この一文ですが、初稿では、総タイトルの横に、『浜銀、鎌倉支店の貸金庫に、又、悪戯をされたのだが、誰が何の為にやっているのか? 解析して行こう』でした。しかし、そこへ行く前に、散々前置きが続いています。で、それを総タイトル横につけておきましょう。また、二度目の総タイトルとして、『高枝切り事案に於いて、市税300万円位を、伊藤玄二郎の為に提供した松尾市長が、健康保険の額で、私に復讐をしてきました』としておきました。が、それは、j-peg化しないといけない資料が多大にあるので、また、これも後回しにします。今回の文中で、重要な政治部分は、林文子横浜市長に関する部分なので、それを前面に出します。
さて、何を書きましょうか? 書くべきことはいっぱいあるが、今、自分の頭を占めていることが、読者様の、興味を引く事かどうかを、今、考えている最中です。どうして、そうなるかと言うと、最近、書いて居るシリーズに対して、読者が多いので、そういう風になってしまいます。いつもは、読者の受けと言うものを、気にしていないのにです。まあ、人間とは、弱いもので、読者数が多ければ多いなりに、混乱するというわけです。ただし、教えてくれている数よりも実数は、はるかに多いでしょう。と言うのも、2012年に、すでに、717万回の、訪問数があったのです。しかし、それをここで、書いて以来、36万回とか、32万回と、グーグルは、とても低く、抑えた数を、このブログに対して、添付しています。それが、裏側の連中の存在に、気が付かせてくれる、一因でもあります。
さて、私が取り上げることには、大きなテーマに基づく事と、小さなテーマに基づくことがあります。両方ともに、鎌倉エージェントが関与しているケースを、取り上げているわけですが、本日は、ランダムに取り上げていきましょう。
副題1、『また、銀行の貸金庫が、裏から、いじられていた。彼らの道徳観って、どうなっているのだろう?』
2016年の四月に、主人が大病をしました。それをきっかけに、JR東日本、京急、東京メトロ、東横線等を利用して、すさまじいいじめ(遅延他)が行われたのですが、を、
もう一方で、忘れられないいじめというのがありました。それは、図書館を利用したいじめで、相当な準備を行ったうえで、返したはずの本が帰っていないという事となっていました。
主人が大病をする前に、連続して、歌舞伎専門雑誌、【演劇界】のバック版バーを借り続けていました。2015年の秋ごろから始めて、その時に、2011年まで、さかのぼっておりました。主人が病気になったので、読む暇がないと判断をして、病院への見舞いの帰り、非常にうっとおしいながら、鎌倉駅の、図書館の返却ボックスまで、行って、2011年の、6月号(たぶんこれだった)を返却した覚えがあるのです。どうしてうっとおしかったかと言うと、病院の送迎バスのすぐ、近所に我が家前に、八幡宮前と言うバス停まで、行く、江ノ電バスがあります。それに載っていたのですが『ああ、あの雑誌を返却して置いた方が良いなあ』と思って、わざわざ終点である鎌倉駅まで、延長して乗って帰ったのです。電車だと、たった、5分の距離ですが、バスだと、25分から、悪くすると、40分かかります。それを、無駄にしてまで、返却しに行ったのです。夜九時ごとです。朝、家を出るときは、同じバスで、大船駅まで、行くので、鎌倉駅を通りません。で、大船駅には、鎌倉市(立)図書館の返却ボックスは置いてありません。大船駅と言うのは、一部が横浜市にもかかっているので、そうなっております。
で、その日、疲れ切っているのに、無理を押して、鎌倉駅まで、バスで行き、雑誌を一冊返却ボックスに入れて、そのあとで、バスで、また、リターンしたか、バスがすでに、無い時間帯だったら、歩いて、15~20分の距離を帰ったわけです。この間、いつも、人間がいる家に暮らしていた、猫を、長時間一人で、待たせたので、大変なストレスがかかったのか、7月に、亡くなりました。猫が死んだのは、伊藤玄二郎の、せいではありませんが、
この時に、無理を押して、返却した雑誌が、図書館から、「返却をされて居ません」と、注意を受けたのは、完璧に、伊藤玄二郎と、図書館長と、警察の特殊部隊が、仕組んだ罠的、謀略だったのです。
どうして図書館長も、噛んでいると明言するかと言うと、図書館からは、何度も正しい住所で、はがきをもらっているのですが、この時だけ封書で着て、しかも、郵便局員が、わざわざ、「この住所が間違っているみたいですが、お宅様ですよね」と、届けに来たのです。
