の歴史でも５回目。
第85回の「アルゴ」以来６年ぶりだし、その前は第62回の「ドライビング Miss デイジー」だから…やっぱりレアだよな。
「アルゴ」の時は当てたけど、今回は完全に「Roma／ローマ」だと思っておりました…。
「グリーンブック」をまだ観ることができていない（日本公開は2019年3月1日）のが実に悔しいです。


今年は司会不在の授賞式だったのだけど、式の進行の面ではかなりテンポよく進んでいたように思う。
「もしかして司会って要らなかったのかも…」と脳裏をよぎってしまったけど、その年ごとの授賞式の個性も希薄になってしまうので、痛しかゆしですな。
受賞作のリストを見ると全体的にはバランス感覚の働いた感じで、何かの作品が独占するという事も無く、程よく驚きと喜びが展開され、感動のスピーチもあり、式自体は面白い感じだったとも思いますよ。
でも作品賞が発表された時の空気は、会場ですらもやっぱり「えっ」って感じだった気がするのだけど…、果たして気のせいでしょうか。


さて、昨年は主要６部門をすべて的中させた受賞予想ですが、今年はどうだったか…。

作品賞：「Roma／ローマ」
　→受賞作は「グリーンブック」

監督賞：アルフォンソ・キュアロン（予想的中）

主演男優賞：ラミ・マレック（予想的中）

主演女優賞：ヤリッツァ・アパリシオ
　→受賞者はオリヴィア・コールマン

助演男優賞：マハーシャラ・アリ（予想的中）

助演女優賞：レジーナ・キング（予想的中）

６部門中４部門的中！
若干外してしまいましたが、それでも例年の事を思うとなかなか当たっている方ですな。
でも作品賞を外したのがすげえ悔しい！


その他の部門では視覚効果賞の「ファースト・マン」を当てたのは嬉しかったなあ。
この部門は候補作を全部観た上でだったしね。

逆に作曲・歌曲・音響編集・録音のサウンド系の賞をことごとく外したのはちょっとショック。
俺はいったい何を聴いているのか…自分自身を問いただしたい気分（苦笑）
長編アニメ映画と外国語映画は下馬評通りでしたね。


脚本賞：「グリーンブック」（予想的中）

脚色賞：「ブラック・クランズマン」（予想的中）

長編アニメ映画賞：「スパイダーマン: スパイダーバース」（予想的中）

外国語映画賞：「Roma／ローマ」（予想的中）

長編ドキュメンタリー映画賞：予想なし

短編ドキュメンタリー映画賞：予想なし

短編映画賞：予想なし

短編アニメ賞：「BAO」（予想的中）

作曲賞：「メリー・ポピンズ リターンズ」
　→受賞作は「ブラックパンサー」

歌曲賞："The Place Where Lost Things Go"
　→受賞曲は"Shallow"

音響編集賞：「ROMA/ローマ」
　→受賞作は「ボヘミアン・ラプソディ」

録音賞：「ファースト・マン」
　→受賞作は「ボヘミアン・ラプソディ」

美術賞：「ROMA/ローマ」
　→受賞作は「ブラックパンサー」

撮影賞：「ROMA/ローマ」（予想的中）

メイクアップ&ヘアスタイリング賞：「バイス」（予想的中）

衣裳デザイン賞：「女王陛下のお気に入り」
　→受賞作は「ブラックパンサー」

編集賞：「ブラック・クランズマン」
　→受賞作は「ボヘミアン・ラプソディ」

視覚効果賞：「ファースト・マン」（予想的中）


ということで予想した２１部門の内、的中したのは１２部門。
昨年が確変しての１５部門的中だったけど、前々回とその前が１０部門と１１部門だったことを考えると、そこまで悪くない予想だったのかもしれないですな。
とりあえずはここから数カ月はアカデミー賞の答え合わせ期間です。
今後日本公開される「グリーンブック」「バイス」「ブラック・クランズマン」「スパイダーマン: スパイダーバース」を楽しみにしておこう。

改造手術へGo

今日からしばらくうちの車が改造手術のために入院します。

今回はフロントとリアのパーツ交換をしてもらうのだけど、フロントはコンプリートカー用のパーツからの移植で、リアは色の差し替えをしてもらう形になります。
これで、純正とはだいぶ違った印象になるはず。
フロントは…正直だいぶ高くついたけど、発表された時から気になっていたデザインなので、我慢できなかったわｗ

