以下の文章は、連続して書いているモノではありません。で、いつものモノとは、テーマとしては外れます。ところが、思いがけない事に、先週の金曜日、このブログの世界に入れた、自分では、非公開だったの筈のメモが、公開をされてしまっていました。それで、急に、この件について、書かないとならなくなったのです。
副題1、『不思議な現象としてのメモ公開・・・・・しかし、それが、有ったので、あの大騒ぎが、詐病だったと、かえってはっきりと、わかって来た』
いやあ、びっくりです。とんでもないメモ『 渡辺賢司・救急車を呼ぶ2015-11-7』が、公開をされていました。メモだから、文章も整えていないし (特に前田家と言う言葉が、合え絵などと、入力されていて)、意味が通じなかったでしょう。まあ、ひどいものですが、私としては、苦笑と言うか、爆笑しないといけない類のものでした。
それでもね、自分としては、公開したつもりはないのです。不思議ですね。2015年11月13日、読者の皆様に、お読みいただきたかった方は、『神奈川県立近代美術館が閉館になる事への、随想』の方です。
神奈川県立近代美術館【鎌倉館】いよいよ閉鎖、葉山に移転をした裏側について推理する△2015-11-13 23:21:31 | 政治
一日、下の文章として、隠れていた方です。いや、自分 でも驚いていて、何とも言いようがないのですが、まあ、不幸中の幸いとしては、『今夜(13 日から14日にかけて)、自分が、新しい文章を書かないで済むなあ』と言う事ぐらいです。ずっと、昼夜逆転をして、真夜中に、ブログを書いていましたが、今夜(と言うのは、13日の夜の事)は、真夜中は、他の事ができます。ラッキー。
それと、そのメモですが、それもまた、大きな政治的な意味を持つので、後日、それを材料として、何か、文章を書くはずです。その目的にかなう様に、彼ら一派が、詐病を限度いっぱいに、大げさに、やっていたということを、記憶にとどめておくため に、ブログの入力ボックスで、それをメモとして書いていました。ほかのところで、メモを取ってもいいのですが、結局のところ、毎日開くのは、ここですし、ニュースから採ったメモも、ここに、大量に入っているここの下書きボックスの方が、毎日開けるのです。それで、備忘録としては、一番、便利だと、思って書いたのでした。
そのメモと言うのは、巻末に、*****罫線以下で、再公開をしています。ただ、私の読者は、大体、同じ人が多思います。その様に、仮定をして、論を進めますが、この11月の7日に、総勢10人近い人が山に登って来て、渡辺賢司と言う人を、救急車に乗せて去った・ら・し・く、それについて書いた・もの・のです。
ここで、・・・らしい・・・と言っているのは、救急隊員が渡辺家を訪問するだいぶ前に、サイレンが鳴ったのですが、10分程度、彼らは、山を、上がってこなかった模様だし、その帰りですが、サイレンを鳴らしては、去らなかったのです。不思議です、急病人を、運ぶのですから、来るときもサイレンを鳴らすはずですが、病院へ向かう際も鳴らすはずですよね。ただ、我が家の下の道路は、夜の8時すぎは、ほとんど、車は、通っていない場所なので、救急車がサイレンを鳴らさないでも、充分にスピードを上げて走り去ることはできます。
でも、私は、その時点ですでに、『これは、詐病だ』と、確信をしたので、『ああ、サイレンが鳴らないのですね』と、簡単に思っただけでした。
詐病を、使って人(=私の事)を脅かそうとしていると、見ています。で、脅かしてブログを書けない様にさせると、見ています。この山って嘘と詐欺の連続です。それが、 30年間にわたって続いている地域です。
しかし、いつも言う通り、物事には、必ず、プラスとマイナスの側面があるのです。そのメモが、思いがけずも、公開さ れてしまったことによって、私が非常にきつい人みたいに、お思いになった読者がたくさんおられるでしょう。そして、読者が離れるとみて、また、総攻撃が始 まったと、ニュースを見て感じています。旭化成問題が、再燃していますね。
