今は、7日の午前10時です。今から、下の文章の加筆を始めます。と、同時に、途中も推敲しつつ進みます。その途中の部分ですが、誤変換は、直していきますが、途中で加筆した部分にはアンダーラインを敷いておきます。ところで、10時からは、@@@@@罫線のところで、過去記録の調査に入っております。再開したら、申しあげますので、お待ちいただきたく。どうか、よろしく。
副題0、『この章で書くことの前の段階を纏めて置こう。本当のことを言って、私は高木きよ子文学博士の死に、一まつの疑問を持っている。安眠中に亡くなったとされているが、筋弛緩剤が使われたのではないかと、思って居る。これは、ほんのトバ口であり、<登山で言えば、2合目まで登ったかな>と言う処なのだ。ただ、絶対の自信を持っている。でも、同じことを書いて居る【山口みつ子さんの死】についても、7年間がかかっている様に、こちらも、相当長い準備期間が必要だ』
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副題1、『ワシオトシヒコが、銀座井上画廊で、私をいじめてきた時に、彼は、勝利感に酔っていたと、思うが、反対の方向で、真実を語れば、それによって、私の方は、週刊朝日の恫喝まがいの記事(後注2)と、彼の駿河台大学教授就任の関係が、確信をもって、判ったのだった。が、本当のことを言うと、それ以上のことが分かっていたのだった。それは、文化勲章受章者・高木貞博士(数学専門)のお嬢様にして、私をかわいがってくださった、お茶大付属高校の先輩・高木きよ子文学博士が、これまた、筋弛緩剤で、殺されたのではないかと言う事だった。しかし、後者の方は、あまりにもまがまがしい事なので、最近になって、やっと、語る事ができる様になった話である』
週刊朝日に書かれている人物(男性)のご母堂と、私は親しかったし、また、その方と、高木きよ子先生も親しかった。その上、私は、亡くなるほぼ、一年前にも(?)高木きよ子先生と、親しい電話を交わしているので、どうしても、おかしいと、思う。高木先生の頭脳と、行動は、後一年以内に亡くなる人のものではなかった。
ワシオトシヒコさんは、とんでもない形で、銀座・井上画廊内で、いじめてきたが、私は、そういういじめを通じて、・・・・・高木きよ子先生は、他殺だったのであろう・・・・・と、推察したのである。ワシオトシヒコ分析は、そこまで、到達しないと終わらない。悪魔によって、レベルアップしてもらった、人物・ワシオトシヒコが、月刊ギャラリーの後釜として、私の席を奪ったのみならず、飛んだり跳ねたりして、偉そうにした時に、それは、・・・・恐ろしい真実を開示しても、構わないのだ・・・・と、神様が、許容をしてくださったと、感じているからだ。
その経緯は、ギャルリーユマニテの、私に対するいじめが頂点に達した時に、山口みつ子さんの死が、他殺であると、最終段階まで、書いて良いと、判断した経緯と似ている。秋山裕徳太子氏が、ギャラリー山口の内部で、保坂涼子さんに対して、威張り返り、りきみかえって、<雨宮舜、何するものぞ>と、のたまわったそうだが、それと、そっくりな流れを感じるのだ。
鎌倉エージェントによって、持ち上げられて、偉い人として、お金や名誉を与えられた後で、その恩義に報いるために、私をいじめて来る。秋山裕徳太子と、ワシオトシヒコと、渡辺豊重と、醍醐イサムなどは、美術界における、その代表例である。その他の世界にもたくさんいるが、ここでは、煩雑になるので、実名を上げないで置こう。
そして、彼らが過分な余得を得ていく、その陰に、私にとって、大切な人が、ミステリー小説まがいの、複雑さで、殺されている。もちろん、殺人と言う実際行動を行ったのは、秋山裕徳太子氏でも、ワシオ・トシヒコでもない。特殊な任務用に、養成されている、サイボーグまがいの、心を持たない人間たちだ。だが、流れを見ていると、どうして、それらの人物が殺されなければいけなかったかが、判って来て、従って、鎌倉エージェントが関与していることが分かって来るのだった。
