ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

篠原常一郎氏「KK問題 言い訳PTSD 971庁」/被害者の命が軽いとでも?/KK母、「刑事告発」すでに配信

2021年10月11日 | 政治

#2021/10/10【定例ライブ】KK問題 言い訳PTSD 971庁
・・・1時間余りのお話なので、走り書きを付けます。できるだけ動画をご覧になるのがベターですが。




(走り書き)・・・刑事告発にはかなり浸透している。当たり前のことをやっている。今回はいろんなことを言う人がいた。
報道するだけではダメで、調査をしてきて資料や証言を求めてやってきたこと、ジャーナリストとして本当のことを伝えていく。
目の前で犯罪があればそれと闘うのが使命。(この間は雑談省略)

複雑性PTSDが発表されたが、新聞の有料記事でビックリした。毎日新聞はテープ起こしした。これは「有料記事」にすべきではない。
公のインタビュー記事である限りでは「有料」であってはならないし、紙版にも載っていない。後追いの記事だろう。

秋山医師、加地皇嗣大夫が出てきてこのようにしゃべっている。「朝見の儀」はする、両陛下に会う、ということだが「一人で会う」というのではなく・・・これは他の発表された記事とは違う。この状態が長く続くとPTSD。。。「一時金辞退」のことは中学生の頃、他の宮家の結婚で出されることで、2014年(婚約会見の3年前)にМ子内親王は、A宮(両親)とKK息子と相談していた。
翌2015年に当時の長官にも相談、皇室経済・皇室典範の定められていることがあり辞退することは難しい、という返事。

複雑性PTSDについて、秋山医師の発言について「秋山先生は医師として守秘義務があるのでこれに関しての質問はなしにしてほしい」という。
その後の質問では全く複雑性PTSDについての説明なし。他の医師はこれを批判している。
正式な「診断書」は出したのか?もし虚偽を書いたら刑法で罰せられ医師免許も失う。
複雑性PTSDについては「公務には支障がなかった。強い生命の危険性、というのを強い恐怖を感じるトラウマ、と言い換えている、など秋山医師は虚偽を言っている。

こういう正式なインタビューを有料記事でコソコソと書くのはどうか?
「М子内親王が渡米されるかどうかは、ご結婚後の私的な事柄になりますので私から発表は差し控えたい」と加地大夫、なぜ報道は「行くこと」になっているのか?・・・М子さまの結婚後のお住まいは?と言うことも「私的な事柄」で説明は避けた。
PTSDの報道はМ子内親王のご希望か?「そうですね、はい」という返答。
さらに秋山医師は「症状として食欲が減退し体重が激変し、睡眠もしにくいというのは「今ご指摘されたことはPTSDなどの診断基準には入っていません。著しい食欲減退や体重激変、睡眠障害などの症状はでていない」という。
これは間違いなく政府・宮内庁の意見であろう。
もしかしたら渡米はなし、遠距離結婚・単身赴任で待つのか?もしかしたら何らかの障害があったのか?
彼らは私のことをよく知っている。そういうことをやる人間であるということも知っているはず。
想定として「結婚延期」になるのも考えられるが、渡米するという報道ばかりである。
このまま結婚しても問題が解決することもない、診断自体が「ボロボロ」である。
政府はこの結婚を壊そうとしてPTSDとか言ったのだろう、いや、それはない、と思ってきたが、新たな可能性がでてきたのかもしれない。

これは大変なことです。・・・お結婚後、М子内親王とKKは渡米しないのではないか、その他、アヤシイ内容を明らかに。

12日にМ子内親王が昭和天皇陵に参拝の予定、これは昭和天皇は反対されることではないのか?
他には「朝見の儀」「渡米」など書かれていなかった。
入籍してから「記者会見」というのは婚姻届け後に「会見」となっているが、それにしては整合性のないことを言っている。
いろんな人が発信してKK母の元婚約者がマスコミにモミクチャにされていて、なぜか被害者の元婚約者が「お詫び」の文を書かれている。
この方に謝らせるのはおかしいのではないか? あんな母親の「被害者」でもある元婚約者、「おカネはいいから」と言っても返信はない、不誠実をした人がそのままで、被害を受けた人がなぜこんな目にあうのか? 
「この人の正体がわからない」、というが「正体」はわかっているのにかかわらず、である。正直に生きようとしている人が苦しんではならない。(
毎年900万以上出ているМ子内親王は貯金が1億を超える)、

それを「留学ビザを取らねばならないから見せ金を貸して」というKK母のデタラメさ、これは誹謗中傷ではない。
「М子様、おかわいそう」という人たち。真面目に働いてきた人の命が軽いというのか?