その時の内容ですが、【鎌倉アカデミアの会の、集会(または、ゼミナール)】の案内です。図書館長は、自分の職務と並行して、【鎌倉アカデミア】の研究をしているのです。
いつもは、はがきで、案内が、来ます。ところで、鎌倉アカデミアとは、【松下村塾】とか、【松下政経塾】みたいに、政府が取り締まる学校制度には、大学としては、適合をしていないが、需要な内容を教えた、大人のための学校で、有名人を多数輩出している学校です。光明寺を舞台にして、行われました。
ところで、その案内が封書で、しかも、住所がこの2016年四月か五月に、限って、封書で来たときは、まだ、事件は始まっていないのです。だから、彼女の顔写真など、取って居ません。しかし、後から思うと、この時に、我が家の玄関に来た、郵便局員は、図書館の、女性司書が、変装をしていた様に思います。だからこそ、図書館長も噛んでいると、言っているのです。(後注1)
あのね、凄く恐ろしいひっかけです。ですから原案は、いつも言っている、公には、自分を、死んだことにしているが、実際には生きて居る井上ひさしが、考案をしたものでしょう。そして、ゆり夫人が、お願いに行った(電話で)可能性さえ、感じています。まあ、それは、無いでしょうが、伊藤玄二郎が、こういう封書を出してくださいと、お願いをした可能性は、強いのです。
しかし、ただ、図書館の公的な封書を、持ってきて、後は、すべて、伊藤玄二郎か、警察が、工面した、謀略だったかもしれません。
ところで、何を目的とした、謀略だったかと言うと、渡辺賢司まで使って、恐ろしいいじめを、この時より前に、行っていますね。(後注2)築地警察署が、交通事故をもみ消した(後注3)次の朝、私が徹夜明けで、帰宅して、朝の八時半から、やっと寝たのに、10時半に布団を叩く音で、起こされたのです。この山で、五、六軒は、同じことをやった可能性があるのですが、その最後の方に、叩いた人間が、渡辺賢司なのです。それより前の人間は、私は、起きる直前だったので、見えなかったのです。その上、渡辺賢司と言うのは、我が家の真正面と言う形で、北側に存在していますので、100%丸見えなので、確信をもって、ブログを書いて居ます。いろいろな、罠や、ひっかけや泥棒が、繰り返されていますが、警察の特殊部隊が、やったことは、匿名性があって、人間を特定できません。この布団を午前、10時半に叩いたという現象は、軽いですよ。だけど、連中の、あくどい行為の、一例であることは確かですし、人物が明確に特定できるので、私は大喜びで、使わせていただいています。
これは後ほど、高枝切りと言う謀略が、二年後の、9月26日に行われた時に繰り返されて、使われたコンセプトです。その高枝切りが、早朝、7時ごろから始まり、7時半ごろ、西隣の、小野寺夫人から、我が家の主人に、「工事をしますので、騒音で、ご迷惑をおかけします」という電話がかかってきたことで、再現をされます。小野寺夫人は、工事の発注者ではありません。お金は一銭も払っていないのですが、前田祝一氏とか、清子夫人に、依頼をされて、わざと、いじめるために電話をかけてきたのでした。どうしてかと言うと、前夜、午前4時半に寝入っているからです。それは、パソコンへのハッキングで、すべて、判っていますね。事前に、周到に準備をして、かつ、前夜徹夜をした日に、工事を行わせるのです。尾上共同事業体と言うのは、一週間か、二週間、私が徹夜をする日を待たされたので、その間別の仕事をしていたとしても、一翻ついて高いお金を請求したのかもしれませんよ。300万円以上は請求したでしょう。11人もの人間が、三日間も来ていましたので。ところで、注文主は、冨澤家ですが、冨澤家では、一銭も支払っていない可能性が強いです。もし、自分が、150万円出すとしたら、「この木だけは、高枝切は、やらないでください」とか言って、選別するはずですよ。やりたい放題で、やらせたのは、自分が一銭も支払わないで、済むからでしょう。
さて、鎌倉市長、松尾崇氏を、自由自在に、動かして、使役ができるのが、伊藤玄二郎です。それは、豊島屋に、材木座の命名権を買わせて、豊島屋側が、命名をしないが、材木座の清掃費用として、1200万円を出すという話こそ、私いじめで、使役をされた例ですから、・・・・・
