今日予約完了しました！！
『Snow Man 1st DOME tour 2023 i DO ME』ライブDVD～♪ヾ(≧▽≦)ﾉ
勿論、初回盤と通常盤の両方予約しましたよ。
まさか今年中に発売してくれるとは。
ありがたい～(ノД`)・゜・。
感謝しかない！！(*-人-)
ホントありがとうございます！！m(_ _)m
１２/３１発売なんだけど、１２/２６～フラゲできるみたい。
めっちゃ早いフラゲ(笑)
スノたちからのクリスマスプレゼントだ♡
紅白なくてもカウコンなくても、これ観て楽しんでねってことよ。
まぁ、カウコンは有料配信諦めてないけどね(笑)
ま、なくても全然OKです！！
落選したドームツアーを毎日堪能しますから。
特典映像もめっちゃ楽しみ～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
これで生き延びれる～。
あとはできれば『滝沢歌舞伎ZERO FINAL』の円盤もお願いしたいです。
なんて強欲なんだ(笑)
第４１回 『逆襲の三成』
家康（松本）の決断で、佐和山城に隠居させられた三成（中村七之助）。
一方、家康は大坂城・西ノ丸に入り、政治を意のままに行い、
周囲から天下人と称されていた。
そんな家康を茶々（北川景子）は苦々しく見ている。
ある時、会津の上杉景勝（津田寛治）に謀反の噂が広がる。
家康は茶々から天下泰平のため、成敗に向かうべきと諭されるが、
大坂を離れることに一抹の不安を感じ、
留守を鳥居元忠（音尾琢真）に預けることにする。
【公式HPより引用】
狸vs女狐。
三成と家康、両方にけしかけて、茶々怖いわ～。
家康は茶々からの文を読んで高笑い。
茶々の企みを見透かした感じがあるよね。
ってか、直江状なっがっ！！(笑)
第１回 第２回 第３回 第４回 第５回 第６回 第７回 第８回
第９回 第１０回 第１１回 第１２回 第１３回 第１４回 第１５回
第１６回 第１７回 第１８回 第１９回 第２０回 第２１回 第２２回
第２３回 第２４回 第２５回 第２６回 第２７回 第２８回 第２９回
第３０回 第３１回 第３２回 第３３回 第３４回 第３５回 第３６回
第３７回 第３８回 第３９回 第４０回
ナナナナナナナ～♪
ってことで、昨日はSnowManの『ブラザービート』７祭りのために
クルクルしまくってました。
あたしが辿った道をご覧下さい(笑)
⇩
やっぱり全部７にするのは難しい。
けど最後のはいい数字をスクショできた。
７が５つに雪だるまが３つ。
なかなかいい感じ♪
さ、次は雪だるま並びかな。
まだまだ楽しむぞ～(*・ω・)ノ
今日はめめの入所１３周年記念日☆
これからも全力で応援しますよ。
第３話
『子育ての街』をPRするみゆきの市で親子向けの
ハロウィーンイベントが開かれ、饗庭（菊池風磨）や華子（山田杏奈）ら
納税課もカボチャの仮装でお手伝いしていると、
お絵描きコーナーで子ども同士のちょっとしたイザコザが起こる。
保育園児が描いた家族の絵を、別の保育園に通う園児が破ってしまったのだ。
保育課の板谷（中田クルミ）がその場をなんとか収めるが…。
イベントの後、饗庭は後輩の増野（松田元太）から、住民税を滞納している
シングルファーザー･木下裕介（小関裕太）の件で相談を受ける。
木下は1年前に妻を病気で亡くして以来、
保育園に通う子ども2人を男手一つで育てているが、
仕事と育児に追われて税金のことまで手が回らず、
滞納額が膨れ上がっているのだ。
家に行っても会えないため、饗庭と増野は保育課に協力を仰ぎ、
保育園のお迎えのタイミングを狙って木下に会おうとする。…と、
ちょうどそこに、SNSで話題の瀬戸知宏（見津賢）が息子のお迎えにやって来る。
木下と同じシングルファーザーの瀬戸は仕事と育児を完璧にこなし、
SNS上で『理想のシングルファーザー』と称賛されていて…。
そんな瀬戸とは大きく違い、仕事と子育ての忙しさに疲弊する木下…。
どうにかして力になりたい増野だが、木下から「役所を頼るつもりはない」と
突っぱねられ、自分の無力さを痛感して落ち込んでしまう。
さらには、離婚してシングルマザーになったことで
税金が払えないと言う出渕恵美（大西礼芳）が、
税金の執行停止を求めに納税課へやってくるのだが……。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆から。
偽装離婚して制度を利用する。
ありそうな話、もしくは増えそうな話だなと思った。
利用できる制度ってやっぱり調べない限り市民は分からないよね。
あたしが利用できるものもあるのだろうか・・・？
饗庭の決め台詞は身内にも言うんだね。
まぁ、あの課長は確かに如何なものかと思ったけどさ。
それにしても饗庭、相楽、奥林の関係気になるよね。
相楽と奥林の間に何かあったのかな？
第１話 第２話
第１話
食品メーカーの敏腕営業マン・稲葉十吉（相葉雅紀）は、
妻・美沙子（本仮屋ユイカ）、息子・百太（木村優来）と、
幸せな生活を送っていた。
そんな彼はある休日、部下である山本照久（深澤辰哉）の失敗の尻拭いを
上司の遠藤保（勝村政信）から押し付けられ、
しぶしぶ怒っている相手先に向かう。
営業部のエースらしく、無事にピンチを切り抜けた十吉だが、
