尚、総タイトルは、変更する予定があります。
副題1、『坂本龍一が、ニューヨークから帰国して、安保関連法案デモにも参加したが』
副題2、『今秋発売の週刊誌を、少年Aが席捲をしているが、理由は何だ?』
副題3、『ここで、ルネ北久里浜が、建っている土地が、詐欺犯罪の結果、只で、私有地化された、元、横須賀市の水道山であるということを、相当に、突っ込んで、話して行こう』
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副題1、『坂本龍一が、ニューヨークから帰国して、安保関連法案デモにも参加したが』
だいぶ前に、坂本龍一が、ニューヨークから帰って来て、井上ひさしの、原案による、山田洋二監督の【母と暮らせば】と言う映画の音楽を担当すると、発表をされました。
NHKニュース内の画面に、また、井上ひさしの大きな顔が出て、『このニュースそのものが、彼が、いまだ、生きている証拠だ』と、私は感じたものです。そのうえ、映画のロゴが、【父と暮らせば】とそっくりな書体で、提示されたので、『おや、おや、これは、誰の筆跡ですか? もし、【父と暮らせば】のロゴが、井上ひさし作だと、すると、こちらも、今生きている、井上ひさしが書いたのでしょう』と、思いました。
その頃、私は、・・・・・少年Aが書いたとされる【絶歌】が、井上ひさしの、代作であるはずだ・・・・・という説を開陳していました。それが、図星であるからこそ、復讐として、この映画が、計画をされ、坂本龍一が、ニューヨークから、わざわざ呼び戻されたのだと思いました。つまり、井上ひさしの言いたかったことは、
「あんたがね。共産党、共産党と言うけれどね。僕はですね。資本主義の大本山、ニューヨークで通じる音楽家坂本龍一とだって、仲良しなんですよ。あんた、負け組、僕、勝ち組」と言う事でしょう。しかし、私は、全然めげませんでした。
ここですが、これを書いて12時間後外出をしたのです。すると、横浜銀行、鎌倉支店前に、又もや、共産党員らしき人々が動員をされて、宣伝活動をしていました。それこそ、私が早朝書いていたことへの反応であって、したがって、井上ひさしが生きていて、復讐をしてきていると、思いましたが(苦笑)
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副題2、『今秋発売の週刊誌を、少年Aが席捲をしているが、理由は何だ?』
今週、発売の週刊新潮や文春、そして、ポスト(現代は、まだ、目次さえ把握していないが)には、少年Aが開いたホーム頁と、彼が、各週刊誌の編集部に送り付けたという手紙の話題で、もちきりです。
しかし、私は、それを見ても、少年Aが、土師淳君を殺してはいないという説を捨ててはいません。土師淳君の首から下の遺体は、水道山へ捨てられていました。少年Aが死んだ人の体をそこまで、運ぶことができたとは思えず、
これは、当時、北久里浜の、横須賀市の水道山をひそかに自分の、私有地にしようとしていた、元海軍参謀益山重夫氏の、一種の犯罪(水道山を、自分の地所でもないのに、あたかも、自分のモノのごとくに開墾をして、【栗の木の林】に、変更をしていた)を、隠すために、どんな人も、水道山へ近づかない様にさせるために、それこそ、プロの殺人集団が、起こした犯罪だと、見ています。
で、元少年Aは、自分が犯罪者ではないのですが、後ろから、こうしろとか、ああしろとか言われていて、それに従っているので、自分は安全だと、信じてすべてを行っていると、見ています。
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副題3、『ここで、ルネ北久里浜が、建っている土地が、詐欺犯罪の結果、只で、私有地化された、元、横須賀市の水道山であるということを、相当に、突っ込んで、話して行こう』
益山氏は、500平米強を、山林地主から買い求めました。隣に、京浜急行が、池田分譲地と言うのを開発すると、そのインフラ (車が入る道)に、のっかかって、新しい小規模・分譲地を自分が開拓したのですが、そのために、どんどん、土地を売り払い、あと、2,73平米しか残っておりませんでした。
つまり、150坪を買ったのだけれど、敷地が30坪の、4軒の建売住宅と道路(私道)を作っていたので、後、一坪以下しか残っていなかったのです。が、『自分の所有している坪数が、実際には、間違っています』と、役所に届け出るだけで、1200坪に増えるのでした。それが、地籍変更届と言うものを利用した、一種の詐欺です。
益山氏は、その地籍変更届を出す前から、すでに、水道山に、蚕食をしていたのでした。私が目測をしたところ、300坪は、水道山内に、入っていたでしょう。その嘘の敷地内に、自分の家を建てて住み、北側に高さ5mにもなる木造の塀を作り、なかで、隠れながら、どんどん、木を伐採して、自分の宅地らしいものを拡大をしていたのです。彼の家は、意外と、小さい家でした。平屋で、12坪程度でした。後から思うと、ばれた時には、破壊しないといけないので、ああいう小さな家にしたのだと、思います。
そして、北側がそうですが、南が輪は、峻険な崖で、人が入ってこないのが確かでした。そして、西側ですが、最近気が付いたのは、昭和54年に、道路を作り、大きなコンクリート製の崖を、横須賀市が作っています。それが無い時期には、そこから、水道山へ登ることができたかもしれないのですが、絶対に、人間が登れない様な崖を作っています。
それこそ、地籍変更届の年なので、横須賀市は、徹底的に協力しているということと成ります。お金を使って、入れない様にして、益山さんが行っている、実質的には犯罪の手助けをしたということと成ります。1979年当時の、横須賀市の土木課長は、杉本氏と言う人物であって、その夫人正子さんと、私は、子供の幼稚園を通じて、友達でした。だから、益山氏が、こんな恐ろしい犯罪をしていると、電話で告げましたが、まるで、公務員ではない態度で、無視されましたが、杉本さんご本人が、彼らの仲間だったから、馬の耳に念仏だったわけです。
この正子夫人が、島田章三さんの、実妹と親しいので、島田章三さんに、横須賀市の税金がじゃぶじゃぶと言う形で、流れるということと成って、・・・・・
その嶋田章三さんあたりから、私をいじめた方がいいのだという様な、情報が美術界に流れた可能性もあるし、そこを、国画会の人が良く利用するので、画廊るたんの、中島さんが、特別に私を、いじめるということと成ります。
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これ以降は、続きの章へ移動をさせます。と言うのも、少年Aの過剰な露出は、大問題であって、それを独立させた方がいいです。なおリンク先を見つけないといけないので、この一文を、まだ、完成とはいたしません。恐れ入りますが、よろしく。
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