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国立西洋美術館

2016年06月20日 | 感想
この欄によく投稿されているtono様なる人の意見を大いに参考にしてます。
だいぶ前にはカルパッチョでなくてカラバッジョを
感動とともにTonoご指摘どおりに効率的に見ることができ、
これはいいと味をしめ、昨日は妻と
常設展もいいよというtonoのいうとおりに見に行きました。

でも、それほどの名画はないな、だまされたかなと半信半疑だったところ、
結構大画面のモネの睡蓮にきて、なんと客が睡蓮をバックに写真を撮っているではないですか。

小躍りして、妻を入れてパチリ。
よく見るとたまに撮影禁止のマークがあるものの、
ほとんどは写真撮影OKということらしい。





こんな粋なサービスもあるんだと、tonoを疑ったこと、
この場でお詫びしてその写真を提供する次第です。
Tono様、これからも良民をお導きあれ。







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2 コメント

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バレたか~ (tono)
2016-06-20 21:55:53
国立西洋美術館の常設展に訪れた方にだけの特典として、実は数点の作品を除き、写真撮影可能という事なんです。
隠す必要はないのですが、アントニオ猪木さんばりに「迷わず行けよ。行けばわかるさ!」という事なんです。訪れた記念に、一流の画家たちの名画をバックに皆さんも名優のようにポーズを決めて想い出をたっくさ~ん作ってみては?

また、どこかの博物館&美術館に出没して報告させていただきます。へ~ばな!
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Unknown (ツンデレ男)
2016-06-22 10:58:54
Tono様からご返事いただき、感激にたえませぬのじゃ。

今度は、オペラやコンサート、バレエなんかの感想も
教えてほしいものですのー。

先日、ロミオとジュリエットのバレエを観ました。
ジュリエットの体の柔らかさ、
そして、嫌いな許婚とロミオに対する
わかりやすいツンデレ的態度に眠る間もなく終了。

 やっぱりバレエは日本のものにあらず、
と言っては怒られるでしょうか。
確かに、国際大会では日本人の活躍がすごいのですが、
主役はいいとして、それを支える裾野が狭いということでしょうねー。

ある日本のバレエで、中年の男性が、ジャンプを繰り返したら、恥じることもなく、ぜえぜえ言ってました。

あれ以来、日本のバレエとはおさらばしてます。
やっぱ津軽三味線で第2の人生がいいかも。



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