帰り道に、突然目の前に飛び出してきた人を車で轢いてしまう。
それは、非合法組織《コンビニ》所属の殺し屋・二丁と銃撃戦を繰り広げた
悪しき組織の構成員だった。
二丁自身も深手を負っていたが、彼はもう１人の構成員にとどめを刺す。
やがて二丁は、十吉の車の助手席に乗り込み、彼に真の標的の所在を伝え、
その標的の殺害と、監禁されている恋人・ちなつ（山本舞香）の救出を命令。
抵抗する十吉だったが、二丁は《コンビニ》に電話し
「今日中に標的が死なず、自分の女が助からなかった時は、
稲葉十吉とその家族を皆殺しにしてくれ」と依頼するのだった。
そして二丁は、拳銃を十吉に託し、
助手席で殺し屋としての心得をうわごとのように唱えて…。
十吉は警察へ行くことも考えるが、家族を巻き込みたくない一心で、
標的のもとへと向かうのだった。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
意外と人がバタバタ殺されていった。
パンイチ姿になって絶体絶命かと思ってたら・・・
どうやってパンツに拳銃隠し持ってたのさ(笑)
で、滝藤さん、もう出番終わり？
贅沢な使い方だな。
今後も十吉は無理難題吹っ掛けられるのかね。
そしてふっかの約１０年ぶりのドラマ。
絶妙にイラっとさせられる役だ(笑)
似合ってたけど。
原作知らないけど最後どうなるんだろう？
【第１１節】
バルセロナ vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : ケパ・アリサバラガ
DF : カルバハル、リュディガー、アラバ、
フェルラン・メンディ(後半７分、カマビンガ)
MF : ベリンガム、チュアメニ、
クロース(後半１８分、モドリッチ)、バルベルデ
FW : ヴィニシウス(後半５１分、ルーカス・バスケス)、
ロドリゴ(後半１８分、ホセル)
■控え選手
ルニン、ディエゴ・ピネイロ(GK)、ナチョ、ガルシア、モドリッチ、
カマビンガ、ディアス、ホセル、ルーカス・バスケス
■結果
バルセロナ １－２ レアル・マドリード
■得点
１ー０ 前半６分 イルカイ・ギュンドアン
１－１ 後半２３分 ベリンガム
１－２ 後半４７分 ベリンガム
■次節・第１２節
１１/５ vs ラージョ・バリェカノ
クラシコ勝利！！
ベリンガム～！！ヾ(≧▽≦)ﾉ
特に同点ゴールのミドルがヤバすぎた。
マジでベリンガムが凄すぎる。
まさか出合えるとは！！
しょっぴーの『ALBION』ポスター発見！！(*OωO*)
仙台で見れるとは思ってなかった。
「あ、しょっぴー！！」って思わず声出たわ(笑)
ありがたや～(*-人-)
少年はやさしい朝をつくってくれる。
雨の朝にお茶漬けを。冬の朝には挽きたての珈琲を。
やさしく起こして素敵な朝のひと時をつくってくれる。
そんな少年・理生とすごす、一日の始まりの物語。
まさか２巻で終わりとは！！
もう１巻くらいあっても良かったのにな～。
でもこれ以上、広げるのも微妙に厳しいかもと思いつつ、
けど母屋の決着つけて終わっても良かったかなとも。
どうなったのか気になっちゃうから(笑)
のどかともんじろう可愛かったな～。
メヒコ決戦、ついに決着!! どちらが強い!?
αとΩ!!!!世界第1位ウォーリーVS.王者リカルド。
波乱のフェザー級王座戦は第5Rにきてリカルドの支配下に。
命からがらコーナーに帰還したウォーリーに「最終奥義」を授けるミゲル。
そして始まる第6R、αとΩの戦いがついに決着!?
ウォーリーの激闘を目のあたりにした一歩は
世界タイトルを目指す同世代のライバル達を思い、我が身を焦れる。
リカルドやっぱ強いな～。
リカルドに勝てる人いるのかな？
一歩も感じるところがあったようで久々に会長とミット打ち。
早く復帰しないと会長の寿命が心配だ。
次は間柴の世界戦。
どんな展開になるのやら。
なんとなくイヤな予感がする・・・
第２話
ファミリ家で、まさかの再会を果たした
佐弥子（広瀬アリス）と日向祥吾（安藤政信）。
佐弥子がすっぴんかつ気の抜けた格好というのを一切気にすることなく、
日向は佐弥子との再会を喜ぶ。
一方、人違いだと一目散にその場を走り去る佐弥子。
そんな佐弥子の動揺を、拓（道枝駿佑）は見逃さなかった。
そんな中、設計演習の課題がうまくいかず悩む佐弥子。
下田教授（板尾創路）から猛烈なダメ出しをくらい、
これ以上ないくらい落ち込む佐弥子の前に現れた拓は、
佐弥子の作った課題を見ながら真剣にアドバイスをして…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
アオハルだね～。
それより巷で噂の『道枝フォント』を見て、
なるほど、これか～と笑ってしまった。
なかなか味のある字だね。
『道枝フォント』もだけど、
佐弥子の口からキラキラ～もインパクトあったよ。
ラストでは拓とキイナが！？
いや、落ち着け。
これはしたように見えてしていないだ！！
でもな～。初回からなんか怪しい雰囲気漂ってたんだよな～。
しかしみっちーのお肌がキレイすぎる。
ツルツルピカピカよ。
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