1695、ハロウイーンも

ニューヨークシティマラソンが中止になりました。
「1693、被害」でニュージャージーの友人について書きました。
アメリカ人の夫と日本人の奥さんです。（奥さんはアメリカ国籍を取得したのでアメリカ人）
2人とも60歳前後です。
子どもができなかったので10年ほど前に養子をもらって育てています。
アメリカでは養子を育てるのは珍しいことではありません。
10歳の女の子でハロウイーンを楽しみにしていたようです。
ハリケーン「サンディ」が襲った東海岸では、ハロウイーンの行事も中止されたところが多かったようです。
子供たちは魔女やお化けに仮装し「トリック・オア・トリート」と言いながら近くの家を訪ねて歩きます。
友人の地域でも中止され、がっかりしていたようです。
「62.ハロウイーン」を参照

その他の地域では例年通り行われました。

シアトルのリアム君は初めてのハロウイーンを楽しんだようです。