2015/09/29 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 五嶋龍 (2006) アシュケナージ盤
定価3500円 お宝鑑定館価格864円
2015/09/28 椿姫・フェニーチェ歌劇場1950円
ヴェルディ 歌劇「椿姫」フェニーチェ歌劇場
ディミトラ・テオドッシュウ(ヴィオレッタ)
チェーザレ・カターニ(アルフレード)
アンブロージョ・マエストリ(ジョルジョ)
スーザン・ケリング(フローラ)
パオロ・マリア・オレッキア(ドゥフォール男爵)
ニコレッタ・アンデリエーロ(アンニーナ)、他
フェニーチェ歌劇場管弦楽団&合唱団
イサーク・カラプチェフスキー(指揮)
リージョン:ALL 片面2層 カラー
ワイド 16:9/LB ジュエルサイズ
字幕:日本語
1:5.0chサラウンドdts
2:リニアPCM/ステレオ
レーベル: TBS DVD PIBC-7002
プレス国: 国内盤 Made in Japan
参考価格HMV~7020円
ブックオフ川沿店~1950円
廃盤入手不能
ヴェルディ没後100年の記念イヤーの掉尾を飾る、初演劇場が贈る究極のヴェルディ、早くもDVDで登場。 今年来日して話題を呼んだフェニーチェ歌劇場は1792年ヴェネチアに誕生した歴史と伝統を誇る歌劇場です。過去、カラス、テバルディ、デル・モナコら名歌手の伝説を生みだした同劇場はヴェルディとも特に縁りが深く、1853年《椿姫》の初演を行っています。このDVDは、6月30日Bunkamuraオーチャードホールでの公演を収録したライブ作品です。カラスの再来と謳われるテオッドシュウを始め、次世代を担う新星を起用した悲恋のオペラ。指揮はイサーク・カラプチェフスキー、ハイビジョン収録、5チャンネルによる名作オペラの決定盤です。2001年 約140分
ディミトラ・テオドッシュウDimitra Theodossiou
ドラマティックな声質を持ち ながら、コロラトゥーラから繊細なピアニッシモに至るまでテクニックを兼ね備える稀有な ソプラノ。
父はギリシャ人、母はドイツ人。父の経営する貿易会社を継ぐつもりで大学では経営学を学ぶが、オペラ歌手に憧れ、ミュンヘンの音楽大学に入り直す。1994年ヴィオッティ国際コンクール第1位など国際声楽コンクールを数多く制覇。’95年アテネのオペラハウスで「椿姫」のヴィオレッタを歌ってオペラデビュー。’99年「アッティラ」でボローニャとパルマにデビュー。2000年ミラノ・スカラ座デビュー。“マリア・カラスの再来”と呼ばれる。当たり役のヴィオレッタは、デビュー以来200回以上になる。2001年6月「椿姫」で日本デビュー。2007年プラハ国立歌劇場「椿姫」公演で来日。2011年ボローニャ歌劇場日本公演「エルナーニ」に出演。
2015/09/15~今日購入のCD~カサロヴァ メゾ・ソプラノ・アリア集~500円
カサロヴァ メゾ・ソプラノ・アリア集 ブックオフ~500円、定価2800円
ポートレイト~メゾ・ソプラノ・アリア集/カサロヴァ/歌詞対訳付き
01.『リナルド』~「今、トランペットが勝利を告げる」[リナルド](ヘンデル)
02.『オルフェオとエウリディーチェ』~「エウリディーチェを失って」[オルフェロ](グルック)
03.『フィガロの結婚』~「恋とはどんなものかしら」[ケルビーノ](モーツァルト)
04.『ドン・ジョヴァンニ』~「ぶってよマゼット」[ツェルリーナ](モーツァルト)
05.『チェネレントラ(シンデレラ)』~「悲しみと涙のうちに生まれて」[アンジェリーナ](ロッシーニ)
06.『セビリャの理髪師』~「今の歌声は」[ロジーナ](ロッシーニ)
07.『アルジェのイタリア女』~「祖国のことを考えなさい」[イザベッラ](ロッシーニ)
08.『アンナ・ボレーナ』~「彼女がペルシーの妻だったとは」[ジョヴァンナ・セイモー](ドニゼッティ)
09.『ファヴォリータ』~「いとしのフェルナンド」[レオノーラ](ドニゼッティ)
10.『カプテーティとモンテッキ』~「ロメオが御子息を死にいたらしめたのなら」[ロメオ](ベルリーニ)
ヴェッセリーナ・カサロヴァ(メゾ・ソプラノ)
バイエルン放送合唱団(合唱指揮:ミヒャエル・グレーザー)
ミュンヘン放送管弦楽団
指揮:フリードリヒ・ハイダー
録音:1996年9月11日-16日、ミュンヘン、バイエルン放送
デジタル録音
