銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

朴璐美の総持寺と言うAccentが変だったので、又NHKを使って謀略が行われた事に気が付いた。100分で名著も歎異抄、再放送だし。そして猿之助の大怪我!△

2017-10-09 17:56:43 | 政治

 今は、時間はめぐって、11日の午前10時ですが、やっと完成しました。で、完成した印である、恒例の△印を総タイトル右横につけておきます。なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4274390です。

副題1、『普通、素人が参加して、<座禅を組みましょう>と言う際に、選ぶ場所は、円覚寺でしょうに、どうして、総持寺だったのかしら』

  私はオイコノミアと言う番組を好んでいます。それで録画をしています。又吉直樹さんは、この番組以外、接したことが無いのですが、経済学をわかりやすく、先生とゲストと一緒に解明していく案内役として、受け答えが、上品で、しかも、応答のタイミングが、まことに適切で、それに好感を持っているのです。一見すると、ゆっくりすぎるので、ファンたちが、ネットで、「まったりする」と書いて居ます。しかし、内容がなかなか、難しいので、あの、おっとりしたスピードが、適切です。

 それの、LATEST (直近)の放映番組が、【メンタルヘルス篇】で、ゲストは、大槻ケンジです。収録場所が、曹洞宗の、東京における本山に当たる、横浜市、鶴見区に在る総持寺です。

 ところで、上に置いた写真ですが、動画の冒頭部分です。驚くべきことに、ナレーターが、非常に大きなフォントで、左側に名前を紹介をされて居ますね。『こんなテロップ、入っていたかしら? 今までの番組で』と、不思議に思います。ところで、彼女の経歴を調べたところ、wikipedia が、非常に長いのです。ワードにコピペすると、43頁でした。それを見ると、40代であり、私にとっては、子供に当たる世代ですが、ベテランという感じがします。で、今から、語る事が、今回の出演者全部を含めて、謀略行為だったのかもしれないと、思い始めています。

 もしかしたら、二重、三重に、からくりのこもっている謀略だったかもしれないのです。つまり、・・・・・ぱくろみ(朴璐美)にも、裏側の50%ぐらいを明かして、協力をする様に、教唆・依頼をした・・・・・そういうケースだったかもしれないのです。が、そこまでは、最初の段階では、気が付きませんでした。ただ、彼らが、そういう行為を設定した、目的の方は、明瞭です。私が、曹洞宗・宗興寺の、住職、なかのせいや氏について、書くのを阻止するために、「俺たちは強いんだぞ」と言いたいのでしょう。そして、それを私が、書く場合には、当然の事として、浄智寺さんの軽薄さにも触れていきます。それは、そういう私へのいじめ計画を練った、伊藤玄二郎達にとっては、絶対に公開されてもらいたくない、文章なのです。

 つまり、大切なことは、私をいじめるために、法事に手抜きをしなさいと、なかのせいや氏(曹洞宗の、実力者)に依頼をしたのが、浄智寺さんなのですが、浄智寺さんが、その手の依頼に乗って、なかのせいや氏に、宗教家としてあるまじき行為を取る様に、勧めた陰に、浄智寺さんの不道徳ぶりと言うか、モノのわからない所と言うか、軽薄と言うかが、有るわけです。

 浄智寺さんの今の住職、朝比奈宗温氏が、本当にしっかりした、立派な人物だったら、こんな、事案を私が書く必要もないわけですが、どうも、浄智寺さんには、軽薄すぎるところがあるのです。

 それは、誰も肩書を添えては、書いて居ない、鶴岡八幡宮の、雪洞祭りの名札に、ご自分だけ、浄智寺・朝比奈宗温と、入れていただけでも、私には、思い出される軽薄さなのです。思い出されるというのは、今回も、相当長期にわたって、なかのせいや氏を動かしたと、見ていますが、2011年に瓜南直子さんの死につながるラーメンパーティを主宰するとか、その瓜南さんが、ちょうど死んだ頃に放映をされた、NHKのクイズ100人力と言うバライエティに出演するなどで、大衆の目に見える形で、軽薄さを公表なさったわけですが、ここ5,6年は、大衆の目に見えないところで、種々のいけないことをなさり続けてきたわけです。

