おはようございます。4月19日の朝食を遡って書いています。
この日の主役は、カルパッチョでした。使った材料は、真鯵、きびなご、サーモン、そして白えびです。ほとんど昨夜のお刺身の名残を、違う味で食べようと思い、サーモンを加えカルパッチョに仕立てました。調味料の材料は、2人分でオリーブオイルとワインビネガー大さじ1、レモン汁と醤油少々、塩胡椒を少々。これに刺身用の魚介類を150グラムくらい、レタスなど野菜はほんの少々です。
作り方は、白えびの殻を剥きます。刺身用の魚をお皿に並べ、野菜も添えます。食べる直前に調味料をかけて出来上がりです。白えびは1尾だけお頭つきのまま飾ってみました。
今回の材料で特に嬉しいのは、今月から漁が解禁になった富山特産の白えび。滅多に見かけないものが店頭で値引きされていて、即お買い上げ。ありがたくいただきました。他に、きびなごの菊花盛りや鯵のたたきなど、和の情緒たっぷりの不思議なカルパッチョです。きびなごは脂ものって、酸味を利かせてちょうど良かったです。この2つは色のコントラストが強いですね。盛り付けていて、我ながらビックリしました。
食後の果物はお休みしています。
今日も元気に朝ごはん!
この日の主役は、カルパッチョでした。使った材料は、真鯵、きびなご、サーモン、そして白えびです。ほとんど昨夜のお刺身の名残を、違う味で食べようと思い、サーモンを加えカルパッチョに仕立てました。調味料の材料は、2人分でオリーブオイルとワインビネガー大さじ1、レモン汁と醤油少々、塩胡椒を少々。これに刺身用の魚介類を150グラムくらい、レタスなど野菜はほんの少々です。
作り方は、白えびの殻を剥きます。刺身用の魚をお皿に並べ、野菜も添えます。食べる直前に調味料をかけて出来上がりです。白えびは1尾だけお頭つきのまま飾ってみました。
今回の材料で特に嬉しいのは、今月から漁が解禁になった富山特産の白えび。滅多に見かけないものが店頭で値引きされていて、即お買い上げ。ありがたくいただきました。他に、きびなごの菊花盛りや鯵のたたきなど、和の情緒たっぷりの不思議なカルパッチョです。きびなごは脂ものって、酸味を利かせてちょうど良かったです。この2つは色のコントラストが強いですね。盛り付けていて、我ながらビックリしました。
食後の果物はお休みしています。
今日も元気に朝ごはん!