2017-18リーガ・エスパニョーラ第３５節

【第３５節】

レアル・マドリード　vs　レガネス



■出場選手

GK : キコ・カシージャ

DF : バジェホ、カゼミーロ、テオ・エルナンデス、アフラク・ハキミ

MF : ベイル、ジョレンテ、セバージョス、コバチッチ(後半１７分、クロース)

FW : ベンゼマ(後半１７分、アセンシオ)、マジョラル



■控え選手

ケイラー・ナバス(GK)、マルセロ、アルバロ・テヘロ、クロース、

アセンシオ、モドリッチ、ルーカス・バスケス



■結果

レアル・マドリード　２－１　レガネス



■得点

１－０　　前半８分　　ベイル

２－０　　前半４６分　　マジョラル

２－１　　後半２１分　　ダルコ・ブラシャナツ



■次節・第３６節

５/６　　vs　バルセロナ





主力を温存したとはいえ、よく勝てたな～って感じだった。


リーガはバルサが優勝決定です。


おめでとう。


レアルは出遅れたからね。


今回主力温存までしたんだからCL頑張ってよ！！

シグナル 長期未解決事件捜査班 第３話

第３話　『変化する過去！殺人の連鎖！再び動き出した凶悪犯』

2018年、アメリカでの研修を終え、
プロファイラーとして警視庁に戻ってきた三枝健人（坂口健太郎）は、
桜井美咲（吉瀬美智子）率いる長期未解決事件捜査班に配属され、
1997年に女性7人が被害にあった連続殺人事件を再捜査することに。
するとその直後、かつて事件解決の糸口となった謎の無線が再びつながり、
健人は大山剛志（北村一輝）刑事と8年ぶりに言葉を交わす。
しかし、大山はまるで初めて健人と話すかのような口ぶり。
その話の内容から、健人は無線が1997年とつながっているのではないかと考える。
健人の予想通り、無線機越しの大山は1997年、女性連続殺人事件の捜査の渦中にいた。
最初こそ、健人の言葉が信じられない大山だったが、
無線で聞いた通りの場所で襲われている女性を助け、犯人を逮捕したことから、
事件が起きることを予知していた健人の存在が気になり始める。
一方、大山が犯行を未然に防いだことで、2018年にもある変化が起きていた。
殺されるはずだった5人目の被害者に関する捜査資料の文字が、
“遺体発見”から“未遂”に変わり、
残り2人が殺害された日時や犯行現場もなぜか変わってしまったのだ。
しかも、そのことに気づいているのは健人だけ。
「過去が変わった？」真実を確かめるため、健人は再びつながった無線で、
大山のいる世界でこれから起きる出来事を伝える。
しかしそれは、大山が警察の信用に関わる重大なミスを犯したことを意味していた。
刑事としての自信を失いかけた大山を救ったのは、
行きつけのラーメン店で働く北野みどり（佐久間由衣）だった。
自分を更生させてくれた大山に恩義を感じているみどりは、
元気のない大山を励まし、大山もまた、そんなみどりの笑顔に救われるが…。
【公式HPより引用】





前回、気が向いたら見ると言っていたけど、結局見た(笑)


なんだかな～と思っていたけど、今回犯人に迫ったことでちょっと面白さが増した。


過去が変わると当然現在の情報も変わるんだけど、


その変わった情報が他の捜査員たちには変わったのではなく、


最初からそうだったという認識になるんだね。


変わった事実を知っているのは三枝だけ。


そして過去が変わったことで未解決事件の捜査が再開されたことを知った犯人は、


現在でまた事件を起こしちゃったのね。


口封じに殺されたようだけど、ってことは殺された女の人は犯人のことを知っていた？


知ってて黙ってたのか、共犯だったりするのか・・・


今後の展開が楽しみになってきた。


気になるのは三枝と桜井だけで捜査してるようにしか見えないことかな。


他２人の存在が消えている。





第１話　第２話　

CL準決勝１stレグ

【CL準決勝 １stレグ】

バイエルン　vs　レアル・マドリード



■出場選手

GK : ケイラー・ナバス

DF : マルセロ、カルバハル(後半２２分、ベンゼマ)、バラン、セルヒオ・ラモス

MF : カゼミーロ(後半３８分、コバチッチ)、モドリッチ、クロース

FW : クリスティアーノ・ロナウド、ルーカス・バスケス、

　　 イスコ(後半１分、アセンシオ)



