銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ASKUL火災は、多分放火であり、その案は鎌倉ajentが出した筈。従って小池都知事は、急に軟化した?

2017-02-22 18:30:54 | 政治

副題1、『とうとう、ASKULの社長さんが、表に出て来て謝罪をしました。しかし、なんとはない気分として、放火のような気がしますよね。遠くに住んでいる私がそう思うのだから、当事者たちもむろんのこと、そう思ったのだと、思います。だから、社長さんは、なかなか、表に出てこなかったのでしょう』

 今、私は前報を推敲加筆中です。それが、重要な仕事なのですが、途中で、ながら視聴で、NHKの7時のニュースを見ました。すると、ASKULの倉庫火災が、始まってから、初めて、社長さんが、ヘルメットをかぶって、記者団の前に、姿を現しました。

 そして、謝罪をしました。

 この火災ですが、すでに、五日目か、六日目だと思います。

社長さんが表に出てこなかったのは、原因が不思議で、放火の疑いを持ったので、単純に、謝罪をする気分にはならなかったのだと、思います。まったく部外者であり、遠くに住んでいる私でさえ、放火だろうと、思うのですから、ASKUL 社内部の、人は、当然にそう思ったと、思います。

 ところで、NHKは、「この火災は、消火しにくい、理由がある」と、何度も繰り返して、説明をしています。しかし、誰が見ても、この倉庫の建物を、再利用することは、無理なので、「さっさと、穴をあけて大量の水を入れればいいだろうに」と、思いますが、

 消防庁が、わざと、燃え上がらせようとしているわけでもないでしょうから、もし、穴をあけると、酸素が、大量に供給されるので、黒煙が、もうもうと、上空に、上がって、すすが周辺に大量に落ちるのだろうと、善意に解釈をしておきましょう。

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副題2、『【アスクル=ASKUL】 と 【オフィスデポ=Office DEPOT】 の、関係はどうなっているのだろうか?』

 この火災が始まってから、それが、頭に浮かんで仕方がないのですが、或る不思議な、合致があるのです。しかし、ASKULに、対して、お気の毒なので、その現象を外へ出すのをためらっておりました。

 それは、二週間前に、銀座や、京橋を歩いていて、・・・・・ここに、【オフィスデポ】の店舗があったわよね。・・・・・と、思い出したことなのです。

 そのオフィスデポの撤退ですが、ちょっと、嫌な話ですが、私と関係がある様に、思って居るのです。ちょっとではなくて、相当に嫌な話ですが。

 私の本づくりが、最大の、盛り上がりを見せていた時期は、2007年です。私はたった一人で、本づくりをしていて、大量のプリントアウトを使って仕事をします。一般の編集者は、A4のテキスト形式で、編集作業をして、その後、印刷会社に所属している本づくり専門のデザイナーに、その紙を渡して、本の形に頁デザインをして行きます。頁の番号付けをノンブルといいますが、その飾り方(フォント選び)などを、工夫したり、余白に、独創性を利かせたり、(たとえば、下に、7cmぐらいの大きな余白を残した本などがある)中扉を工夫したり、してもらいます。ところが、私はすべてを一人でやって、しかも頁デザインをしながら、本文を長くしたり、短くしていきますので、大量の試し刷りをします。

 採算は、度外視です。だからこそ、たった一人で、かつ、印刷会社に勤務したこともないし、出版社に勤務したこともないのに、本づくりができる様になったのですよ。私は、自分へ、大金を投資しているのです。
 プリンターがそれをやらせまいとして、しょっちゅう壊れるので、外で、プリントアウトをしますので、そのため試刷りを作るだけで、大金が消耗されて行きます。だから、一種類の本を作るのに、優に、100万円はかかっており、人にプレゼントをし続けましたが、一冊、4000円から、5000円はかかっているのです。まあ、だんだん、後になるにつれて、一冊が、1500円程度でできる様になりましたが、最初は、そういうわけでした。

 そして、突然に、小さなネットカフェが、プリントアウトに付き、一枚、20円とか30円を取る様になったのも警察庁、または、警視庁の発案か、例の鎌倉エージェントの発案で、そうなったと思います。マイクロソフト社が、XPのサポートを突然停止したのも、その一つでしたよね。

 私はASKULについても、紹介を受けて知っていました。ASKULでは、何とかいう、編集ソフト(日本人向けで、2004年当時で、15万円程度のものを、扱っていると、聞いています。

 それを買うか、それともAdobe in Design を買うか、非常に迷ったのですが、後者を買いました。ヨドバシとかビックカメラに置いてあるので、飛びつきやすいのは、後者だったからです。

