広島空港が、三日目に開港だと！・・・・・安田講堂に水がぶっかけられていた頃、地下鉄は平静だった

　今は、１８日の夜１１時です。大変遅くなりましたが、今から、加筆や推敲を始めます。その最先端は＠＠＠＠罫線で示します。

副題１、『もし、シャルリーエブド事件に、本当に、３４０万人がデモをしたのだったら、私の損失は、３億円増加するということとなる』

　さて、広島空港での、アシアナ航空の超低空着陸と、機体破損事故の話に入ります。むろんのこと自然なことではないと、私は、見ていま」す。ドイツ格安航空の急降下（８分で、９０００ｍ降下した）が、一応ですが、ルビッツ副操縦士の、自殺願望で、終結しているみたいですが、違うでしょう。でも、そういう主張をすることは、私自身が、大いなるストレスにさらされるということと同じです。

　今から、そのストレスを、金銭で、換算してみましょう。数値化は、物事の、真実を表す場合もありますので。シャルリーエブド事件の際、パリ北東部にある、共和国広場を出発した、デモには、１１５万人が参加したそうです。私は違うと言っています。多分誇張があります。１５万人ぐらいだと思います。それを肯定するブログが、あのころ、紹介をされていました。私は、それを、コピペしてここでは、お知らせをしなかったのです。それは、自分があまりにも大物扱いを受けているので、そのブログの書き手に、私のパソコンに起きたのと同じ様な、被害が起こって、彼女がブログを書けなくなると、困るからです。しかし、その女性（若い日本人で、パリで、暮らしている。子育てもしている）が、『違和感があるのだけれど』とブログで、言っていたのに対しては、『まったくその通りでしょう』と思いました。

　それを、本日の主要なテーマとしたいのですが、あおられて、誇張をされている、嘘ニュースのそばで、普通の人は、ごく普通に、前の日と同じ生活を続けているということなのです。１月のシャルリーエブド事件から始まって、この章の主題である広島空港のアシアナ機の事故まで、なんと、けたたましい騒動の連続だったでしょう。だが、すべてのニュースに嘘が含まれております。それは、そのすべてのニュースに一貫した目的があるという点と、その目的を達成するために、作られた事件やら、事故だったという点です。動いたのは、昔の言葉でいうＣＩＡです。イスラム過激派というのもすべて、後ろというか、トップの階層では、ＣＩＡが動かしているでしょう。アシアナ航空のパイロットも、副操縦士もその一連とケースなので、二人がカメラの前で、記者会見をすることがありません。そこなのです。絶対に迷惑をかけているのですから、記者会見して謝罪すべきですね。だが、嘘がばれてしまうから、記者会見をさせません。

　嘘とは他から命令をされて、ああいう超低空飛行をしたという点です。パイロットも副操縦士もまじめな人間でしかなれませんね。だから、高度な嘘をつくことができません。で、存在自体が、隠されていまます。

でね、政治的な・嘘・ニュースの場合、誇張に次ぐ誇張があって、数字は膨張をされます。シャルリーエブド事件に関する嘘の部分は、銃撃犯とされるイスラム過激派の裏には、CIAが居るのだという部分です。　　だって、ちょうどタイミングよく、誰かが現場を、臨場感いっぱいに、撮影をしていますよ。たとえ、スマホで撮影したとしても、変ですねえ。普通なら、自分の方へ銃が向かうかもしれないし負傷者を助けるという目的もあるので、撮影をしているなどという、余裕はありません。それともう一つの嘘ポイントは、デモに参加した人数のことです。

　パリだけで、１１５万人と言うのも嘘でしょう。だけど、仮にその通りの数字だったと仮定してみます。すると、そのデモに参加した人たちはみんな、シャルリーエブド事件の裏にあるイスラム過激派を憎んでおり、私の主張には反対をするだろうということとなります。私は、その３４０万人を相手にして戦わないといけません。

　その人々から念波のように、『違うよ。違うよ』という空気が押し寄せて来るのに、対抗をして、書かないといけません。ひどく疲れるので、一日に一回ほど、チョコレートパフェを食べないと回復できないのだと、致しましょう。となると、ストレスが、数値化されます。一日につき、８００円ほど、余計なお金がかかるということとなります。１０人のデモ参加者から発せられる、念波につき、チョコレートパフェ一杯分が、必要な対抗エネルギーだと仮定をすると、結局、三億円分、私に損失が余計にかかってくるということとなります。

　この図式こそが、メディアの効果というか、メディアの力です。となると、それを牛耳っている鎌倉エージェントたちに対しては、私は絶対に勝てないということとなります。だからこそ、私はすでに勝敗と言う事からは離脱をしております。ただ、ただ、神様への貢物として、この文章を書くと、心を決めております。それは、以前から申しあげておりますが、ここでも、確認をして置ないといけないでしょう。

