2024/05/11 第238回 クラシックを楽しむ会 担当板坂
クラシックを楽しむ会 230回-2024/01/13から253回-2024/12/21
230-2024/01/13・土 クラシックを楽しむ会 担当板坂
参加5 私 小野 中田 中村 板坂
繰越3020 5人1000 1000+3020=4020
4020-集会室970=3050 繰越3050
1 高田三郎作曲 混成合唱組曲「水のいのち」全5曲
2 多田武彦作曲 男性合唱組曲「柳河風俗詩」全4曲
3 多田武彦作曲 男性合唱組曲「雨」全6曲
4 スコットランド・アイルランド・ウェールズ民謡より 6曲
5 木下牧子作曲 女性合唱曲集より 6曲
231-2024/01/27・土 クラシックを楽しむ会 担当私
参加4 私 小野 中村 板坂
繰越3050 4人800 800+3050=3850
3850-集会室970=2880 繰越2880
1 ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲 Op.8
(1) ヴァイオリン協奏曲 Op.8-1 「春」 11分23秒
(2) ヴァイオリン協奏曲 Op.8-2 「夏」 10分33秒
(3) ヴァイオリン協奏曲 Op.8-3 「秋」 12分21秒
(4) ヴァイオリン協奏曲 Op.8-4 「冬」 10分03秒
フェリックス・アーヨ
イ・ムジチ合奏団 以上 44分20秒
フェリックス・アーヨ
イ・ムジチ合奏団 以上 44分20秒
2 ドヴォルザーク スラブ舞曲 作品72
01 スラブ舞曲 作品72 第1番 ロ長調 04:13
02 スラブ舞曲 作品72 第2番 ホ短調 05:58
03 スラブ舞曲 作品72 第3番 ヘ長調 03:37
04 スラブ舞曲 作品72 第4番 変ニ長調 05:26
05 スラブ舞曲 作品72 第5番 変ロ短調 02:44
06 スラブ舞曲 作品72 第6番 変ロ長調 03:57
07 スラブ舞曲 作品72 第7番 ハ長調 03:20
08 スラブ舞曲 作品72 第8番 変イ長調 07:01
ヴァーツラフ・ノイマン指揮
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 以上 36分16秒
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 以上 36分16秒
232-2024/02/10・土 クラシックを楽しむ会 担当小野
参加4 私 小野 中村 板坂
繰越2880 4人800 800+2880=3680
3680-集会室970=2710 繰越2710
1 チャイコフスキー 交響曲第5番 ホ短調 作品64
2 チャイコフスキー 大序曲「1812年」作品49
小澤征爾指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
3 ラヴェル バレエ音楽「ボレロ」
エリアフ・インバル指揮 フランス国立管弦楽団
233-2024/02/24・土 クラシックを楽しむ会 担当私
参加4 私 小野 中田 板坂
繰越2710 4人800 800+2710=3510
3510-集会室970=2540 繰越2540
1 J.S. バッハ:初期カンタータ集 1から
(1) 主よ、深き淵より、われ汝を呼ぶ BWV 131 23:25
(2) 神の時こそいと良き時(哀悼行事) BWV 106 20:19
(3) 主はわれらを思いたもう BWV 196 11:42
エマ・カークビー (ソプラノ)
マイケル・チャンス (カウンターテナー)
チャールズ・ダニエルズ (テノール)
ピーター・ハーヴェイ (バス)
パーセル・クァルテット 以上 55:26
2 ハイドン 交響曲 第45番 27:17
管弦楽/オルフェウス室内管弦楽団
234-2024/03/09・土 クラシックを楽しむ会 担当板坂
参加4 私 小野 中村 米山
繰越2540 4人800 800+2540=3340
3340-集会室970=2370 繰越2370
1 チャイコフスキー 弦楽セレナード ハ長調 作品48
2 ブラームス 交響曲第1番 ハ短調 作品68
3 モーツァルト ディヴェルトゥメント k.136 第2楽章
小澤征爾指揮
サイトウ・キネン・オーケストラ
2 ブラームス 交響曲第1番 ハ短調 作品68
3 モーツァルト ディヴェルトゥメント k.136 第2楽章
小澤征爾指揮
サイトウ・キネン・オーケストラ
235-2024/03/23・土 クラシックを楽しむ会 担当私
参加3 私 小野 米山
繰越2370 3人600 600+2370=2970
2970-集会室970=2000 繰越2000
1 テレマン 水上の音楽(ハンブルグの潮の満干)
2 テレマン 協奏曲 変ロ長調
3 テレマン 協奏曲 ヘ長調