だから、意気揚々として、彼らが威張るとき、つまり、私を、誰かが、手ひどいやり方で、いじめてくるときには、私もまた真実に向かって、一歩、歩を進めるのだ・・・・・・ワシオトシヒコさん、これを読んでいますか? あなたの行動によって、私は高木きよ子先生が、他殺であり、筋弛緩剤が使われたと、確信をしたのですよ。あなたに対して、それを、リアルな世界では、説明を致しませんが、井上画廊内で、あなたは、ご自分の、未来に対して、恐ろしい一歩を踏み出したのです。そして、私は、それらの一切を神様への貢物として、ここに、記録をして行きます。7年かかっても、10年かかってもです』
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副題2、『ここで、より詳しい説明のために、大久保忠春さんの、交通事故死(?)を、持ち出さないといけない。彼ほどの、人物が、交通事故に出会ったのなら、当然に、ニュースになっても然るべきなのに、首都圏に、住む、私には、それが、届いていない。そこが、変だし』
私は2016年に、羅針盤と言う画廊内で、個展をしている女流作家から、・・・大久保忠春さんが、すでに、亡くなっている・・・と、言う事を初めて知らされました。この大久保忠春という作家は、毎日展、連続入選の大作家であり、ギャラリー山口で、個展をする常連であり、健康な人の筈でした。で、驚いて、「何で亡くなったのですか?」と、聞くと、「高齢の女性の無謀運転で、亡くなった」と、羅針盤で、個展をしている女流作家は、言います。このケースですが、私が・・・・・益山智恵子さんに、危うく引き殺されそうになった・・・・・と、書いて居るから、それを書かせないがために、・・・・・私の友人をひき殺して、それによって、私を脅かして来たのではないか?・・・・・と、思って居るのです。
でね、大久保忠春さんの、動向を知っている筈の、山口千里さんと、高田弘子さんに電話を掛けましたが、彼女たちの答えにはどうも、納得ができないところがあるのです。山口千里さんが、野見山さんの秘書を引き受ける前には、九州の、あれこれを大久保忠春さんが、引き受けていた筈です。東京のそれは、山口みつ子さんが、引き受けていました。それを千里さんに言うと、九州の方は、否定してきました。この否定をして来たところがおかしいのです。実態は、野見山さんに対して、大久保さんは、大変な奉仕をしていたわけなので。
大久保さんについては、彼と、私の二人が、毎日新聞の神奈川版の、記事になったことがあり、それを拡大して、裏に、スチロール板を、張り付けたものが、ちょうど、この大久保さんの、死の時期辺りに、鎌倉雪ノ下の、我が家の玄関傍の、本棚に置いてあったのです。とても、めだつかたちで。・・・・・変だなあ。自分では、こんなものは、ここに置かないのに?・・・・・と、思いました。
今、思うと、彼を殺して置いて、<気が付くかな?>と、言う悪魔的な発想で、誰かが、入れ込んだのでしょう。泥棒は、盗みもするが、入れ込むこともするのです。それは、浜銀・鎌倉支店の私の貸金庫、13△1番に、演劇界2006年11月号が、入れ込んであったのと同じ発想です。(後注3)
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副題3、『ここで、連想はさらに飛んで、2016年12月28日に、玄関先から絵が二枚盗まれた(後注4)のを、思い出さないといけない。泥棒は、誰かは、判らないが、前日の、27日の夜に、お隣の小野寺夫人と、しいち稲荷前(それは、我が家の山の途中であるが)で、貸画廊を開きたいと、私が彼女に話したことへの、いじめ用妨害であるので、小野寺夫人が、この泥棒一味と、同じ立場であることが、判明する(後注4)へ。つまり、彼女は、現在では、筋金入りの、CIAエージェントと化しているという事なのだ。私も、大変な被害者である事よと、慨嘆をするものの、彼等のやってくることを事前に、防衛する事は、不可能である』
泥棒は、警察の特殊部隊と、それから、警察から合いかぎをもらっている、警察の協力者の、ご近所様なども、行っていると、見ています。ご近所様の、何軒が、合いかぎを持っているのか? それは、判りません。
恐ろしい話ですが、それをわきまえて、暮らしています。警察の協力者でありますよと、いう、看板が、
@@@@@ここで、過去のリンク先の大調査に入って居て、新規加筆ができません。お待ちいただきたく存じます。