ヴェッセリーナ・カサロヴァ(またはカサローヴァ)(Vesselina Kasarova 1965年7月18日 - )はブルガリア人メゾソプラノ歌手。
ブルガリアのスタラ・ザゴラに生まれ、少女時代から音楽教育を受け始める。演奏会ピアニストとしての研修の末に卒業証書を獲得すると、ソフィア音楽アカデミーでレッサ・コレヴァに声楽を師事、まだ在学中にソフィア国立歌劇場でデビューしている。
1989年にチューリヒ歌劇場と契約し、まもなく聴衆の支持を得た。同年、BMGクラシックスのオーナー、ベルテルスマン後援によるドイツの国際ギュータースロー声楽コンクールにおいて首位を獲得、これによってBMGクラシックス(RCAレッド・シール・レーベル)と契約を結ぶ。それから2年後に、コリン・デイヴィス指揮のもと、モーツァルトの《皇帝ティートの慈悲》のアンニーオ役により、ザルツブルク音楽祭にデビューし、またロッシーニの《セビリアの理髪師》のロジーナ役によりウィーン国立歌劇場にも初出演を果たす。1992年は、ザルツブルクにおいて急遽マリリン・ホーンの代役として《タンクレーディ》に出演(のちに録音)、国際的な飛躍の年となった。近年はグルックの《オルフェオとエウリディーチェ》のオルフェウス役により、ミュンヘン・バイエルン州立歌劇場に出演している。また近年は、演奏会や録音において、同じスラヴ系のエディタ・グルベローヴァと共演する機会が多い。2000年にオペラ歌手として初来日した。その後も2002年と2004年に来日しており、2004年にはオペラ歌手として日本全国で活躍したほか、東京でリサイタルも開いている。
2003年には作曲家のクラシーミル・キュルクチィスキーの協力で《ブルガリアン・ソウル》と題したCDをリリース、これはブルガリア民謡を通史的に編集した音源となっている。
これまでにショーソンやラヴェルなどのフランス芸術歌曲をCDに録音しているほか、チャイコフスキーの《スペードの女王》、オッフェンバックの《美しきエレーヌ》のビデオに、モンテヴェルディの《ウリッセの帰還》、ベルリオーズの《ファウストの劫罰》、マスネの《ヴェルテル》、リヒャルト・シュトラウスの《ばらの騎士》のDVDにも出演している。
2015/09/14~今日購入のCD~ルネ・フレミング ベル・カント イタリア・オペラ・アリア集~600円
ルネ・フレミング - ベル・カント Renee Fleming - Bel Canto [SACD]
『ベル・カント』
【曲目】
01.歌劇 ≪夢遊病の女≫ ああ! 彼が他の女性を祭壇に導く前に-06:11
02.歌劇 ≪夢遊病の女≫ ああ! 花よ、お前がこんなに早くしぼんで-06:36
03.歌劇 ≪夢遊病の女≫ ああ! 私がひたっているこの喜びは-03:42
04.歌劇 ≪マリーア・パディッラ≫ 抱いて03:19
05.歌劇 ≪マリーア・パディッラ≫ 消え入るようなハープの優しい音-02:47
06.歌劇 ≪マリーア・パディッラ≫ ああ、あの誇り高くて優雅な青年の中に-04:25
07.歌劇 ≪セミラーミデ≫ 間奏曲-01:58
08.歌劇 ≪セミラーミデ≫ 希望と歓喜の-03:28
09.歌劇 ≪セミラーミデ≫ その瞬間を想うだけでも-03:10
10.歌劇 ≪海賊≫ 間奏曲-04:12
11.歌劇 ≪海賊≫ ああ、私の顔の前に重くたれこめている-05:12
12.歌劇 ≪海賊≫ その汚れない微笑みと05:49
13.歌劇 ≪海賊≫ おお、太陽よ! 黒いヴェールで空を-03:23
14.歌劇 ≪アルミーダ≫ 愛の神の優しい帝国では-01:59
15.歌劇 ≪アルミーダ≫ 小鳥たちは枝から枝へと飛び回り-01:47
16.歌劇 ≪アルミーダ≫ 瑞々しい青春は忽ち過ぎ去り-01:08
17.歌劇 ≪アルミーダ≫ ああ、そのとおりです、愛し合う者たちよ-01:49
18.歌劇 ≪ルクレツィア・ボルジア≫ 私は自分の命を守るために-03:12
19.歌劇 ≪ルクレツィア・ボルジア≫ 息子が! ・・・息子が! ・・・誰か!-02:13
20.歌劇 ≪ルクレツィア・ボルジア≫ 彼は私の息子でした-05:23
【演奏】
ルネ・フレミング(ソプラノ)
クリスティーネ・ジェブソン(メッゾ・ソプラノ(4-6))
メラニー・フェルド(コーラングレ(10))
フィレンツェ五月音楽祭合唱団
聖ルカ管弦楽団
パトリック・サマーズ(指揮)
【録音】
1999年12月3-12日 ニューヨーク 輸入盤SACDハイブリッド