4 テレマン 協奏曲 イ短調
ラインハルト・ゲーベル指揮
ムジカ・アンティクァ・ケルン 49:12
5 J.S. バッハ:初期カンタータ集 2から
(1) いざ来ませ、異邦人の救い主よ BWV 61 13:47
(2) 来れ、汝甘き死よ BWV 161 19:38
エマ・カークビー (ソプラノ)
マイケル・チャンス (カウンターテナー)
チャールズ・ダニエルズ (テノール)
ピーター・ハーヴェイ (バス)
パーセル・クァルテット 33:25
236-2024/04/13・土 クラシックを楽しむ会 担当小野
参加5 私 小野 米山 板坂 中村
繰越2000 5人1000 1000+2000=3000
3000-集会室970=2030 繰越2030
1 チャイコフスキー 交響曲第2番 ハ短調 作品17「小ロシア」
ベルナルド・ハイティンク指揮
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
2 ドヴォルザーク 交響曲第8番 ト長調 作品88」イギリス」
ジョージ・セル指揮
クリーヴランド交響楽団
ベルナルド・ハイティンク指揮
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
2 ドヴォルザーク 交響曲第8番 ト長調 作品88」イギリス」
ジョージ・セル指揮
クリーヴランド交響楽団
237-2024/04/27・土 クラシックを楽しむ会 担当私
1 J.S. バッハ:初期カンタータ集 3 から
(1) 鳴りひびけ、汝らの歌声 BWV 172 20:29
(2) 天の王よ、よくぞ来ませり BWV 182 28:33
エマ・カークビー (ソプラノ)
マイケル・チャンス (カウンターテナー)
チャールズ・ダニエルズ (テノール)
ピーター・ハーヴェイ (バス)
パーセル・クァルテット 49:02
2 モーツァルト ピアノ協奏曲 第26番 K.537
フォルテピアノ/マルコム・ビルソン
指揮/ジョン・エリオット・ガーディナー
管弦楽/イングリッシュ・バロック・ソロイスツ 30:07
フォルテピアノ/マルコム・ビルソン
指揮/ジョン・エリオット・ガーディナー
管弦楽/イングリッシュ・バロック・ソロイスツ 30:07
238-2024/05/11・土 クラシックを楽しむ会 担当板坂
239-2024/05/25・土 クラシックを楽しむ会 担当私
1 アレッサンドロ・スカルラッティ シンフォニア集
モンド・アンティクォ・オン・ピリオド・インストゥルメンツ 56:50
2 アレッサンドロ・スカルラッティ カンタータ「美しき花々の母」
ソプラノ/マリア・クリスティーナ・キール
指揮/ジャン=マルク・エメ
管弦楽/コンチェルト・ソアーヴェ 13:32
モンド・アンティクォ・オン・ピリオド・インストゥルメンツ 56:50
2 アレッサンドロ・スカルラッティ カンタータ「美しき花々の母」
ソプラノ/マリア・クリスティーナ・キール
指揮/ジャン=マルク・エメ
管弦楽/コンチェルト・ソアーヴェ 13:32
240-2024/06/08・土 クラシックを楽しむ会 担当小野
241-2024/06/22・土 クラシックを楽しむ会 担当私
1 ハイドン 交響曲 第100番「軍隊」 24:40
2 ハイドン 交響曲 第103番「太鼓連打」 30:12
指揮/ジェフリー・テイト
管弦楽/イギリス室内管弦楽団 54:52
指揮/ジェフリー・テイト
管弦楽/イギリス室内管弦楽団 54:52
3 モーツァルト 弦楽四重奏曲 第16番 KV428
スメタナ四重奏団 26:00
242-2024/07/13・土 クラシックを楽しむ会 担当板坂
243-2024/07/27・土 クラシックを楽しむ会 担当私
1 ハイドン 交響曲 第39番 ト短調 17:41
2 ハイドン 交響曲 第59番 イ長調「火事」 17:05
指揮/トレーヴァー・ピノック
管弦楽/イングリッシュ・コンサート 34:46
指揮/トレーヴァー・ピノック
管弦楽/イングリッシュ・コンサート 34:46
3 モーツァルト 弦楽五重奏曲 第6番 ハ長調 K.614
スメタナ四重奏団
ヨゼフ・スーク(第1ヴィオラ) 33:18
244-2024/08/03・土 クラシックを楽しむ会 担当小野
245-2024/08/24・土 クラシックを楽しむ会 担当私
1 J.S. バッハ:初期カンタータ集 3 から
(1) わが心に憂い多かりき BWV 21 38:55
エマ・カークビー (ソプラノ)
マイケル・チャンス (カウンターテナー)
チャールズ・ダニエルズ (テノール)
ピーター・ハーヴェイ (バス)
パーセル・クァルテット 38:55
2 モーツァルト 弦楽五重奏曲 第4番 K.516
スメタナ四重奏団
ヨゼフ・スーク(第1ヴィオラ) 33:12
スメタナ四重奏団