ところで、この件のつじつまを合わせるために、200万円ぐらい、正しい使い道で、税金を使いましたと、しないといけないわけですね。冨澤家に、ただで、注文主になってもらったと、言う事を埋め合わせるために、冨澤家の真南にある、川喜多記念館の、高枝切をする事にしました。そこは、南斜面尚で、進入路も違うし、音も聞こえないのに、この山の住人に向けて、回覧板で、お知らせがありました。それは、嘘を見破っている私に、追加で、「真実は、違うのですよ」と、知らせて置いて、渡辺賢司とかに、彼女は間違っていることを書いて居ると、噂を流す為でしょう。そうすると、彼は、安どするわけですね。友人などに、彼女の方が間違っていると、言えるわけですから。
その川喜多記念館の、高枝切ですが、午前、10時過ぎに始まって、しかもわが家前をわざわざ通って、工事人が入りました。だけど、チェックさせてもらえば、ほとんど、仕事をしていないでしょう。でも、ここで、こういう風に書くと、2017年度に既に入っていますので、今年度の税金を使って、本当の高枝切を、川喜多記念館の、敷地内で、行うかもしれません。
さて、高枝切の真実を書いて居る私は、松尾崇市長から、具体的に復讐をされて居ます。主人には、それほどの額の請求がないのに、私は、医療保険に、12700円も支払わないといけません。実際の、医療費は、20000円も使っていないでしょうに、私自身は、1割負担の、人間だから、2000円も使っていないのですけれどね。これは、とってもおかしいので、後で、調べて、ご報告をさせていただきます。
ところで、渡辺賢治の布団たたきから、より大きな、悪である、高枝切へ入ったので、挿入が長くなりましたが、渡辺賢治に戻ります。上の方で、私は、これは軽い問題だが、と言っていますが、実は、軽い問題ではないのですよ。
我が家の、私道部分が、コンクリーつづめされて、使えません。30年間使えません。ところが、その原因となったのは、北隣の藤本悌子夫人と言う女性と、前田清子夫人の喧嘩が始まりなのです。前田清子夫人と言うのは、ものすごくうるさい人です。藤本夫人宅のすぐ隣の、安野家の前の道路で、毎日行われる、井戸端会議の内容が、そっくり我が家で、聞こえるほどです。水平の差が、8メートル、高低差が、10メートルはあるのに、しかも、こちらが、サッシでできた窓を閉めているのに、内容が、すっかりわかるほど、大声の持ち主です。しかも反省をしないタイプで、東隣の、N氏を利用して、地声だから、仕方がないとか言うタイプなのですよ。
この女性を、共産党員であるにも、関わらず、國學院大學の講師に、推薦なさったのが、鶴岡八幡宮だと、推察していますが、それで、大銀杏は、倒壊をしたのです。まあ、30%程度の率でですがね。後の、15%は、武部聡志氏主宰の音楽会が、突然、有料になったという事とか、その開催日に、朝の、9時から、マイクの試験中ですと言う大音響を発している事とか、伊藤玄二郎関連の事が、70%ぐらいあるのですが、30%の原因は前田清子さんに存在すると、考えております。
さて、この高枝切事案は、柳沢昇の、9月27日の行動などから考えて、伊藤玄二郎が絡んでいることは、確かなのですが、すぐさま裏側を書いたので、松尾市長が、大変なことになったわけです。加計学園とか、森とも学園と、まったく同じ手法です。
すると、松尾市長が、復讐をしてきました。市役所名義で、保険料が、12万7千円も請求されてきたのです。私が年間、使う医療費は、自分が支払う額が2000円以内です。今、後期高齢者なので、一割負担ですから、病院が国に請求する額は、20000円以内でしょう。二万円以内です。しかし、私は、9月だけで、17200円支払わないといけないのです。恐ろしい仕組みですね。今は、忙しいので、調査している暇がないのですが、年収100万円以下なのに、こういう請求を受けるとは、何がどうなっているのか? いずれ調査して、皆様へもご報告をいたします。こういう形で、鎌倉市長が、いじめてくるのですよ、高枝切の嘘に協力をしたことを瞬時に見破られて、この場に書かれたことで、一年後に、復讐をしてくるのです。そういえば、高枝切は、まさしく、2016年、9月。26日に行われました。
さて、今は、テレビは、草間彌生美術館に内覧会を、報道しています。この内覧会を利用して、昨日銀座でいじめられましたが、それは、後で、書きましょう。
