結構長いことこの国に住んでいるけれど夏のクリスマスとお正月にはいまだに慣れない。
引きこもりなのでクリスマスも年末お正月も関係なく今日も通常通りの日。
さて、今年最後はやっぱりがま口。
段々金口付けも上手くいくようになりました。まだまだだけど・・・
刺繍糸代用で4色、2本取り。
今回は切り替えマチは結晶模様の刺し子にした。
見た目が涼しくて良い感じ。
内ポケット付き
来年はもっと金口付けが上手くなるように頑張ろう。
結構長いことこの国に住んでいるけれど夏のクリスマスとお正月にはいまだに慣れない。
引きこもりなのでクリスマスも年末お正月も関係なく今日も通常通りの日。
さて、今年最後はやっぱりがま口。
段々金口付けも上手くいくようになりました。まだまだだけど・・・
刺繍糸代用で4色、2本取り。
今回は切り替えマチは結晶模様の刺し子にした。
見た目が涼しくて良い感じ。
内ポケット付き
来年はもっと金口付けが上手くなるように頑張ろう。
今回は前回より1cm大きい金口で刺し子をして作った。
マチなしがま口
いつものように刺繍糸を代用での刺し子。ミックスカラーピンク2本取り。
内ポケット付き
ライトブルーは前回の型紙を利用(1cm拡大)マチあり、ミックスカラーブルー2本取り。
生地が厚めでタック付きにすると金口に差し込むときに大変な思いをした。
接着剤が金口に付いて取れなくなり散々・・・。
やっぱり素人のがま口作りはまだまだ修行が必要。
本業をとりあえず仕事納めにしたので小物作りを始めた。
今回は刺し子でくるみボタン(Covered Button)作り。
ダイソーのくるみボタン直径2.7mmを利用。
3mmの方眼用紙を作り(線が濃いので裏側を使用)ボタンの大きさ(表面2.7mm+側面3mm/直径3.3mm)の円を書き刺し子図案を描く。
このボタンの型紙、中央の円はボタンの表面が見える大きさ2.7mm(側面は入っていない)
くるみボタンの型紙改良版の記事 改良版は本当に使いやすいですので是非お試しあれ!
ボタンの型紙に合わせて円描き、中央の円は図案の円の大きさと同じ(表面+側面 直径3.3mm)
図案が透けていれば写しやすい。
布が薄い場合、ボタンの金属が透けてしまうので布を2重にして糸を刺す。
裏布は安い布を利用している。
糸を刺し終わったら型紙に合わせて丸く切る。
ダイソーのくるみボタン直径2.7cm
台に4箇所印を付けておくとシャンクの向きが合わせやすくなるので便利
完成
ここからヘアゴムを作る。
フェルトを裏に付けなくても、そのままでも。
フェルトをつける場合は(ボタンにする前にバックに合わせて切っておく)、
フェルトをバックより1-2mm小さめの円に切る。
*小さすぎると見栄えが悪いので注意(多少小さすぎたらフェルトを伸ばして大きくする)。
*多少大きいのは縮めるので大丈夫。
切ったフェルトを半分にして中央を少し切る(シャンクが通るくらい)。
ボタンの裏に接着剤を塗ってフェルトをかぶせる。
*フェルトじゃなく布を使う場合は接着剤をまんべんなく塗って布を張る事。
*布は伸びないのでジャストな大きさに切る必要がある
乾いたらゴムをシャンクに通す。
ループ返しがあると凄く簡単にゴムを通せる(太いゴムも簡単!)
ない場合は丈夫な糸をゴムに通し2本いっぺんにシャンクに通して引っ張るとゴムがシャンクに通る。
*糸が細くゴムが太いと糸が切れる恐れがあるので太目の糸が良い
ギューっと引っ張る。画像では右に引っ張る。
ギューッと引っ張ったらゴムを反対側(左)にして結びを下になるようにする。
完成!