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副題２、『学生運動に巻き込まれた人間のうち、まじめな人ほど、早死にをしていると、聞く』

　ところで、私は、本当に大物らしくて、前報で、久美子社長は、成功しないだろうと書いたら、早速に大塚家具の記事が出て、久美子社長の、具体的な改善ポイントが、マスコミに、さらされました。・・・・・かぐや姫が、ガーベラの鉢を新宿店の来客者に配っているとのこと。・・・・・それを読むと、今まで、高級路線を敷いてきた、久美子社長が、新路線を敷いて、いかにも久美子社長が、成功しそうです。そして、人間として、優れている様にも見えます。ただね、一部の商品（ベッドだったが）を、４０％も、値引きをするのだそうですよ。そうしたら、大勢のお客が訪れるでしょう。だけど、私が言っていることも、ある程度は、真実です。

　ただね。ここで、問題としなければいけないのは、久美子社長を持ち上げる傾向がますます、強まるだろうということです。私が、その人は、社長には向いていないと書いたからです。私の文章は常に否定をされてきましたので、今回は、かぐや姫をスター扱いにする、流れが、強まると思います。ただ、私としては、久美子社長が、このブログの世界におけるメインテーマではないです。久美子社長よりも、大塚家具銀座店の内部の模様をそば見していて、ふと、思ったことでした。だから、それが否定をされても、それは、どうっていう被害もありません。そうですかと、言っておくだけです。

　ところで、天邪鬼を貫いているみたいな、私の、最近の重要な主張が、『デモには、参加をしない様に』と言うものです。これもね、皆様には、『相当に、変なことを言っているなあ。だって、原発反対論者なのだろう』と、いぶかしく思われるとはわかっています。が、経験上、判っていることがあり、それは、デモこそ、狩場となっているという事です。

　何を狩る場所かと言うと『真面目な人間』をです。真面目な人間をあぶり出し、それを、つぶしていくというのがデモの実体です。これは、すでに丁寧に書いているので、リンク先を見つけないといけませんが、本日は、そのつぶされた人の話を一つ上げます。

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副題２、『お嬢様そのものだった友人が、哀切極まりない形で、早死にをしたと、聞いている』

　ここで、高橋源一郎氏について、２日目に大量のぶんしょうをかいたのです。それで、副題も、『私は、高橋源一郎氏を、ひどく嫌っているのだが、その理由は？』としておりました。しかし、高橋源一郎氏については、独立をさせることといたしましたので、ここから４千字ぐらいを、１２時間程度曝した後で、削除しています。　

　１９５０年代は、たった１００人しか同期生のいない横浜国立大学付属中学校では、女の子は半分以下の人数であって、総勢３０人です。そのうちの一人が、後で上げる、東大医学部へ進学した女性ですが、もう一人、別の女性が、横浜国立大学へ進学しました。父君も当時、横浜国立大学の教授だったはずで、お嬢様中のお嬢様育ちでした。お顔もきれいで、『彼女は、将来は、どんなに幸せになるだろう』と、私なんかは予想をしたお嬢さんでした。処が同窓会で、他の人が話をしているのを聞いていると、状況は、東大生の場合とは、相当に違う模様でした。真っ反対となっていたらしいのです。

　「横浜駅で、見かけたのだけれど、ひどくやつれていた。そのあとで、亡くなったらしいよ」と。「学生運動をやっていたらしいんだ。で、旦那もそういう人だったらしいんだけれど、旦那が就職ができなくて、ひどい貧乏をしたらしいよ。で、親にはね。勘当をされたんだって。だから援助は受けられなくって、貧乏をしていたのだ」と。これは、ご本人も親も両方が無くなっていると思うので、はっきりと、ここまで書くのですが、非常に気の毒な人生を送ったみたいです。

　思想に殉じて、貧乏になり、しかも早死にをしたというのは、一種の美談です。ところが、一方で、私は大学四年時に、すでに、日本の学生運動の中には、CIA要員が入っているのに気が付いてしまった人間です。で、まじめな人間をあぶり出し、つぶしていくことに学生運動が、利用をされていることに気が付いてしまったのです。だから、彼女の死を犬死だったと考えている人間です。彼女はきっと、とてもまじめな女性であり、かつ、日本全体を指導し革命を起こそうなどと言う高飛車な気持ちは持っていなかったと思います。が、まじめな人間は、植民地国家日本内に生かして置くわけにはいかないという、CIAの作戦に、一価買ってしまったのです。だからこそ、つぶして行こうという作戦の、対象者に、なったでしょう。結婚した相手も、同じ種族の人間であって、まじめだからつぶされて、就職ができず、生活費を稼ぐことができなかったのです。今みたいに「外食産業なら、アルバイトは、いくらでもありますよ」と言う時代でもないです。また、当時は、超エリートだった、横浜国立大学の学生が、パチンコ店に勤めるわけにもいかないし、港湾労務者になるわけにも、いかなかったと思います。横浜国立大学は、筑波大学が、そうさせられてしまったように、新キャンパス創立と言う美名のもとに、地の利として不便な所へ追いやられ、したがって、偏差値的に落ちてきています。意図的に、そうさせられたのでしょう。でも、昔は、東大の滑り止めだったのですよ。