ちなみに、ある程度見込んでた予算に対してはサスペンションを諦めた分の金額が残っているので、消費税が上がるまでには別のパーツ交換を検討するかも？
今の感じで言うと、フロントのデザインに合わせてホイールを変えたい…かもね。

車が帰ってくるのは来週土曜日の予定だけど、天気が良ければちょっと遠くまでドライブしてみたいと思っております。

第91回アカデミー賞受賞作品直前予想！

第91回アカデミー賞受賞作品直前予想！

今年もアカデミー賞の時期がやってまいりました。
例によって今回も年休を取得しているので、生中継で授賞式を観させてもらいますぜ！

さて今年の一番の話題はNetflixオリジナル映画が作品賞候補になったってことですかね。
アルフォンソ・キュアロン監督の「Roma／ローマ」、カンヌ国際映画祭では審査対象から外されてしまったけど、ヴェネツィア国際映画祭では見事に金獅子賞を受賞。
自分も実際に鑑賞したけど、今年の本命と言ってもいい作品だったと思っております。
ちなみにこの映画、散々っぱら「Netflix初のアカデミー作品賞候補」と色んな記事に書かれているのを読んで、「なんでや『最後の追跡』もNetflixオリジナル作品やったやんけ！」と２年前のアカデミー作品賞候補の事を思い浮かべもしたのだけど、あれって米国ではLIONSGATEが配給してたんですね。
だとすれば、確かにこの「Roma／ローマ」が初の作品賞候補か。


今年の作品賞候補は「Roma／ローマ」の他には７本。
「ブラックパンサー」
「ブラック・クランズマン」
「ボヘミアン・ラプソディ」
「女王陛下のお気に入り」
「グリーンブック」
「アリー/ スター誕生」
「バイス」
…なかなかジャンル的にもバラエティに富んだラインナップですな。
この内、５本が鑑賞済みなので今年の鑑賞率は例年になく高めｗ
（去年は作品賞候補作９本中３本しか観られてなかった。）

一般人気枠では大ヒットした「ブラックパンサー」「ボヘミアン・ラプソディ」が入っているけど、正直作品賞は難しそうかなあ。
「ボヘミアン・ラプソディ」は第76回ゴールデングローブ賞でドラマ部門作品賞を受賞しているけど、アカデミー賞とは必ずしも一致するわけではないので、今年は違う作品が撮るんじゃないかと思っております。
個人的にはやっぱり「Roma／ローマ」が受賞しそうだよね。
対抗は下馬評を参考にすると「グリーンブック」だけど、俺はこの作品をまだ観られてないからなあ…。（日本公開は2019年3月1日。）

あと今年は日本映画が２本ノミネートされているのも話題ですね。
（話題になってるのは日本でだけだと思うけど。）
外国語映画賞に「万引き家族」、長編アニメ映画賞に「未来のミライ」がノミネートされてます。
が、個人的にはどちらも受賞はないと思うというのが正直なところ。
外国語映画賞は９割がた「Roma／ローマ」が受賞するだろうし、長編アニメ映画賞も「スパイダーマン: スパイダーバース」の受賞で間違いないだろうから、まあ…ないでしょう。


さあ予想の方へいきましょうか。
昨年は初の主要６部門をすべて的中させるという快挙を成し遂げたワタクシですが、さて、今年はどうなるか。
まずはその主要６部門から、予想です。

作品賞：「Roma／ローマ」
監督賞：アルフォンソ・キュアロン
主演男優賞：ラミ・マレック
主演女優賞：ヤリッツァ・アパリシオ
助演男優賞：マハーシャラ・アリ
助演女優賞：レジーナ・キング

作品賞は「Roma／ローマ」。
これは前述の通り実際に鑑賞してとても力強い人間ドラマに心打たれたし、演出が芸術的でアカデミーが好みそうというところもある。
あとはメキシコが舞台というところも大きいかな。
反トランプ政権的な感情が働くという予想も含んでおります。

監督賞のアルフォンソ・キュアロンも作品賞と同じ理由から予想しました。
対抗は…そろそろ取らせてあげたいスパイク・リーかなあ。
でも「ブラック・クランズマン」はまだ観てないんだよね。