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副題2、『警察官が偽装をしている暴走族について、ここで、詳細に語りましょう』
それと、13日の午後4時45分ごろ、外出したら、雪ノ下教会の手前あたりで、米軍のスクランブルに出会いました。曇っていましたので、地上からは、機影は見えませんでしたが、こちらも、音で、判別できるのです。これも、私のブログが、図星を付いていて、それによって、例の連中が困った時に、行われる現象です。
それと、このメモ公開に気が付いて、詐病だと、いう文章を丁寧に、ふくらましながら、書き始めた直後、13日の真夜中、12時ごろですが、警察官、3人~5人が変装して行う、偽・暴走族の轟音が、二回ほど、響き渡り ました。一回分で合計、7分間ぐらいで、そのあとで、10分程度、中断を入れて、もう一回轟音を鳴らして、わが家の近辺を、走り回ります。
それは、本当の暴走族の音とはまるで違うのです。それと、進路とか、行軍の、順番も違う。で、その二つの音は、私が、耳が良くて、従って音に弱いと 勝手に思い込んでいる鎌倉エージェントが、本当に困った時に行う攻撃なのです。だから、鎌倉エージェントの中に、警察も含まれているのだと、以前から、言っていますでしょう。警察は、伊藤玄二郎や、井上ひさし、または、前田夫妻や、安野夫妻の、言うなりに動くのです。
こういう現象をつぶさに、考察すると、そういう風になります。これを警官が行っていると断言できるのは、鎌倉の警察署が、以前の場所にあったころ、プロテスタントの雪ノ下教会と、警察署の間の道路で、三人の黒服の人間が、大型の黒いオートバイに乗って、警察側の、塀際で、待機していたのです。パトカー仕様ではないのですよ。それから、服装もPolice仕様ではないし、
ヘルメットも警察仕様ではないのですが、警察官だということは見え見えでした。と言うのもそこら辺りは、見晴らしが利くのです。それで、駅から、若宮大路を歩いてきた私は、彼らの姿を、3分から5分程度、あるきながら凝視することができました。舗道としては、若宮大路の西側を通ったので、反対側で、彼らが待機しているのですが、まず、特徴的なことは、微動だにしないという事です。右足を地面につけて、待機しているのですが、微動だにしないで、命令を待っています。そういう姿勢は、本当の暴走族が採れる姿勢ではありません。また、本当の暴走族が、三人で、まったく同じ服装・・・(黒っぽいが、同じ仕様のもの)・・・を用意するはずはないのです。これは、オートバイも官給品であるし、服装もヘルメットも官給品であるから、三人が三人とも同じ服装だったわけです。
そして、彼らの微動だにしない待機の姿勢ですが、その後、私が自宅まで歩くのは、疲れていたりすると、30分はかかります。不動産会社の公称は、駅から徒歩8分ですが、私は疲れているときは、休み休みあるきますので、そうなります。特に、小町通りではなくて、若宮大路を使って帰ると回り道になるので、余計時間がかかります。でも、この日、若宮大路を通って帰ったのはラッキーでした。たまたま、そうしたのですが、しっかりと、警察官が、犯人を捕まえるという普通の業務ではない仕事をしているという現場を見たからです。それ以来、警察の別働隊と言うのが居るというのは、肝に銘じていて、もしかすると、横浜で、猫に毒を飲ませたのも、彼等かもしれないと、思ったり、ボーガンで、野鳥の首を撃ち抜いたりするのも彼等かもしれないと、思ったりするのです。だって、私は、こういう現象は、すべて、ブルーカラーとしてのエCIAがやっていると、言っています。その部下に、警察が、位置しているのですから、鎌倉エージェントが、思いついたことは、彼らは、なんでも命令に従って行うのです。
今、鎌倉エージェントが願っていることは、私を、自発的にノイローゼにさせるか、または、騒乱を利用して、大杉栄みたいに、どさくさで、殺してしまう事です。だから、テロ対策、テロ対策と言ったり、振り込め詐欺事件が多発と言ったり、これらの、異常な犯罪が多発したりして、日本の中に、不安が、醸成され、充満している様に、ニュースをもっていくのが、狙いと言うか、常套手段だからです。