 むろんのこと、浄智寺さんが、おひとりで、そういう事を思いつくはずもないので、裏に、伊藤玄二郎が居るのは、私にはわかっておりますよ。で、ここからは、伊藤玄二郎と、浄智寺さんの力関係を見てみましょう。伊藤玄二郎とは、非常に有力なCIAエージェントの一人です。だから、最近のニュースで言えば、小池玲子さんの、「民進党を、全員公認するわけではありません」という発言にも噛んでいるだろうし、安倍さんの、「国難解散でーす」という言葉にも噛んでいるわけです。

 世間が見る目は、ですね。浄智寺さんの方が上だろうし、もちろんのこと、鶴岡八幡宮様の吉田茂穂宮司の方が上だという処でしょう。しかし、伊藤玄二郎は、このお二人を、自分の道具として、使いぬいているわけです。伊藤玄二郎にとっては、その乖離は、自分の舌先三寸で、二人をたらしこむ、事ができたわけです。

 しかし、私に今回の文章の様な事を書かれてしまうと、やはり、平静ではいられなくて、慌てふためいて、あれこれの防衛策を仕掛けてくるわけです。もう、いっぱいありました。銀座も動かされたし、ご近所人間たちも動かされたし、ニュースも、無論のことアスベスト被害等、彼等にとって、これを出せば、彼女は、憂鬱になるはずだ。と、思って居るだろうものを、連発してきています。その詳細には、今般は、触れません。それに触れると、終わらなくなるから。

 彼は、「自分は、頭がいいのだ」と自負しているみたいですが、時が至れば、すべてを私に書かれてしまうわけです。それでも、めげずに、次から次へと、やってくるので、私は、彼等の事をトカゲの脳味噌の持ち主だと、言っているわけです。

 で、浄智寺さんは伊藤玄二郎にとって、リアルな世界での、大切な人なので、それを、傷つけることは避けたいのですが、そのために、NHKを私物化したのだという現象を、本日語るわけです。番組と言うのは最短で、二週間はかかると、おもいます。しかも、この総持寺編は、今年の7月26日にも放映をされて居るそうです。となると、私の方がどこかで、曹洞宗の宗務関係の偉い人である、なかのせいや氏について、実名を曝さないで、『ひどいですね』と言う風に書いて居たのかもしれません。

 伊藤玄二郎たちは、NHKなど、お茶の子さいさいで、利用しています。クリントン国務長官が来日したころ、9時のニュースの直前に、世界遺産を紹介する五分間の番組を作り、その、もっとも、視聴率が高いだろう日に、山本容子さんに、ギリシャアテネのアクロポリスの丘について、解説させていましたね。やりたい放題です。それは、2012年の2月の事だったでしょう。(後注5)後で、リンク先を見つけておきます。

 でね。普通、座禅を、素人にも開放して、やらせているお寺として、一番有名なのは、北鎌倉の、円覚寺だと、思います。そこでは、常に座禅会が開かれています。季節を選んで、土日に、講演会を含んだ、座禅会が開かれており、それは、相当に、有名なはずです。

 それなのに、座禅で始まる番組の収録場所が、円覚寺ではなくて、総持寺だという事。そこで、すでに、一つの輪(=網=なぞかけ=一種の罠)が、し掛けられているわけです。この謎を今から解いていきましょう。

 一番目の答えは、浄智寺さんをかばうために、円覚寺を使うのを避けたという案です。円覚寺は浄智寺さんの祖父である、朝比奈宗源さんで、有名です。で、円覚寺を使うと、すぐ、「この番組は、浄智寺さんのために、作りましたね」と、私に判ってしまうわけです。ついでに、円覚寺の代わりに、総持寺を選べば、上に言った様に、「お前、われらは、NHKを支配しているのだ。お前ごときに対抗できるわけもないだろ。だから、黙れよ」と言えると、信じているのです。が、ともかく、込み入っていますので、ゆっくりと丁寧に、分析をさせてくださいませ。 

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副題2、『冒頭から、11分間、それから、2度の中断を入れて、全部で、25分程度、総持寺が、収録舞台として、登場し、そのたびに、ナレーターの(朴璐美)が、ソウジジ、ソウジジと連呼するのだが、そのアクセントが、まことにおかしいのだ。・・・・・掃除をしましょう・・・・・の掃除・・・・・と聞こえる。つまり、総持寺の最初の二つの漢字部分を、低音で、抑揚無く発音し、最後の寺を、急に強勢を掛ける。この異常さには、当然のごとく気が付いた。で、そのアクセントの、何がいけないのかを、これから、考えてみる』

