おはようございます。4月17日の朝食を遡って書いています。
この日の主役は、たけのこご飯でした。春らしい香りとパステルカラーの仕上がりで、食欲が進みます。実は、中に混ぜる具で、意見が分かれていたのが、当日朝に判明しました。たけのこ・人参・油揚げ派のわたしと、たけのこ・いんげん派の家族。そこで、お互いの主張をひとつずつ取り入れ、具の種類が奇数になるようにしました。
二人分の材料は、米1合、人参3センチほど、いんげん少々、茹でた筍10センチほど、味醂、日本酒、醤油、塩を各適量です。作り方は、薄く混ぜやすく切った材料を、調味料とともに炊くだけです。
おかずは、主菜が筑前煮、副菜は小松菜とミニトマトです。
手前のお椀には、豆腐と水菜のお味噌汁。食後の果物は、グレープフルーツを添えています。
この日は、何度も地震がありました。震度1以上の地震が夕方18時までで21回あったようです。日本列島はどこにあっても地震がありますね。いつ自分の住む街に地震があっても、まずは我が身と家族を守れるように、できる備えをしておこうと思います。
今日も元気に朝ごはん!
この日の主役は、たけのこご飯でした。春らしい香りとパステルカラーの仕上がりで、食欲が進みます。実は、中に混ぜる具で、意見が分かれていたのが、当日朝に判明しました。たけのこ・人参・油揚げ派のわたしと、たけのこ・いんげん派の家族。そこで、お互いの主張をひとつずつ取り入れ、具の種類が奇数になるようにしました。
二人分の材料は、米1合、人参3センチほど、いんげん少々、茹でた筍10センチほど、味醂、日本酒、醤油、塩を各適量です。作り方は、薄く混ぜやすく切った材料を、調味料とともに炊くだけです。
おかずは、主菜が筑前煮、副菜は小松菜とミニトマトです。
手前のお椀には、豆腐と水菜のお味噌汁。食後の果物は、グレープフルーツを添えています。
この日は、何度も地震がありました。震度1以上の地震が夕方18時までで21回あったようです。日本列島はどこにあっても地震がありますね。いつ自分の住む街に地震があっても、まずは我が身と家族を守れるように、できる備えをしておこうと思います。
今日も元気に朝ごはん!
今シーズンは筍ごはんは食べず仕舞でした。
わたくしは筍と揚げ派でございます。
いんげんを入れると言う発想はなかったです。
でも旬の食材を使っての料理は一番の贅沢ですよね。
いつもコメントありがとうございます。
わたしも、これまでは、いんげんを入れるとは思いませんでした。
家族がいんげん派だったことが
尊重炊き始める直前になってわかったので
お互いに一部ずつ尊重しようと加えました。
材料があってよかったです。
旬のものをいただいてうれしいです。