お隣の、白井小埜寺邸の、お玄関の内部に、置かれていることをわざと、示してきたのも小細工と言うか謀略の一つでしょう。で、これから先は、白井小野寺夫妻も合いかぎを持っているかな?と、考えざるを得なくなります。恐ろしい話ですが、そこまで、考えながら、暮らしえ居るのですよ。東大の建築学科出身で、ご主人の、方は、浜銀、鎌倉支店の新店舗の設計をしたと、判っているご夫婦に対して、そういう判断を下さないといけない程に、多数回の、泥棒が入っているのです。特に、2016年の12月27日の夜に、石段の途中で、
しかも、山口千里さんと、高田弘子さんは、両方とも、鎌倉エージェント側に立つ人間です。高田弘子さんについては、後注3に、些少の情報開示をしてあります。仮名で。だから、絶対に電話は取らない筈なのです。しかし、この時は、電話に、すぐに応答がありました。私は、大久保さんが、教授をしていた、九州産業大学の関係者に、すでに、電話をかけて、詳細を知りたいという動きを始めておりますので、敵さんたちは、私がこれからどういう行動をとるかを、知っていて、二人に、対応をする様に言い聞かせていたと、思います。二人はしたがって、0467-24-90△8と言う番号を見て、素直に、受話器を取ったわけですが、どうも、大久保さんをけなす方向で、話をするので、<やはり、あの交通事故は、仕組まれた他殺だ>と感じました。その後、上大岡の、小学一年生が、88歳の暴走老人に、轢き殺されたのすが、あの88歳も現役のCIAでしょう。ブルーカラーとしてのですね。(後注5)
特に大久保さんと、私と高田弘子さんの三人は、たった100人しかいない、横浜国立大学付属中学校の同期生ですから、連絡網を使って、お知らせが来ないのは、非常におかしいのです。
この時以来、私は、その死に懸念がある人、10人以上を、ほとんどが、・・・・・・何らかの策略による他殺であろう・・・・・と、認識を新たにいたしました。うっすらと感じていたことを、確認をしたというわけです。
ここで、突然に鎌倉の雪の下に入りましょう。渡辺賢司さんという最近、このブログで、頻繁に登場する人物に向けて、言いたいが、あなたが、午前10時半に、布団を叩いたのは、まるで、ゲームのごとく、楽しくなさったのでしょう。前田祝一氏は、そう言う風に人を躍らせる人ですから。しかし、私の方では、その現象に接する位z千に、10人以上の知人が何らかの策略をもって殺されていると、思って居ますので、瞬時に、分析を開始します。そして、それ以前に、あなたの、失礼極まりない25年間があったので、警告もなく、実名で、書きます。何度も使わせていただきます。よくテニスラケットを背負って、お出かけの模様ですが、鎌倉宮のテニスコートではないでしょうね。悪魔の、一味として、鎌倉宮に入るのですか? 25年間、そちらから挨拶をするべきなのにしていないのですから、悪魔の一味と言う事も確定的なのです。
いや、ここで、加筆をしないといけないのは、やくざみたいに、「こっちが、先輩なのだから、あんたの方から、挨拶しろよ」と言っているのではないのですよ。そうではなくて、私の土地が、この地域で盗まれていることから発している多大な被害の、初因者たちのいう事を聞いて、あなたが布団を叩いたので、即座に問題が、大きくなるのです」と言う事なのです。
私は、この大久保忠春さんの、一件以来、お知らせが来るべきなのに、お知らせが無かったり、年賀欠礼と言う形で、お報せが来たケースは、すべて、事件なのだろうと、おもっております。 たとえ、癌でしたと書いてあっても、自然死ではないだろうと、見ています。
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これ以降は、本日も引っ込めて、後日再度アップします。ともかく、高木きよ子先生に関する部分だけでも、大量な情報を探さないといけないので、時間がかかります。お待ちいただきたく。
後注1、
秋山裕徳太子氏とはCIA Ajentとして山口みつ子さんの他殺に大いに寄与した人物だが、どうも芸者さんの子で、典型的な父なし子だと思われる 2017-07-01 22:52:18 | 政治
後注2
後で探します。
後注3、
後で、探します。
後注4
後注5、
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