ヨゼフ・スーク(第1ヴィオラ) 33:12
1 モーツァルト 弦楽五重奏曲 第5番 K.593
スメタナ四重奏団
ヨゼフ・スーク(第1ヴィオラ) 26:45
ヨゼフ・スーク(第1ヴィオラ) 26:45
2 ブルックナー 交響曲第5番
指揮/クナッパーツブッシュ
管弦楽/ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 65:44
管弦楽/ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 65:44
2024/04/27 第237回 クラシックを楽しむ会
1 J.S. バッハ:初期カンタータ集 3 から
(1) 鳴りひびけ、汝らの歌声 BWV 172 20:29
(2) 天の王よ、よくぞ来ませり BWV 182 28:33
エマ・カークビー (ソプラノ)
マイケル・チャンス (カウンターテナー)
チャールズ・ダニエルズ (テノール)
ピーター・ハーヴェイ (バス)
パーセル・クァルテット 49:02
2 モーツァルト ピアノ協奏曲 第26番 K.537
フォルテピアノ/マルコム・ビルソン
指揮/ジョン・エリオット・ガーディナー
管弦楽/イングリッシュ・バロック・ソロイスツ 30:07
フォルテピアノ/マルコム・ビルソン
指揮/ジョン・エリオット・ガーディナー
管弦楽/イングリッシュ・バロック・ソロイスツ 30:07
tower record HPから抜粋
エマ・カークビー
古楽を得意とするソプラノ歌手。オックスフォード大学で古典学を学び、ルネサンス・バロック音楽に興味を持ち歌唱法を身につけた。レパートリーは中世・ルネサンスから、古典派までと幅広い。コンソート・オブ・ミュージックなどの声楽アンサンブルの一員として活動する傍ら、リュート奏者ルーリーと組んで独唱者としても活躍している。また、ホグウッド指揮のエンシェント室内管弦楽団を初めとする古楽オーケストラとの共演も数多い。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 から抜粋
ピアノ協奏曲第26番 ニ長調 K. 537 は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが1788年に作曲したピアノ協奏曲。『戴冠式』の愛称で知られる。
モーツァルト自身による自作目録では、1788年2月24日に完成したと記されている。
演奏旅行中の1789年4月に妻コンスタンツェへ宛てた書簡の中で、モーツァルトは同月14日にドレスデンのザクセン選帝侯フリードリヒ・アウグスト3世の后アマーリエの元でこの協奏曲を演奏したことに触れている。
そして1790年10月に、フランクフルト・アム・マインで行われた神聖ローマ皇帝レオポルト2世の戴冠式の祭典で10月15日(フランクフルト市立大劇場)と22日(マインツ宮廷)に演奏され、ここから『戴冠式』という愛称で呼ばれるようになった。
2024/04/13 第236回 クラシックを楽しむ会 担当小野
1 チャイコフスキー 交響曲第2番 ハ短調 作品17「小ロシア」
ベルナルド・ハイティンク指揮
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
2 ドヴォルザーク 交響曲第8番 ト長調 作品88」イギリス」
ジョージ・セル指揮
クリーヴランド交響楽団
2024/03/23 第235回 クラシックを楽しむ会
1 テレマン 水上の音楽(ハンブルグの潮の満干)
2 テレマン 協奏曲 変ロ長調
3 テレマン 協奏曲 ヘ長調
4 テレマン 協奏曲 イ短調
ラインハルト・ゲーベル指揮
ムジカ・アンティクァ・ケルン 49:12
5 J.S. バッハ:初期カンタータ集 2から
(1) いざ来ませ、異邦人の救い主よ BWV 61 13:47
(2) 来れ、汝甘き死よ BWV 161 19:38
エマ・カークビー (ソプラノ)
マイケル・チャンス (カウンターテナー)
チャールズ・ダニエルズ (テノール)
ピーター・ハーヴェイ (バス)
パーセル・クァルテット 33:25
ウィキペディア Wikipedia から抜粋
ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681年3月24日 - 1767年6月25日)は、ドイツの作曲家。
テレマンは後期バロック音楽を代表するドイツの作曲家で、40歳以降は北ドイツのハンブルクで活躍した。18世紀前半のドイツにおいて高い人気と名声を誇り、フランスでの人気も高かった。クラシック音楽史上もっとも多くの曲を作った作曲家として知られる。
