昨年は遅すぎてもう筏流しが終わった後だったから、今年は間に合いたかった。
大川橋を渡って対岸の川下が会場で、駐車場もそこにあり、置けるものと思ったのに、もう満車とのこと、野原町を回って再び五條側の川原に駐車した。
こんなに遠くの距離で写真が撮れるかどうか、全く分からなかったが、後はカメラ任せの望遠機能にすがった。
上の画像の右が、望遠なしの私のカメラ目線である。
チームの紹介や、筏の名前など二人のタレントさんが司会進行を受け持って、マイクで放送しているが、こちらは対岸だし、少し難聴気味の私には、言葉として捉えにくい。
まぁ いいかっ。見えればそれでいいし、撮れればなおさらいいや。
吉野川手作り筏下りコンテスト | |||||||||
< | < | < | < | < | < | < | < | < | < |
企業、店、家族、友人などいろんなグループの筏が、市の内外を問わず40チーム締め切りとなっている。
昨年は、会場の傍だったので、表彰式など見たが、今年は筏下りが終わるとすぐ家に帰った。
夏の風物詩、それぞれ、思い思いの筏を作って
参加するんですか?
吉野川のキャッチフレーズも良いですね。
思い出だけ沢山残して、故郷の山川は何時までも
美しく残したいです。
ただ、対岸から見ていたので、風した細かい細工などがはっきり分かりませんでしたが、カラフルな色合いが水面を流れて、楽しさを一緒に運んでいるようでした。
この川で泳いだ、子供の頃の美しさを取り戻せると嬉しいのですが・・・。
暑い最中の観戦にもかかわらず大勢の見物客が居ますね。去年とは違った角度からの撮影でニュースで見るよりも臨場感が伝わってきます。
この行事もカフェテラスの恒例になりそうですね~~
画像をパソコンに取り込んで、こんなのだったのかぁと、肉眼で見えなかったところも分かった対岸からの撮影でした。
夏の行事や、夏の花にと、動ける範囲で、動ける時に、走り回れるありがたさを噛みしめています。
それにしても暑いですね。
まいった!
まいった! で~す。
いろんなチームの筏がみんな見れましたね。
皆さん、それぞれ工夫されて参加されてます。
こういう企画のおかげで、吉野川を思う気持もできるでしょうし、筏を流すためにきれいにしなくてはいけないでしょうから、夏のいい企画ですね。
暑い中、好奇心旺盛のあにこべさんはすごいですね。
チョットでも涼しい所での見学、正解でしたでしょうね。
カメラの望遠は、こういう時ありがたいですね。
色々な筏があったのですね。
親子共同のもあったのでしょうね。
こういう経験が、心豊かにつながるのですよね!
暑い中ご苦労様でした。
川風にある涼しい場所での見物でしたから耐えられたのでしょう。
筏のあるほうでは、暑くて川に入る子供たちがいたようで、深みや、流れの急なところに行かないように、何度も放送していました。
川遊びをしたくなりますよね。
筏作りの人達の共同作戦、この過程もとても良いでしょうね。
夏の行事として定着してきたようです。
親子の断絶はこのような家庭では、起こらないのではないかと~~~
材料がよく分からなかったのですが、リサイクルしたものなどきっと使っていることでしょう。
昨日は、もうこれでくたくた、暑さはさすがに応えます。
対岸からの望遠では三脚を使ったのですか?
盛んになった行事いいですね、きっと町も力を入れているのか、テントもなんともかっこいいです、
長年の行事になるといいですね。
ウォーキングの服装のままだったので、ジーンズだからこういうカッコウが可能なのでした。
スカートでは出来ないですよね。(笑)
大人も子供も一緒になってできるこの町の行事として続くと良いですよね。