  この時には、いつも以上に、収録場所=総持寺をアッピールしようという、傾向があったのです。冒頭の11分間に、総持寺の情景が内部、外部、ともに何度も映し出されました。すでに、対話が始まっているのにもかかわらずです。上もその一つですが、下もその一つです。

 こちらに置いた3番目の写真ですが、「オイコノミアを、ここで、撮影をしているのだ」と、特に強調して、言いたいのでしょう。又吉直樹の、石膏像(ただし、最近は、プラスチック製かもしれないが)が、参道に置いてあります。緑色の矢印を私が入れて、「気が付いてください。皆様」と、私も、言いましょう。

 で、総持寺の映像が映るたびに、例の・・・・・掃除をしましょう・・・・・と言うアクセントで、お寺の名前を呼ぶのです。ここで、本日に至って、このアクセントの異様さが、わざと、総発音する様に仕向けられたのだと、判ってきました。これは、井上ひさしが案出した件であり、井上ひさしは、在日の出自があるので、(朴璐美)とは、前から懇意であり、ここで、彼女を使って、例の、・・・・・謀略の影に在る、自分の足跡に、私が気が付くこと・・・・・を求めたのだと、思います。

 井上ひさしは、表向きには、自分を死んでいることにしているわけですから、自分のアイデアを、朴璐美へ、伝える連絡係は、NHKに懇意な、人間を使ったでしょう。それは、伊藤玄二郎か?、成岡庸司君か?

 その、井上ひさしが、私を意識して居て、私が、その謀略が、井上ひさしたち、鎌倉エージェント発であることに気が付く様に、セッティングをしている、そういう手法は、今まで、何度も、行われてきたので、重々に、承知をしている特徴です。

 特に、本日に至って、それに気が付きました。しかし、昨日まで、というか、本日の午後三時までは、そこまでは、気が付かず、もっと、まっとうに、普通に考えて居て、それでも、この事案に含まれている謀略部分には、気が付いていたのですよ。

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副題3、『もしかしたら、関西人だと、正反対の、方向で、アクセントをつけるので、こういう発音になるのかなと、例の性善説で考えた。それは、この番組が総持寺で、収録をされて居る事への違和感を感じ始めてから、更に三日目の事である。

 「朴璐美の両親は、大阪出身なのかしら?」とも、考えた。しかし、ワードにコピペすると、42頁に喃々とする、wikipedia には、国府台と言う地名が出て来る。彼女が通っていた、高校の所在地らしい。まったく知らない地名だったので、グーグル地図で検索をすると、なんと、千葉県の、市川市の中に在るらしい。市川市と言うのは、千葉県の西のはずれで、もっとも東京に近いところだ。そこに建っている私学に、通っていた少女で、かつ、後刻、桐朋学園の、演劇科に進学をするのだ。そして、声優として、長い経験を積んでいる。そういう人物があれほどの、間違えた、アクセントを使うのがおかしい。と言う事は、この、オイコノミアは、100%の、謀略であり、私に、「気がつけよ」と、命令したい、鎌倉エージェントの、命令に、彼女は従ったという事となる。

 そして、プロデューサーもぐるだから、朴璐美に、「そのアクセントは、変ですから、テロップを録音しなおしましょう」とは、言わなかったのだ。で、この番組が徹頭徹尾、NHKぐるみの謀略であることが、判り、・・・・・本当は、生きて居る、井上ひさしは、相変わらず、自分を天皇陛下より上の存在として、この日本を自由自在に支配をしている・・・・・・と、言う事になるだろう。

 ここで、例の在日の、出自を、小室圭君が持っていて、それゆえに、あのご婚約の前の恋愛は、自然な形で始まったわけではなくて、鎌倉エージェントによって、小室君が、選ばれて、最初から、眞子さまと、くっつけよう、として後ろから、サポートをされていたことが、ますます、確信をされて来る。この現代日本では、重要な処の、重要な位置を、在日の出自を持つ人間が占めていて、日本人を抑圧する、事に役立っているのだが、皇室に、遺伝子として、在日の人が入ってきたという事となる。藤沢市の海の王子様に、応募することも、それに、合格することも、既定路線の中に、含まれていたのかもしれない。眞子さまは、女子校育ちの純真な方だから、簡単に、引っかかったという事になるのだろう。