ところで、元へ戻ると、その夜、鎌倉・警察署・脇・北側の道路に待機していた三人の、黒服の警察官は、30分はそのままの姿勢で待機していたらしいのです。私が、自宅について、テレビ(ニュース)を見たり、パソコンのスイッチを入れたりすると、音で、帰宅したことが判るらしいのです。で、轟音が響き始めます。時には、三回。程度周遊します。その音は、本当の暴走族とは、違うので、しっかりと覚えましたので、彼らの姿を目撃しない時でも、はっきりとわかります。
で、どうして、こういう風に準備できるかと言うと、まず、そのころは、画廊巡りの、あと、母の老人ホームによって帰宅していた時期ですからあ、池袋駅等の監視カメラで、湘南新宿ラインに、何時何分・池袋発に乗ったと、把握されるわけでしょう。その頃は、夜9時台の、湘南新宿ラインが異常に間引かれていて、本数が少なかったのですよ。これも、また、私が良くその時間帯を利用するから、意地悪をしてやれと、考えられているなあと、感じた事でした。
と言うわけで、夜の10時ごろ、池袋で「乗った」と把握をされた後で、どこかに待機している、こういう作業専門の警官が、呼び出されるというわけです。しかし、サラリーマンである彼らにしても、特別な手当てが出るでしょうね。突然に、呼び出されるのだし、いつまで、任務が続くかわからないわけだし、じっと、旧・鎌倉・警察署・横の塀際で、待機しているのも、緊張を要する事ですから、忍耐をさせる分だけ、特別手当が出るはずです。
で、総タイトル横に、「税金を自分たちのために、無駄遣いする人間たち」と入れていますが、私がもし、ノイローゼになって、このブログを維持できなくなったら、「嬉ピー」と、言う筈の、連中を、税金を使って、助けているわけです。この章では、伊藤玄二郎、いまだ生きている井上ひさし、そして、安野夫妻、大原光孝さんとか、白井・小野寺夫妻とか、が、助かるわけです。
そして、詐病で、協力した、渡辺賢司と、ミカ夫人も助かるわけです。税金を無駄遣いさせて、自分たちが助かろうという仕組みには、何度も出会っていて、書いていますが、あとで、その文章のリンク先を見つけておきます。
しかし、詐病と書いたからこそ、この、偽、暴走族の出現があったわけですから、救急車の出動は、嘘病人を運んだというわけです。それは、11月7日に、直感としてわかっていたのですが、すぐメモを落としたりはしませんでした。7日の6日後の、13日の早朝に、メモを落としただけです。どうしてそうしたかと言うと、ニュースで、旭化成問題が再燃しましたね。だから、『悪い連中がまた、なんでもない事象を大げさに取り上げている』と、怒って、メモを落としたのです。
そして、本日はさらに詳しく、書いています。それは、パリの同時多発テロが起きて居て、『それもまた、これら鎌倉エージェントを助けるために、起こされている』と、見ているから、相当に、怒っているからです。そちらの方については、今は、詳細には語りません。あれこれ分散すると、まとまりませんからね。もしかすると、栗田玲子さんについて、これ以上書かれては困るから、パリの、問題が、起こされたのかもしれませんよ。
私の筆を、パリの方へ、そらすためにね。それもあると思うので、依然として、鎌倉問題にこだわります。そして、前田家は、さらに、煌々と二階の天井灯を点けております。それも、この一月の、シャルリーエブド事件が起きてから、頻繁に目撃される現象となっていますし、・・・・・・
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副題3、『最近、<日本人の二人に一人はがんで死ぬのだ>というニュースが出たが、当然嘘でしょう。それは、癌を利用して他殺を行うシステムを、隠ぺいする為に出てきたニュースでしょうね』