国難にあたって国体が壊されようとしたときに、若い人たちが戦争で亡くなった・・・これがどれだけの損害あったか?
敗戦しても皇室が残って天皇が全国行幸され、国の安寧を祈った・・・今の状態は何か?
宮内庁長官は職を賭して「諫言」しなければだめだ。「これだけはどんなことがあっても」という気持ちが必要だ。
今週は「女性セブン」に実名で投稿した。見ている人が支えてくれている。
「宮仕え」の限界もある。しかし「何をやるべきか」というものはある。自分がやり方がわかったら闘うのだ。でないと国民が困る。
М子内親王は降嫁先の家族に問題が生じている、それを押し切って降嫁して「一般国民」になるが、決して普通の「一般国民」にならないだろう。

答を出すのは「М子内親王」である。ロイヤルブランドといって多少不都合なことがあってもウヤムヤにされる。
借金があってもウヤムヤにする、これは法律家のすることではない。みんなが反対するのはこの感覚である。
身体を張って闘っている弁護士もいる。ここまでいろんな証拠が示唆されて警察が動かなければならない、警察も頑張っている。
政治家は腹斬るのが仕事だ。政治家は根性ないし頭もワルイ。
法的な問題を「立法府」にいながら勉強していない人がほとんどだ。尖閣問題も然り。
正義とは原則などに命をかける、国柄を護っていくのは皇室・皇族であり、日本人として考えていく、それだけに今回のことは受け止めていただきたい。お決めになるのはМ子内親王だ。(以上)


ヤフコメから

>今月だけでも(義母問題は割愛します)…
国家暴走中
 警備用警官の出動
 高級仮住まいのあてがい
 離脱後の勤務先のあてがい
国民の権利と自由が抑圧され中
 原資が税金の使用先の説明が無いまま強行
 PTSDは国民が原因(意見と誹謗中傷を分けていない)
 ポチ『そう思う』の削除
以上ヤフコメよりの写

ブログ主より・・・歯止めがないどころか、無限に流れる税金。
お金も可哀想だ。「無駄なことにつかってほしくない」と嘆いている。国民が収めた税金は国民のために!!
ニセホシュは言う。「皇族に対して不敬であろう」と。
私は言う「税金に対して不敬であろう」と。
わけのわからない、説明のない使い方って、国民を働かせてその上前をはねながら「黙れ、平民が!」と口には出さずとも雰囲気で伝わる。おカネだけではなく国民の名誉も何とも思わない、「お前らこそ黙って従えばいいのだ」と言っているのと同じだ。なぜ公金詐取の疑いの濃い人間を優遇するのだ。それが何とも思わないのか。

悲しいことにそれを理解するだけの能力も欠如しているのだ。

共産党も自民党も黙っている。何だ、これは!!
国民を甘く見ているとどんなことになるか、よく考える必要がある。
報いは必ずあります。もう「ゴッコ」はやめてほしい。
自民党の偽ホシュ、「靖国は参拝します。国民の税金についてはガタガタ言うな!」
共産党のいう「国民の前衛」も嘘だ。他の党もだまって「見て見ぬふり」、
篠原氏は言っている「皇族が絡んでいるから慎重にする」って。
左右ともシーン、日本の安全保障にかかわる事件なのに。


この絵は我らが画伯、yohkanさまの制作です。

小室佳代氏、「刑事告発」すでに英文配信されています!結婚やっぱりダメ!



篠原常一郎氏が「刑事告発」された。海外のメディアの報道について、八日の金曜日の「フラッシュ」の記事について全く同じの英訳文が海外で報道された。今のところは日本の中でネットを介して報道されているが、やがてこのように英文で報道されるとプリンセス眞子の義理の母親の起こした事件についてどっと出てくる、日本としてどのような対応をするのか?
やがて「婚姻届け出しました会見」が行われると、世界の主要なメディアに拡散される。
これからKK母のことも世界中で報道される。これについて宮家はどのようにするのか?
(英文記事の紹介と和訳の解説)
海外のメディアはニューヨークポストなど、今までも書いている。
26日の会見まで二週間あるが、一週間前から出てくるだろう、どうするのか・・・(タイのバンコック在住の会計士)

こんな記事もある。

小室圭さん、就職先のプロフィールでさっそく“誇大広告” 三菱UFJ銀行関係者は経歴に違和感(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース


ブログのティールーム

気分を変えて、フランス出身のナタリー・デセイが歌うベッリーニ「夢遊病の女」~フィナーレを。
このソプラノは私の畏友なるOAさまお気に入りで、フランスの雰囲気を持っている感じである。
しかしイタリアの伝統的なベルカントで歌うベッリーニですが・・・ここではデセイの魅力を味わいましょう。
La Sonnambula: "Ah! non giunge" (Natalie Dessay)


ナタリー・デセイ&フィリップ・カサール デュオリサイタル|ローチケ ...Dessay|クラシック

何となくフランソワーズ・モレシャンさんと似たイメージ
モレシャンさんはよくオペラに来られていた。
See the source image
フランソワーズ・モレシャンさん。

コメント
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