カイブログ2

出来れば毎日更新します。

罪国民にお金戻しても何の利益も無いから、以上

2024-03-10 23:06:51 | イルミ

真理を支配する力は、すべてを支配する力です。そして、真理の羊飼いはただ一人です。

2024-03-10 22:33:48 | 聖書

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真理を説明出来る者はただ一人だ!とイエスキリストも言っています。


子らよ、来て聖霊に聞け、聖霊は神ヤハウェの恐るべきことをあなたがたに教えよう。

2024-03-10 22:21:49 | 聖書

詩篇 34章。

1わたしは常に主をほめまつる。そのさんびはわたしの口に絶えない。
わが魂は主によって誇る。苦しむ者はこれを聞いて喜ぶであろう。
わたしと共に主をあがめよ、われらは共にみ名をほめたたえよう。
わたしが主に求めたとき、主はわたしに答え、すべての恐れからわたしを助け出された。
主を仰ぎ見て、光を得よ、そうすれば、あなたがたは、恥じて顔を赤くすることはない。

*光=イエスキリスト=真実=聖書の正しい内容。

 人が永久に恥じる場所は地獄。


この苦しむ者が呼ばわったとき、主は聞いて、すべての悩みから救い出された。
主の使は主を恐れる者のまわりに陣をしいて彼らを助けられる。

*主の使い=聖霊、洗礼者ヨハネ。

 主を恐れる者=神ヤハウェの恐ろしさを理解した者、聖徒。

 陣=聖霊の翼、大いなる恐るべき裁きという超級災いから守る結界。


主の恵みふかきことを味わい知れ、主に寄り頼む人はさいわいである。
主の聖徒よ、主を恐れよ、主を恐れる者には乏しいことがないからである。
10 若きししは乏しくなって飢えることがある。しかし主を求める者は良き物に欠けることはない。
11 子らよ、来てわたしに聞け、わたしは主を恐るべきことをあなたがたに教えよう。  

*俺が神ヤハウェの恐ろしさと地獄について良く説明している事。

 
12 さいわいを見ようとして、いのちを慕い、ながらえることを好む人はだれか。
13 あなたの舌をおさえて悪を言わせず、あなたのくちびるをおさえて偽りを言わすな。
14 悪を離れて善をおこない、やわらぎを求めて、これを努めよ。
15 主の目は正しい人をかえりみ、その耳は彼らの叫びに傾く。
16 主のみ顔は悪を行う者にむかい、その記憶を地から断ち滅ぼされる。
17 正しい者が助けを叫び求めるとき、主は聞いて、彼らをそのすべての悩みから助け出される。
18 主は心の砕けた者に近く、たましいの悔いくずおれた者を救われる。
19 正しい者には災が多い。しかし、主はすべてその中から彼を助け出される。
20 主は彼の骨をことごとく守られる。その一つだに折られることはない。
21 悪は悪しき者を殺す。正しい者を憎む者は罪に定められる。
22 主はそのしもべらの命をあがなわれる。主に寄り頼む者はひとりだに罪に定められることはない。

*悪=三位一体神以外を信じる事。

 善=三位一体神を信仰する事。

 

千葉県東方沖などを震源とする地震が2月下旬以降に相次ぎ

2024-03-10 22:09:22 | 聖書

千葉県東方沖などを震源とする地震が2月下旬以降に相次ぎ、千葉県内のスーパーなどでは水や非常食などが売れている。
発生から13年となる東日本大震災の節目が近づいていることや、1月の能登半島地震も影響しているとみられる。
東日本大震災時の品薄などを踏まえ、各店舗は在庫を確保しているといい、ある店の担当者は「慌てて購入しなくても、商品は十分にある」と話している。(石本大河)

「千葉でも揺れを感じることが多くなった。いつ大きな地震が起こるかわからないので、水などを買いに来た」。
総合スーパー「イオンスタイル幕張新都心」(千葉市美浜区)で7日、習志野市の男性(75)は、飲料水のペットボトル6本が入った1箱を買い物カートに積み込んだ。1本は2リットル、計12リットル分だ。