さて、やっと、渡辺賢司問題に戻ります。前田清子さんとけんかをした藤本夫人は、前田家が、違法に、私道部分を占拠していることを盾にとって、彼女に道路を使わせないことを、思いつきました。以前は、我が家の前は、北側も丈の高い、樹木が植わって居ましたし、我が家側には、アジサイが植わっており、間が、1メートルぐらい、コンクリート打ちをされて居るだけだったのです。その一メートルの真ん中に、彼女側のフェンスを作ると言い出しました。それは、雪の日に誰かが滑って転んで、骨折などしたら、損害賠償をしないといけないからだそうです。『なるほどなあ、うまい事を言うものだ』と、私は思いました。が、ある意味では、藤本夫人に同情をしました。彼女が徹底的に、前田夫人を嫌うのは、道理がかなっております。
これより前の、時点でも、中学生程度の、子供を持っている主婦が外で、井戸端会議をする例など、東京圏の、特に一戸建ての家が、集積している一帯で、見たことも聞いたこともありません。ここに引っ越してくる前は、北久里浜の丘の上に住んでいたわけですが、そこにある、京急池田分譲地の、400戸から500戸の、住宅街でも見たことがないし、実家のある日吉の東急の分譲地でも見たことがありません。
しかし、この雪ノ下では、そういう異常なことが、平気で行われているのは、20戸しかない閉鎖社会だったからです。最近、は、西隣の、白井小埜寺邸が、テレビ朝日のたてもの探訪に、取材を受けたり、北隣の、石井秀樹邸が、テレビ東京のどりーうハウスの取材を受けたりして、外の風が入ってきていますが、前は、うっそうたる、樹木に囲まれた進入路しかない、別世界だったので、この山の中だけの、力関係が有効だったのです。で、安野夫人と言う女性が、井戸端会議を開いているわけですが、それが、原因で、彼女が略奪婚の人だということが分かったのです。と言うのも高校生と中学生を合わせて三人のお子さんが居るのに、その時点までで、主婦としての在り方やら、母としての在り方を学んでいないのですね。
私が引っ越してくる前から、この藤本夫人と、前田清子さんたちとの、争いは、すでに起きているのですから、やめるべきなのに、やめないのですよ。つまり、女ボスっているでしょう。逆らうと、いじめられるというタイプ。それの、究極のタイプが彼女なのです。しかし、彼女が本当のお母さんなら、子供がすでに、高校生なのですから、周辺から、叩かれてきていて、学んでいる筈なのですね。しかし、反省しないというか、はっきりと、彼女の目の前で、「嫌な人達ね」と言いながら通る人が居ても、やめないのです。で、私が引っ越してきてからでも、12回、引っ越して行った人がいます。12軒の住人が、入れ替わったわけではないのですよ。一軒で4回住人が変わったケースもありますから。
私がメルマガやブログで、この雪ノ下の諸相を書き始めたのが、2005年ぐらいから哉? それで、やっと、消えた習慣です。しかし、『なんだか、抑圧されたみたい。こっちが被害者よね』と、思い込んでいるらしいので、ちょっと、私側が不利になると、すぐさま、この山全体がうるさくなります。
ぞれで、平成の八墓村事件が、謀略だと言う事が解りました。それは、21日と言う、選挙の開票日の夜に実行された事件でしたが、そこから、次の次の日の23日から、26日にかけて、小さなお子様たちも使って、この山全体がどれほどに、うるさかったか? つまり、周南市の山間の、金峰と言うところで、惨殺された、五人の老人は、この山の、安野夫妻とか前田夫妻とか、石川和子・柳沢昇(かまくら春秋窯主宰者)夫妻などが、過去に行った悪を書いている私から、読者を引き離すために、殺されたのです。つまり、ご近所トラブルを抱えている人間は、殺人事件などを起こすのだと、言いたかったのでしょうね。保見は、やって居ません。
彼らは、やりたい放題のことが、できるのです。CIAエージェントになるとできるのですよ。それは、警察の特殊部隊が動くからです。恐ろしいですね。日本には、正義はないです。
ところで、藤本夫人が、引っ越していきました。近隣トラブルに、負けたというわけではなくて、大金持ちだし、駅近辺に、300坪ぐらいの土地を持っている人だから、そちらへ、引っ越して行ったのです。その跡地こそ、ドリームハウスに、取材をされた、石井秀樹・あづさ邸なのです。ところで、その家が建ったこと自体が、私の土地が、違法な手段で、コンクリート詰めをされて居るという事を打ち消すというか、消滅させようとする、事案なのですね。証拠隠滅の極致です。