同時代の作曲家であったゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルとはライプツィヒ大学時代からの友人で、頻繁に手紙のやり取りをしていたほか、ヨハン・ゼバスティアン・バッハとも親密な交友関係にあり、バッハの次男カール・フィリップ・エマヌエルの名付け親にもなった。また、1750年にバッハが死去した時には、バッハの業績を最大限に称える追悼の言葉を送っている。
彼は86歳と長生きだったため、晩年はハイドンの青年時代などと重なり、高齢でも創作意欲が衰えなかった。
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685年3月21日)- 1750年7月28日)は、ドイツの作曲家・オルガニスト。
バロック音楽の重要な作曲家の一人で、鍵盤楽器の演奏家としても高名であり、当時から即興演奏の大家として知られていた。バッハ研究者の見解では、バッハはバロック音楽の最後尾に位置する作曲家としてそれまでの音楽を集大成したとも評価されるが、後世には、西洋音楽の基礎を構築した作曲家であり音楽の源流であるとも捉えられ、日本の音楽教育では「音楽の父」と称された。
2024/03/09 第234回 クラシックを楽しむ会 担当板坂
1 チャイコフスキー 弦楽セレナード ハ長調 作品48
2 ブラームス 交響曲第1番 ハ短調 作品68
3 モーツァルト ディヴェルトゥメント k.136 第2楽章
小澤征爾指揮
サイトウ・キネン・オーケストラ
2024/02/24 第233回 クラシックを楽しむ会 担当私
1 J.S. バッハ:初期カンタータ集 1から
(1) 主よ、深き淵より、われ汝を呼ぶ BWV 131 23:25
(2) 神の時こそいと良き時(哀悼行事) BWV 106 20:19
(3) 主はわれらを思いたもう BWV 196 11:42
エマ・カークビー (ソプラノ)
マイケル・チャンス (カウンターテナー)
チャールズ・ダニエルズ (テノール)
ピーター・ハーヴェイ (バス)
パーセル・クァルテット 以上 55:26
2 ハイドン 交響曲 第45番 27:17
管弦楽/オルフェウス室内管弦楽団
管弦楽/オルフェウス室内管弦楽団
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から抜粋
『主よ、深き淵よりわれ汝を呼ぶ』は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハの教会カンタータ。BWV131番。聖句は詩篇130篇である。訳はマルティン・ルターによる。同じ聖書箇所に基づくルターのコラールはバッハのカンタータ38番『深き悩みの淵より、われ汝に呼ばわる』でも使われている。
バッハは1707年の夏から翌1708年の夏までミュールハウゼン(英語版)の聖ブラジウス教会のオルガニストを務めていた。この教会カンタータは、ミュールハウゼンの聖マリア教会の牧師アイルマーからの依頼で作曲された。
1707年、あるいは1708年に作曲されたため、バッハの最も初期のカンタータの1つと考えられている。
『神の時こそいと良き時』BWV106は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハが1707年から1708年頃に作曲したと推察される教会カンタータ。通称は「哀悼行事」(Actus Tragicus)。全4曲からなり、当時の死生観を反映した作品として、また草創期の素朴な作品として重視する愛好家も多く、のちの整然としたカンタータとは違う構造もあいまって、非常に人気の高いカンタータの一つである。
主はわれらを思いたもう BWV 196は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハが1707年に作曲したと推察される教会カンタータ。
交響曲第45番 嬰ヘ短調 Hob. I:45 は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンが1772年に作曲した交響曲。『告別』(独: Abschieds)の愛称で知られ、いわゆるハイドンの「シュトゥルム・ウント・ドラング(疾風怒濤)期の交響曲の中ではよく知られている作品の一つであるばかりでなく、ハイドンの交響曲全体の中でももっとも人気のある作品のひとつである。
2024/02/10 第232回 クラシックを楽しむ会 担当小野
1 チャイコフスキー 交響曲第5番 ホ短調 作品64
2 チャイコフスキー 大序曲「1812年」作品49
小澤征爾指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
3 ラヴェル バレエ音楽「ボレロ」
エリアフ・インバル指揮 フランス国立管弦楽団
2024/01/27 第231回 クラシックを楽しむ会 担当私