直径約3cmのボタンなので刺し子が早く出来上がり色々な模様を刺すことができて楽しい。
あぁ、好きなことだけして暮らしたい
こちらもどーぞ
先日、親が滞在していた時の
愚痴を延々と書いただけなので苦手な人はスルーしてください。
親がうちに来てエアーズロックに行くまでの数日、
私からすれば親だけれどネコちゃん(推定14歳)からすれば見知らぬ人の滞在。
前回4,5年前に来たときは親戚のように付き合いのある人と来たので2人でホテルに泊まった。ブリスベン2泊GC1泊。
今回は1人なので我が家に滞在。1ベッドルーム。親はリビングで寝る。
ネコちゃんのご飯と水(2箇所のうちの1箇所)がリビングにある。
そこはネコちゃんがうちの子になってから(約9年)変わらない場所。
なので知らない人(私の親)がいるのでご飯を食べたくても食べられない。
うちのネコちゃんはちょこっと食いなので決まった時間には食べない。
ご飯をベッドルームに移動させても食べない。
親が酷く煩いいびきをかくのでネコちゃんが怖がってリビングルームに行けない → お腹が空く → ベッドに戻るがお腹が空いている
→ リビングに行くが煩い → ベッドに戻る・・・これを1時間起きに繰り返す。
ご飯はここだよとベッドルームに置いたご飯の前に連れて行ってもご飯を食べない・・・。
手のひらに乗せてみると食べるが親のいびきでビクビクして2,3粒しか食べない。
当然私もいびきの煩さとネコちゃんの行き来で眠れない。
ベッドルームの隣にバスルームがあるのでトイレに行くときはベッドルームを通ってからしか行けないので
ベッドルームとリビングルームのドアは閉めないよう親にお願いされるもいびきが煩いので閉める。
でもネコちゃん、ご飯はリビングルームにあると思っているのでドアが閉まっていて開けるよう鳴く。
私とネコちゃんがリビングで寝て親がベッドルームでネコちゃんのトイレをリビングにと思ったけれど、
ネコちゃんは私がリビングで寝てもネコちゃんの寝るのがベッドルームなので私と一緒にリビングでは寝てくれない。
結局、ネコちゃんが食べたい時に手のひらであげ毎回2,3粒でも食べないよりはマシだなと。2日間で38gしか食べなかった。
いつもは1日大体35g前後。
朝、ネコちゃんが本当にお腹が空いて食べているときに親がネコちゃんにちょっかいを出す(撫でたり、もっと食べろと体をおす)。
止めて!と言っても忘れる。高齢だから仕方がないと思うけど・・・。
親がさきいかをネコちゃんに食べさせようとして止めさせた。
腰が抜けちゃうからか?とか言っていた。それもあるけれど、高塩分だしそれに
ネコちゃんのご飯は腎臓病用のダイエットフード(日本語の減量の意味じゃなく英語の意味の食事療法)なので
それ以外何もあげないでと説明するも、
「(私に)食べたそうだよ。(ネコちゃんに)お前も食べたいよなー。でも駄目なんだって。可哀想だから匂いだけな」
って、バカなの?食べたいのに食べられない・・・、だから匂いだけってどっちが可哀想なんだよ!!
「自分だったらって考えてみてよ!信じられないよ。」と言うも、「可哀想だねー」って・・・。あぁ。
夕方、親が電動髭剃りを使い始めたらネコちゃんが音に怖がって体を縮こませたので
ネコちゃんが怖がるから裏庭で髭剃りをしてもらう。
が次の日、髭を剃りながら「おはよう」と言いながらネコちゃんに近づく。
「嫌がってるの分からないの?」と言ったら「はいはい、そんなに怒らないでもー」
別の日にまたネコちゃんの側で髭剃りをする・・・。
大きな音を立て物を置いたりドアを閉める。
裏庭に行くドア(リビングのドア)を開けっ放しにしてネコちゃんが外に出る。
注意してもドアを閉め忘れる。
ネコちゃんが外に出る所をたまたま私が見たから良かったけれどもし気づかなかったらと思うと・・・。
夕方に良く裏庭に散歩に行くけれどいつも私と一緒。
高齢で軽度の関節炎を患っているからフェンス(約1m)を越えてどこかに行くことはないだろうけど・・・。
極めつけは・・・
ネコちゃんがブラッシングして欲しそうに親の前で寝転がる。
親がブラッシングをするも力が強いのか嫌がる。
嫌がるネコちゃんの頭を押さえつけブラッシングする!