それなのに、500万円もする台所セットを作った建具建設者の、榎本栄治氏は、工事中の、近隣者である私に対して、すこぶる失礼な態度を取りました。石井さんから何か、悪い事を一方的に、聞いているのでしょう。失礼なと、思います。ただ、あづさ夫人は、心身ともに、健康そうで、感じのいい人ではありますが、石井秀樹氏は、問題が多数あります。そして、テレビ東京の特番【ドリームハウス】内でも、夫妻が言っていましたが、この土地は、47坪あるのに、1000万円だったのですよ。鎌倉駅から公称、徒歩8分で、その安さです。車庫はないけれど、樹木に囲まれた静かな環境でです。
どうしてそれほどに、安いのか? それは、各種の悪が、内包されている土地だからです。そこで、子供たちが騒いだので、周南事件の真相がわかったし・・・・・と、私はブログで、書き続けるでしょう。ところで、それに対抗して、何度もテレビ局が取材に来ている模様です。先週の水曜日には【あばれる君】と、女子アナが、4チャンネルからの取材で、来ていました。私は普段4チャンネルの地上波は、ほどんと見ないので、知りませんが。いや、もっとすごい事が書けるのですが、今日はこの辺で、石井秀樹邸について、終わりとしておきます。
心理的な面とか、その他では、安野智紗夫人が、もっともな、悪女ですが、実際の行動を考えると、前田清子さんが、一番の悪女です。しかし、CIAが後ろにいるので、かばってもらっています。違法な、土地使用についても、鎌倉市が、【道路位置指定】と言う条例を作って居て、
いや、もらっていてと言うべきか、我が家の損失は永遠に補てんをされず、ずっと、私道部分は、仕えないという形です。ほかの、19軒はみんな使っているのですよ。特に渡辺家は、私道部分が長いのですが、私のブログなんか、全く意に介さず、お使いになっておられます。
私は訴訟も起こさないし、渡辺家に対して、文句を言ったこともありません。ただし、ひどい事をやってきたらすぐさま書きます。ところで、渡辺賢司がやったことは、もう一つ重要な、意味があるのです。音で、前の日に、交通事故に出会った私を起こすという以外に、前田家の違法な、土地使用を肯定し、公的に認めようという動きにつながるのです。近隣住民が、前田家と言うずるいずるい人間を、味方をして、そちらを、公的に、認めてあげましょうと言う事に当たるのです。
こっちの土地を、使えない様にした悪人側が、違法に、占拠しているところを認めてあげましょうと言う事になります。どういうことかと言うと、その道路位置指定と言う条例が定まったころだと、思うのですが、わざと、その出っ張ったところに、布団を干したり、洗濯物を干したりして、誇示するのです。「うちは大丈夫なのよ。もう、違法ではありませんからね」と、誇示するのです。で、その嫌味な行動が何度も続いたころに、写真を撮ってあります。後で、ここに付記します。道路の様子も付記します。
ところが、ここで、散々に私を苦しめている、前田家の道路位置指定ですが、真っ反対に、弟が、いじめられています。その話を冒頭に、置きました。大谷石で、崖組みをしている家は、新築をする際には、コンクリートに、作り直さないといけないそうです。広い面積のある崖なので、数千万円かかるでしょう。
私ね、本当に宝くじが当たる様に願っています。だって、私に対するいじめのために、弟が、特別な損失をこうむっているのです。それを訴訟も起こさず、我慢をしている最中に、妹が殺されました。2017年、7月10日か、11日だったと思います。すべて、闇の勢力が行う事だから、戦い様がないですが、もし、実名が明らかになっている人物がいじめてきたら、すぐさま戦います。そういう裏側があるわけですから、本当に真剣ですよ。この2017年9月15日、または、16日、(ともかく、吉田宮司が馬に乗って、かまくら市内を練り歩いた日)の早朝、午前4時に、八幡宮様が長い太鼓をたたきました。それでね。北側の窓から前田家を見たのです。あそこの家は、午前四時でも、起きていることがあるからです。それは、前田家の猫、ノエミちゃんについて書いた時に、突然、パソコンが大破壊を起こしたので、思わず、きた側を見たのですよ。すると、前田家は起きていました。それの再現があるかと思ってみたら、前田家の左隣の山田家で、天井灯を、煌々と照らしていたのです。カーテンを開けて。その家は、平屋なので、二階の、天井灯ではありませんが、一階の天井灯を、煌々と照らしていたのです。