主演男優賞は迷いましたがラミ・マレック。
ヴィゴ・モーテンセンも「グリーン・ブック」での演技評価が高いのを耳にするものの、観てないしなあ。
基本的に演技賞は実在の人物になり切った演技が好まれる傾向があると思ってるんだけど、そういう意味ではラミ・マレックには分があるでしょう。
あ、でも「バイス」のクリスチャン・ベールも、「永遠の門」のウィレム・デフォーも、「グリーンブック」のヴィゴ・モーテンセンもそうか。
むむ…。

主演女優賞はヤリッツァ・アパリシオと予想。
「天才作家の妻」のグレン・クローズも評判が良いようですが、観てないのです…。
「女王陛下のお気に入り」のオリヴィア・コールマンも取りそうな気がするんだけど、観ていて心打たれたのはやっぱり「Roma／ローマ」。
ただヤリッツァ・アパリシオは本作がデビュー作であることと、ここまでの賞レースを見てもノミネートまでなので、ちょっと厳しいかも？

助演男優賞はマハーシャラ・アリ。
「グリーンブック」は観てないんだけど、たぶん取りそうな気がするんだよね。
予告を観ていても、彼の醸し出すオーラというか、善人で高潔そうなイメージというのを上手く出しているというか。
いっときのモーガン・フリーマンの様な枠に収まりそうな人だというイメージ。

助演女優賞はレジーナ・キング。
こないだ観た「女王陛下のお気に入り」からエマ・ストーンとレイチェル・ワイズがノミネートされていて、個人的にはレイチェル・ワイズが良かったのだけど、同じ作品から二人がノミネートされると票が割れるだろうし、そうなると下馬評でも強い「ビール・ストリートの恋人たち」のレジーナ・キングになるのかなあ…？って感じです。


その他の部門も、例年通り実際に観たり耳にした評判などから勝手に予想してみました。
まったく分からない部門については予想無しです。

脚本賞：「グリーンブック」
脚色賞：「ブラック・クランズマン」
いずれも黒人関係の作品と予想。
なんていうか、世相を反映したり批評的なテーマが含まれている作品が強いような気もするんですよね。
まあどっちも観てないんですが…（苦笑）

長編アニメ映画賞：「スパイダーマン: スパイダーバース」
これは間違いないと思う。
対抗があるとすれば「犬ヶ島」。
「未来のミライ」は絶対にない。

外国語映画賞：「Roma／ローマ」
もし「Roma／ローマ」が今年ノミネート作品でなければ「万引き家族」の線はある…？
「おくりびと」の時の様に他で票が割れればあるいは…どうかなあ。

長編ドキュメンタリー映画賞：予想なし
短編ドキュメンタリー映画賞：予想なし
短編映画賞：予想なし
今年もこのあたりの部門はあまり情報を持ってないので、"予想なし"とします。

短編アニメ賞：「BAO」
「インクレディブル・ファミリー」の併映作品ですね。
候補作の中ではこれしか観てないので…ｗ

作曲賞：「メリー・ポピンズ リターンズ」
個人的には「犬ヶ島」もありなんだけど、耳に残ったのは「メリー・ポピンズ リターンズ」かな。

歌曲賞："The Place Where Lost Things Go"
「メリー・ポピンズ リターンズ」を選んだけど、歌のインパクトだけで言えば「アリー/ スター誕生」の「シャロウ」もありかなあ。
ほんとは「ボヘミアン・ラプソディ」からノミネートされていればそっちを選んだんだろうけどね、候補に入っていないのでｗ

音響編集賞：「ROMA/ローマ」
水の音がとても印象に残っている。

録音賞：「ファースト・マン」
音響編集賞と逆かな？という気がしなくもないけど、臨場感のある音が良かったので。

美術賞：「ROMA/ローマ」
70年代のメキシコの風景がそこに。

撮影賞：「ROMA/ローマ」
モノクロの美しさが印象的。
蝋燭の明かりだけで撮った「女王陛下のお気に入り」も気になるが…。


メイクアップ&ヘアスタイリング賞：「バイス」
太ったクリスチャン・ベールがチェイニーに見えるのはやっぱりメイクアップの力もあると思うのです。

衣裳デザイン賞：「女王陛下のお気に入り」
これはコスチュームプレイ映画が強そうな気がするけれど。
そいう意味では「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」もそうかも。
「メリー・ポピンズ リターンズ」も捨てがたいけれど…。