もう、本当に嫌だ・・・。ペットを飼ったことない人なら百歩譲ってなんとか分かる。
ペット(犬)を飼っていた事ある人の行動ですか???
親の奥さんのペットだったろうから自分で可愛がってはいないだろうと想像はつく。
本人はなんで私が怒っているのか分からない。
腎臓病のネコちゃん、
2日に1回で2週間合計400mlの皮下輸液と毎日の高血圧の薬とカリウムのサプリメントを飲ませている。
8月のネコちゃんの血液検査が良かったので親が来ると決まった時にエアーズロックツアーは考えていた。
これなら2泊3日までならお留守番させても大丈夫かなと。
まずは先生に聞いてみたら「高血圧の薬は比較的大きい物(毎日8分の1)を当日と帰ってきてから、カリウムのサプリメントも
同じで大丈夫ですよ」と言ってくれた。
出発前にネコちゃんに皮下輸液をし薬類を飲ませ、ご飯1日分通常(35g)より多目の45gを3つに分け入れ、トイレも3つ用意。
私たちが居ない間に食べてくれますように。実際、前日は市内観光して夕方戻ってきたらご飯が減っていたので少し安心していた。
そして、エアーズロックから帰ってきたらネコちゃんがご飯を全部綺麗に食べていて安心した。
もっと用意していれば良かったかな。
今回(12月)の血液検査は8月より良かったのでホッとした。
あんなストレスが溜まるような事をネコちゃんにする友達は誰一人いないけれど、二度と親も誰も泊まらせない。
来るならホテルに泊まってもらおうと決心した。
最初からネコちゃん第一で考えるべきだったと猛省。
ごめんねネコちゃん。
滞在中の親の行動や私への言動の愚痴は数知れず・・・。
思い出すだけで頭に血が上るので書かないが、
人の意見を聞かないいつまでも若いつもりでいる老親ほど厄介な事はないと思う。
エアーズロックツアー 2日目 午前 からの続き
夕方からオプションツアーのキャメルライドサンセットツアーに参加。
英語のツアー(日本語ツアーはもうない)で十数人の参加者のうち日本人は私たちの他にカップル。
このカップルが朝テーブルを照らしてくれていた人で新婚旅行だそう。
新婚さん達も英語が分からないというので私が通訳することにした。
100%通訳できないのでそれを理解してもらう。
バスの中でラクダに乗って何かあっても責任は持ちませんよーみたいな誓約書にサインする。
ファームに着き、待合室(?)に移動してラクダに乗るときの注意点や説明を聞く。
荷物は全部ラクダに乗るときに持っていけない。
そのため、小さい筒状のポシェットっぽい物を渡され、
それに持って行く物を入れるが何せ小さいので水(ペットボトル600ml)入れたら後はスマホしか入らない。
なので貴重品はホテルの部屋に置いてくるか預けてくる様にしたほうが安心できると思う。
私たちは情報なく行ったので貴重品が入ったバッグなどを待合室に置きっぱなしにして行った(他の参加者もそう)。
- ツアー終了後、待合室に戻って来たとき置いていったままの状態で何もなくなってはいなかった -
ラクダに乗ってエアーズロックを背景に記念写真(有料/希望者は購入)と個人のカメラやスマホなどで撮ってくれる(無料)
なので自分でラクダに乗りながら(移動しながら)の撮影は止めるように。落としたりするし、ラクダが興奮して危ないからとのこと。
でもこれ、私の英語の理解不足??移動しながら写真撮っている人いたのよね。
でも、コソっと撮っていたのでやっぱり禁止されているのかな?
