銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

翁長知事が大活躍だが、その裏に、このblogを潰すという、例の特権者の隠された意図が無いかな?

2015-10-13 12:29:31 | 政治
 今、新しい投稿をするのですが、それをお読みいただくよりも、下にある前報(後注1)を、お読みいただいておきたいと思っております。それは、私にとっては、1年に一回できるかどうかの力作と言うものです。大いなるステップアップを果たしたという文章です。
 よく、これでも、55%の開示ですとか、言う風に申し上げていて、普段は、知っていることの、30%しか、ここに開示しない私が、60%ぐらいの知識と蓄積した情報を注いで、書いたものです。
 合計三日間にわたり曝していますが、初期のモノとは、まるで、違って読み易くなっているでしょう。特に現役のお勤めを持っていらっして、夜だけ、この頁を開いてごらんになる方には、そちらを先にお読みいただいておきたいと思います。
 後注1、

副題1、『翁長知事に対して、とうとう、このブログでも言及する日が来た。それが、日本とか、日本の国にとって、得になるのか、どうかはわからないけれど、こういう風に推移すると、やはり述べないといけないことでしょう』
 翁長知事が大活躍です。
 この間、スイスの何とか会議(国連の一部だったと思う)で、演説をした映像を見ました。あの時すでに、ここに今から書くことを脳内では、考えておりましたが、他に書きたいことが大量にあるので、表現をするのを我慢をしていたのですが、
 本日、下にある記事を、最初に開く頁(msn)に見つけて、自分がひそかに考え続けていたことが正しいと、感じ入り、一言述べたいと思います。一言ですよ。全部を分析するわけでもないですが・・・・・
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副題2、『翁長知事が大活躍できるのは、それが、許容をされているからだ。

どうして許容をされているかと言うと、
その大活躍は、私がここで述べている趣旨・・・・・日本は、植民地国家であり、法治国家でもないし、鎌倉エージェントの言うなりになっている悲惨な国家である・・・・・

に対して、反対側・・・・・日本は、民主主義国家であり、そこでは、言論の自由が保障をされている・・・・・と言う趣旨を、表現するからである』

 となります。そして、この2重ガッコ内が、正しいということが、本日ネットの記事配信の場所に注目をすることで、証明をされたと、思います。
 と言うのも、私は、最近、windows 10を、このいま使っているメモリーが8ギガのパソコンに導入をされました。すると、インターネットエクスプローラーも、ファイアフォックスも消えてしまい、edge と言うのだけが現れて、それしか使えないので、仕方がないので、それで、インターネットを、開始することと成りました。
 ところで、ここで、これから、windows 10 を、導入しようとなさっている方に向けて、念のために申し上げると、10にヴァージョンアップしてから、2か月ぐらいたつと、インターネットエクスプローラーも、ファイアフォックスも、アイコンとして現れる様になってきましたので、この現象は、私に対して固有のものだった可能性は、捨てきれません。ともかく、古い設定も残るというのも確かです。

 ところで、これもまた、対・私・固有の現象だったかもしれないのですが、 edgeを、使って、インターネットの頁を開くと、ツールバーが無いのです。で、コピーとか切り取りとかペーストが、できないので、編集機能に於いては、非常に不便です。ただ、私は、こういう・・・・・システム上の、瑕疵を使って言論弾圧をされること・・・・・には、既に、10万回以上、出会っていて、切り抜ける方法を知っておりますので、
 このブログも、 edge を、使っても、充分に、入力し、書き続けることができたのでした。

で、私に対しての、『いじめが、効果が無いなあ』、とみて、陰に隠れていたインターネットエクスプローラーとかファイアフォックスが、表に現れる様になったのかもしれません。
 
 で、google edge の最初の頁(いわゆるホーム頁というもの)を、msnに、設定しておくことにしました。msnを選んだのは、16年間の、パソコン使用経験から見ると、初期には、独立した気配が、濃くて、グーグルとかマイクロソフトとかの支配から独立している様に見えたからです。
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副題3、『アメリカで開発された、IT企業には、いじめ続けられた、記憶がある私』

 adobe 社を手始めにして、アメリカで、創設されたIT企業からは、見事なほどに、システム異常を起こされ続け、私が仕事をするのを邪魔され続けました。
 錦糸町と言う鎌倉からは、はるかに離れた、しかも、インターネットは、まったく通じていない筈のレストランで、本の編集の仕事をしていたら、一時間半分の、苦労に苦労を重ねた、本の頁デザインと、文章の編集を兼ねた仕事を、一瞬のうちに消え去るという措置を取られてしまいました。
 これは、10年以上前の話です。まだ、パソコンのシステムについての、知識や理解が無い時代だったので、本当に面喰いました。こういう事が起きるのは、すでに、たびたび経験をしていました。が、錦糸町であって、しかも、自然食を売り物にしているバイキング・レストランの内部にいても、システム異常を使って、仕事をさせないという、悪意には、ほとほと、あきれました。
 本にする原稿は、すでに、メルマガで曝したものであって、しかも、政治分野ではなく、芸術とか、教養とか、心理学の分野のものですから、まったく、リスクのないものです。私にとっても、それを読む人にとっても何らのリスクもないものです。彼ら(それが、今は、鎌倉エージェントと名付けている集団ですが)の、悪意の深さと、理不尽さには、深い怒りを感じて、戦うことを決意したのです。
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副題4、『ここで、鶴岡八幡宮様と、ご近所様に、申しあげたいことがある』

