作雨作晴


日々の記憶..... 哲学研究者、赤尾秀一の日記。

 

安部晋三自民党のカジノ疑獄か? 検察に告発しよう

2015年06月27日 | ツイツター

「 多数議席による“弛緩”とはこういうことか。自民党が安保法制のための会期大幅延長を活用して、日本に「賭場」を導入するカジノ法案の成立を図ろうとしている。」杉浦正章【永田町幹竹割り】thenagatachou.blog.so-net.ne.jp/2015-06-26


「こともあろうに国の安全保障という崇高な目的のための国会延長を、刑法違反として取り締まってきたばくちを国として導入することに使おうというのだ。安保法制への「悪乗り」もいいところ..。」杉浦正章【永田町幹竹割り】 thenagatachou.blog.so-net.ne.jp/2015-06-26


◎自民は「賭場法案」で安倍の足を引っ張るな:永田町幹竹割り:So-netブログ thenagatachou.blog.so-net.ne.jp/2015-06-26


 
 
 
安部晋三facebook
https://www.facebook.com/abeshinzo

首相官邸facebook
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東京地方検察庁
http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/tokyo/08_support.html
 
一国の首相はまた最高のモラリストとして国民に模範を示さなければなりません。それにも関わらず、一国の総理大臣が先頭を切ってカジノ賭博の音頭取りをするとは何事でしょうか? 賭博で国民のモラルを根底から腐らせるようでは、アベノミクスの小さな功績など帳消し以下になってしまいます。

日本の観光はオリンピック、「歴史と伝統」 と「美しい風景」「新鮮な食べ物」、「心のこもったおもてなし」があれば十分です。賭場など開かなくても観光客は増加の一途をたどっています。
(杉浦正章)

安部晋三氏には、今一度「本当の国家指導者の資質とは何か」という問題を考えてほしい。
 
 
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