銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

36時間更新を休んだが、其は、石塚雅彦・堤義明lineの動きを書く事ができて、満足をしていたからですよ。+遠隔操作ビームによる肉体への攻撃☐

2018-01-06 05:03:44 | 政治

 今は、6日の午後二時です。この文章ですが、一応起承転結は完成したと、言うところで、初稿を書くのを止めとしています。で、そのしるしである、恒例の☐を、総タイトル右横につけておきます。

副題1、『私はわざとですが、5日は、まるいちにちほど、ブログを書くのを休みました。堤義明氏と石塚雅彦さんが、いとこであり、その縁を利用して、私を苦しめている事・・・・・たくさんあるのだが、その一端を、・・・・・書き表すことができたからだった』

・・・・・何故かというと、心の奥深いところにある悩みを、やっと、吐露できた・・・・・・からです。特に鎌倉霊園と言う、利用者に対して、「一種の、天国を提供しています」と、言うコンセプトで、運営をされるべき、所が、政治によって、汚い動きをしたわけですからね(後注1)へ。それは、このブログで、書いて良い内容のひとつでした。政治とは、強者の恣意があたかもまっとうな事として、執り行われるのが政治だと、すれば、石塚雅彦さんは、まさに、「自分はあなたよりも強いのですよ。そして、ばれないのだったら、こっちは、何でもやっていいでしょう」と、ここでも、宣言をしているわけです。ばれているのですよ。だけど、将来の弟の法事を考えると、石塚・堤連合軍と、伊藤玄二郎たちが、全般的に組んでいる、この弾圧の事も書きにくいわけです。ですから、直近(または、最後?)の法事から、14か月たって、やっと、書き始めています。やっとの思いで、書いているのです。

 今般、後注1とか、後注2とか、この章というこの種の文章を書いて、将来の、弟の、葬儀、および、法事をどうするかと、私が、どう考えているかと言うと、『絶対に神様が助けて下さるだろう』と、信じているから、書いたのです。弟の葬儀とは、将来起きるもので、今の段階では、予測不可能な事ですが、彼みたいに善人であり、かつ、インテルが、工場を日本から引き上げるという形で、優秀なプログラマーであった、弟の、職場を奪ったのですから、・・・・・そして、それと似た形は、私の息子のケースでも繰り返されたわけですから・・・・・・神様は、絶対に、弟を守ってくださると、信じているわけです。

 あのね、悪魔も勝つのですが、天子も勝つのです。バランスが取れています。ここについては、後で、出て来る副題αで詳述します。ここでは、書きにくい、書きにくい、霊園からのいじめと、法事を執り行う、宗興寺さんの、心が、上の空になっている事への、私の苦い苦しみと、それに対する将来の、展望だけを書いたわけです。

 でもね。小学校(横浜市立日吉台)の先輩であり、大学(ICU)の先輩であり、同じ文化部(アートクラブ)だったので、在学中も、千葉県・太海への合宿の際にも会話を交わし、その後、石塚さんが長期にわたって、同窓会長だったので、その会場(外人記者クラブの例の紺色のどんちょうが下がっている部屋で開催される事が多かった)でも、会話を交わし、後に大学同窓会展が、開かれることになったので、その準備会(外人記者クラブのレストランで、主に行われた)でも、会話を交わし、同窓会展の展示準備日、および撤収日、および、展覧会開催・期間中の、お当番の日等で、会話を交わした間柄なのに、どうしてこういう事を裏側ではなさるのですか? というほどに恐ろしい事を次から次へとなさっているのですよね。全部、それらの裏側は、ばれているし、ここで、法事と、宗興寺さんへの大タブーを突破したわけですから、スタップ細胞疑惑にしろ、眞子さまご婚約にしろ、いろいろ、将来は、丁寧に書いて行くつもりがあります。塩見和子さんのラインを丁寧に、調べると、石塚雅彦さんは、やまゆり園事件にも、3%ぐらいの割合で、関与していますので。私は石塚雅彦さんについては、何を書くのにしても、もう、遠慮も逡巡もないです。