 この小室圭君が、在日の出自を持つという説だが、ネットで、公開をされて居ることを、私が受け売りして、皆様に拡散しているわけではない。そうではなくて、ネットで、・・・・・小室圭君の、祖父または、曽祖父が、日吉の製缶会社に勤務していた・・・・・と出ていたから、推察できたことだ。日吉には、従業員を雇う様な、大きめの会社は、無い。というか、長い期間にわたって、なかった。今は】ゲーム【信長の野望をヒットさせたコーエーがあるが、それは、1990年代以降の話だ。

 それ以前の、小室圭君の祖父とか、曽祖父の時代に、会社と言ったら、無いのだ。しいて上げれば社長が在日であり、その後継ぎが、私の日吉台小学校(横浜市立)時代のクラスメイトだった、花村君の父が、経営していた会社が、花村組と言って、1970年代からは、土木建築業へ、業態を移転させていくのだが、それ以前は、し尿回収業とか、廃品回収業をやっていた。という思い出から、推察していく事となり、『そうなんだ。小室君の裏には、在日と言うキーワードがあったのだ』と、思い到る。特に婚約記者会見の内容が、そっくりそのまま、私のブログの盗用だったから、・・・・・花村組とは、現在は、ニチモ第五コーポラスと言うマンションが建っている位置に在ったが・・・・・

 また、いまだ生きて居る井上ひさしが、『どうだ。俺の権勢おそるべしだろう。負けただろう。しゃっぽ、ぬげ、膝下に下れよ』と、言ってきたのを感じている。(後注、2と、3)後で、リンク先を見つけておきます。

 眞子さまの前に、雅子さまも、母方の実家が水俣病で、有名な窒素の社長であったという関係から、池田大作に支配され切って居て、その池田大作は、文鮮明と親しいので、・・・・・在日を、上に置くように、洗脳されておられる・・・・・ので、<皇室は、自分たちの膝下に下った。僕たちが、この日本で一番偉いのだ>と、井上ひさしたちは、乾杯を上げている事だろう。ここもリンク先を後で、見つけておきます。なんと、正子さまが、化粧品の広告に使われていたという映像が何度も、私のパソコンに浮かんだという、文章です。(後注4)』

  ここは、長い二重ガッコで、副題を置いています。それ以上には、展開をしないで、先へ進みます。

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副題4、『神奈川県民、特に横浜市民だと、言う目から見ると、総持寺が特段に大きなお寺だという認識がある。私は今、国宝の所有、観光地化の如何、信仰の対象度、如何、寺領、または、神域の広さ如何を、調べていた。それぞれに特色に、長短があるが、総合力に於いて、総持寺の、力量は、大きい』

 私は、今、数時間かけて、神奈川県内、特に横浜と鎌倉の神社仏閣の規模を、探索したところです。遊行寺とか、寒川神社はぬかします。で、鎌倉市内の、特に鶴岡八幡宮と、建長寺や、円覚寺などの、鎌倉五山、および、称名寺(金沢文庫)、弘明寺、本覚寺(青木橋そば)、等々の、有名な神社と仏閣を合わせて、考えても、規模の大きさでは、総持寺が一番ではないかな?

 という事は、予算(収入と支出の流れ)も、一番大きいし、人の集まる数(観光に来ている参拝者ではなくて、法事を、ここで、やってもらおうと考える信仰者)の数も一番多いのではないかな? 特に若い修行僧を集めるという意味で、人の流れも、一番大きいのではないかなあ?

 まあ、そういうお寺に対して、・・・・・掃除をしましょう寺です・・・・・と、言うアクセントで、説明をする、朴璐美には、深い悪意を感じます。ただ、彼女は、非常に単純であり、ただ、命令された通りに動いているのだと、思いますよ。

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副題5、『ここで、挿入となるが、鶴岡八幡宮の、吉田茂穂宮司と、曹洞宗の事務方を、つかさどる部門のトップクラスらしい、なかのせいや氏のどちらが、人間的、度量とか、規模が大きいのだろうか? また、掌握している金銭は、どちらが大きい額なのだろうか? それを考えたい』

 ここで、総持寺とか、曹洞宗と、鶴岡八幡宮を比較するのは、とっぴだし、比較するべき対象例ではないと、読者の皆様は、お考えでしょう。しかし、8日の、一日中、特に午前、10時から、午後二時の間に、鶴岡八幡宮様は、例の異様な太鼓を断続的に、五回ぐらい、打ち鳴らされたのです。これがどういう意味を持つかと言うと、私を脅かすために行われる(音による)攻撃なのです。後で、それを書いた過去分のリンク先を探して、ここに置いて置きます。(後注4へ)

