ちょぺっと一言

お寄せいただいた投稿は管理者が内容を確認してからの掲載となります。個人攻撃、内容が不適切な投稿は掲載されません。

メールの返事はお早めに

2009年08月28日 | しおまめこ
まめこさんへ

今回の原稿読んだあとメールしたら
返事が来たのが 二日後・・・

んーー 「おめ、やっぱり メールの返事おそいよ」って
返したら
すぐ「これは 早いべ」ってすぐ返事きたね
やっぱり あなたは おもしろいふとだ

私は どちらかというと 反まめこ派だけど
連れに言わせると 朝から晩までメールしてる って

これもまたかんがえものだよね

陸奥B子

願行寺と白八幡宮大祭

2009年08月26日 | QP通信
鰺ケ沢町白八幡宮大祭の二柱(白鳥大明神と白八幡宮)の神輿は、
貞保二年(1685)に町中からの寄進により奉納されたもの。
その後、幾度か修理がされてきた。


  

二柱の神輿の台座には、釣町の願行寺古館芳道(先々代住職)による
修膳の記録が裏書きされています。




神輿行列は願行寺前でその列を止め、感謝の意を表するのです。


あぎもど


あなたの睡眠時間は?

2009年08月24日 | しおまめこ
まめこさん、歯医者さんの受付やってるんだよね
今回のエッセイ読んで 所変われば・・・って思ったことがあるので
ちょっと 聞いてください

先週 、目がかゆくて はやり目だとやばいと思って
家のそばの眼科に行った
受付が18時までなので 会社ちょっと早退させてもらい
17:45には 受付した

私の先に 二人順番を待っている人がいた
17:58  私の番はこの次だ

助手?とおぼしき 若いお嬢さんが玄関に
「本日の受付は終了しました」と書かれた看板をだしたとき
作業服を着た男性が表れた
「もうおわりですか?」

「・・・ ええ 一応 受付6じまでなので・・・」と
お嬢さんがこたえたとき 待合室の時計は17:59だった

いかにも 仕事先から急いで駆けつけたと見える男性は
目の中になんかできたので 診てもらいくて と訴えたけど
お嬢さんは 同じ言葉をくりかえす
「一応 6時までなので・・・」

受診をあきらめた男性は 薬だけでもだしてもらえないか
と、頼んだものの これは 受診以上に難しいことだ

あきらめきれずに「診てもらえないですか」と懇願する男性と
「一応受け付けは6時まで」 と しか言えないお嬢さん

らちがあかない

根負け?した 男性は じゃあいいです と
帰って行った

その後 彼女は 何事もなかったように店じまいの
作業の続きをしていた

まめこさん 、、、
私は一瞬 医は仁術 とか 赤ひげ先生 というのは
もう死語なんだなあ と思った
けど、 きりがない というのもあるよね
救急病院じゃないんだから どこかで 線を引かなきゃいけない

彼女の「一応」という言葉は オブラート?
あの男性はどうしたのかなあ
翌日 仕事行けたのかなあ・・・

そんなことがあったとき まめこさんの
歯医者さんでの じさまばさまとのやりとりの
様子を 読んで
んんん さまざまだなあって 思ったのさ


夏旅に心ときめくラリック展

2009年08月19日 | 感想

前略
先日妹と共に鎌倉の旅を予定して居りましたところ、本当にタイミングよく、
ルネ・ラリック チケット応募の記事を拝見して、さっそく応募させていただきました。
見事に当選と言う事で、チケットをお送り頂まして、ありがとうございました。
これにより今回の旅も数倍楽しいものとなりました。
ラリック生誕150年を記念する展覧会ということで国内外から厳選されたコレクション400点が展示され、ラリックの「ジュエリー」から「ガラス」という二つの人生を歩んだという輝かしい創作の歴史をゆっくりと時間をかけて二人で楽しむことが出来ました。
特に普段からガラスに興味がある私達にとって「素晴らしい ― 」の連続で拝見することが出来ました。
その後丁度ランチタイムどきで、美術館のレストランで素敵な御食事を頂きながら作品の余韻に触れながら、何となくいつもよりお得な気分となって、大きな空間の中で幸せなひと時を過ごすことが出来ました。
今回の旅に素敵で幸せな時間をお与え下さった陸奥新報東京支社殿に感謝の気持ちをお伝え致したく御便りを申し上げました。乱筆にて失礼致します。
ありがとうございました。
草々

”夏旅に 心ときめく ラリック展 ”

平成21年 8月
陸奥新報東京支社 殿

弘前市 藤島