■控え選手

キコ・カシージャ(GK)、バジェホ、テオ・エルナンデス、アセンシオ、

コバチッチ、ベイル、ベンゼマ



■結果

バイエルン　１－２　レアル・マドリード



■得点

１－０　前半２８分　　ジョシュア・キミッヒ

１－１　前半４４分　　マルセロ

１－２　後半１２分　　アセンシオ



■決勝トーナメント準決勝 ２ndレグ

５/１　　vs　バイエルン





取り敢えずアウェイで勝てて良かった。


けどゴールシーンよりもマルセロのトラップが印象的だった。


あの上手すぎるトラップ凄いわ～。


ボールが足に吸い付いたみたい。


決勝まであと少し。頑張れ～。

ブラックペアン 第１話

第１話

『オペ室の悪魔！金で救う天才医師・新ダークヒーロー』

東海地方にある東城大学医学部付属病院では、
“神の手”を持つと称される心臓外科医・佐伯清剛教授（内野聖陽）によって、
難しい心臓手術が行われようとしていた。
三ヵ月後に日本外科学会理事長選を控え、佐伯教授と一騎打ちと噂される
帝華大学の西崎啓介教授（市川猿之助）もこの手術を見学、
治験コーディネーターの木下香織（加藤綾子）や医
療ジャーナル誌編集長・池永英人（加藤浩次）も注目する手術だ。
そんな重要な手術の最中、佐伯が受け持つ別の患者の容態が急変。
医師たちが対応にあたるが状態は悪化、研修医の世良雅志（竹内涼真）や
新人看護師の花房美和（葵わかな）らはなす術がない。
そんなとき、手術室に一人の男が現れる。
同僚医師らから“オペ室の悪魔”と呼ばれる外科医・渡海征司郎（二宮和也）は、
鮮やかなオペをしてみせるが…。
一方、東城大にやってきた新任講師・高階権太（小泉孝太郎）は、最
新医療用機器「スナイプ」の使用を推進しようとする。
彼は西崎教授から東城大に差し向けられた刺客だった─。
【公式HPより引用】





原作は未読。


なのでTV的にどう変更してるかは分からないけど、


私的にはまぁ面白かったかな。


大学病院の気持ち悪い部分(笑)が前面に出てたね。


ホントにあんな場面あったら引くわ～。


渡海は手術の腕は一流だけど、人間的には・・・って感じ。


他の先生が失敗しそうな手術を代わるのに高額な金額を請求したりね。


ブラックジャックみたい。


ラストに、ブラックペアン？が体内に残されたレントゲン写真を渡海が見てて、


主治医に渡海一郎って書いてあった。


佐伯教授と渡海父に何かありそうだ。


気になるから見続けようかな。


ニノの演技力はやっぱ凄いなと感じた。

ダンジョン飯 ６巻

　　　

狂乱の魔術師を退けたライオス達の前に、
かつての仲間・シュローが現れる。
凄腕剣士の合流で、ファリンの救出も楽勝…！と思いきや!?
一緒に食事をすれば仲直り？
雪と氷の地下６階層で問われる、パーティーの絆。
新たな仲間が加わる第６巻！





ダンジョン飯とはちょっと違くなってきたような気がする。


飯も少な目だったし。


ファリン助けて終わっておけば良かったのに・・・と思ったりした。


早くファリン助けてあげてほしい。

結弦くんパレード

今日の仙台は快晴！！


結弦くんパレード日和☆


きっと結弦くんの行いがいいのだろう。


４月なのに夏日は予想外だったけど(笑)


あたしは現場には行ってないけどTVの前でスタンバイ。


教育テレビ以外は全て結弦くんパレード中継でしたよ。


や～凄いね。ホント凄いよ。


暑い中、約４０分もずっと手振って大変だったろうな～。


晴明ポーズきめてファンサービスしたりと相変わらずの結弦くん。


お疲れ様でしたと言いたい。


休めるのか分からないけど実家でゆっくり休んでほしいな。

椿町ロンリープラネット １０巻

　　　

「私頑張ってみようかな」
畝田の告白で動揺したふみは、暁と言い合いになってしまう。
家を飛び出したふみは悟郎宅へ。
「オレふみちゃんのこと本気になっていいかな?」と悟郎に挑発された暁は──!?