 で、何で、そういうことをなさるかと言うと、伊藤玄二郎たち、鎌倉エージェントを助けたいわけです。直前の章

伊藤玄二郎は、甘い浄智寺さんを動かして、実家の法事を滅茶苦茶にした。浄智寺さんを悪利用をした挙句に、救済する為に、BS4を使っている。それは、NHKより前の話だ   2017-10-08 02:42:29 | 政治

の、副題3と、4に、書いて居る様な事を書かせないがために、鶴岡八幡宮様を使役しているわけです。もう、苦笑中の苦笑をしますが、そういう事なのです。という事は、伊藤玄二郎は、浄智寺さんを助けるために、鶴岡八幡宮様を使役しているわけですね。ここでは、八幡宮様は、道具だという事なのです。その浄智寺さんをなぜ、助けたいかと言うと、浄智寺さんが、困って居て、伊藤玄二郎に「どうにかしてくれ」と頼んでいるからでしょう。どうして、浄智寺さんが困るかと言うと、何かの縁で親しい、宗興寺の住職にして、曹洞宗の事務方幹部である、なかのせいや氏に、・・・・・・「このブログの著者(=私の事、本名、川崎千恵子)の、実家の法事を、いい加減にしておきなさい。手抜きをしなさい」・・・・・・と、相当前から、言っているからです。

 それは、医者、弁護士、僧侶などの職種の人にとってはあるまじき行為ですよね。違法ではないでしょう。だけど、道徳的にあるまじき行為です。そして、それは、ほぼ、10年前の、2007年ごろから始まっています。または、父の戒名がおかしかった件で言えば、瀬島龍三発33年前から始まっています。しかし父の葬儀では、お経も長く上げていただき、法話も、きちんとして居たし、大喝一声、清めていただいたし、袈裟も、紗(これは、ほぼ透明に見える、美しく最上等の生地である)に、美しい刺繍のしてある最高級のものを着ていらっしゃったしで、目の前にいる親族一同に対しては、最高の礼儀を尽くした葬儀をしてくださったのです。なお、これも挿入ですが、33年(=1985年)前は、自宅で行ったので、自宅の、客間に、座布団を、多くしいて、読経などをうかがったわけです。しかし、33年前に、200万円かけたと聞いているので、当時の横浜日吉の、東急ときわ台分譲地、町内会では、もっとも、大きな葬儀だったみたいです。母の時は、老人ホームのある、東上線・ときわ台駅近辺の、葬祭場で、行ったのですが、93歳なので、友人知人は呼ばない形でした。それでも、173万円かけたと、聞いています。でもね、この際(=2011年)は、最高レベルで、手抜き・葬儀・でした。または、最低レベルと言うべきか?

 私は、浄智寺の朝比奈宗温さんと、宗興寺の、なかのせいや氏との間には、臨西宗と、曹洞宗の違いは有れど、・・・・・「禅を世界に広めましょう」という運動等で、海外への視察旅行や、布教活動等を一緒になさっているとかいう間柄だ・・・・・と、推察しています。または、駒澤大学等で、同窓であるとか。特に、同期卒業だったら、相当に親しいはずです。

 朝比奈宗温氏も、NHKの【クイズ100人力】に出るくらいだから、世慣れていると言えば、世慣れているし、瓜南直子さんを、上げ上げする為に、ラーメンの会を開く際には、宗派の違う、覚園寺様も招くことができるし、鎌倉五山、第四位の、浄智寺の、住職であるのに、より高い位階に在る、円覚寺さんとか、建長寺さんを自分のところに招くという形で、支配できるのですからね。まあ、社交的で明るい方でしょう。

 なかのせいや氏も横浜駅に、近接した宗興寺のお坊ちゃまだから、英語もできるだろうし、ロータリークラブなどでは、花形だと、思います。今は、ゴルフやけしておられるみたいで、浅黒い顔になっておられますが、若いときは肌が真っ白で、美しい日本的なお顔であって、大きな葬祭場とか、火葬場で、他の一家の、葬儀とすれ違うと、「同じ、僧侶でも、これほどに顔が違うモノか?」と驚きました。