 そのアドビインデザインも、CSII までは、順調な推移で、発展をしてきましたが、その後かなあ? おかしくなりましたね。買っても数か月しか使えないとか?  まあ、それでも、文句や批判が出ないのは、大学を通じて、安く販売するみちを残していて、プロ、または、これから、プロになって行く人材には、値段における利便性を図っているのだと、推察しています。それから、大学を卒業してしまった人たちは、既に持っているので、充分に仕事ができるはずです。古いバージョンでも十分に仕事ができるし、却って、使いやすいケースもあるのですから。

 それから、今、ググってみたら、お安い、アドビ社ではない他の会社とか、個人が提供している、アプリとか、フリーソフトも出ているみたいなので、技術がある人間だと、そういうものを応用してある程度のところまでは行かれるのです。

 マイクロソフト社の、頁設定も駆使すると、立派な挿絵入りの本のデザインはできるのですよ。しかし、それが、使いやすかったのは、2003年ヴァージョンまでですね。

 それ以降のヴァージョンは、圧倒的に使いにくいです。それは、私の本づくりを疎外しようとして居る向きがあると、思います。それに負けたわけではないけれど、2011年から、今日まで、7年間も本づくりを休んでいるので、彼ら、鎌倉エージェントは、自分たちの作戦が、成功したと、思い込んでいるみたいです。

 その気持ちが、やまゆり園事件にまで発展をしました。

 ところで、2006年ごろから、インターネットを使わないでも、ワードを開くと、それがGPS機能を果たして、嫌な目に出会う事は、発見していて、そこに、渡辺幸子さんが非常に嫌な形で、登場するのです。まだ、書いて居ませんが。いや、本丸は、後回しなのです。楽に書ける小さなお話から、攻めていくつもりですから。その嫌な話の時に、栗田玲子さんも絡んでいるのですね。だから、鎌倉エージェントの手下としての、警察組織と、酒井忠康氏と、・・・・・そして、開発チエさんと、大原光孝さんとか、全部関連付けられるのです。

 まだ説明が足りませんが、今朝の安野夫人の動き、大原光孝さんの今朝と、午後の二つの、動きなどを見ていると、すべてが、判ってくるのですね。彼らは、それで、だませると思って動いてくるのですが、却って、真実が判ってくるのです。で、『バカだなあ。相変わらず、例の連中は!』と、思いますが、防衛に必死なのでしょう。特に金正男が、安倍総理大臣を助けるために暗殺されたとか、それは、もっとはっきり言えば、安野夫妻を助ける為だったと、言うところまで、書くつもりですが、それをやらせないために、必死なのでしょう。だからもっと、はっきり言えば、金正男は、大宅映子さんを助けるために暗殺されたのだと、私は思っておりますよ。それを、最終的には、どこかで書くつもりです。

 恐ろしい事を、そっちが、先に、やっているくせに、『ばれないと思って居た裏側が、私こと、雨宮舜には、ばれているらしい』と、気が付くと、それを、書かれると大変だと、思って、第二第三の、小細工を仕掛けてくるのです。

 まあ、これらの人物がどう動いているから、どうなっているかについての、詳細なお話は、今日は致しません。お待ちくださいませね。美女が登場する話とか、遠距離恋愛の話が出てくると、面白い文章になりますが、私が開発チエさんを、ガッチガチに、分析していき、精神的には裸にして行こうとしているのも、裏側に、大きな政治的構図が隠れているからです。

 今朝、安野夫人が、井戸端会議をしていて、存在感を誇示したのも、彼女が、金正男のマレーシアでの暗殺と、関係があるからです。それを書かれると、困るから、存在感を誇示させておけば、書けなくなるだろうと、考える連中がいるのです。

 私は、良く世界中のニュースを私の指先が作り出していると、言いますね。それは、そういうニュースを案出する人間の、裏側をすべて、判っているから、彼らが、次の手を打ってくるので、それもまた、すぐ読めるからです。ただ、判っている事・全部を、瞬時に、ライブで、分析するわけではありません。まだ、2017年、2月3日の大宅映子さんNHKニュースを席巻するさえ、終わっておりません。それが、スタップ細胞疑惑の真実の解明に役立つのですよとは、言っておりますが、詳細には説明しておりません。また、やまゆり園事件に対する分析も終わっていないし、旭化成建材疑惑事件に対する分析も終わっておりません。

