花と鳥の万華鏡-春草・御舟の花、栖鳳・松篁の鳥- 2015年04月01日 | 感想 陸奥新報社 東京支社スタッフの皆様 3月26日、東京・広尾の山種美術館で開催中の 「花と鳥の万華鏡-春草・御舟の花、栖鳳・松篁の鳥-」を鑑賞してきました。 花と鳥は自然美の象徴のひとつでもあり、文学や美術作品にも 数多く取り上げられてきただけに、 作品の構図や色づかいの表現技法がひしひしと伝わります。 日本の四季の美しさも感じられる展覧会です。 tono #絵画 « 新印象派 展 | トップ | 「ボッティチェリとルネサン... »
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