編集賞：「ブラック・クランズマン」
鑑賞済みの２本は取る気がしないので、ここは直感で！ｗ

視覚効果賞：「ファースト・マン」
ニール・アームストロングが見た景色を追体験させてくれる。


というわけでどうしても「Roma／ローマ」が気になる感じの予想となりました。
ただ、Netflixオリジナル作品というステータスがどのように得票に影響するのかは…、何とも言えない感じ。
今回は何部門的中するでしょうかね、授賞式が楽しみです！

見積もりキタ！

先週ディーラーに見積もりを相談しに行った件、連絡が来ました。
時間がかかったのはやっぱりややこしいお願いをしていたからかな？ｗ
無理を言ってなんだか申し訳ない気分になりつつも、希望通りの構成でパーツを交換できそうで良かったですわ。

お願いしてた見積もりは２本。
フロントとリアのエアロの交換の見積もりと、それに加えてサスペンションを交換した時の見積もり。
サスペンション交換まで入れるとさすがに予算的に厳しかったので、そちらはまた今後考えることにして、今回はフロントとリアの交換ということで即決しました。

納品には少し時間がかかるかなと思っていたのだけど、来週にはモノが届くということでさっそく車を持って行くことにしております。
いやあ、楽しみだ！

うちのマンションも4K8K放送に対応したようですが

帰ってみると新4K8K衛星放送に対応するそうで、案内のチラシが入っていた。
うちのマンションはスカパー！側の再送信でテレビを受信しているので、そちらの設備が4K8K対応になったということですな。
とはいえ今のところは興味ないかなあ。

いちおうプロジェクターに関しては4K対応のを持ってはいるけど、基本的にUHD BD再生の時しか4Kは活用してないし、それ以外はHDのままでもあんまり気にしないというか…。
映画の画質を気にするならセル版の円盤を買うので、それ以外のテレビ放送ために4K用の設備を追加で整えるつもりはない感じです。
なにせPS4 Proですらまだ2Kで使ってるくらいだしｗ

ちなみに普通に4K放送を楽しもうと思ったらあとチューナーとアンプとHDMIケーブルを入れ替えないといかん。
画質の期待効果と利用頻度に対する設備投資の費用を考えても、やっぱりまだうち4Kのテレビ受信は時期尚早かなって感じです。

今月のヤマ場を攻略！

この２週間で８本を劇場鑑賞。
元から先週は観たい作品が５本が固まって公開されていたのでかなりスケジュール的にも厳しかったのだけど、溢れた分を今週に回しつつ、見逃していた「メリー・ポピンズ リターンズ」も観ることができたので、結果的には上々の身のこなしぶりでしたｗ



これで今月は残り３本。
状況によっては１本をスルーするのもありだと思っているので、今月は何とか予定通りにいけそうだな。

そろそろアカデミー賞絡みの作品も公開が増えてくるだろうから、頑張って観ていかないとね。

挟叉弾近傍ニ着弾ス

でけえ鳥の糞が車のすぐ横に落ちてた…。
あぶねーｗ
ボンネットはともかく幌の上に直撃してたら目も当てられないところだったわ。

やっぱりカバーはかけといた方が良いな…。


それはそうと、今日ディーラーに行ってきました。
先日書いた例の改造計画の件、とりあえず見積もりを作ってもらうことに。
ただ、ちょっと特殊な依頼なので即日で見積もりはもらえず、ディーラーで諸々を確認後に後日連絡をもらうことにしました。

いくらになるかなー。
大体見当ついてるけどｗ

予算内なら即決してしまおうかと思っております。

本当に効いた

先週思いっきり噛んでしまった唇の傷は案の定大きな口内炎になりました。
が、しかし！

騙されたと思って毎日飲んでいたチョコラＢＢがテキメンの効果を発揮し、この一週間の間は今までの口内炎のような痛みにさいなまれることなく、今やほぼ回復状態へと向かっている次第。
確かに炎症部分はデカいのだけど、汁物が染みたり食べ物が当たったりした時の痛みというのが、これまでの経験に比べるととてもマイルドで全然苦じゃなかったんだよね。

本当に効くんだな…ｗ


そして現時点ではもうここまで来れば直ったも同然という段階まで来たので、ここらでチョコラＢＢとはお別れにしようかなと考えております。
炎症の回復にはだいぶお世話にはなったとはいえ、安い飲み物ではないので流石に毎日飲み続けるのちと財布に優しくない…（苦笑）
でも唇の痛みと財布の痛みを天秤にかけた時には、財布の痛みを選んでもいいと思えるくらいの効果を実感したのは事実。