だけど、事実としてお伝えをしないといけないのは、あまりにも多くの人が、伊藤玄二郎の悪辣さの犠牲となって、死ん でいるという事です。その人が善人だと、死んでいますよ。まだ、全然名前を挙げていない人が、多分にして、5人以上死んでいます。瓜南直子さんと、山口みつ子さんについては、何度も書いています。二人の死に方は、相当に、形が違いますが、『鎌倉エージェントの私的な利益の為に、犠牲になったのだ』というのは、私から見ると確かなことなのです。が、他に、4人か、6人ぐらい、この件で、巻き込まれて死んでいます。
主な死因は癌ですが、会話を交わしたりして、3か月前とか、6か月前には、その人がぴんぴんしていたのを知っているので、『おかしい。病院内で、殺人事件に、出会ったのではないか』と思っております。その頃、NHKニュースで、「日本人の二人に一人が、癌で、死んでいる」と発表をされたのですが、それは、「あなたは癌です」と言う嘘の、告知をして、病院に収容してしまい、無理な手術を施されたりして、早死にしてしまうケースもあるだろうし、病院外から、忍び込んだ人間によって、筋弛緩剤を注射、もしくは、輸液袋に、入れ込まれてしまうという形で、殺される可能性があります。
実際は他殺であっても、病院側の医師が、態度だけは、親切極まりなかったら、患者の遺族は、病院を疑いません。こういう風にしてターゲットを、秘密裏に、殺していくことは簡単にできるのです。
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副題4、『今、医師のモラルが、地に落ちている。子宮頸がんワクチンとは、少女を不妊にさせて人口を少なくするための薬だと、みなさんは、知っていましたか?』
今、子宮頚癌ワクチンの後遺症が、問題になっていますが、2011年、第一次フェイスブックに入っていた時代にも、あれが、どういうものであるかを、語っている外国の情報が、出回っていたので、私は、公的に中学生や、高校生に投与するなんて、とんでもないと、言い続けていますが、私のブログへ逆らう様に、2012年ごろ、医者が、講師として、ノートルダム女子大の、付属高校などで、講演をしました。だから、医師のモラルも地に落ちているのです。
子宮頸がんワクチンとは、人間を間引いていくために、アフリカなどの、未開の国で、特に接種をさせ、不妊にさせていくものだと、英語圏の人々の間では、相当に、広い範囲で、出回っている、事実です。ノートルダム女子大学は、学長さんが、二・ニ六事件の犠牲者の遺族だから、尊敬をされています。で、そこを狙えば、日本人全体が、子宮頸がんを信じるだろうと、見て、医者が、そこで、服用を勧める講演会を、女子高校生とか、女子中学生相手に行いました。
伊藤玄二郎が、石川和子さんと愛人関係にあったこと を隠そうとして、あれをやったり、これをやったり策略を弄していますので、それに、巻き込まれた人は、非常に大勢いるのです。そういう人が願を理由に早死にをしています。
一方で、彼の名前を利用したり、彼と、石川和子さんが築いた、かまくら春秋窯を飯の種に利用をしている柳沢昇の方は、別の女性を、すでに、くわえ込んで、寝泊まりさせています。彼が原因で、大迷惑をこうむっていますので、こういういやらしい現象もはっきりと文章化、致します。その、新しい女性が、早朝に、道路に生えている、三つ葉を摘みに外へ、出てきたので、それを目撃してしまいました。それを目撃したのも、天のお助けと言うものでした。この章では、全身黒づくめの、警官が、じっと、待機をしているのを目撃してしまったという事例と、この、三つ葉を摘む場面と、二度も、真実に迫る為に、大切な情報を、偶然に、得てしまったわけです。後者の方は、どれほど、柳沢昇と言う人間が、小物であるかと言うことを、指示しています。それを目撃したのも、天のお助けだと思っております。
そういうみだらな人々が、自分たちのミス(単純ではありま せんよ。複雑怪奇なミスの連続です)を隠すために、他人を利用しまくっているのです。