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副題2、『堤義明さんには、莫大な、個人資産があるので、江ノ電が、2013年の元旦に、無収入であろうが、鎌倉霊園の収入が減ろうが、どうしようが、痛くもかゆくもないみたいである・・・・・しかし、江ノ電は、西武HDの支配下であると、江ノ電の事務所からは、2017年には、聞いたのに、今、2018年に至って、会社四季報を見ると、以前から小田急支配下となっている。これは、何故だ?』

 簡単に言うと、鎌倉霊園とは、もともと、堤康次郎をまつるために、作った墓所で、莫大な広さで、康次郎氏の墓が、てっぺんに、存在をしていたところなのです。現代の仁徳陵とか、箸墓古墳と、言ってよいほどの、広大な墓所が、霊園の、海抜としては、最高の高さの場所(もしかすると、三浦半島全体でも、最高の高さの場所に在る)・・・・という、デザインで、設計されている墓所だったのです。

 ただし、・・・・・堤一族が、国税(及び地方税)を支払わないシステムで、生きて来て、それで、莫大な財産を築いて来た・・・・・ことが、ある時点で、マスコミに批判をされ始めたので、その墓は移転をさせられ、鎌倉霊園からは、消えました。たぶん、堤家が軽井沢、もしくは湘南地方に持っている、広大な私有地に、移転をされたのだと、思います。堤家ほどの、権力者だったら、山林の開発だって、自由自在だろうし、墓所の設定も自由自在にできるだろうと、思います。つまり、国家公務員も、地方公務員も、顎で、使えるという事。 

 この鎌倉霊園が、一時期人気が高かったのは、1980年代、お坊さんのお布施が、バカに高くて、葬式費用が高いという事で、残された遺族が、悩んだ時期に「宗教とは、一線を画します」という趣旨で、開園をし、拡大を続けて、申し込みを延々と受け続けたからです。この霊園は、60年ぐらいの長さで、運営をされており、次から次へと、山を開墾して、墓の数を増やしています。

 ところで、伊藤玄二郎たちの悪の手先になった組織とか、人間には、それ以降衰退が訪れると私はよく言っています。そして、それは、当たっていると、思っています。そういう趣旨で見ると、この霊園では、櫛の歯が抜ける様に、空き地が増えております。それは、バブル期にここを買った一族が、もっと便利な処へ、日本ファイリングが、開発をした、・・・・・自動車部品が、適切に保管と供給をされて行くシステム・・・・・の応用で、位牌を内包した厨子が、スィッチ一つで、目の前に現れる、その手の近代的な墓苑が、都心の寺院に、開設され始めたので、移動をしているのかもしれませんが、・・・・・ともかく、数が減っています。その上、有名人の一族も墓を撤収したりしています。

 また最悪なのは、除草剤を使っているので、滑川の源流が汚され切っている事です。滑川の源流の側壁がオレンジ色とか、黄色の汚物が、付着しているのを見ると、ぞっとします。

 神奈川県では、自宅で、たき火をしてはいけない事となっています。これも、前田清子さん一派の過去の悪事(山間の煙と言うエッセイに記録をしてあるが)を隠すために、設定されている事情ですが、却って、自然を汚すシステムです。ゴミの処理だって、小規模で、地産地消の方がいいのですよ。お墓の草むしりも、代々の近所のお寺のお墓だったら、狭いので、除草剤を使う事もないでしょうし。

  江ノ電の、実質的トップが堤さんだったから、2013年の、大遅延現象(13時間江ノ電が打画かなかった)が、起きたから、いや、それとも、違うのかが、江ノ電の株が、小田急の支配下に在るのか、西武の支配下に在るのかが、今の私には、はっきりとはしませんので、これは、ペンディングとさせてくださいませ。

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副題3、『お墓とか、お葬式の様式が大分、変わってきたことは確かだけれど、曹洞宗は、瑕疵がないだけに、日本宗教界に於いて、意外にも大きな力を持っているのではないか? かつ、海外布教という意味でも、相当に、力があると、私は推察している。外国人は、まず座禅から、仏教へ入って来るし。