私はびっくりして、山田さんは、新潮社勤務か、警察庁勤務課?と、言う文章を、16日付で、書き始めたのですが、いったん、ひっこめております。まだ、データ不足です。私が何かを書こうとするときには、たいてい、データが向こうから、私の手に飛び込んでくるのです。
安野夫人が略奪婚だという事も、思春期の子供が三人もいても、親子喧嘩が一切ないので、判ったのです。実母だったら、親子の間の愛情についての、信頼感があるので、反抗期があるはずなのです。特にお母さんが、ふわふわと、他人の事ばかり、気にしているから、自分たちに気持ちが向いて居ませんね。それは、井戸端会議の主催で、私には、判って居ますが、無論、お子さん方にも、如実にわかっている筈です。だから、母親に向かって、怒る筈なのです。しかし、しーんとしています。だから、略奪婚で、前の奥さんは、すでに死んでいると判断をしました。そういうわけで事実が向こうから飛び込んできます。別に探偵を雇っているわけでもないです。しかし、山田さんに関しては、まだ、事情の堆積が少ないので、待っています。
その前田家の、道路位置指定を、された道のさらに奥に、N家と、中谷共二家があります。N家は、別荘として使われていますが、それでも、まだ、時々、家主が訪問をして来て、風を入れるので、生きて居ます。しかし、中谷共二家は、無住で、放っておいてあるので、荒れ果てています。この家に関しては、書かないといけないことがいっぱいあります。まず、ご主人の共二氏が、我が家の崖を大量に、土砂を削って、壊してしまうという恐るべきことを無許可でだまし討ちとして行いました。どうして、そういうことをしたかと言うと、藤本夫人が、めちゃくちゃな、地境石を、勝手に入れているのですが、それに、地形を合わせるために、崖を崩したのです。無許可だから本当に犯罪に居当たると思います。しかし、どうしてそういう事をしたのかと言うと、中谷共二氏は、帰米二世なので、戦時中や、戦後も、一種のエージェントだったのだと、思います。それで、瀬島龍三からの連絡で、そういうことをわざとやったのです。
しかも、その地境石に基づいて、石井秀樹氏は、土地を買ったので、石井邸そのものが、大きな悪事の証拠隠滅に当たるのです。その家をテレビ東京の、特別番組に仕立て上げたのも、石塚雅彦さんたちだと、思って居るのですが、それは、私を大いに、困らせる番組ですから、伊藤玄二郎と協力している、谷垣禎一さんが、その放映日に、趣味の自転車の事故で、亡くなったと、思って居ます。怪我の部位が、当初と最近では、違う場所が、報道をされて居るし、
会沢氏が、わざと、面会をしましたと、今頃、言うのがおかしいのですよ。これは、2017年9月21日の19時のニュースから、j-peg化したものですが・・・・・
ところで、その番組内で、後から引っ越してきて、しかも若い人である、山田さんが、堂々と、大きな顔をしてご近所様として、言葉を発しています。これは、非常におかしいです。
というのも一番後に引っ越して来たか、一番後の人の、直前に引っ越してきた人なので、こんないい役割を与えられることそのものがおかしいのです。この人は、警察庁の人間か、それとも、伊藤玄二郎の会社の社員か、それとも、新潮社の社員か、情報が熟柿が落ちる様に、手に入ってくるのを待っています。
さて中谷共二家に戻ります。驚いたことに、中谷氏は、自宅に私を呼んで、平身低頭と言う形で、二時間にもわたって謝罪したおしたのです。しかし、その後の展開と、恐るべき被害の連続を考えると、相手は、CIAですから、中谷氏を、許すわけにもいきません。中谷氏は、亡くなっていますが、次男が、道ですれ違った時ににらみつけてきたので、次男が、今、動いている可能性を感じています。これは、追及しないといけません。忙しくて放ってあるが、追及しないといけません。ただ、厄介なことに、子供のひとりと、勤務先が重なるのですよね。これが、ものすごく厄介ですが、黙って居たら、被害が重なりすぎるので、書きます。