*ラクダに乗ったらトイレには行けません!なので事前に行くように。
*余程暑くない限り水は事前に飲んでおけばラクダに乗るときに水は持っていかなくても良いと思う。そうすればそのスペースに貴重品が入れられる。ラクダで移動中に水を飲むのは揺れるので難しい。蓋がないボトルなら安心。
*1人乗り、2人乗りの場合で最後尾ではないラクダの後ろに乗った人の背中、わき腹から太もも当たりに後ろを歩くラクダの顔が近くにあるのでたまに鼻水やよだれなんかがつくので注意 笑
右のラクダは轡が付けられているが鼻息が荒いので鼻水が出ている時もある
ラクダ(2人乗り)に乗るのに2人連れの人たちは体重の重い人が後ろに乗るようだ。
友達と行ったら気まずいわー www
係りの人が乗る順番(ラクダの前か後ろかも)を決めるので体重うんぬんは自分から言えないかも 笑
日本人は私たち4人だけで私が通訳することを伝えたら新婚カップルが最後尾、私たちの順になった。
お尻が痛くないように毛布っぽい物を渡され鞍の上に敷く。
乗り方は難しくないけれど英語で説明されるが殆どジェスチャーなので英語が理解できなくても十分分かる。
間違っても大丈夫。何度もジェスチャー+係りの人が手取り足取りで教えてくれる。
ラクダに乗るときちょっと怖かったけれど無事にラクダが立ち上がることが出来た。
前のほうから順番に乗って行くんだけれども全員が乗ってから前から何番目かのラクダがゴネ始めた。
ブフォォー!ブッフー、ブボボボー!!みたいな声と鼻息で必死にゴネているのが分かるほど www
乗っている人(2人)結構大きい体格でそれでゴネてるのか最終的に別のラクダと交代していた wwwww
ラクダは200kgまで乗せることができるけれど体重95kg以上の人は基本ラクダに乗れないとのこと。
1人で参加は1人でラクダに。いいなー。
1頭1頭に名前が付けられている。
乗ったラクダの名前・・・ストローみたいな感じだったような・・・?ちゃんと覚えていない。
ガイドさん(先頭のラクダに乗っている)と後部の人が聞こえないので後ろよりの真ん中で歩いて参加のガイドさんが説明。
殆どエアーズロックツアーで日本人ガイドさんが説明した内容と一緒だった。
最初にラクダがやってきた話、シロアリの巣、植物、野生動物の話など。
その中でラクダが60kmで走るし100Lの水を10分で飲んでしまうという。すごいなラクダ。
ラクダの鞍などは1頭ごとの専用の物で他のラクダの鞍は使用できないそう。
同時通訳なんてできないしガイドさんも訳すの待っての説明じゃないので日本語で説明している間にどんどん話が進む。
なんで日本語ツアーなくなったんだろう?
途中、写真撮影が行われる。
停まっている間に自分でも撮影。
ラクダに乗っている間は揺れるので撮影は無理(両手離せないしね)
なので水も飲めない。もしこぼれてラクダにかかってラクダが驚いたら大変だし。
エアーズロック
地平線上に見えるのは雲ではなくマウントオルガ
一時間弱のサンセットツアー楽しかった。
待合室(?)に戻り荷物を確認。置いていったままの状態で何事もなくあった。
軽食(各種お酒、ソフトドリンク、ジュース)が用意され写真購入もできる。
親のカメラが壊れたらしくピントが合わない状態が直らない。
オーストラリア滞在中の自分の行いのせいだろう 笑
ホテルに戻りまたプール脇を通るとまた野ウサギが沢山来ていた。
水を求めてきているのかな??
部屋に戻ると初日に買った食料で夕飯・・・。
毎食なんの楽しみもなく同じフルーツ、トマトやキュウリの丸かじりが食事だなんて・・・。
何でこんなに大量に買ったんだよー!ビックリだよ!!
食後にホテル内にある展望丘に登ってみたらまー星が綺麗!!!
前日にの星空観測よりも雲がなくマゼラン星雲なども綺麗に見えた。
この夜も親の煩いいびきで眠れず日の出前に展望丘へ行った。
真ん中のがエアーズロック。パノラマ撮影は難しい。
右に見えるのがエアーズロック
帰る準備中に親が部屋にあるホテル名の書かれたボールペンを持ち帰ろうとした。
いやいや止めてよ!!!備品だよ!!泥棒だよ!!と言ったら
「ボールペンくらい良いじゃない」って。バカなの?マジで止めて!