1 ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲 Op.8
(1) ヴァイオリン協奏曲 Op.8-1 「春」 11分23秒
(2) ヴァイオリン協奏曲 Op.8-2 「夏」 10分33秒
(3) ヴァイオリン協奏曲 Op.8-3 「秋」 12分21秒
(4) ヴァイオリン協奏曲 Op.8-4 「冬」 10分03秒
フェリックス・アーヨ
イ・ムジチ合奏団 以上 44分20秒
フェリックス・アーヨ
イ・ムジチ合奏団 以上 44分20秒
2 ドヴォルザーク スラブ舞曲 作品72
01 スラブ舞曲 作品72 第1番 ロ長調 04:13
02 スラブ舞曲 作品72 第2番 ホ短調 05:58
03 スラブ舞曲 作品72 第3番 ヘ長調 03:37
04 スラブ舞曲 作品72 第4番 変ニ長調 05:26
05 スラブ舞曲 作品72 第5番 変ロ短調 02:44
06 スラブ舞曲 作品72 第6番 変ロ長調 03:57
07 スラブ舞曲 作品72 第7番 ハ長調 03:20
08 スラブ舞曲 作品72 第8番 変イ長調 07:01
ヴァーツラフ・ノイマン指揮
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 以上 36分16秒
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 以上 36分16秒
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から抜粋
ヴァイオリン協奏曲集・作品8は、イタリアの作曲家アントニオ・ヴィヴァルディが作曲し、1725年までにアムステルダムの出版社ミシェル=シャルル・ル・セーヌ社から出版されたヴァイオリン協奏曲集、ほぼ同時期にパリからも出版されている。
『和声と創意への試み』、『和声とインヴェンションへの試み』とも表記される。ヴィヴァルディのパトロンであったボヘミアの貴族、ウエンツェル・フォン・モルツィン伯爵へ献呈されている。
ヴィヴァルディの最も有名な曲である『四季』を含んだ曲集。
以下の12曲から構成される。
- 協奏曲 第1番 ホ長調 RV 269『春』 - 『四季』
- 協奏曲 第2番 ト短調 RV 315『夏』 - 『四季』
- 協奏曲 第3番 ヘ長調 RV 293『秋』 - 『四季』
- 協奏曲 第4番 ヘ短調 RV 297『冬』 - 『四季』
- 協奏曲 第5番 変ホ長調 RV 253『海の嵐』
- 協奏曲 第6番 ハ長調 RV 180『喜び』
- 協奏曲 第7番 ニ短調 RV 242『ピゼンデル氏のために』
- 協奏曲 第8番 ト短調 RV 332
- 協奏曲 第9番 ニ短調 RV 236 (ヴァイオリン) / RV 454 (オーボエ)
- 協奏曲 第10番 変ロ長調 RV 362『狩』
- 協奏曲 第11番 ニ長調 RV 210
- 協奏曲 第12番 ハ長調 RV 178 (ヴァイオリン) / RV 449 (オーボエ)
『スラヴ舞曲集』は、アントニン・ドヴォルザークが作曲した舞曲集。元はピアノ連弾のために書かれたが、作曲者自身によって全曲が管弦楽編曲された。
何れも8曲からなる第1集作品46(B83)と第2集作品72(B147)が存在する。
第2集 作品72 (B147)
第1集が成功したため、ジムロック社は次なる舞曲集の作曲を早くからドヴォルザークに要望していた。ドヴォルザークはすでに作曲家としての名声を確立し、次々と大作を手掛けつつあり、また前作をしのぐものを書くことは難しいと思っていて、その作曲には当初は消極的だった。しかし、1886年6月になって突然創作意欲が湧き、1ヶ月でピアノ連弾版の全8曲を完成した。これが『スラヴ舞曲集』第2集 作品72である。管弦楽編曲も同年11月から翌1887年1月にかけて行われ、両版ともそれぞれの完成の年に出版された。
第2集も連弾版の初演については明らかでない。管弦楽版は第1、2、7番が1887年1月6日にプラハでドヴォルザーク自身の指揮により行われている。
第2集ではチェコの舞曲は少数にとどめ、他のスラヴ地域の舞曲を取り入れているのが特色である。特に第2番は管弦楽版が時折TV番組やCMにも取り上げられるなど、有名である。
2024/01/13 第230回 クラシックを楽しむ会 担当板坂
1 高田三郎作曲 混成合唱組曲「水のいのち」全5曲
2 多田武彦作曲 男性合唱組曲「柳河風俗詩」全4曲
3 多田武彦作曲 男性合唱組曲「雨」全6曲
4 スコットランド・アイルランド・ウェールズ民謡より 6曲
5 木下牧子作曲 女性合唱曲集より 6曲
2 多田武彦作曲 男性合唱組曲「柳河風俗詩」全4曲
3 多田武彦作曲 男性合唱組曲「雨」全6曲
4 スコットランド・アイルランド・ウェールズ民謡より 6曲
5 木下牧子作曲 女性合唱曲集より 6曲