 私は、2010年3月4日に鶴岡八幡宮の境内にある大銀杏が倒壊した日に、すぐ、『おお、これは、鎌倉エージェントと、今、私が名付けている集団に対する天罰が下ったのだ』と、直感をしました。しかし、慎重な私は、本日まで、その趣意をさらしておりません。そして、大銀杏倒壊そのものに対しても、なかなか、言及をしませんでした。

 万やむを得ないほどの攻撃を、他の方向からも、受け始めて、これは、とうとうそれに触れるほかはないと、決意し、その現象が自然なものだけではないと書き始めても、緩やかに穏やかに書き始めたものです。たとえば、「白井宮司様の時代だと思うけれど、八幡宮様の推薦によって、前田清子さんを國學院大學の講師に、推薦なさったことに原因がある」と言う風に書いていて、「それが、30%の原因として、倒壊が起きたのだ」とも、続けて、それ以上は深い内容については、触れませんでした。
 で、八幡宮様は、ちんぷんかんぷんだったと思いますよ。または、このブログを読まない様にさせられていたとみることもできます。で、引き続き、異様な攻撃を、対私に対してなさり続けました。いろいろあるのですが、音による攻撃が多かったです。
 これは、鎌倉エージェントが、鎌倉で、一番大きな存在である、鶴岡八幡宮様が、私の敵だったら、彼女はへこむはずだ。参るはずだ。それで、ブログを書くのも止めるだろうし、自らつぶれて行って、精神病院に入院するか、自殺をするだろうと、考えていて、鶴岡八幡宮様を利用し続けたと、いう事です。

@@@@@ここが、整理・書きかけ中の最先端です。以下は粗稿と、お考えいただきたく。
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副題3、『msn と言うウエブ頁と、産経新聞、そのものの変質について語りたい』

 産経新聞は非常に早く、夕刊の発刊を止めたと思います。と言うことは、朝刊も、部数としては、落ち続けているということになるでしょう。で、駅売りに主体を移していると、見ています。東京圏の、主要駅で、売れれば、それで、充分に、会社を維持できるという事でしょう。
 そういう決定をした裏側に、フジテレビが、民放一番の視聴率を上げ続けていて、儲かっていたという事情があるでしょう。そのフジテレビが、2015年現在では、ひどく、凋落をして来たという現象については、いろいろ、語りたいことはありますが、ここでは、そちらへは、流れないこととして、先へ進みます。

 ただ、紙の新聞を捨ててしまったというところには、紙の新聞の将来性が無いと見抜いたであろう、大方針もあると思いますね。これは、紙の週刊誌にも言えることです。紙の週刊誌も先細りをしていくはずなので、文芸春秋社の将来は、経営上は、危ういのです。
 で、紙を使うメディアの代わりとしての、インターネットとか、ウエブサイトがあるわけで、msnと言う頁は、相当に、充実しています。

@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。ところで、ここで、突然に続きを掛けないという現象が起こりました。それ故に、続きは、次の章で語ります。

辺野古移設:翁長知事、沿岸部埋め立て承認を取り消し

3 時間前
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 沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事は13日、米軍普天間飛 行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古沿岸部への県内移設に向けた前知事による埋め立て承認を正式に取り消した。同日に承認取り消しの文書を沖縄防衛局に送 付した。埋め立ての法的根拠となる承認が取り消されたことで、政府は13日中にも行政不服審査法に基づく不服審査請求を行うなど対抗措置を取るとみられ る。承認が取り消されても政府は埋め立てを強行する構えを崩しておらず、移設問題を巡る国と県との攻防は法廷闘争に突入することが決定的となった。

  県庁で記者会見した翁長知事は「承認取り消しが相当だと判断した。今後も辺野古に新基地は造らせないという公約実現に向けて全力で取り組む」と説明。その うえで「これから裁判を意識したことが始まっていくが、場面場面で沖縄県の考えを述べ、多くの国民や県民に理解してもらう努力をしていく」と強調した。

 取り消しの理由について文書では「普天間飛行場の代替施設を辺野古に建設せねばならない理由について実質的な根拠が乏しく、埋め立ての必要性を認めることができない」などとしている。

  翁長知事は仲井真弘多(なかいま・ひろかず)前知事による埋め立ての承認を取り消すことを9月14日に表明し、沖縄防衛局に9月28日に任意で意見を聴く ことを通知した。だが、防衛局は「意見聴取でなく、行政手続法が定める『聴聞』を行うべき」と拒否した。このため、県は「聴聞」を10月7日に実施すると 再通知したが、防衛局は「承認に何ら瑕疵(かし)はなく、取り消しは違法」と陳述書で回答し、聴聞には出席しなかった。

  承認が取り消されたものの、政府は行政不服審査法に基づいて公有水面埋立法を所管する国土交通相に不服審査請求し、取り消しの一時停止も求めるとみられ、 政府の移設作業が大幅に中断する可能性は低い。地方自治法に基づいて県に「是正」を求める考えもある。その後は、県が移設作業の差し止めを求めて提訴する などいくつかのケースが想定され、対立の長期化は避けられない見通しだ。

  政府と県は8月10日から移設作業を1カ月中断して集中協議を実施。政府は「辺野古移設が唯一の選択肢」と理解を求めたが、翁長知事は反発して決裂。政府 は協議期間終了の3日後の9月12日に辺野古沿岸部での移設作業を再開。9月18日には辺野古沿岸部で実施している埋め立てに必要なボーリング調査の期間 を来年3月まで延長することも決め、移設に向けた環境を着々と整えている。



 
 

 

 

 

 

 

 

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