また次に唇をかみ切った時には頼らせてもらいますぜ！
（出来る限り噛みたくはありませんが。）

完全キャッシュレスだと困ることもあるのだろうと実感した

今日の仕事帰り、いきなりApple Payのメインカードが無効になって、別の登録カードがメインに切り替わった。
元メインカードの方は「現在利用できません」の表示で、そこから再度のメイン設定も不可。

なぜ！？
と、めっちゃ驚いたんだけど、結局原因は不明のまま。
ちょっと気持ち悪い感じはするなあ。
何かの攻撃に遭ったというわけではなさそうだけれど…。

ただ、ちょうどその無効になった方のカードは、つい先日アプリの認証方法が分かったとかで色々更新があったんだよね。
俺を考えると何か認証系で影響を受けて、iPhoneのウォレットとの連携がうまくいかなくなったとか…、そんな可能性もあるかも。

まあ真相は不明なんだけど、最終的にはアプリの方からApple Payにカード再登録をかけたら普通に上書きしてウォレットのカードが使えるようになりました。

その状態でメインカードとして登録も出来たので、完全に復旧はできたかな。

優勝確立351分の6

グランツーリスモＳＰＯＲＴではほぼ毎日走っているけど、１カ月ぶりにデイリーレースで優勝できた。



自分としては大満足のレース運びだったので、気分よく今日はここで終わっておこうｗ
この調子でFIAネイションズカップも頑張らねば。

マイカー改造計画（計画のみ？）

ここ最近ストレスがたまっております。
主に仕事で（苦笑）

こういう時は昔は格闘ゲームでもやってストレス発散していたもんだけれども、最近は腕が落ちたので逆にストレスがたまるのです。
そうなると…どうしたものか。
でかい買い物でもしてみるか！？

ということで今、検討中ですぜ。
S660の装備変更計画。

フロントと…リアのエアロを変えたいなあ。
ついでに足回りも！

金が足りないけどｗ


とはいえこれって悩めば悩むほど損なんだよな、本当は。
買うなら買う、買わないなら買わないでスパッと決めないと。
車を乗り潰すとしても、ウダウダ悩んで結局買うまでに時間をかけると、そのかけた分だけ新装備を使える期間が減ってしまうわけで。
それを思ったら、いずれ買うならさっさと買ってしまった方が良いに決まってる。

さて…。

消費税増税の事も考えると、やっぱりその前には…って考えてしまうよね。

そのときゴリッという音が響いた

昨日の昼飯にいきなりステーキに行ったのだけど、食ってる最中に思いっきり唇を噛んでしまった。
血がダラダラ出るけどどうしようもないし、まったく自分でも何してんだかって感じ。

口の中の髪傷はもれなく口内炎になることは必至なので、この先一週間は飯の食いにくさに憂鬱な日々が続くのかとガッカリだなあ。
しかも今回は特大の口内炎になりそうなのが分かっているので、まだ使ったことのない口内炎パッチとかも試してみようかなどと考えてみたのだけど…。
聞いた話によるとチョコラＢＢが口内炎に効くということなので、今回はそちらを試してみることにしました。
飲むだけなので手軽だしねｗ

とりあえず普段なら１週間以上続く口内炎との闘いが、チョコラＢＢを飲むことでどれくらい短縮するのか。
ちょっと楽しみでもあります。
効果があるといいのだけれど。

２月の鑑賞予定

２月は仕事でバタつきそうな一方、代休を取らないとやばい感じに休出も入っているので映画鑑賞の日程も変則的になりそうな感じ。
まあ隙間を観て観に行くしかありませんな。

そんな今月の鑑賞予定は…。

【２月１日公開】
　「七つの会議」
　「メリー・ポピンズ リターンズ」
　「フロントランナー」
【２月８日公開】
　「劇場版シティーハンター ＜新宿プライベート・アイズ＞」
　「劇場版 幼女戦記」
　「ファースト・マン」
　「アクアマン」
【２月９日公開】
　「コードギアス　復活のルルーシュ」
【２月１５日公開】
　「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2」
　「女王陛下のお気に入り」
【２月２２日公開】
　「アリータ：バトル・エンジェル」
　「翔んで埼玉」
　「ビール・ストリートの恋人たち」

…１３本？
ちょっと多いなあ、特に２週目って、５本とは。

なるべく見逃したくない作品ばかりなので何とか調整して行ける様にしたけど、はてさてどうなりますか。
頑張ろう。