第２９回 『伊賀を越えろ！』
織田信長、死す――。
衝撃的な報が世を駆け巡る中、光秀（酒向芳）の命令で、
家康（松本潤）は、浪人から村人まであらゆる者から命をつけ狙われることに。
岡崎へ帰還すべく、家臣団とともに逃亡する家康に、
半蔵（山田孝之）は、服部党の故郷である伊賀を抜けるべきだと進言する。
光秀の追手を欺くため、忠次（左衛門尉）（大森南朋）らと別れた家康は、
伊賀の難所を越え、一路岡崎を目指すが、
道中で謎の伊賀者たちに捕らわれてしまう！
【公式HPより引用】
本多正信キターーーーー！！
相変わらずの曲者ぶり。
そして家康の下へ出戻ってくるんだね(笑)
光秀はあっさりと討ち取られ、秀吉の時代がくるんだな。
ムロ秀吉、やっぱり不気味だ。
第１回 第２回 第３回 第４回 第５回 第６回 第７回 第８回
第９回 第１０回 第１１回 第１２回 第１３回 第１４回 第１５回
第１６回 第１７回 第１８回 第１９回 第２０回 第２１回 第２２回
第２３回 第２４回 第２５回 第２６回 第２７回 第２８回
詩春ちゃんと政ちゃんの結婚の報告を聞いて、家を飛び出した葵くん。
納得いかない気持ちを抱えた葵くんに、
政ちゃんは結婚を認めてもらえるの!?
ハートフル双子ダイアリー、しあわせいっぱいの完結巻!
なかなか続きが出なくて気を揉んでたけど漸く発売して無事完結。
詩春と松永さん、ホント今まで長かったけど良かったよ。
結婚式も結局わちゃわちゃになって、らしいなって感じでした。
双子も大きくなったな～と感慨深い。
また最初から読み直そうかな。
第３話
蜜園社長（余貴美子）からの「花を1ヶ月で2000万売上」
という条件を達成するため、ハル（目黒蓮）とガク（佐野勇斗）は
新宿歌舞伎町のホストクラブへ。
フラワーギフトの最大市場である夜の町でホストになって、
大勢のお客にＡＩショップ「ヨリヌキ」を利用してもらう作戦だ。
ところが、ガクの生真面目な性格があだとなり、初日からトラブルに発展。
ハルたちの目的が別の金儲けのためだと知った
ナンバーワンホストのヒロト（黒羽麻璃央）から「追放」を命じられる。
ナンバーワンホストが店のルールを決めると聞いたハルは
「自分が今月の売り上げトップになる」と豪語。
ヒロトもその挑戦を受け入れる。
一方、蜜園は客のフリをして「ヨリヌキ」のAI機能に
「真っ黒の花が欲しい」と相談する。
その無茶な注文に凛々（福本莉子）は･･･。
さらに、桐姫（今田美桜）が蜜園フラワーに買収を迫る！
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から♪(*・ω・)ノ
ご～とぅ～へぶ～ん♪( *^∀^)／∀
今回も最高に面白かったわ～。
めめのホスト姿が見れるとはね。
あんないい声に耳元で囁かれたら確実に召されますよ(笑)
にしてもハルはどこまで計算してるんだろうか。
アイディアと行動力が凄すぎる。
ラストでドラゴンバンクのクソオヤジにアイディアパクられたけど、
蜜園フラワーどうなるんだろう？
桐姫も父親のしたことに若干ご立腹気味だったね。
けど父親が上にいる限りどうにもできないか。
次回も楽しみすぎる。
予告見て「えっ！？原！？原くんだよね！？」ってなった。
まさかのはらめぐ～♪ヾ(≧▽≦)ﾉ
興奮してたら「そうだ！もうすぐMV解禁だ！！準備しなきゃ！」って。
で、MV見てまた興奮。
全然興奮収まらず(笑)
何回も見ちゃった。
MVもだけどドラマも次回までに何回も見ちゃうのよ。
そうそうハルの回し蹴り最高だったね！！
足長くてターンも上手いからキレイだった。
第１話 第２話
警察庁のサイバー特別捜査隊の隊員に選ばれた心理分析官の真田夏希は、
着任早々、日本を揺るがす犯罪者と対峙することになった。
エージェント・スミスと名乗る犯人は、
銀行システムから、鉄道、航空にハッキングを仕掛け、
サイバー特捜隊を窮地に陥れる。
そして、隊長の織田とともに犯人を追う夏希は、
巧妙な罠にかかり、囚われの身となってしまった。
