海外発送

海外発送です。

あ、間違えました（笑）
うちの愛犬でした。
まるでおっさん。
苦悩しながらも、ぐっすり寝入っている・・
大物か（笑）

さ、話は戻って。
発送作業でした。

ぐちゃら～（笑）

行先は、香港・オーストラリア・アメリカ・・


後、ドバイ！

行ってみたいなド・バ・イ。
でも、貧乏旅行だと、
バブリーぷりを楽しめないかも。
それはそれで、現地を堪能できそうで
興味深いでしょうけれどもね。

しかし、私を含め、多くの日本人は
危機管理能力が低い。
遠い遠い国に危機感を持って移動しないと
命落とすよ。
海外を自転車一人旅をされている方々でも
襲われてヤバかったり、
自然災害で命を落とすことあります。
こんな方たちでも、そんな目にあうのだから
ほんと、私はのほほ～ンとしてるなって、
時々反省します。

国全体もそうですが、
個々の危機管理能力、上げなきゃ。
右ならえ、右。では動けるけれども、
一人ではなかなか出来ない。

これからが心配です。
では、また。

ロクロ体験

さあ、今日はどんなお話をしましょうかね～。
写真はために貯めていますが、
どこまでやった？と、記憶の蓋をしめ直します。
（普通逆～！（笑））

う～んと、少し前、
香港からお客様が来てくださいました。
美人さんと爽やかな人懐っこい御主人。

御主人は小さいころ陶芸をしていたとか。
あれ？18歳の頃って言ってたっけ？
ん～、ま、いいか（笑）


じゃーん！
ええ～！って言わないの!（笑）

陶芸初体験の奥様が最後に作った
醤油さし、もしくはソース入れ。
四苦八苦してらっしゃいましたが、
出来上がったらツツツ～って出そうじゃない?

御主人の方が、体験したことがあるからこそ、
右回転かなぁ、左回転かなぁ～・・、
から、四苦八苦。
（海外は左回転が主。日本は右回転が主。）

とはいえ、いい感じの
抹茶椀とカップが出来ているんですがね。

不安なことが渦巻く今日この頃。
早く、安心して
移動・旅行が出来る日が戻ってくる事を
宇治の片隅から願って。

またね！

イタリア・続

こんにちは～！
気がついたら、水曜日。
あれ？日が過ぎるのはやい？（笑）

さて、今日もイタリアへと旅発ちましょう!
どこまで言った?
天使が寝坊してドア、バーン!と開けてるところまで?

後ろ向きからのダビデ像も見ました。
教科書で見かける彼は、前向き。

彼の足元の後ろ側には
ぐるりとソファが配置されているそうな。
寛ぎながら、尻を見上げる。（笑）
行かないと見られないですね~。
いいなぁ～。

そして、バスは走るよどこまでも。

まるで限界集落～。

実際、昔はこの大地に立っている集落以外にも
沢山集落があったそうですが、今はココのみ。
ココも、地震で村へ通ずる橋が落ち、
しばらく行き来が出来なかったとか。

素敵なたたずまいだけれども、
もはや20人ほどが住むだけだそう。

村に住んでいるネコ。
猫の方が多いかも?

さ、場所を変えて。

なんとかていう橋の、
外にくっつけた様に建てられている店。
（確か、店だと記憶しています）

やっぱりイタリタときたらゴンドラだよね～。

沈んでる感がありありと見てて取れる
継ぎ足した橋。怖っ。

この日の午前も潮が高く、
いたるところ水溜り（潮溜まり?）があったそう。

ぼんやりと見る分には美しいですが、
人々は生活もしてるんですものね。
大変だ～。

でも、美しいものは、美しいし、珍しい。
見に行きたいし、味わいたいし、
写真におさめたいし、スケッチもしたい。
（絵付け師さんだからスケッチ旅でもあるのです）
とっても素敵だったそうです。

紙と木、空白と空間を作り出す
建築と芸術観の日本とは違う、
石つくりの、壁という壁、隙間という隙間を
美しい物で埋め尽くさないと落ち着かない
西洋のたたずまい。

どちらも面白いし、惹かれます。
だから旅ってやめられないですね。

ん？誰です?
「お前行ってへんやんけ～」って
突っ込んでいるの？

いつか行きたいイタリアでした。
長々とお付き合い、ありがとうございます。
ホントは、今寒いから
南国に行きたい四元でした（笑）
寒い国全否定～！（笑）

またね！

イタリアへのいざない

イタリア、いい所ですよ～。

ばばーん！

え？行ったのかって？
ん～？・・・・・・（笑）

実は、絵付け師さんが１２月の
クリスマスシーズン直前に行って来られて、
写真を見せていただいたのです。
その素敵写真の数々を、皆さんと共有したい！
ということで、さらに撮影。（笑）

貧乏くさく感じられるかもしれませんが、
今日は行った気分で楽しみましょ。

天井画～！
依頼されたらいやだ～！（笑）


右上の窓のさらに上、
天使が『 寝坊した～！』って
ドアをバーンと開けています（笑）
（本当は何かの祝福に表れているんでしょうね～）

またまた天井画。これでもか！

依頼されたら名誉なことです。
無駄口叩かず、音楽も聞かず
（その当時はまだヘッドホン無いか～（笑））
毎日毎日、血がにじむような決意で
取り組んでおられたででしょう。

ふぅ。
これでもか～！と豪華絢爛だから疲れた。
なので、旅の続きはまた明日。
（写真はコレの５倍はあるし、素敵なのです）

ガチで気になる方は、きちんと
イタリアの旅行サイトや
ガイドブックでチェックしてくださいね。
（コレを当てにはしていないって？（笑）

ヨツモト、想い出話を聞きながら、
建物の名前は全部右から左へ
忘却の彼方へと流れていきましたから～。

ではまた明日も
イタリアでお会いしましょう（笑）

写真、蛍光灯の明かりが反射して
写り込んでいました。
見えづらくってごめんなさい。

すごい作品

ザ・切り株。

なんのこっちゃ?とお思いになった
そこの貴方!　侮ってもらっちゃ困ります。
じゃじゃーん!

どうだ！
切り株だろ～。（えっへん）

とはいっても、すごいのは、お客さま（笑）
私が作ったわけではありません。

近寄って見ても～・・

ますます切り株。

今度お会いしたときに、作り方聞いとこ。
教えへ～ん。
というか、再現できる気がしない（笑）

切り株でした。
またね。