「さとう式リンパケア」の佐藤青児先生のメルマガが
届いていたので、読ませていただきました。
さとう先生は 私が神戸に住んでいたころ
「この方はそのうち有名になって、直接習えなくなるかも」
と直感で思い、迷わず初級講座を申し込み
進んでモデルになってやってもらい、
あ・こんなにソフトに触るんだ・・とか
動画や本ではわからないことを体験してきました。
それから あっというまに有名になられ、本は出るしテレビには出るし
海外にも行かれて、すごく活躍されるようになりました。
さて、そのメルマガ。
今日は、肩こりは 身体と脳の意識の不一致の結果、、、
という内容なんだけれど、その中に
身体に言葉をかけるというのがあって、。
「痛かったねとかつらかったねとか
優しい言葉・・・なんでもいいんです
ラミパスラミパスルルルルルでいいんです！」
と書かれてて、
それがなんだかすごく腑に落ちたんです。
「ひみつのアッコちゃん」で唱える呪文。
そう、変身した後、元に戻るときに使う。
身体はもともと健やかで、柔らかく、あったかいもの。
そこに戻してあげる。。そういうことですもんね。
身体は正直。そして身体は頑張ってくれる。
だからこそ 身体に耳を傾けていたわってあげること。
元に戻らないような痛くて悲しいことにならないように。
ずっとさぼってましたけど、
今日はそっと耳たぶを回し、
ササッとほっぺにふれて 肩こりを
ラミパスラミパスルルルルル～・・
ガチガチにならないうちに
戻しておこう。と思います。