さて、その中谷氏ですが、羽田空港の、飛行機用のガソリンスタンドの、社長だったそうですから、大金持ちでしょう。お子様方は、株式と言う形で、資産を数億持っておられると思います。それで、父が住んでいた住まいは、無住のママにしてあります。その居間ですが、大谷石が使ってあるのです。暖炉だったか、壁だったかは覚えていないが、鍵を開けて見せてもらったら、大谷石が、見えるでしょう。私の父が大谷石を使ったのが、1948年で、その20年は後で、建築されたあの家にも、大谷石が使ってあるのです。内部にです。ほんの少しで、20分もないでしょうが・・・・・ところで、先ほども言っていますが、大谷石の石組みって、90cm長さ単位の物を、縦横無尽に、中に、90度の角度で、入れてあるので、幅が、実質的に、90cmの崖となっています。それで、丈夫なのです。なのに壊せと命令しているのが、林文子市長です。ところで、中谷家って、鎌倉駅のホームから見える程でした。今でもそうかもしれないが、植木が繁茂して建物は見えなくなっています。しかし、八幡宮様を見下ろす眺望随一の家なので、売るなら、買い手はつくでしょう。しかし、新築する時にどうするのでしょうね。まっとうにやったら、建築基準法違反です。進入路が、一mしかないのです。前田家が、道路位置指定と言う保護を受けたおかげで、あの家が、違法な部分をひっこめる可能性が無くなりました。
前田家は、バカみたいに、中谷家に、忠実なつもりになっていますが、悪人は共食いするの典型で、自分が助かるためなら、上の立場のひとだって、どうでもいいのです。結果としては、ひどい事をやっているのですが、気が付かないみたいです。おっソロしいほどのおバカさんですね。しかし、清子夫人が静岡大学の法学部出身だと言うのには、驚きます。ック勢で、法律の何を学んできたのだろうか。悪利用をする抜け道だけを学んできたのだろうか? 恐ろしい。恐ろしい。驚く事ばかりです。前田家に関しては、そうですね。
ところで、ここから先は、喫茶店、アーミッシュと、県税の無駄遣いの話に入って行きます。しかし、本日は、その予告だけで、文章化はせずに、ここで、終わりとさせてくださいませ。リンク先を見つけて、推敲もしたら、書いた日付と署名を入れます。
そのあとで、横浜市の問題に入って行きます。
最初に置いた写真は、崖が大谷石で、できています。この写真をここに置く目的は、林文子・横浜・市長が、私を、個人的に、いじめる謀略の先頭を切っているという事の、証明になるからです。無論陰に居た谷垣禎一さんとか、安倍総理とかの、助言に基づいているのでしょうが、すべての、根本は、鎌倉雪ノ下の住民、前田祝一・清子夫妻に在ります。恐ろしい事ですが、これが、現在の日本です。
ところで、この写真の説明に入ります。これは、実家の写真です。西側と、北側が道路に囲まれて居て、これは、西側の道路から撮影した写真です。なお、蛇足的挿入ですが、左側にちらっと見えているピンクの崖は、真田宏之さんがたてたもので、地下室(オーディオルーム)込みの、実質三階だての建坪60坪ぐらいの豪邸です。ここで、手塚さんと2人の坊ちゃんと一緒に暮らしておられました。うちの母は、いろいろな貰い物をしていて、「さすが、スターね。七五三の飴一つでも、普通のものではなかったのよ。見たことのない飴でした」と言っていました。「真田さんって、オーラがあるのよ」とも言っていました。二人が離婚をして、ここから、引っ越して行ってしまったのは、一つには、この家には、手塚さんの、意向が反映されすぎて居たという事なのでしょう。デザインもピンクが、多用されています。ハリウッドで、侍役をする、真田さんの色ではない。それから、町内会の行事(お餅つき)などに、あまりにも熱心に参加し、地域社会のサラリーマン気質に、同化しようとした、手塚さんの、生き方が、スターであり、芸術家でもある真田さんには、息が詰まるものだったと、思います。大きな家です。しかし、真田さんが、落ち着いて、考え事をするスペースがなかったという事でしょう。手塚さんは、サラリーマン家庭の子供だったのかな? 林真理子さんが、「子供の時から、慶応を狙っているスターが居る」と揶揄していたのは、この家の事だと思います。後は、進藤英太郎と言う昔のチャンバラ映画時代のスターしか日吉には居ませんので。