  でも、ここで、オフィスデポという会社が、店舗展開を華々しくしていたのに、撤退をした話に戻りましょう。

 今、ここに至って、時間は、夜の10時に成りました。この時点まで、分類を文学にしていたのです。しかし、やはり政治の話になりましたね。

 というのも、オフィスデポで、A4500枚の束とか、本を郵送する為の、B5サイズの、白い封筒とか、を大量に買った時期があるのです。それを尾行が、ついていて見られていたか? 特に、渋谷のオフィスデポは、すぐ近所によく使う、事務センターとかネットカフェがあり、そこで、マイクロソフトワードを使うと、GPS機能を、果たしてしまうので、すぐ、そこへ、誰か、尾行者が派遣をされた可能性はあるのです。

 でね、安い紙を買っている私を見て、それを、使わせないようにするために、オフィスデポは、店舗展開を閉じた様な気がするのです。この推察が、正しかったとしたら、??!?

 もし、そうだったとしたら、話しの分野は、政治になります。

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副題3、『しかし、三時間だけは、文学の範疇に入れて、この文章を書いていた。それにも正当な理由がある・・・・・それは、私が・・・・・オフィスデポが、この辺りにあったなあ・・・・・と、感慨深い思い出に浸って居たら、一種の同業者であるアスクルの、倉庫で、火災が起きたからだ.偶然の一致にしても、驚くべき合致であるので、それは、ミステリー小説もどきだったから。または、預言者としての能力の高さを、示すものでもあったからだ』

 皆さんは、非常に簡便に、wikipedia 等を、検索なさると、思います。しかし、私は、それを、やらないのです。というのも、サントリー美術館のサイトを開いただけで、日比谷線を下りて、都営地下鉄駅に向かう長い地下通路の、途中で、エスカレーターが停まっていると、言うわけです。工事人が来ていて、故障を直しているみたいですが、私狙いの事は見え見えです。京都でも府立美術館で、お土産を大量に買うために、クレジットカードを使ったとたんに、中心街の、地下鉄駅に入るエスカレーターで、これが起こり、周辺の主婦たちがびっくりしていたことがあったのです。

 アテンダントバックを持っているために、階段の上り下りが容易ではない私を狙って、いじめてやれとして、止まっているのです。これは、非常に多いケースなので、ほとんどの場合、紙のメディアを利用しますし。それが、無い場合は、事前の情報はなしで、向かいます。

 で、銀座や、京橋で、感慨にふけった後で、オフィスデポについて、検索したいとは思いましたが、検索しないで置きました。しかし、本日に至って、もう、アスクルの火災について、放火だろうと、言う事を書き始めたわけですから、オフィスデポについて、調べても、プラスもマイナスも関係がないこととなったわけです。それで、ググってみたところ、大勢の人が、その、店舗撤退を「理由がはっきりと見えない。おかしい」と、感じていることがわかりました。

  そりゃあ、そうでしょう。たった、私一人をいじめるために、店舗撤退をさせるのですから、一般の顧客には、意味不明の、措置と、見えるわけです。

 これは、私が歌舞伎を見に行く日が、切符を買うために、電話番号と、氏名を明記させるために、その日が、弾圧のために、利用される、と書いて居るのと同じ現象です。

 上の写真は、一月の昼の部を見に出かけたところ、一演目目は、見られなかったという遅延現象です。これは、三度目として起きた現象なので、充分に予測はついたのですが、武蔵小杉に入って、突然に、前が詰まっていますと言い出して、40分以上遅延したのですよ。私狙いです。しかし、今、電車内で、ふぃしんなものを見つけたら、車掌とか、駅員にチクってくださいという、車内放送が、良く行われるので、私は、何も言わず、時には、持っているスマホで、ブログを瞬時に書くという対応をするだけです。

 この時は、スマホを持っていませんでした。と初稿で書きましたが、お茶碗を洗ているうちに正確な記憶がよみがえり,持っていなかったというのは記憶違いであって、持ってい田というのが正しいのです。

 ただ、そのスマホの、盗聴装置を使って、それで、突然に遅延が起きたと、思って居ます。というのも、私は若いお母さんで、学年は、二ねんほどに、離れてはいるが、実際の生まれ月を考えると、としごで、ふたりのこどもを、育てている、お母さんをほめていたのです。で、私がいい事をしている時だからこそ、「いじめてやれ」と、思われたのでしょうね。私が宅配業者さんに、冷たいジュースを出すと・・・・・というのもドリームハウスという特番をご覧になった方は、それが、よくお分かりでしょうが、ここは、130段上がる場所なので、宅配業者さんにとっては、きつ九て、負担が大きい場所なのです。・・・・・と、それも宅配業者さんが持っているスマホの、盗聴機能で、判るらしくて、・・・・・物をもらってはいけないと上司に言われましたと、宅配業者が言い、二度と、ジュースを上げられなくなりました。だから、そういう、私が善意の人であり、人気が出ると困ると思って、阻止されることがあるという、心理的な綾は、何度も体験しているので、すぐピンときました。