　もう、二人ほど、横浜国立大学の在学中に、学生運動に巻き込まれた人を知っています。一人はY君と言って、父親は、某大手企業の、重役でした。で、大切に育てられた坊ちゃんだと思うのですが、学生運動、特に連合赤軍内で、極悪な被害を体験しています。今は、連合赤軍事件に関して、詳細な情報がwikipedia　等にも書いていないのですが、当時の新聞記事を思い出して書くと、Y君の目撃したものは、最大級に、凄惨なものでした。かれは、連合赤軍の、山中訓練の中で、恋人の腹を裂かれ、自分との間にできた胎児を外へ取り出されるというリンチを目の前で、目撃するという憂き目に出会っています。

 　どうして、途中で逃げ出せなかったのだろうと、普通の人だったら考えるでしょうが、２０人前後の小集団の中で、力関係の上下ができてしまい、そのトップにあたる人間（この場合は永田洋子）が、異常な性格だと、そういうことが起こります。

　３人目が高橋源一郎氏です。彼も横浜国立大学の出身であり、しかも、学生運動をしていたということです。だが、とても上手に立ち回る人であるらしくて、著名人として、ある種の立派な立ち位置と、金銭的な、もうけを得ている人です。でもね、あたりは柔らかいけれど、一種のモンスターだと思っております。普通なら学生運動をしている限り、上の二つの例の様になるはずなのです。だけど、そうはなっていない。学生運動をやっていたことをまるで、アクセサリーの様に、ひけらかして、大金を稼げるテレビ米ネーターをやっている。何らかのからくりが裏にあるはずです。

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　以下、続きますが、ここで、就寝をさせてくださいませ。で、メモだけを置いておきます。恐れ入りますが。

副題３、『安田講堂が、放水車に囲まれているころ、本郷三丁目付近の丸ノ内線には、何の動揺も見せない乗客であふれていた』

　つまり、政治的な目的で、発表されるニュースと、実態は、ひどく違うのだということです。パリには、騒乱の雰囲気はなく、デモも、一部の人の行動だったでしょう。

　それは大学紛争が燃え盛っていた、１９６６年にも、完璧に同じでした。私は東大に勤務していたのですが、そこでは、大学紛争の気配など、一切現れていませんでした。ところが、地下鉄に乗ると、これも、横浜国立大学付属中学校時代の、友人が、東大医学部に進学していて、偶然に、同じ車両内で隣り合わせの席に座ったのです。その子は女の子で、私に対して、とうとうと、熱弁をふるいました。日本を改革する革命の話です。私は東大医学部には、受験もしていないし、合格は無論していないので、圧倒をされています。決して反論はできません。でも、その頃から観察の大家であった私は、何らかの矛盾を見つけてしまいます。

　まず、彼女の服装が、芸術家か、それとも、芸能人かというほど、大人の女性の衣装なのです。たった２４歳なのに、熟女の雰囲気です。黒づくめの洋服、そして、金のアクセサリーが胸に、じゃらじゃらです。とてもお金持ちだという雰囲気で、かつ、女性として、自信満々です。そして言葉も、日本人を、ひっぱって、教え導くと、意気軒昂です。

　だけど、それから、４９年後の、今２０１５年、現在、日本に革命がすでにできていますか？　そして、資本主義社会はなくなっていますか？　それから、人々が平等で、幸せですか？

　東大の医学部で、日本の同世代の中で、最もエリートである人材たちが、先進的な、活動を起こしても、日本全体は変わりません。そして、東大生、特に医学部・研修医課程在学中だと、どんなに、思想的に、過激であっても、一生、生活費には困らないのでしょう。そこもわきまえた上での、過激な思想だろうと、私は思いました。

これがほかの大学だと違います。そして、特にまじめだと、まったく異なってきます。それが、副題２にあげた、友人の話です。

副題４、『広島空港での、アシアナ事故は、無論のこと、人工的におこされたものだろうと、私は見ている』

　まず、広島空港がなぜ、選ばれたか？　ですが、

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