果たして二人は、絶体絶命の危機を脱し、犯人に迫ることができるのか。
シリーズ第１４弾。
前作『パープル』の続き。
アリシア～♪やっぱりアリシア出てくると嬉しい。
なんかアリシアが１番優秀な気がするな(笑)
それよりどんな理由があろうと子供を犯罪に巻き込むなよ。
父親としてそして元警察官としてその選択は間違いだと思う。
第３話
八重（長濱ねる）とのウソ婚生活をスタートさせた匠（菊池風磨）は、
約半年にわたる壮大な計画を前に、改めて八重にミッションを説明。
今回のウソ婚計画の発端となった、
二木谷（鶴見辰吾）の誕生日パーティーに夫婦で出席するべく、
妻として恥ずかしくないマナーを身につけるよう指示する。
さらに、かつて渡しそびれた結婚指輪をおもむろに取り出し、
夫婦の証として八重に手渡すと、それを受け取った八重は…。
迎えたパーティー当日、八重は匠が用意したドレスを身にまとい、
パーティー会場へ。
言われたとおり、マナーや立ち振る舞いを徹底的に練習したが、
それでも慣れない社交場を前に緊張はピークに。
しかし、匠のある言葉に背中を押された八重は、
匠のエスコートで、ウソの夫婦として一歩を踏み出す。
案の定、会場では、それまで決して表舞台に出てこなかった
匠の妻が姿を見せたとあって、いやが上にも八重に注目が集まる。
しかも、容姿端麗な匠に対して八重があまりに素朴なことから、
女性客の視線はどこか冷ややか。
とりわけ、二木谷の娘で二木谷ホールディングス専務取締役の
レミ（トリンドル玲奈）は、早速八重に敵意を抱く。
反対に、匠の仕事仲間でガーデンデザイナーの進藤（渡辺翔太）は、
無邪気な笑顔で八重に歩み寄り…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
ウソ妻デビュー。
レミは敵対心丸出しだね。
匠のこと好きなんだろう。
こういう女は結局誰が相手でも納得はしない。
進藤は何か怪しんでるよね？
次回、進藤が匠の家に偵察に行くようで楽しみ。
なんかやっぱり風磨がスカした顔してると笑えてくるんだよな～。
第１話 第２話
神奈川県警の心理職特別捜査官・真田夏希は、
出勤時に地下鉄で改札の決済障害に巻き込まれた。
嫌な予感がするなか科捜研に出勤すると、
上司より驚愕の異動を命じられることに。
警察庁にサイバー特別捜査隊が創設され、
その隊員に夏希が任命されたというのだ。
警察庁への登庁を命じられ、向かった夏希は、
そこで、思いもよらぬ人物と再会することになるが──。
夏希は日本を滅ぼすほどのかつてない犯罪者と対峙する!
シリーズ第１３弾。
神奈川県警から警視庁サイバー特別捜査隊へ異動になった夏希。
サイバーで夏希が活躍できるのか？って思ったけど・・・
隊長が織田だったことで納得。呼ばれたのか。
ってか続くんか～い。
何度も思ってることだけど、分厚くなってもいいから１冊にしてくれ。
両の手で祈る事をやめ、手を伸ばす事ができたフィロメラ。
魔術書と混ざりあい、妄執の徒となったリズベス。
母を殺す為の“呪い”(アダム)。
混沌とする場に役者が揃い、女神モリガンが再び姿を現した時、
ひとつの家族の物語に終止符が打たれる―― 独りで立てなくたっていい。
僕らで、きっと強くなれる。
取り敢えず一段落したってことよね。
黒幕は分からないままだけど・・・
スッキリ終わってほしかったな～。
そしたら読むのやめたのに。
また長くなりそうで続き読むか悩むわ～。
大好きなシルキーちゃんもほぼカバー裏でしか読めないし(笑)
第２８回 『本能寺の変』
信長（岡田准一）が本能寺へ入ったという知らせを受け、
家康（松本潤）は堺へ向かう。
堺の商人たちと手を結び、家康は信長を討った後の体制も盤石に整えていた。
だが、そこにお市（北川景子）が現れる。
市から、あることを聞かされ、家康は戸惑う。
信長を討つなら今夜しかない－家康は、一世一代の決断を迫られる。
そして迎えた夜明け、本能寺は何者かの襲撃を受け、炎に包まれ…。
【公式HPより引用】
なかなか斬新な本能寺の変だったな。