一時はどうなることかと思ったけれども、


中盤から終盤にかけての展開がもうヤバかった！！


先生に身悶えたわ～(笑)


もっと早く言うこと言っておけばこんな風にはならなかったけど、


それもまた丸く収まったから結果オーライって感じですかね。


悟郎が色んな意味で優秀だったな。


しかしラストのふみ父登場に一抹の不安が・・・

シグナル 長期未解決事件捜査班 第２話

第２話　『時効成立２０分前！極限の攻防戦 新たな未解決事件！』

三枝健人（坂口健太郎）は、幼い頃に起きた女児誘拐殺人事件で、
被害者の女子児童を連れ去った謎の女を目撃。
そのことを警察に訴えるものの相手にされず、
１５年後、事件は間もなく時効を迎えようとしていた。
警察官になった健人は、ある日、廃棄予定の無線機から声がすることに気付く。
声の主は刑事の大山剛志（北村一輝）。
大山は、１５年前の事件で指名手配された男の遺体を発見したと話し、
半信半疑の健人が現場へ向かうと、そこには確かに男の白骨遺体があった。
時効成立を前に、事件は犯人の自殺で終わるかに見えた。
しかし、犯人が女だと断言する健人は、
刑事の桜井美咲（吉瀬美智子）とともに、犯人逮捕に向けて捜査を再開。
すると、吉本圭子（長谷川京子）という看護師が捜査線上に浮上し、
その風貌から、健人は彼女こそが真犯人だと確信する。
やがて、圭子は警察で取り調べを受けるが、
美咲の尋問に淡々と答えるだけで、なかなか口を割らない。
時効成立が刻一刻と迫るなか、健人たちには焦りの色が見え始めて……。
やがて、日本で時効の撤廃が決まり、警視庁内には長期未解決事件捜査班が発足された。
美咲は班長に任命され、刑事の山田勉（木村祐一）と
鑑識官の小島信也（池田鉄洋）が配属される。
一方、健人は女児誘拐殺人事件の後、一度だけ無線機で大山と交信していた。
「また無線はつながる。その相手は３年前の私です」と、謎の言葉を残す大山――。
８年後、アメリカでプロファイリングを学んだ健人は、
プロファイラーとして長期未解決事件捜査班に配属される。
そして早速、未解決のまま捜査が終了した過去の連続女性殺人事件と対峙することになり…。
【公式HPより引用】





結局、女の子の殺害では逮捕できず、罪を擦り付けた相手の殺害で逮捕。


２週に分けたのにそれかよ！って感が否めない。


正直１話に入れられたのでは？


その後、未解決事件捜査班が作られ、８年後の現在へ。


アメリカでプロファイリングを学んだ三枝が捜査班に警部補として配属。


未解決事件を捜査することになったけど、過去の大山と無線で繋がる。


未解決事件の捜査をしている三枝と過去でその事件を捜査している大山。


三枝の言葉から大山が事件に関わり未遂に。


過去で被害者を助けたことで現在へも影響でてくるけど・・・どうなるの？


なんかおかしなことにならない？


イマイチしっくりこないんだよな～。


時間軸もややこしいし。


坂口健太郎が見たかったから見てたけど、２話目にしてめんどくさくなった(笑)


ラストだけ分かればいいやって気になってきてる。


そういえば無線が繋がる時間は決まってるっぽいよね。


次回は気が向いたら見るかな。





第１話　

朗読劇再び

ここのところ暖かい日が続いてますね～。


まぁ、仕事してたら日中暖かろうが関係ありませんけど(-∀-;)


福さまが元気に舞台頑張ってますかね。


そんな福さまの舞台情報。



■２０１８年６月１２日　１８：３０～＠草月ホール
　朗読劇『ラヴ・レターズ 28th Anniversary Special～青井陽治追悼』



とのことですよ。


詳しくは ☆ こちら ☆ へ行ってきてちょうだい。


前やった時も観に行けなかったんですよね。


だって平日だったから・・・


そして今回も平日です。無理です。


なんか朗読劇には縁がないようだ。


前売り発売は1ヶ月後のようなので、気になる方はチェックしてみて下さいな。

2017-18リーガ・エスパニョーラ第３３節

【第３３節】

レアル・マドリード　vs　アスレティック・ビルバオ



■出場選手

GK : ケイラー・ナバス

DF : カルバハル、セルヒオ・ラモス、バラン、マルセロ

MF : クロース、モドリッチ、ルーカス・バスケス、アセンシオ(後半２４分、イスコ)

FW : ベンゼマ(後半２４分、ベイル)、クリスティアーノ・ロナウド



■控え選手

キコ・カシージャ(GK)、バジェホ、テオ・エルナンデス、イスコ、

カゼミーロ、コバチッチ、ベイル



■結果

レアル・マドリード　１－１　アスレティック・ビルバオ



■得点

０－１　　前半１４分　　イニャキ・ウィリアムズ

１－１　　後半４２分　　クリスティアーノ・ロナウド



■次節・第３５節

４/２８　　vs　レガネス





辛うじてドローに持ち込んだ。


ロナウドありがとう。


次節の３４節はCLがあるので５/９に変更のため、


３５節の試合を先にすることに。


今シーズン残り５試合。早いなぁ。