 うちの父は、この方ではなくて、その父君に帰依したので、現状について、本当に悲しく思って居ると、思います。

 でもね、昨日(と言うのは、9日の事)、鶴岡八幡宮様の、異様な太鼓が、探る様にですが、あまりに何回も鳴ったので、吉田茂穂宮司と、なかのせいや氏を比較し始めました。図式を書くとそれがはっきりとわかるのですが、伊藤玄二郎を間に挟むと、吉田茂穂宮司は、なかのせいやしの三段したの位置にいるわけです。だから、関係があるわけです。吉田宮司は、大きな神社の家に生まれたお育ちのいい方みたいですが、でも、この件では、なかのせいやしの三段下に当たるわけですから、比較を始めたわけです。

 吉田茂穂氏は、白井宮司の時代から、実力を謳歌し支配権を確立なさったであろうから、この、20年間の鶴岡八幡宮の、経営方針を見ると、『まさしく、ビジネスマンだなあ』と、思います。お顔自体がそうですよね。宗教家とは、とても思えません。『中小企業の社長さんだったら、世間の中で、勝つ方だろうなあ』と、思う様な、いかつい顔です。

 となると、お金を儲けて、それを運用するのが、大きな仕事となります。で、なかのせいやしが、扱っている金額と吉田茂穂氏が扱っている金額を比較すると、どっちが上でしょうかねえ。

 私が、あの、いやらしい太鼓の音を聞きながら考えたことは、『前にも言った、悪人は共食いをするが、ここにも当てはまるのだなあ』という事です。伊藤玄二郎が大悪人なので、彼と付き合う人はすべて、大悪人へと、変化するのです。だから、私にとって、吉田茂穂宮司が、金銭的には、なかのせいやしより、少額を扱っているという事が見えたわけです。「ちっちぇえ、ちっちぇえ」と、言っておこう。

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副題6、『ここで、オイコノミアに戻ろう。どうして、総持寺を、・・・・・掃除をしましょう・・・・・寺と言う、アクセントを何度も、朴璐美が、放ったかだが、その答えは、その【メンタルヘルス】篇を作り直したという事を強調したいという事だ。

 それは、昔は、小さな、場所、特に本当のお寺ではなくて、便利な場所に作られた、お寺風の場所で、収録された筈である。大槻ケンジが座っていた場所の背後が、こげ茶色だった記憶がある。ここだけど、もう少し、丁寧に、展開をして行こう。ある商店の、もちビルを改築するにあたって、雑居ビルだったモノを、さらに、新しいビルに直したのだが、その経営者の息子だかという人物が若い男性で、東京の最先端のムードを先取りした人物であり、

 メンタルヘルスが重要だと、考え、その雑居ビルの中で、座禅場を開き、お寺の資格を取ったという事だった。ところが今般は、お庭が見える明るい背景になっている。出演者は、同じ、メンバーで、コンセプトと、せりふも一切同じ。だが、収録場所を新たに、総持寺に移して、収録をされ、作り直されている。 

 何故、無駄な予算を使って、作り直したかと言うと、「横浜いち、大きなお寺である、総持寺の関係者、なかのせいや、氏について、何も書くなよ」という意味合いがあるのだろう・・・・・と、私は解釈している。』

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副題7、『その同じ伝で、100分で名著も、歎異抄の再放送が、行われた。特に再放送だと、断っていないが、アナウンサーが、礒野さんなので、再放送だと判った。

 これも副題6と同じで、曹洞宗の開祖が、表した、名著を再放送することで、「曹洞宗は、とても、偉い宗派だから、何も書くなよ」と、言いたい伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントが仕組んだことだ。』

 ここで、本日は、宗旨とさせてくださいませ。後、大量に加筆をしたいところがありますが、本日の総タイトル、朴璐美の、異様なアクセントが、何を狙っていたのかという命題は、起承転結が完結したと、おもっております。

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副題8、『伊藤玄二郎一派は、銀座の画廊街と、雪の下のご近所様を又使って、総攻撃をかけているみたいだ。すべて、の裏側と因果関係は判っている。それを怖がっていてどうなるのだろう。それで、書くのを中止してどうなる? 彼が、反省して攻撃をしてこなくなる。それは、あり得ない。今までの、いきさつをすべて勘案して、どうしようもない人間だと、考えている。どういう風に、どうしようもないかと言うと道徳観が一切ないという事。こういう人間と仲良くなさっている吉田茂穂宮司と、豊島屋さんには、ますます、暗雲が襲うだろうと、私は、、思っているけれど、いくらそれを書いても、吉田茂穂宮司は、方向変換をなさらないみたいだ』