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副題5、『渡辺賢司さん、彼らは、あなたが2015年11月7日の夜に、救急車を呼んだことが、詐病であることを、私に、見破られてしまったので、その嘘を 打ち消すために、あなたを本当の病人にして、近々、殺してしまうかもしれませんよ。がん検診などを利用してね。だから、本当に味方にすべきなのは誰か、よ くよくお考え遊ばせ』
渡辺賢司さんも利用されまくっている方の人物です。
伊藤玄二郎とか、鎌倉エージェントに振り回されると、そういう事(=死亡するという事に)なります。神様に叱られるという事です。だから、渡辺氏も近々、本当に亡くなるかもしれません。あまりにも前田家に、ぴったりとひっついているからです。瓜南直子さんも、フェイスブックで・・・・・ああ、この人って鎌倉の住人なのだわ・・・・・と言う形で、知り合ったのは、2011年の、6月ごろであって、・・・・・その次に、・・・・・彼女は、意図的に、私を、いじめてき ている、裏に伊藤玄二郎たちが居て、教唆していますね・・・・・と、感じたのは、8月ごろからでした。だから、伊藤玄二郎に、利用をされ始めてから、たっ た、一年以内に亡くなっているのです。
しかも私が、彼女の、言うに言われない微妙な意地悪に、気が付いたのは、8月から、11月までのたった4か月間でした。私は、11月いっぱいだけで、瓜南さ んの情報には、一切タッチしない事と、心に決めて、一切、見なかったので、2012年6月の、死亡の事実さえ知らなかったほどです。
でもねえ、渡辺賢司氏の方は、肝臓が悪かったと思われる 瓜南さんとは、違って、66歳でも、週に三回もテニスをやりに行く人だから、元気いっぱいに見えます。ので、実際には、近々には、死なないと思いますけれどね。病院などに入院すると、上で、言っている様に、筋弛緩剤などを使って、心臓発作と言う様な、発表で、殺されたりしますよ。だって、彼ら悪人は詐病と言う方の、事実を消し 去ろうとしますので、本当の病人にしたいと思う筈だからです。がん検診などで、癌が見つかっても、他の病院で、再検査なさいませ。いろいろと、悪人は、悪知恵が、発達していますので、本当に、お気を付けあそばせ。私はあなたに騙されたり、意地悪をされたりしても、ここまでは、ご注意申し上げておきましょう。それが、最後のアガペーの、発露かな?
ともかく、2015年の11月7日の土曜日の夜9時頃の、あの現象(=渡辺家を訪問した、救急隊員の騒動)は、本当に不思議なものでした。
救急車を呼ぶと言えば、主人の父が、わが家で、意識不明になった事があるのです。呼吸していないと見えて、大慌てで、真夜中に、救急車を呼びました。四人の消防隊員が来てくれて、折り畳み式で、椅子の形に なる担架を持ってきました。それに病人を、しっかりと、ベルトで、括りつけて、石段を、おろすのですよ。しかし、今回はそれを持ってきていませんでした ね。まっすぐ、寝かせる形式の担架しか持ってきていませんでした。詐病だから、担架で、おろす必要はないと、消防隊員の方が知っていたと、みなせます。
父の方へ戻ると、もちろん、私達夫婦は、下まで降りて行きました。主人は、乗せてもらって、病院へ一緒に行ったと記憶しています。私も乗せてもらえたのかもしれません。
ただ、それは、詐病でも何でもないのですが、不思議なことに、自己回復をしたのです。揺り動かしたので、血栓等が、消えてくれたのかな? 病院は、清川病院と言う我が家から最も近い病院だったのですが、父がそこへ、到着したころには、意識が戻りました。そして、普通の状態に治りました。父があまりに早く回復したので、救急車関連については、あまり記憶が定かに残っていないのです。
そのケースと比較をすると、たった、夫婦ふたりだけで、暮らしている渡辺家で、奥様が、病人に一緒について、山を下りて行かないのは、私には、違和感が一杯であって、『あの病気は、嘘だろう』と、瞬時に、思いました。また、救急隊員も安野家の前で、なんだかのんびりと雑談をして待っていましたしね。前田家などが、私宅の玄関を見ていて、私が、外へ出て、園芸の仕事をしていると、確認をした時間帯に、その詐病事件を起こしたと、推察しています。私に見せつけるのが目的ですから。最近の私は、タイムスケデュールがずれてきていて、夜の九時からやっと園芸の仕事に取り掛かることができるという始末です。以前は午前中に園芸の仕事をしていましたが、午前中は、睡眠中と言う始末です。