すると「じゃあ、自分のボールペンと交換していくっていうのは?」
はぁ?ただの忘れ物だと思われるから本当に止めて。
「(自分の)このボールペン高いから交換したら得だよ」って。
どっからそういう発想が出てくるのか呆れるよ・・・。
欲しいならレセプションで聞くから勝手に持っていかないで!!!と念を押す。
歯ブラシとか使い捨てできるアメニティなら持ち帰っても大丈夫だと思うけれど、
ボールペン?消耗品のようで違うでしょ!自己判断で決めないで!!聞くのが先!!
チェックアウトの際、レセプションの人に「親が部屋にあったホテル名の入ったボールペンが欲しいと言っているけど、
同じ物ここで売っていますか?」って聞いたら「ちょっと待ってて」と言って裏に行ってボールペンを持ってきた。
透明袋に入った新品のボールペン(部屋にあったものと同じ物)を笑顔で「どうぞお持ちください」って。
無料で頂けました!
親も大喜びでお礼を言っていた。本当にありがとう!!
それなのに後で・・・「ただでくれたんなら部屋のを貰っても同じだったんじゃないの?」って、バカですか??
結果無料だっただけでなんでも持ち帰れると思うなっ!ホント怖いわ。
終始この有様でね・・・。もうね、本当に疲れた。
この日は帰るだけだけど、あぁ、でも親の滞在は続くのでした。
余った果物類は州間の法律でブリスベンには持ち込めないので空港内や飛行機内で消費。
この日のランチも野菜と果物だなんて・・・ベジタリアンかよっ!
いろんな意味で痩せる思いしたわー www
帰りのエアーズロック空港での事。
エアーズロックに来る前日に飛行機往復のチェックインを済ませボーディングチケットも発行(PDFファイル)されていたので、
大変混雑するチェックインは並ばずにセキュリティだけを済ませ出発まで空港内で待つ。
そのときに私たちの便が10時20分発なのに電光掲示板にはなぜか12時45分発と表示されていた。
確認したいのにジェット☆の人も誰もいない。
ネットでジェット☆運行状況を確認するも通常通りとなっている。
その日のうちに着けば遅れてもかまわないけれど気になる。
お隣のカップルに聞いてみると「遅れるっては聞いてないよ」と。
電光掲示板の出発時間の事を言うと一緒に見に行ってくれた。
カップルもおかしいねと、係りの人を探すも誰もいない。
しばらくしてジェット☆の係りの人が来たので出発時間を聞きに行ったら、
やっぱり私と同じ疑問を持った人が先に聞いていた。
なんでも電光掲示板に表示されている時間は昔の時間で機械が故障で最新の時間に変更できないのでそのままなのだとか。
だったらそう書いておいてよ!!!
その後、同じ疑問に思った人が次々と係りに人の下へ・・・。
その後すぐにアナウンスが流れ掲示板の時刻の間違い、今日は30分遅れると放送された。
もっと早くアナウンスしてよーー!!
無事(?)に30分遅れで出発しました。
帰りの飛行機からアマデウス塩湖が見えた。
BBQの時に参加者の一人が飛行機の中から撮ったけどこれは何?と私に聞いてきたけど、
すみません、豪在住長いですが全く知りません。なんでしょう?
ガイドさんなら知っているはずと思って聞いてみると、アマデウス塩湖ですと。
雨が長いこと降っていないので干上がっているとの事でした。
つまりこれは塩だけなのか!
今回の旅行2日間、AATKingsの日本人ガイドさん(女性Hさん)が本当にベテランで良かった。
初日のBBQでは日本人ガイドさん(Hさんとは別の人)に親が沢山の失礼事があり本当に申し訳なかった。
お金出してもらったからまた来れたし人生初めての親子旅行で少しは親孝行になったかもと、
ポジティブシンキングしても老親なのに元気で身勝手な行動力、言動に霹靂・・・。
今度は友達とか一人旅で行きたいエアーズロックツアーでした。