 元日に起きた能登半島地震で、被災者が水不足で困っているのを知った。それ以降、水や簡易トイレ、ティッシュ、安全靴などの防災グッズを少しずつ、買い足している。

 2020年のコロナ禍では、紙製品が不足するといううわさが流れ、トイレットペーパーの欠品が相次いだ。購入に苦労した経験から、今回も心配していたという。
7日の買い物では、予定通りに水を買うことができ、「品ぞろえも量も十分だった」と安心した表情を見せていた。

 県内でスーパーを運営する複数の会社によると、県内では最近、飲料水や非常食などの需要が増えている。

 スーパー大手のイオンリテール(千葉市)によると、地震が相次いだ2月下旬~3月上旬、県内42店舗の売上高は、飲料水が前年同期の1・3倍、非常食は1・8倍に増えた。

 「水を箱で買う人やカップ麺などの非常食を求める人が顕著に増えている」と話すのは、食品スーパー「せんどう」(市原市)の担当者。「東日本大震災の節目が近づいていることもあってか、防災意識が高まっている」と推察する。

 東日本大震災やコロナ禍で生活必需品の品薄が起きた経験から、各店舗は在庫を増やすなどして欠品対策を進めている。

イオンリテールの店舗では、新型コロナウイルスが流行し始めた20年3月頃、トイレットペーパーやティッシュなどの買い占めが相次いだ。品薄や売り切れの様子がSNSなどで投稿され、「品薄がエスカレートした」(担当者)という。

 「一度でも品薄状態にならないようにする」。同社は今回、こうした考えに基づき、一部の店舗で水の在庫を普段の約1・5倍確保した。品薄が品薄を呼ぶ悪循環を防ぐためだ。

 同志社大の中谷内(なかやち)一也教授(社会心理学)は、「災害時などの生活必需品の欠品や品薄は、製造元から届いていないだけで、数自体は十分にある場合が多い」と指摘する。
しかし、売り切れなどの情報を聞いた消費者が一斉に購入に走ると、品薄を助長してしまうといい、「慌てて大量購入するのは避けるべきだ」と注意を促す。

 非常食などの備蓄方法として、中谷内教授は「ローリングストック」を推奨する。必要な分だけ購入し、使ったら補充するものだ。「防災意識が高まっているこの機会に、始めてみては」と話している。

地震相次ぐ千葉県、飲料水や非常食の買いだめ急増…「品薄が品薄呼ぶ」悪循環を警戒(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース


大いなる恐るべき裁き=南海トラフ地震。

2024-03-10 21:30:05 | 聖書

【緊急警鐘】東日本大震災直前と酷似している…専門家が分析「スーパー南海地震」が確実に近づいている

「千葉県沖でスロースリップによる不気味な揺れが、続発しているのが気になります。’11年3月の東日本大震災前にも、震源地近くでスロースリップによる地震が多発していました。巨大災害の導火線になる可能性があるんです」

こう警鐘を鳴らすのは、元東京大学地震研究所准教授で深田地質研究所客員研究員の都司嘉宣(つじよしのぶ)氏だ。

スロースリップとは、プレート境界の断層がゆっくりズレ動くこと。小さなズレが何度も起きれば、大きな地震を引き起こすことになりかねない。
千葉県沖では2月下旬から震度1以上の地震が25回以上発生し、海底が2㎝ほど南東へ動いたと推測される。都司氏が続ける。

「震源が、さらに南東に移動したら注意が必要です。首都直下型地震を起こす、(神奈川県沖から太平洋に延びる)相模トラフを刺激することになります」

注視すべきは千葉県沖だけではない。今年1月には能登半島で最大震度7の大地震が発生。2月にも、広島県と愛媛県で震度4の大きな揺れを観測している。
これらの地震の要因について語るのは、自然災害に詳しい立命館大学環太平洋文明研究センター特任教授の高橋学氏だ。