家康を待ってたのに来たのは明智だったと。
ってか、『金柑頭』がパワーワードすぎて(笑)
もうその印象しかないわ～。
次回から信長いないのかと思うと寂しいね。
第１回 第２回 第３回 第４回 第５回 第６回 第７回 第８回
第９回 第１０回 第１１回 第１２回 第１３回 第１４回 第１５回
第１６回 第１７回 第１８回 第１９回 第２０回 第２１回 第２２回
第２３回 第２４回 第２５回 第２６回 第２７回
第２話
突然現れた謎の男・祁答院（吉川晃司）からの出資話が持ちかけられる。
持ち株比率は15％で、出資額は3千万円。
出資にはとんでもない条件を出されるが、ハル（目黒蓮）は難なくクリア。
無事、出資を受けられることになったハルたちだったが、
祁答院に「最初の1カ月で売上300万円達成」を約束してしまう。
遂に「株式会社トリリオンゲーム」を立ち上げたハルとガク（佐野勇斗）。
早速、人材の募集をかけるが、仕事内容は採用した人に決めてもらうという
ハルの無計画ぶりに、不安になるガク。
出来たばかりのよくわからない会社に就職希望者は来ないだろうと思われたが、
ハルのある作戦によって多くの応募が――！
そして、面接で採用したのは、真面目過ぎるが故に
就活が全敗中の大学生・凛々（福本莉子）。
その凜々を入社1日目にして代表取締役社長に任命し、
3人はAIを使ったオンラインショップ事業に乗り出すことになるのだが･･･
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から♪(*・ω・)ノ
今回も面白かったね～。
ハルの全力のオタ芸が凄かった。
キレありすぎでしょ！！
さすがさっくん直伝なだけあるよね。
さっくんが見えたわ～(笑)
さっくんが密かにいるんじゃないかって探したし。
AI機能付きのオンラインショップ事業『ヨリヌキ』で
凛々の花屋バイトスキルを活かし、
フラワーアレンジメントに特化するとかアイディアがいいよね。
AIキャラクター『トリンリン』可愛かった。
そういえば会社の面接での質問、
すのちゅーぶでも似たようなのやってたよね。
見てて「あっ！」って思ったよ。
それはそうとセブンでハルが作ったチャーハンを再現した
おにぎりが売ってるようなんだけど、今日行ったらなかった。
マジか～(￣д￣;)
またセブンチャレンジしなきゃ。
次回はハルとガクがホストに！？
楽しみでしかない！！
金曜日が待ち遠しいよ。
第１話
第２話
清舟（杉野遥亮）が長崎・五島列島に移住してから
1ヵ月が過ぎようとしていた。
そんな折、清舟のもとにマネージャーの
川藤鷹生（中尾明慶）から電話が入る。
ある書道展に応募した清舟の作品が、準賞だったという知らせだった。
自信作だっただけに大賞がとれなかったことにショックを受ける清舟。
しかも、大賞に選ばれたのは
18歳の新人・神崎康介（荒木飛羽）の作品だと知り、呆然となる。
そこに、郷長の木戸（飯尾和樹）と高校生の息子・浩志（綱啓永）がやってくる。
近く行われる町民体育祭で七ツ岳郷が万年最下位から脱出するために、
清舟にゼッケンの文字を書いてもらいたいのだという。
書展の結果に落ち込む清舟はそんな場合ではないと断ろうとするが、
郷長は「団結力のためには新しいゼッケンが必要なんだ」と告げると、
大量のゼッケンを押しつけて去って行く。
そんな中、福江島を豪雨が襲う。家の雨戸は吹っ飛び、携帯は水没し、
風呂は壊れるなど、散々な目に遭う清舟。
書展の結果も相まって、更に落ち込んでしまう。
なる（宮崎莉里沙）は気分転換に清舟を村の餅拾いの行事に誘い出して‥‥。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
うん。こんなもんか。
軽い感じで見れるから流しておく分にはいい。
けどこれと言って書くことがない(笑)
だから感想書くのはギブしよう。
見るのは気が向いたら流しておこうかな。
やっぱ自分的には原作読んだ方がいいなと思った。
第１話
アクセス
トータル