実家の説明に戻ります。前面に黒い部分があるのは南側の家の影です。南側の家は、ある会社の家族向け社宅で、二階建てのコンクリート造りで、8戸だったと思います。それで、真四角な影ができております。そこがあまりに黒く映って、他の部分とのコントラストが大きすぎるので、私が何かの、アプリで、乱雑に書き込みを入れて、左側の崖と、連続性が保たれる様に設定をしております。
この崖は、1949年に作って、それ以来、69年間も、一回も崩れたことはありません。3.11でも、びくともしませんでした。大谷石でできております。ただ、昔の石組み職人は、きちんとして居て、ところどころに、90度方向の、支えを入れていますので、丈夫なのです。帝国ホテル旧館を設計した、フランクロイドライトが、この石を気に入って、ロビーに多用しております。1968年に開催された汎太平洋学術会議の、事務局がそのロビーで行われたので、その肌触りを覚えております。その頃、若くて(ただし、すでに、40代だった)美男子の犬丸(徹三の子息の一郎氏)さんにコーフィーをごちそうになったのです。それでね、多分、息子さんの方だとおもったのですが、その名前の方・一郎・を忘れていたので、今調べました。すると、1968年の、汎太平洋学術会議が、出てこないのです。800人が関係する大きな会議で、ホテルオークラも、使われて、中島健三さんが、大階段を下りてくるのをライブで、見たりしているのですが、帝国ホテルの年譜に、これが、出てこないのは、私がブログに書いたから? こういう事では、帝国ホテルの、矜持が廃ると、思いますけれど・・・・・まさかと思いますが、ホテルオークラの建て替えも、私のブログをひていするため? あの大階段を潰してしまう為? まさか? しかし、それもありうると思えてきました。もったいない内装の見事さだったのに。たしかに、当時の帝国ホテルより絢爛豪華で、美しい内装でしたが。
ともかく、大谷石の産地では、その採石場の跡地(大空間)を利用した音楽会などのイベントが、開かれていると、聞いています。薄い緑色が入った白で、柔らかくて、何とも、手触りが良く、全体にひどく感じのいい石です。上の写真では、自動車の排気ガスで、グレーになっていますが、車がない時代は、白かったのです。角がどこかの車に、ぶつけられて、削り取られて居て、白く見えますね。元の色が出てきているのです。
ところで、この家ですが、部分的には、増改築をされて新しいのですが、部分的には、築70年ですね。それを、新築にし直すと、崖を作り直した上で、やらないといけないそうです。大谷石の崖は、いけないのだそうです。産地の大谷も石が売れなくて、困っちゃうでしょうに、そういう事が、横浜市では決まっています。しかも、人目がない、東側に多くの、余地を残している設計になっているのに、崖を作り直すと、相当に、東側に、ずらさないと、いけないみたいです。傾斜も緩やかにしないといけないのだそうです。
これが、いじめです。横浜市の条例で、そうなっているそうです。いつ始まったのか? 後で、調べないといけませんが、どうせ、林文子市長の時代でしょう。大口病院を舞台にした謀略でも林文子市長は出て来たし、旭化成建材の杭うち疑惑問題でも林文子市長が出て来たし、東北から、来た避難民の少年が、いじめられたケースでも何度も何度も、林文子市長がテレビ画面に登場しました。これは、私が、さっさと、移住した方が良いのだと、2011年の五月ぐらいにすでに言っています。直後に移住した方が、なじみやすいはずだと、言っています。同情も深いだろうしと、言っています。それを、否定する報道です。
それに、弟が1998年秋スペインを旅行した時にアルハンブラ宮殿を、訪ねたのですが、開いていなくて、入れ無かったそうです。私を言論弾圧する為に、当時は、パソコンを使って居なくて、メルマガも、ブログもやっていないのに、弟をいじめたのです。そして、私の息子の職を奪いました。西原理恵子さんを利用してです。という前置きを、下に置いてある本文を書き始めてから、五時間後に入れて、本文へ戻ります。
まあ、予測としては最後には、・・・・・・妹を殺したのは、警察の特殊部隊であって、それは、この2017年9月26日に浜銀・鎌倉支店内の、私の貸金庫、#1331と、#2931の両方を開けた時に、確信をした・・・・・という結論に至るのですが、それの傍証づけるための、前置きが延々とあるのです。お待ちいただきたく。
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