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副題4、『井上ひさしが、本当はまだ生きていて、地下潜行をしていることは何度も私が言っている。どうして、表向き、自分を死んだことにしたかというと、それは、2010年、4月5日から、10日にかけての、私の、exibit Live and Moris の個展に置いて、伊藤玄二郎と一緒になって、恐るべきいじめを行い、かつ、その三か月前に、山口みつ子さんを殺している。そういう謀略の裏側に彼が、常に居るという事を、私が判っているという事を、ブログを書くのではなくて、伊藤玄二郎の会社に行って、個展のアインな五j法を社員のひとりに、差し上げて、『どうか見に来てくださいませ』といったことで、ばれていると、恐れて、死者に鞭打つのは、礼儀知らずだという、世間一般にある常識に従って、

 私が井上ひさしの実態を書かないだろうと、見て、死んだことにしたというのが、一つの理由だが、

 もう一つあって、2009年から、彼は、大相撲壊滅作戦を、伊藤玄二郎と2人で、行ったのだがその頃の、私の文章の書き方が、大量に過ぎるので、ついて行かれなくなり、一切の社交生活を断って、私の文章解読に専念をする事にしたので、あろうと、私は見ている。

 ところで、彼が、私の文章を、利用して、対、私の弾圧に使ってきた、文章はいくつもあるのだが、旧神奈川県立近代美術館の職員用玄関の前に横たわっていたアメリカキササゲ(または、メキシコキササゲ)を伐採したのもその一つであり、元は、【二人だけの音楽会】というエッセイから、発案がなされている。また、構内の、側溝脇に作られていた素朴な、コンクリート製の、露天商組愛の、蛇口を、立派な御影石のモノへと、作り直されたのも、その一つであろう。

 瓜南直子さんに、全日本あすはが連の投稿を、何十通もフェイスブックに、あっぷさせたのも、私の、【敷石を磨く男】というエッセイから、抜き去った、アイデアだし、受動喫煙禁止条例を、全国的な法案へと、導こうとし絵居るのも、やまゆり園事件の、真実を書き続けている私への、弾圧なのだ。神奈川県で、受動喫煙禁止条例が設定されたのは、私の【一本の煙草が落ちていて】というエッセイから始まっているし。

 そういう風に、出来の良いエッセイの一つとして、1999年のアメリカ滞在中に、行ったニュージャージー州への日帰り旅行について書いたエッセイがある。500ドル+チップ、100ドルを出して、ニュージャージー州へ、日帰り旅行をしている。アメリカで、送迎を専門にしている会社に、紹介をして貰った、ジャズマンが、運転をしてくれる車で、プリンストン大学と、レンブラントという画材・専門会社の、倉庫を訪ねた。

 そのエッセイだが、前半のプリンストン大学の食堂に関する記述も『学者とは、どういう環境で、生まれるのか』という考察が、素晴らしいしと思われるし、後半の【レンブラント】の倉庫に対する私の感動ぶりも、美しい文章となって居る筈なので、井上ひさしに目をつけられて、いつか、これを利用してやれと、言う風に、アイデアを温められていた可能性がある。

 で、寝屋川の男女児が、惨殺された事件でも、山田浩二は、ずっと前から、リクルートをされ、あれこれと、教唆をされた通りに動いたと、思われるが、

 保見死刑囚も同じであろうし、

 何よりもやまゆり園事件の、植松聖が、そういう人物の一人であろう。

 ところで、犯人が逮捕されたが、事前にリクルートをされて居たとは思えず、急きょ、金銭的な、報酬などで、犯人役を引き受けることを了承したのは、マルハニチロの冷凍食品への農薬混入事件である。あれも、非常におかしいが、異物が入っていました」という人物が持っていた、冷凍食品にのみ、農薬が今夕されて居たとか、その近辺で、売られていた、人カートン全部だけ、農薬が混入されていたとかいう、謀略であったと、見做している。安倍俊樹という存在は、謀略に巻き込んで、使うにしては、危険すぎるおっちょこちょいみたいだからだ。

 今回のアスクルの大火だけれど、あれほどの、猛火災が起きているのに、どこからも、放火だという論議が起きないのがおかしい。倉庫だから、防災体制は、整っている筈で、スプリンクラーとか、消火栓とかは、備わっている筈なのだ。