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副題9、『猿之助が負傷をした。そうでしょう。歌舞伎座で、種々な、対私用、いじめが行われている。そういう事をして、松竹が無事であるわけはない。伊藤玄二郎一派の、支配下に、下っているのだから・・・・・と、長らく思って居たが、等々、歌舞伎界の至宝である、猿之助の大怪我と言う形で現れた。』

 この件は、また別の日に詳細に、語りたいです。しかし、セリに袖が挟まれたというのは悲惨な、事故であり、天のお叱りを受けたと思いますよ。猿之助ではなくて、松竹がです。梅枝を、隠し抜いていて、いい役を与えていないでしょう。右近や、米吉、梅丸を、重用しすぎて居ますし。単純な骨折ではなくて、複雑骨折だったら、治癒が長引きますでしょうし。猿之助は、上手だし、人気もあるのに、大変ですよ。こういう風に表れたのかと、びっくりするぐらいですが、天の意志は、大きいです。悪魔に加担をしていてはいけませんよ。松竹のトップ様。

 こういうことが起きるのは、悪運をばらまき歩いている悪人一派(伊藤玄二郎と、井上ひさし)に、協力しているからです。きれいな赤いワックスが塗ってあるトイレの扉を開けると、裏に、禁煙シールが貼ってあります。最初の見物の際には、無かったものです。その他、いろいろ、在りますが、まあ、ここでは、後で、リンク先を見つけておきますとだけ言っておきましょう。

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 ここで、書いて、「今までの、なかのせいや氏と、浄智寺さんと伊藤玄二郎の関係で、私が損をしている事の、経緯を詳細にここで語りたい』と、思います。しかし、それは、まだ、整理が足りないところで、後で、また、きれいに書き直して、公開しましょう。ただ、したの文章だけは、さらしすでに、対話が始まっているのにもかかわらず、たいです。これは、上の文中に、そのリンク先を上げた、10月8日のブログの、副題3と、4の部分で、浄智寺さんの軽薄さを、問題としている部分です。それと、尊敬は草を書くと、それを修正する為に、BS4チャンネルが、利用された過去があるという事も書いて居ます。それを、再びここにコピペして、ここに置いて置きます。

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副題3、『これからの事を語る前に、まず、浄智寺さんについて語っておかないといけない。軽い軽い人で、かつ、伊藤玄二郎に頼まれたら、何でも引き受ける人なのだ』

 この浄智寺さんが、軽い人で、まず、2011年の秋に、フェイスブック紙上で、瓜南直子さんが、投稿した件で、伊藤玄二郎と、親しいのだと、判りました。軽い人でというのは、その日、ラーメン談義と言うものを行い、覚園寺さんもお招きになったので、いろいろな裏側が判ったからです。瓜南直子さんが、京都、泉湧寺で、グループ展をしたのは、伊藤玄二郎から、覚園寺さんを通して、お願いが行ったのだと、思います。しかし、伊藤玄二郎は、それほど、評判がよくない男なので、覚園寺さんが、直接の交渉で動くかどうかは、はっきりとしないので、浄智寺さんに、まず、依頼をしたのではないですか?

 浄智寺さんとの間柄は、お酒を一緒に飲むなどと言う交流を通じて、仲良くなって行ったのだと、思います。浄智寺さんの方に、人を見る目が無いのです。だから、利用をされっぱなしです。ラーメン談義の後で、8か月以内に、瓜南直子さんは死んでいます。ラーメンが、塩辛くて、かつ、油がギトギトですから、体に悪いという事もあるでしょうが、瓜南直子さんにとって、あっちこっち、引っ張りまわされたことが、大いなる、ストレスで、あり、体力を消耗させたのです。それが、2011年の秋ですが、

 2012年の、初夏に、以下の番組が放映をされました。収録時には、瓜南直子さんは、生きて居たのですが、この放映時には、すでに、死んでいる段階ではないですか? よくも白々と、こんな娯楽番組に出ている事・・・・・宗教家としてはあるまじき姿勢です。 ・・・・・と、私は内心で激怒しております。