 したがって、私が最近、書いていることは、伊藤玄二郎にとっては、大いに痛いテーマであるはずだ。というのも浄智寺、朝比奈宗温氏は、かねてより、使いッパシリとして、伊藤玄二郎は、使ってきており、瓜南直子さんの一件でも、浄智寺さんの軽薄さが、直子さんの死に至ったと、私はすでに、何度も書いている。

 瓜南直子さんは画家なので、知名度がある。一方で、宗興寺・なかのせいや氏には、大衆的知名度がない。しかし、曹洞宗の宗務関係では、相当に、偉い方であり、仏教界では、その知名度は高いだろう。

 仏教界には、他に禅宗(円覚寺派ほか)諸派があり、本願寺系統があり、西本願寺系統があり、比叡山系統があり、高野山系統があり、日蓮宗系統があり、創価学会系統があり、立正佼成会系統があり、覚園寺さんみたいに、「独立して、存在してしています」と、言う有名寺院も含めれば、どれほどの、数があるかは、知れません。そして、信者数の事も、私は、その詳細は、知りません。

 しかし、あえてですが、ニュースにはならない曹洞宗は、相当に、大きなポジションを占めていると、推察しています。たとえば、上の方で、すでに言っている通り、海外・普及においては強いでしょうし、日本国内でも、若者を取り込む仏教と言う意味では、まじめな青年は、永平寺の、修業に参加をしたいと、思うだろうし、チャラい青年たちは、鶴見の総持寺の盆踊りに参加したいと、思うでしょう。

 鶴見の総持寺の盆踊りって、相当に盛り上がるらしいですよ。中心街での、人でとか、参加人数を比較すれば、長崎くんちとか、青森ねぶた祭り程度の、参加人員を誇っているみたいですよ。NHKニュースは取り上げないが、若者の間では、相当に有名なパフォーマンスらしくて、お坊さんが、渋谷交差点の、DJポリスよろしく、マイクを使って煽り立てるそうです。

  となると、その中心にいて、統轄をされている中野誠哉氏にとって、このブログで、こういう形で、登場することは、よくない事の方の筈です。しかし、こういう文章を私が書かざるを得なかった陰に、私の想像通り、浄智寺の朝比奈宗温さんが、動いていたとなると、浄智寺さんは、宗興寺さんに対して「申し訳ない」と、思う筈です。さてその浄智寺さんが、伊藤玄二郎から頼まれもしないのに、自発的にそういうことをするわけがありません。で、伊藤玄二郎は、当然の如く、浄智寺さんに謝罪をしないといけないのです。

 私は、2017年の8月9日に久しぶりに、鶴岡八幡宮のぼんぼり祭りを見に行っています。その件で、三編ほど、ブルグを書いていますが、その中では、この章程に、詳しい事は書いていないものの、近々、私が、宗興寺さんについて触れるのは、予測ができたはずです。

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副題4、『私に真実を書くことをやらせないために、肉体へ激痛を、加えるという攻撃に、敵は、出て来た。しかも、元旦の夜である。

 これは、家へ侵入して刃物とか、銃で、殺傷をするという形ではなくて、斜めの直線距離にして、35メートルぐらい離れた場所から、レーザーとか電子銃とかを使って行う攻撃だと、思う。パソコンへの侵入は、我が家から西へ、水平距離40メートル離れた、エアビーエンビーのkamakura cottage ないに置かれた特殊なルーターを通じて、全世界20か所ぐらいから行うことは可能だと、見ている。

 今、書いている肉体への攻撃の方だが、最初は、『そこからでは、ないだろう』と考えた。と言うのもそこから行うと、間に、柳沢昇邸と、白井・小野寺邸が挟まってしまう。間に両家が、挟まってもパソコンへの侵入なら、パソコンのシリアルナンバーとか、ログインアドレス等で、識別できるので、その両家のパソコンを破壊せずに、私のパソコンだけを破壊することはできる。

