ばっちい体験

まだ新しいPCを買っておらず、DELL吉の気まぐれな起動状態に振り回されているワタクシ

どうしても家でできない作業があったので近所のネットカフェを探して行ってきました。

２駅向こうにあるってんでね、行きましたよ。

そのあたりは割と「中級～高級住宅街」ですよ、あなた。

そんな地域ですから、ある程度綺麗なんだろなと。。

ドア開けたら

ぎえ～～～～

タバコくさ

あそこで漫画読んでるおっさん、タバコ吸ってるし～～～～

分煙ができてないんだ。。

受付のおにいさんも「いつ入浴されましたか」ってなフォースト・インプレッションなの。

早く、早く、一刻も早く作業を終えて出たいよ～～

と思うのだが、ちょびっと不慣れなことなんで、時間かかる、かかる。

ブースの中には「アダルト動画見放題！！」とかチラシが貼ってあるし～～

待てよ！このマウスに触った手でし○ってないだろな！！！

いやいやいや、マウスは右手でその作業は左手だろとか、自分を説得しながら作業は続く。

なんとか５０分ほどで完了。

他の綺麗なトイレで死ぬほど手を洗いましたとさ。

お外でああいう作業をされるとき、男子はお帽子を被るのだろうか？などと考えたので

この画像で締めくくります。

なかなか人間になれない場合

なぜかDELLのパソ吉が復活！

まんず良かった、良かった！よく目覚めたね。

え～～っと「早く人間になりたい～～」って叫んでいる妖怪人間べムたち3人ですが、

やはりなかなか難しいかもしれません。

そんな彼らは妖怪のまま、少し歳月がたってしまいました。

べム

ベラ

ベロ

そんなにもなりたい「人間」

そんなにいいかな、人間が？？

頑張ってね！

 

壊れちゃった

ついにDELLのパソコンが壊れちゃった。。

なんとかしないと仕事にも支障がでます。今日、新横浜のビックカメラに行って、新しい一台を購入することになると思う。

この記事は、１ヶ月くらい前に相方が後輩からメガお買い得価格で譲ってもらったiMacにて書いています。

いや～～あん時買っといてよかったさ～～

ほんとはね、壊れる直前に「ゴッドファーザー」（パート１）を鑑賞、猛烈に書きたいことがあるんだけど、慣れないキーボードなもんだから断念。

だた、一言

本作は昨年雑誌「CUT」が古今東西の映画１００本を選んだ際の堂々第１位に輝いているが、そのことに心より同意するものである！

まさに奇跡的な作品だぞ！

未見の方はぜし見てね！ただし、ある程度の年齢になっている方でないと味わえません！

 

 

 

毛の量は少なく火薬と音量は多く！

1996年の「ザ・ロック」を再見。

いや～～やっぱり面白いよね！何度か見ているのに、きちんとハラハラできる作品っていうのは、そうそうあるものじゃないが、本作はその中の１本かと。

コネリーじいさんのロン毛姿。もちツーラカです。この後、ゲイの美容師さんにヘアカットされますが、カットした後も、もちツーラカです。かっこいいね～～年の差婚がはやっていますが、コネリーにプロポーズされたら喜んで受けると思います。

エド・ハリスも「頭髪がね～～」ですが、青い目がいいです、ちょっと見にはドイツ人にも見える面構え。「アポロ１３」の時に、ちょ～かっこいいと思いましたが、その直後、毛がないことを知り、結構ショックだったのを覚えています。

この作品は、監督のマイケル・ベイがまだぎゅっと引き締まった作品を作れていた頃のもので、この後「アルマゲドン」から一気にオオアジで脂肪分の多い作風になってしまいます。（面白いけどさ）

ドンガラバチバチなそうぞうしい映画を撮る人なんで、どんな顔なのかっていうと

こんなヤサオトコ的なお顔。

「ジュラシック・パーク」の原作者のマイケル・クライトン（故人）みたいな感じよね。

ウルトラ大盛り、塩分きつめ、コレステロール・中性脂肪過多の作品を、飽きることなく、どんどん生み出しているパワーだけは、大したもんです。

でもね、「ザ・ロック」はとにかくすごい！出だしからすごい！未見の人は絶対見てね！見なきゃソン！

 