この安野家で、時間調整をするというのは、例の、最も悪辣な策略(後注1)の時にも行われたことです。彼等は、協力をして悪事を行います。特に土曜日の夜には、頻繁に、会合を外で持っています。会食付きで、行っているのでしょう。で、仲間意識を、持続させているのです。
だが、私を、だまそうと思っても駄目ですよ。私は勘が鋭いので、すべてを一瞬にして見破りますから。
ともかく、警官が、消防隊員に、くっついてくるなどと言うことがおかしいです。 消防署と、警察署は別組織ですから。この場合は、刃物で刺したとか言う事件ではないのです。渡辺賢司氏は、わが家の前でも、平気で、歩いて降りて行っていて、「名前を言ってください」と、頼まれると、「渡辺賢司です。昭和23年11月1日生まれです」と、はっきりと名乗っていました。
この警官が引っ付いてきたと言うことは、前田家と安野家は、警察の協力者だから、この二家族が、この詐病に、関与しているということをうかがわせます。だから、警官がついてきたという事でしょう。それによって、それを傍証として、この件が、その二つの家、または、伊藤玄二郎とか、井上ひさしが、考え出した詐病だと、はっきりと確信ができました。
その詐病が成功したので、さらにいろいろやってやれと言うことで、前田家が二階の天井灯を、煌々と点けるということがあったし、尖閣に、中国艦船が出動するということも、ありましたね。こちらは、安野家を助けるニュースです。それも、すでに、何度も書いているので、将来時間があったら、リンク先を明示しておきます。
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副題6、『渡辺賢司氏夫人、ミカさんの、行動には、不審がいっぱいある。それによって、さらに、詐病の線が色濃くなる』
メモには、昨日12日に、渡辺夫人ミカさんと、すれ違ったことを、書いていますが、13日(金)も渡辺夫人、ミカさんと私は、道路ですれ違いましたよ。私の方は、彼女とすれ違った、時点では、パソコンは、一切開いておらず、また、スマホで、ブログを確認する習慣もないので、あのメモは、公開されてはいないと思っていたので、心理的には、まったく冷静で、平気なものです。ところが、ミカ夫人の方は、12日も不自然だったけれど、これを、初稿として書いている、13日も極めて 不自然でした。不自然オーラと言うか、不自然・念波が、「これでもか、これでもか」と言うほど、彼女の側から発せられているのでした。
彼女は、私のブログを読んでいないとみていますが、前田家は、読んでいるでしょう。それで、当然に、ミカ夫人に、このブログの事、特に、2015年11月13 日いっぱい公開をされていた『渡辺賢司、救急車を呼ぶ2015-11-7』と言うメモを、伝えていると、思いますよ。もし、本当に、大病で、大変な事だったら、『あなた、あの文章ひっこめてください。詐病じゃあないんですよ』と彼女は私に対して言わないとだめでしょう。
しかし、彼女は、何も言いませんでした。私は、2014年の、4月6日以降は、渡辺家のご夫妻に対して、何の愛情(神のレベルでいうアガペーと言うもので恋愛と言う種類の愛情の事ではない)も、私は、持っていませんので、挨拶をしてくれなくても、「別に・・・・」という感じで、何もびっくりもしないで、すっと、すれ違っただけです が・・・・・・もし、あのメモが公開をされていたとすれば、ミカ夫人は、私に抗議をしないといけないでしょう。
「嘘じゃあ、ないのです。 本当の病気です」と言わないといけないでしょう。それを言わないのだから、嘘だったのですね。そんなことは、瞬時にわかる私です。でも、もし彼女が抗議し て来たら、「ああ、そうですか、それなら、どこの病院にご入院ですか?」と、どんどん理詰めで問い詰めていく私ですから、下手に、私に抗議をしたりした ら、虻蜂取らずになって、嘘が、ばればれになるのです。前田氏達も、それを知っているので、渡辺賢司、ミカ両人に対して、「川崎さんには、何も声をかけて はいけませんよ」と事前に、注意していたのでしょう。