 だが、肉体には、シリアル番号はついて居ない。それぞれに個性はあるが、それがスパコンが把握できるほどに歯、数値化とか、単純化は、未だ、なされていない。したがって、その距離で、照射を行うと、場合によっては、間に居る三人を傷つける可能性はある。

 ただ、両家とも、居間、および寝室を避けて、kamakura cottage から、私へ向かって、ビームを照射することは可能である。この三人とも、私が寝ている場所よりも三メートルは、北側に、引っ込んだ場所で、寝ていると、思われるので、kamakura cottageから、発射されるビームが、三人の肉体を破損する事なく、私にまで到着するのは可能だと、考えている。高低差から考えても、この三人の方が、私より50cmは、上で、寝ている筈だ。または、中二階に寝ていると推察すると、100cmは下で寝ているとなる。

 しかし、もっとも正確に、私の右足だけを狙うビームを発射できる場所は、冨澤家の、敷地内だと、私は考えている。そこは、我が家からは、12~15mは高くて、しかも、角度をつけて、私、白井氏、小野寺夫人、柳沢昇の、三人を識別、区別ができる。

 アメリカが衛星搭載カメラから、北朝鮮の、ミサイル発射を予告できる時代が、現在だ。3万メートルの高さから、2キロ平方メートルを分析できるのなら、「バレーボールをやっているので、まだ、まだ、発射しないでしょう」という例のバレーボールコートなど、2cmX3cmほどの長方形として、アメリカの軍部内で、分析できるのだ。ペンタゴンないか、どこで、できるのかは場所は知らないが、余裕で、できると、おもう。

 高度3万キロ離れたところで、それが可能な、高度20mのところで、頭の先から、足先まで、162cmの私の足の痛点を、正確に狙うのなど、可能な事だと、思う。そして、それは、この八年間、折に触れて、すでに、行われてきた事なのだ。股関節の痛み、膝関節の痛み、それから、スネ肉、および、ふくらはぎ、足の甲など、すこしでも、お肉が存在している処には、激しいけいれんを起こされて来た。

 それについて、私は当初から『外部からの攻撃によるものだ』と、考えているので、西洋医に、相談を仕掛けない。しかし、2016年度の、主人の入院中に、膝関節が悪くなったのは、ビームによる攻撃だとしても、あまりに痛いし、主人の退院後は、月に二回ほど、付き添って、病院へ行くので、到頭、診察を受けることした。お医者様が、MRIをかけてくださったところによると、軟骨はすり減っているし、或る骨は、確かに骨折をしているそうだ。で、その部位について、日本一、手術が上手なお医者様を紹介していただいた。で、そちらに新たに通院をしている。しかし、診察室に、ビームが仕掛けられているわけでもないので、お医者様は、『それほどに、痛いかなあ?』と、怪訝そうだ。そして、私も、そのお医者様の怪訝さの意味も分かる。でも、だからと言って、通院を止めるつもりはない。敵方が、どう出てくるかがわからないからだ。

 元旦の攻撃は、骨とか、関節・部分ではなかった。いわゆる、じん帯と言う処、または、その周辺だと、思う。だけど、激痛が、15分以上は続いたので、莫大な量のビーム照射が、行われたと、推察している。ベッドの中で、自分だけの処理で治そうとしたが治らない。それで、壁を手で、さわり、柱を手でつかんで、ほとんど、手で歩いて居間まで、行った。居間では、まだ、主人が起きていたので、「外部からの攻撃によるものだと、思うけれど、あまりに痛いので、見て」と頼んだ。

 主人は普段は、「外部からの操作による、攻撃」という言い方は、信じない。しかし、私が、蟹と言うか、四つ足の、動物と言うか、という形で、歩いて来て、その様子がただならないことには、気が付いたので、何も反論せずに、患部を見てくれた。主人は、57歳の時から、勉強をして、国家試験も通った東洋医である。

