先日のテレビ放映で「ミヤコ蝶々ものがたり」を鑑賞。
ほとんどテレビドラマを見ない相方もおとなしく隣で鑑賞。
主役の蝶々さんを演じた久本雅美が割りと好きってこともあったと思うが・・
このへんの没後あまり時間がたっていない人物の自伝的なドラマがはやりだけど、このドラマもまずまず・・悪くはなかったです。
でもさ~ちょっと「????」なのは、久本が蝶々さんとまったく似ていない点だね。
やっぱり自伝的なドラマは、その人物を彷彿とさせるほうが効果的なんじゃない?
ハリウッド映画「Ray」ほどの似せ方は望まないが、映像で見たとき、「ああ、そんな感じだったよね」と思わせるたたずまいがあった方が・・
この久本さんが「みなさん、ようお越しくださいました、ミヤコ蝶々でございます」と出てきても、全然ピンときませんでした。
皆さんはどう思った?
ほとんどテレビドラマを見ない相方もおとなしく隣で鑑賞。
主役の蝶々さんを演じた久本雅美が割りと好きってこともあったと思うが・・
このへんの没後あまり時間がたっていない人物の自伝的なドラマがはやりだけど、このドラマもまずまず・・悪くはなかったです。
でもさ~ちょっと「????」なのは、久本が蝶々さんとまったく似ていない点だね。
やっぱり自伝的なドラマは、その人物を彷彿とさせるほうが効果的なんじゃない?
ハリウッド映画「Ray」ほどの似せ方は望まないが、映像で見たとき、「ああ、そんな感じだったよね」と思わせるたたずまいがあった方が・・
この久本さんが「みなさん、ようお越しくださいました、ミヤコ蝶々でございます」と出てきても、全然ピンときませんでした。
皆さんはどう思った?
やっぱり自伝的な作品は、少しでいいから似てる部分が欲しいよな~
さもないと「ぶっ殺したくなる」ファンも出てくるよね
中どころだけチラ見したけど、んーミスキャストって感じ。
蝶々さんをこよなく愛していた方々は如何に!?
たとえばアゲハの大好きな指揮者の半生なんかを『嘘だろっ』ってな配役でやられるとしたら、ぶっ殺したくなるかも。