 それでも、あれほどに燃え盛ったのは、手名付けられた、社員が、絶対に、逮捕しないからという約束のもとに、指導通りに、特殊な薬剤等を使って、大家となる様な、放火を行ったと、見るのが正しいだろう。実行者は、一人だと、見る。本当に熱心に、調べるつもりだったら、いわゆるパスカードで、入所する仕組みになって居ると、思われるので、そういう記録を調べればいいのだが、事務棟にも陽が入って、パソコンが駄目になって居るとすると、誰が、その日に入所したかが、判明しないと思われる。その日の業務担当という、シフトには、入っていない人間が、その放火を行ったと、思われる。

 さて、これは、準備段階での話であって、そこから先にいつ、放火をするかが問題になってきます。

 それも書きぬくつもりでした。

 それを書くと、一般向けで無くなるので、総タイトルに最高難易度の文章ですと、添え踏みをして置きました。しかし、ここでは、いったん、伏せておきます。そうなると、この文章もまた、55%程度の開示となってしまいますが、後刻の、ご近所様および、画廊街の反応、、およびNHKニュースの推移をみて、書くか、どうかを決めましょう。次の文章としてそれを書くかどうかは別のこととなります。

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副題6、『蛇足として言おう。何故、大塚商会とか、コクヨは、狙われなかったのか?』

 放火の、本当の原因と目的は、他にもあるのですが、この業態を取っている会社が、他にも二社ほどあるそうです。大塚商会とコクヨです。

 大塚商会は、私と古村浩三君と共通する友人が勤務していたので、狙われなかったのです。それは、たった、18人が出席する英会話のクラスでも一緒だったし、23人が一緒の、講義のクラスでも一緒だったので、狙われなかったのです。

 コクヨは、あまりにも大衆的な知名度が高いです。それ故に、どこかで、ぼろが出た時に、国民の恨みを買います。それで、大変です。で、狙われなかったのでしょう。アスクルは、知る人ぞ知る会社です。が、普通の人、は、知らない会社でしょうね。特にコーラスや、お茶の世界で、遊んでいる専業主婦とか、高校生などは、知らない会社だと、思います。だから、気の毒な事に、狙われました。

 ところで、謀略としての放火だから、消防庁は、警察庁から、裏で、ひそかな命令を受けていて、あまり熱心に消火をしなかった可能性があります。

 そして、これを書いている最中に、システム妨害が起きたので、ここは、真実でしょう。恐ろしい国ですね。今の、日本って。そして井上ひさし、ひとりは、天皇陛下よりも、自分の権力の方が大きいと、感じて、一人で、悦に入っている事でしょう。

 消防庁の対応は、どう考えても、おかしかったですね。NHKは、いろいろ、理由を説明をしていましたが、これほどの長期にわたって鎮火をしないとは、日本の消防庁の能力としては変です。本日記者会見をした、社長は、お気の毒な社長さんです。ただし、割と平静だったから、内閣官房機密費から、補償費でも出ると、内々で、決まったのかしら? それで、社長は表に出てくる気分になったのかな?

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副題7、『急に小池都知事が軟化して、「競技施設の建設費用を、都が出す」と言い出した影に、何があるのか? 考えて行こう』

 結局のところ、許のアスクルの大火は放火であり、かつ、政府公認の、謀略でありますから、消防庁は、手加減をしたとなると、是も又、大宅映子さんが、NHKのニュースを席巻した話と、同類項となります。

 で、その時に大宅映子さんに協力をした小池都知事は、急に都が、東京五輪に対して、施設建設費用を出すと、言い始めました。私から見ると、すべては整合性があり、関連が、見えてきます。おや、おや、恐ろしいこの国です。小池都知事は、神通力を急速に失うでしょう。彼等、鎌倉エージェントは、放火までする悪魔さんなのですよ。それと、連動している大宅映子さんと連動しているとは、首尾一貫性がまるでないので、天から、見放されるでしょう。その時点がいつかはわからないのですが

 ・・・・・ただし、私が石原都知事の見方などとは、思わないでくださいね。大昔は、ごみ処理場だったところを、生鮮物を扱う市場にするなどという発想は、最悪の発想です。それよりは、小池都知事の方が、偉いとは思いますが、

 鎌倉エージェントと、協力をする限り、悪魔の、傘下に入ったことと同じですから、危ない未来が訪れるはずです。これで、東京五輪はますます、汚されることとなりましたね。

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副題8、『このブログを午後6時半から書き始めた。その後、急速に、消防庁は頑張って、鎮火をさせたらしい。そして、それを、発表した模様だが、それもまた、これが、謀略的放火であることを指し示している』

後で、推敲をしたうえで、書いた日付と、署名を入れます。

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