「東日本大震災以降、日本の東側にある太平洋プレートの動きが活発化しています。太平洋プレートは、すぐ隣にある北米プレートやフィリピン海プレートを圧迫。
その2つのプレートがさらにユーラシアプレートに圧力をかけ、各地でおおきなひずみができているんです。日本中で地震が頻発しているのは、ひずみに耐えられなくなっているからでしょう」

◆津波の速さは時速数十㎞

懸念されるのが、政府が今後30年間の発生確率を70~80%とするマグニチュード8~9の南海トラフ地震だ。フィリピン海プレートとユーラシアプレートの境界で蓄積したひずみが、限界に達することにより起きるといわれる。

「東日本大震災以降、南海トラフのあるフィリピン海プレートとユーラシアプレートの境界でもひずみが溜まっており、巨大地震の危機が近づいているのは間違いありません」(高橋氏)

今回掲載した3つの地図は、内閣府が算出した南海トラフ地震の被害想定をもとにして作った”危機的現実”だ。最大震度7の大きな揺れ、高さ20mを超える巨大津波、損壊した家電製品や配線などから発生する猛火……。
東海地方から九州にかけての広大な範囲が複合的災害に見舞われ、最悪のケースでは静岡県だけで11万人近くが死亡すると予想される。

とくに警戒が必要なのが津波だ。’93年7月に起きた北海道南西沖地震では、最大遡上高(津波が到達した最も高い標高)30.6mの巨大津波が、地震発生からわずか3分後に奥尻島西海岸に辿(たど)り着いている。
自然災害が専門の、関西大学特別任命教授の河田惠昭(よしあき)氏が語る。

「南海地震の津波は、海が浅くなっても時速数十㎞の速さで襲ってきます。しかも一度ではない。およそ6時間の内に50分ほどの間隔で何度も押し寄せることがわかっています。
とくに満潮時は、津波が高くなるので注意が必要でしょう。大阪などの都心部に住む人も『沿岸部の災害で自分たちには関係ない』と考えるのは危険です。
地震発生から約2時間後には大阪市中心部にも津波が到達。地下街が水没し、事前避難しなければ最大4万人が亡くなる可能性があります」

前出の高橋氏も津波への注意を促す。

「’04年12月にインドネシア西部で起きたスマトラ島沖地震では、津波が地球を3周したというデータがあります。しかも1回目の津波により水かさが増した海で起きるので、2回目以降のほうがより高くなる傾向があるんです」

能登地震では、道路の寸断などで数多くの集落が孤立した。南海トラフ地震では、さらに悲惨な状況になるという。

「広範囲の被災地には、交通の便が悪かったり山あいにある集落が多くあります。土砂災害で陸の孤島となり、すぐに自衛隊などが支援できない被災者が多数発生するんです」(河田氏)

政府の想定した南海トラフ地震の最大死者数は32万人超。しかし被害は、それをはるかに上回りそうだ。

さらに冒頭で紹介した通り、千葉県沖で続発する地震により関東の相模トラフも危機に瀕している。

「相模トラフで地震が起きれば、すぐ隣の南海トラフが刺激されます。関東から九州、沖縄地方にかけ、巨大な揺れが連動して発生する『スーパー南海地震』が起きる可能性があるんです。
被害は、政府の想定にとどまりません。死者は50万人を超えてもおかしくない。首都圏に住む人も他人事ではありません」(高橋氏)

’95年1月の阪神・淡路大震災の発生確率が0.02~8%、能登地震が5%ほどといわれた。南海トラフ地震の30年以内の発生確率約80%と比較すると、危機が迫っていることがわかるだろう。

【緊急警鐘】東日本大震災直前と酷似している…専門家が分析「スーパー南海地震」が確実に近づいている(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

「今の研究では巨大地震についてわからないことが多い。わからないからこそ楽観視してはいけないのです。常に最大の警戒と注意が必要でしょう」(河田氏)

起きてから慌てるのでは遅い。避難ルートの確認や非常品の備蓄……。日ごろから震災への対策を怠ってはならない。

『FRIDAY』2024年3月22日号より