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副題7、『副題6を書いて、数時間アップしていたので、敵さんたちに、しっかりと、読まれてしまったのに、また、ひっこめたので、その間に、修正動議として、実際に渡辺賢司氏は、入院することと、成ったのではないかな? これは、有名なことわざ、瓢箪から駒が、悪い方へ、実現をしてしまったことと成る』
午前二時になりました。先ほど、私の生活時間について、夫婦げんかがあり、絶対に午前二時には、寝ろと、注意を受けました。それで、この文章は、ここで中断をします。終わっておりませんが、続きは、火曜日に書くことと成るでしょう。
この続きは、ここではなくて、
なぜ、スチュワーデスと言う言葉が消え、CAへと変化したのか、皆様は理由をご存知ですか? 2015-11-17 09:49:37 | 政治
と言うところで書いています。なお、この文章は、後日推敲をして、その後、署名と書いた日付を入れます。
なお、このブログですが、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3209466です。
後注1、
前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△ 2013-06-11 15:31:49 | 政治
こちらの文章の中でも、安野家近辺、または、安野家の内部は、時間調整をする為の、場所として利用をされています。
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2015-11-7の夜、9時ごろ
渡辺賢司家で救急車を呼ぶ
惟だが、多分詐病、である。
理由は、救急隊員が、安野家あたりで待機していた。それは、私が道路へ出てくるまで待っていて、見せつけようとしていたと見える。
救急隊は、7,8人と大人数だった。担架だが、折りたためない様式のものを持ってきている。それも詐病であると判断するのに、最適だが、
さらに、問題なのは、警官がくっついてきているということだ。
渡辺家が考え出したことではなくて、盗聴の結果、安野家、または、警察、又は、前田家、または、伊藤玄二郎、または、井上ひさしが発案をしたことであろう
渡辺賢司氏は、昭和23年11月1日生まれだとの事。それを、わが家の前で、大声で、話していた。
まあ、もし詐病ではなくて、本当に病に倒れたとしたら、特に近々に亡くなったとしたら、それは、それ、相応に、また、前田家たちの悪辣さの証明になる。
ところで、渡辺夫人だが、7日の当夜、どうしてついて行かなかったのだろう。変だなあ。我が家が、お父さんが心臓がおかしかった時だって、もちろんついて 行った。8人も救急隊員が来たのだから、救急車は、当然二台来たと推察され、それなら、尚の事、渡辺夫人が、ついて行かないのはおかしい。
それから、11日の夜、私が園芸の仕事が、遅くなって、やっていた、それは、前田家からは玄関ドアを開けているので見えることだろう。それで、渡辺家に連絡を入れ、彼女の目の前をあいさつしないで、通ってくださいとでも頼まれたのかな?
挨拶をしないで、降りて行った。ゴミ袋を持っているわけでも、外出用のスタイルではなくて、かつ、いえの電灯がついていた。夫賢司氏は、さっさと家に帰っているのでしょう?
これもまた、前田家などが、考え出したバカげた案だろう。そういうものに従っていると、本当に病気になって天に、命をめされますよ。
こういうアイデアを出しながら、成功したとか、勝ったと思っているらしくて、この11日と、12日にまた、天井灯を付けている。前田家の事。それは、13日も続いていたという事。
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