6月22日 古都鎌倉対決 鎌倉市在住・在勤のみなさん 原田寛 喜清みずほ(北鎌倉おもてなしボランティアガイド) 8月31日深夜再放送

  この番組は、ここに挙げてある以外に、浄智寺さんと、国分太一首藤奈知子(NHKアナ
田中直樹が表に出ているものですが、直子さんの死亡と言う形だけではなくて、他に、二つの点で、浄智寺さんの出演には、大問題があるのです。臨済宗の有名寺院としては、他に南禅寺、東福寺、建長寺、円覚寺等があるのですが、その度のお寺の、トップが、クイズ番組(娯楽番組)などに出ます? 宗教人としてはあり得ない姿勢です。軽すぎます。

 特に伊藤玄二郎の影に、多数の殺人事件が隠されています。浄智寺さんは、私のブログの存在を知らないので、伊藤玄二郎の悪には、気が付いていないかもしれませんが、彼は大悪人です。無論のこと、彼が、山口県周南市(旧地名・徳山)の山間部に出向いて、五人の老人を殺したわけではありません。それらを、殺したのは、警察の特殊部隊です。しかし、伊藤玄二郎は、CIAの日本側エージェントとして、警察を私兵化して使うことができます。

 彼の元愛人(しかし、未だに、いろいろ、関係があるみたいだが)故・石川和子さんと、その現在の夫、柳沢昇が、私の、ごく近所、(一軒置いて隣)に住んでいるために、彼女自身とか、そのお仲間主婦たちが、過去から行ってきた種々様々な悪辣な事を、書いている私から、読者を話すために、行う殺人事件です。次から次へと、続きました。

 だから、浄智寺さんの背中には、瓜南直子さんの霊だけではなくて、まったく因果関係がないのに、突然、殺されてしまった、寝屋川の二人の中学生など、大勢の無辜の人の霊が、引っ付いているのです。申し上げたいが、テレビ出演などして、浮かれている場合ではないです。しかも、この番組は、・・・・・鎌倉検定を、実質的に主宰している、伊藤玄二郎を、問題集の売り上げを伸ばす・・・・・だとか、受験者を増やすなどの方向に、金銭的に、ほう助している番組ですから、それに出演するなどとは、禅宗の僧侶としては、さらにあるまじき、本当に、いやらしい行為なのです。私は今、長時間かけて、この件で、すでに書いて居る過去ブログを探したのですが、見つかりませんでした。それで、もう一回、書き表したわけですが、殺人事件をはじめとして、数々の忌まわしい謀略を行う、伊藤玄二郎と、大変、密接な交際をしていることを対世間に、大きな視聴率で、さらしたわけですから、私は、それは、バカげたことだったなあと、判断をしています。

 それを書いて居るものだから、早速、修正用番組が作られました。

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副題4、『浄智寺さんを宗教者として、宣伝する番組が、BS4チャンネルで、製作をされ、浄智寺さんは、女優・黒谷由香と、対談をした。だが、裏側が丸見えの番組だから、何の感動も与えられなかった。それに、NHKの【クイズ、100人力】に比較をすると、こちらを視聴した、人数は圧倒的に少ないであろう。しかも、私にしてみると、このBS4チャンネルの番組自体が、最初から、浄智寺さんに対する、メンディングを目的としたものであって、外の週に放映された数篇は、おためごかしで、利用をされたと、推察した。日本テレビが、本格的に、気合を入れた番組なら、やがて成長して、ゴールデンアワーに放映をされることとなるだろうし、もっと、発展をすれば、地上波の4チャンネルにも、進出するだろう。しかし、影も形も、今は、その存在が、消えているみたいだ。と言う事は、その番組が、謀略の結果だったという事を語っている。彼らは、自分たちが紡ぎ出した謀略は、時が過ぎると、隠していく。それが、常道である

 その番組の宣伝がもっとも、大きくかつ目立つ形で行われたのが、長女えみるちゃんの交通事故死の後で、出身地の広島県の近くの、寺社(もしかしたら、宮島?)に、熱い信仰を寄せているという番組でした。私はブログのどこかで、そちらには触れているので、その放映日が解ったら、浄智寺さんが、黒谷由香と一緒に対談をした番組も見つかるのではないかと、思いました。しかし、風見しんごの、wikipediaの中には、そのBS4ちゃんねルの番組への出演は、記載をされておらず、従って、この宗教番組がひとえに、浄智寺さんのヘマを救済するためのものだと、考えております。浄智寺さんは、クイズ100人力などに、出演をするべきではないと、言う考え方は、まったく、今でも、代わりありませんが・・・・・

  2017年10月9日から書き始め、11日に完成とする。雨宮舜(本名 川崎千恵子)

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