宮島未菜 著「成瀬は天下を取りにいく」読み終わりました。
うん、面白かった。主人公・成瀬のキャラが非常に良い。
物語シリーズの神原駿河を彷彿とさせるところが気に入った。
ということで、続編もすぐに購入した。
次は、ガラッと雰囲気を変えて、中村文則 著「逃亡者」にした。
中村文則さんのは、毎回じっくり腰を据えて読む作品。
前回読んだ「カード師」は1か月かかった。
すでに今年14冊目(昨年は1年間で14冊だった)なので
ゆっくり楽しむ。
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