 私のすねが、鉄板の様に固化している事には、さすがに驚いて、寛解する様に、いじってくれた。このケースで、最もありがたいのは、主人に現場を見せることができた事だ。パソコンへの侵入はほどんどが、真夜中に行われるので、主人に言っても信じない。彼は、いささか以上に、疑っている。

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副題5、『悪魔の様な彼らは、夜の八時に、これを行ったうえで、次の日の、二日の午前1時15分から、お隣の小野寺夫人を使って、さらに、心理的な攻撃を加えて来た。その同じ、白井・小野寺夫妻が、2017年の11月25日郵便受け着と言う形で、【町内会総会】と言う、

B5判型の、プリントアウト用紙を投入した。しかも、出欠を記載して、白井・小野寺邸へ、届けよというかたっ苦しいものだった。こんな用紙は、今まで、配られたことはない。と言うのもこの町内会は、実生活者15人しか在籍して居ない小さな町内会だから、こんな大げさな、用紙を、準備する必要などないのだった。それが、常識の範囲内の出来事だった。だが、その町内会総会の本当の目的が、アジサイ畑欺罔事件の最終的な、証拠隠滅を協議する、為のモノだったので、我が家がどう出て来るかが大問題だったのだ。

 そこでも、激しい悪意を見せて来た西隣が、さらに激しい肉体的攻撃に呼応して、さらに激しい心理的な攻撃を行って来たのが、後注2の、副題βに書いてあることである。

 さて、私の文体は、会話体から文章体へと、最近、跳びます。それを後で、修正しません。文章体は、急いで、書き表したい悪を、書いています。それは、読者に伝えたいというよりも神様へのご報告として書いています。そして、会話体の部分は、読者へも伝えたい部分です。

 で、最後に、会話体へ戻って、締めくくりたいことは、この文章の主眼とは、『4日に、ブログを一切書かなかったのは、こういう理由だったのですよ』と言う事ですと、言う話です。で、読者の中には、「何だよ。それって、バカにし過ぎではないの」と、仰る向きもあるやと存じます。しかし、何故、一日中ブログを書かなかったかの理由を、さらすのも、非常に大切な事なのです。

 というのも彼らは、自分たちが激しい攻撃をした後では、その反応を確かめたいのです。で、それを探ってきます。昨日いつかも、普通の月だったら、成らない筈の一月五日に長い太鼓が鳴りました。これは、お正月だけを取ってみても、今まで、一回も鳴った事のない日です。鶴岡八幡宮様を道具として使って、私が何を考えているかを探ってきたのです。

 元旦の肉体への攻撃と、それに連動をしている西隣からの攻撃後注2の副題7で、書いています。彼らは、書いた現象は、参っているから書くのだと判断をします。で、そのダメージがいかほどかを確認をする為に、八幡宮様には、長い太鼓をたたかせて、ご近所様には、はしゃがせて、山ノ下からは、市の防災無線を流す(?)とか、その他、いろいろ、やりました。つまり、騒音が激しい時は、敵さんたちは、勝った、勝ったと、思い込んでいる時期なのです。それで、もっと、激しい攻撃を加えてくる可能性があるので、こういう風に、一応ですが、「5日にブログを書かなかったのは、4日の深夜に書いて、5日の昼間にさらしていた文章に、満足をしていたからですよ」と、理由を書いておかないといけないのです。ここで、一応ですが、初稿を止めといたします。後で、推敲加筆をします。それが、終わったら、書いた日付と署名を入れます。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ、訪問回数は、4416625です。

 

 後注1、

鎌倉霊園の嘘・・・宗興寺の歴史変更・・・オイコノミアの円福寺篇をNHKが総持寺に舞台を移して再制作した理由は?2018-01-02 01:07:26 | 政治あ

後注2、 

江ノ電は西武HD傘下だとofficeは言う。だが、wikiは小田急groupだと書く?・・・・・堤義明氏と石塚雅彦さんはいとこ同士の筈だ2018-01-04 02:36:48 | 政治

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