これは、前報
前川佳子＝画家、本多栄子＝版画家、北村充子＝根岸小・PTAコーラス・指導者らの行動から判る事
の一部です。副題５として置いたものなのですが、前報が２万字を超えそうなので、こちらに独立をさせました。理由は、この部分が、ちょっと挿入的エピソードであって、その文章の、本主題とは離れているだからです。
副題５、『国立国会図書館が示した悪と、警察がCIAの私兵であることの証拠を知ったのも国会図書館前であった話』
：：：：：：：：ここでスピンオフに入ります。これらの事実がj-pegとして皆様にお見せできるであろう、写真群が盗まれています。泥棒の被害はすさまじいです。そういう泥棒に守られて、「こっちが上だよお」と言っている安野夫妻と、前田夫妻には激しい怒りを持っています。しかも、大原光孝さんが我が家のオープンハウスに来てから額類がすべて、左だけ３cm下がるという現象が起きたり、新しいデザイン（クロームメッキ）のティースプーンが家中を旅する現象が起きています。それ以前にはパンツが家中を旅行して回るという現象が起きています。
すさまじい回数で、泥棒に入られています。で、私は、最初のころのものは、プロのCIA、もしくは、警察がやっていて、最後のころのものは、ご近所の誰かが、この家の合鍵を警察から渡されて、入っているのではないかとみています。
ひどいでしょう？ 大原さんがその合鍵を使って、何回も侵入して、額を動かし、嫌がらせをしたとは言っていません。だけど、彼の関与はあるだろうと言っています。ちゃんと昔から言っています。それなのに、この五月に入ってからちゃらちゃら動くから激怒しているわけです。前川さんと本田さんの名前を出すのも、一つには大原さんが震源地ですよ。
しかも、こういう資料のうち、満州文展の新聞の切り抜きは、１１枚程度がありました。それは、朝日新聞とか、毎日新聞の満洲版にも出ていたし、満州独自の新聞にも出ていたからです。五族協和のシンボル的スターとして、父はもてはやされていました。と言うのも父の描いた絵はすべて、文化遺跡だったからです。問題なし。生活費は、石油の開発で稼いでいるわけですから、藤田嗣二が、描く様な戦争画を描く必要がなかったからです。
非常に驚きました。いやな気分にもなりました。ただ、新聞記事の方は、国立国会図書館に行けば手に入ると思っておりました。その頃、新聞をマイクロフィルム化するのだというニュースが頻繁に出てきていました。そして、戦時中の満洲の新聞もマイクロフィルム化すると言われていました。それでね。本作りに忙しい私は、国立国会図書館へ行くのを、止めていたのです。後でと思っておりました。で、６冊ほど、出版した２０１０年に入ってから、やっと、余裕が出て、国立国会図書館を訪問することいたしました。すると満州の新聞は文化面だけマイクロフィルム化されていないのでした。すべての新聞が奇数頁（つまり、３頁目まで）で終わっていたのです。
ひどい悪意です。しかも、私が訪問するたびに、備考が連絡を取るらしくて、地下鉄駅からの進路沿いにパトカーとか機動隊のバスが嫌がらせ用に停まっているのです。朝の六時に徹夜明けで訪問をした時に、あたりには、人っ子一人おらず、車も一台も通っていないのに、機動隊のバスが二台、エンジンを吹かせて停まっていた時は、運転手に誰何しましたよ。すると、何もないとは言うのですが、結局のところ、前田家や、安野家を守ろうとする嫌がらせに過ぎないのです。
その二軒が原因で、わが家の土地が盗まれていますよ。だから、その二軒を守るということは警察が泥棒の見方をするということなのです。だから、日本の警察はCIAの私兵化していると言っているのです。
しかもさらにひどい嫌がらせを受けたと、思うのは、よく見ている番組である、探検爆問が、お正月に、国立国会図書館を訪問したことです。荒俣宏さんも一緒になって、素晴らしい図書館だと、お正月に、この国民全体に向かって大宣伝をしていましたが、私は父の写真ひとつとってみても、すさまじい悪をなしている図書館だとみています。その時の館長が誰であったか、暇になったら調べるつもりです。もしかしたら三浦朱門氏です。そうなると、鎌倉エージェントのうちの誰かが個人的に、お願いに上がった可能性は強いです。
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なお、この一文は、書いた日は、実際には、２７日なのですが、あとで、見つけやすい様にするために、２４日にアップしたことと、させてくださいませ。