 

 

バスストップに熊ストップ

北海道、札幌に熊がうろちょろしているらしい。

夜中にタクシーの運ちゃんが、バス停によりかかるようにしている物体を見て

客かな？？と思って、止まって乗せようかと思ったら、

あんた！

熊だったのだって！

こんなやつらなら、いいけどさ～～

相方の母は、今も北海道は道東に独り暮らし、昔、山菜取りに山に入ったら、少し離れたところに親子連れの熊がいたそうだ。

相手はガン見していたが、静かに去っていってくれたそうで・・

親子連れは一番危険だからね。

どうか、皆さんが事故に遭わないように！

事故に遭えば、熊も哀れなことになるので・・

iPhone4S 大阪弁

ジョブズは、iPhone4Sの発表の翌日に旅立ちました。

見事なタイミングといっていいのか・・不思議なタイミング・・

そのiPhone4Sのプロモビデオの、またしても大阪弁バージョンができてます。

早いな～ほんと「あんたも好きね～」だ。

ごっついすごい新機能のSiri（尻？）の説明のところが笑えるぞ。

http://www.youtube.com/watch?v=xjFFz4Grwe0

画像は　Siri ＝尻＝ネコ尻

ってことで選びました。お粗末クン

追悼 スティーヴ・ジョブズ

我が家に1999年5月号のプレイボーイマガジンがある。

その中にスティーヴ・ジョブズのインタビューがあるの。

「世界が少しマシなのは、アップルがあるからだ」

「アップルが勝つためには、マイクロソフトが負けなければならないという視点を乗り越えなければならない」

こんなにがっしりしたカラダだったんだね。

哀しい・・

さようなら、ジョブズ！

 

あきちゃんちの企画

よくお訪ねするブログのひとつに

「あきちゃんち」があります。

テレビ番組「あの日に帰りたい」に登場した常盤えりかさん（なんと１９０キロまで太っていた）くらいのデブネコ、まりと、その娘、クーのミョーな日常を描いていて、かなり笑えるんだ、これが。

去年の秋くらいかな～織田信長の本能寺の変をネコ漫画にしたのが、すごかった！「安土桃山時代」っていうタイトルの記事をこっちね。

http://ameblo.jp/akichanchi/day-20101117.html

その「あきちゃんち」でペット免許証を発行するサービスを始めたらしいんで興味のある方は見てみてね。

http://ameblo.jp/akichanchi/day-20111003.html

昨日、近所でホワイト・シェパードを2頭も連れて散歩してた人がいたぞ。

なんてうらやましいんだ！

誕生日はもう来ない・・・とイヤだ！

来年の1月27日でワタクシは53歳になりまつ。

その日！

世界で5本の指に入るくらい好きな場所、ブルーノート東京でのパット・メセニーのライブの予約ができましたの。

まさに

ワタクシのために奏でられるわけでつね。

お誕生日の人には、

パットが隣に来て「farmer`s trust」を弾いてくれるってのが・・

ないかな。

昔のアンミラ（アンナ・ミラーズ）みたいにさ。

あ、アンミラはウエイトレスのねえちゃんはバストがおっきくないと採用されなかったそうです。面接を受けたペチパイだったワタクシの友達は落選しましたから。

 

お正月映画かな？「ランゴ」

絶対に面白いと思うな

だってこんな妙なキャラが出てくるみたいだしさ。

だって主役のランゴの声優がジョニデだしさ。

たぶん、クリスマスからお正月公開の「ランゴ」

期待できるですね。

ジョニデは製作が中止になっていたディズニー製西部劇の撮影が再開されそうです。中止になっていた理由は、製作費がべらぼうに高いのに昨今ヒットが期待できそうもない西部劇にそんな投資はできないっていうディズニーサイドの意向。

でも、ジョニデや監督がギャラの削減を飲んだので、再始動する模様。

ジョニデで西部劇なんて、そちらもまた、いいんじゃないかね～「ツーリスト」が（何となく予想通り）興行面で振るわなかったし、ここらでジョニデも頑張って欲しい。