2014年2月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:975ページ
ナイス数:47ナイス
福家警部補の挨拶 (創元推理文庫)の感想
ドラマは未見。倒叙ミステリは過去にも読んだことはあるはずだが、思い浮かばない。小説よりも映像向きな手法だろう。面白く読めたが、あと一歩上積みが欲しいと感じた。キャラクターしかり、トリックしかり。続編も読んでみたい。(☆☆☆☆)
読了日:2月7日 著者:大倉崇裕
セレッソ・アイデンティティ 育成型クラブが歩んできた20年の感想
セレッソ大阪ができて20年にしてようやく自他ともに認めるようなセレッソらしさというものができたと思う。決して順風満帆ではなかった。タイトルもいまだ獲れていない。それでも、若い力が躍動し、ワクワクするような攻撃サッカーのスタイルを確立した。この本はそんなセレッソの歩みを関わった多くの人々のコメントを積み上げる形で描いている。よくメディアに取り上げられる柿谷の「物語」も、セレッソから見れば大きな失敗であり、単なる「いい話」とはしていない。(☆☆☆☆☆☆☆)
読了日:2月19日 著者:横井素子
ログ・ホライズン6 夜明けの迷い子の感想
ガールズサイドということで、内面描写が多く、ちょっとどうかと思うこともあった。ラストのレイドバトルは楽しく読めた。やはり、戦ってこそ、かな。(☆☆☆☆☆)
読了日:2月25日 著者:橙乃ままれ
読書メーター
3冊。今月はソチ五輪に集中していたので仕方ない。
『ログ・ホライズン』は6巻を読む前に3巻から再読。かなり、記憶が薄れている。TVアニメも新鮮な気持ちで見ていたほどの鳥頭ぶり。早く7巻を読まねば。
2014年2月に読んだコミック
こちらは4冊。3月に入ってからすでに4冊読んだので、今月はもう少し増えそう。
2014年1月に読んだ本
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:975ページ
ナイス数:47ナイス
福家警部補の挨拶 (創元推理文庫)の感想
ドラマは未見。倒叙ミステリは過去にも読んだことはあるはずだが、思い浮かばない。小説よりも映像向きな手法だろう。面白く読めたが、あと一歩上積みが欲しいと感じた。キャラクターしかり、トリックしかり。続編も読んでみたい。(☆☆☆☆)
読了日:2月7日 著者:大倉崇裕
セレッソ・アイデンティティ 育成型クラブが歩んできた20年の感想
セレッソ大阪ができて20年にしてようやく自他ともに認めるようなセレッソらしさというものができたと思う。決して順風満帆ではなかった。タイトルもいまだ獲れていない。それでも、若い力が躍動し、ワクワクするような攻撃サッカーのスタイルを確立した。この本はそんなセレッソの歩みを関わった多くの人々のコメントを積み上げる形で描いている。よくメディアに取り上げられる柿谷の「物語」も、セレッソから見れば大きな失敗であり、単なる「いい話」とはしていない。(☆☆☆☆☆☆☆)
読了日:2月19日 著者:横井素子
ログ・ホライズン6 夜明けの迷い子の感想
ガールズサイドということで、内面描写が多く、ちょっとどうかと思うこともあった。ラストのレイドバトルは楽しく読めた。やはり、戦ってこそ、かな。(☆☆☆☆☆)
読了日:2月25日 著者:橙乃ままれ
読書メーター
3冊。今月はソチ五輪に集中していたので仕方ない。
『ログ・ホライズン』は6巻を読む前に3巻から再読。かなり、記憶が薄れている。TVアニメも新鮮な気持ちで見ていたほどの鳥頭ぶり。早く7巻を読まねば。
2014年2月に読んだコミック
奇天の本棚 - 2014年02月 (4作品)
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こちらは4冊。3月に入ってからすでに4冊読んだので、今月はもう少し増えそう。
2014年1月に読んだ本