フレッシュ・エア-600円 廃盤入手不能
タワーレコード・輸入盤-2736円、タワーレコード・国内盤-3564円
ルネ・フレミング(Renée Fleming, 1959年2月14日 - )は、アメリカ合衆国のソプラノ歌手。当代随一のソプラノと評される。
フレミングのレパートリーはリヒャルト・シュトラウス、モーツァルト、ヘンデル、ベル・カント、ドイツ歌曲、フランスのオペラ曲やシャンソン、ジャズ、インディーズ・ロックなどを網羅している。フレミングの歌声は、全く軽やかなソプラノである。これまでに、コロラトゥーラ(技巧的旋律)やリリコ(叙情的旋律)、そしてスピントなどの配役を、自分の母国語である英語の他、イタリア語、ドイツ語、フランス語、チェコ語、ロシア語などで演じている。フレミングは、流暢なドイツ語とフランス語を話す。その他に、限られてはいるがイタリア語も話す。彼女の特徴が活かされている役としては、モーツァルトの「フィガロの結婚」でのアルマヴィーヴァ伯爵夫人、ヴェルディの「オテロ」のデスデモナ、ヴェルディの「ラ・トラヴィアータ」でのヴィオレッタ、ドヴォルザークの「ルサルカ」のタイトル・ロール、マスネの「マノン」のタイトル・ロール、マスネの「タイス」のタイトル・ロール、リヒャルト・シュトラウスの「アラベラ」のタイトル・ロール、「ばらの騎士」での元帥夫人マリー・テレーズ、「カプリッチョ」の伯爵夫人などが挙げられる。
国家芸術勲章とリチャード・タッカー賞の受賞者でもあり、フレミングは世界中のオペラ・ハウスやコンサート・ホールに定期的に出演している。2008年には、スウェーデン北極星音楽賞が長年の彼女の音楽への貢献に対して授与されている。フレミングは、シカゴのリリック・オペラのクリエイティヴ・コンサルタントを務めている。
指揮者のサー・ゲオルク・ショルティは、フレミングのことを、「私の長い人生において、ここまでの水準の高さのソプラノ歌手には二人しか出会っていない。(一人はフレミングで、)もう一人とは、レナータ・テバルディのことだ」と述べている。
最も重要な出来事は、フレミングが、ロンドンのデッカ・レーベルと独占録音契約を結んだことである。最後にデッカと契約したマリリン・ホーン以来、アメリカ人の歌手でこうした契約をデッカと結んだ歌手は、過去31年間、いなかったのである。
2015/09/13~第29回セントウルステークス(GII)の結果~敗退
単勝
6 4,800円 10番人気
複勝
6 1,010円 10番人気
16 180円 2番人気
8 460円 7番人気
枠連
3-8 4,330円 15番人気
馬連
6-16 11,010円 30番人気
ワイド
6-8 8,730円 60番人気
6-16 2,780円 28番人気
8-16 1,240円 11番人気
馬単
6-16 29,740円 72番人気
3連複
6-8-16 40,700円 102番人気
3連単
6-16-8 405,590円 781番人気
大荒れ~敗北
10000円⇒0円
2013/12/22 振替 JRA 30,000 円
2013/12/23 振替 JRA 3,240 円
2013/12の有馬記念は、マイナス、-26760円
2014年は、パスワード忘れ実施せず
2015/05の日本ダービー
2015/05/29 振替 JRA 10,000 円
2015/05/31 振替 JRA 15,800 円
2015/05の日本ダービーは、プラス、5800円
2015/06の安田記念
2015/06/06 振替 JRA 10,000 円
2015/06/07 振替 JRA 12,870 円
2015/06の安田記念は、プラス、2870円
2015/06の宝塚記念
2015/06/27 振替 JRA 10,000 円
2015/06/28 振替 JRA 12,000 円
2015/06の宝塚記念は、プラス、2000円
2015/07の第64回ラジオNIKKEI賞
2015/07/05 振替 JRA 10,000 円
2015/07/05 振替 JRA 12,350 円
2015/07の第64回ラジオNIKKEI賞は、プラス、2350円
2015/08/09の第51回農林水産省賞典・小倉記念
2015/08/09 振替 JRA 10,000 円
2015/08/09 振替 JRA 14,110 円
2015/08/09の第51回農林水産省賞典・小倉記念は、プラス、4110円