おはようございます。8月26日の朝食を遡って書いています。
この日の主役は、ゴーヤとあさりのスープでした。苦味が貝の旨みと共存している滋味溢れる薬膳スープ、フリーペーパーに載っていて美味しそうだったので作ってみました。
二人分の材料は、ゴーヤ3分の1本、海老8尾、あさり小パック、水3カップ、生姜とネギ少々、塩、胡麻油を適量です。
作り方は、洗ったゴーヤを縦半分に切り、種とワタを取り除き薄切りにします。鍋に食材を入れ、あさりの半分が浸るまで水を入れ、強火で加熱、残りの水はやかんで沸かします。貝が開いたら鍋の火を止め、やかんのお湯を加え、味をつけて出来上がりです。始めの一口めはゴーヤの苦味、次の二口めはあさりと海老の旨味が口に広がりました。甘苦い漢方薬がありますが、このスープは旨苦い感じ、冷めても美味しいと思います。
副菜は、写っていませんが、ポークとベビーリーフ。
食後の果物は、秋麗梨をいただきました。
今日も元気に朝ごはん!
この日の主役は、ゴーヤとあさりのスープでした。苦味が貝の旨みと共存している滋味溢れる薬膳スープ、フリーペーパーに載っていて美味しそうだったので作ってみました。
二人分の材料は、ゴーヤ3分の1本、海老8尾、あさり小パック、水3カップ、生姜とネギ少々、塩、胡麻油を適量です。
作り方は、洗ったゴーヤを縦半分に切り、種とワタを取り除き薄切りにします。鍋に食材を入れ、あさりの半分が浸るまで水を入れ、強火で加熱、残りの水はやかんで沸かします。貝が開いたら鍋の火を止め、やかんのお湯を加え、味をつけて出来上がりです。始めの一口めはゴーヤの苦味、次の二口めはあさりと海老の旨味が口に広がりました。甘苦い漢方薬がありますが、このスープは旨苦い感じ、冷めても美味しいと思います。
副菜は、写っていませんが、ポークとベビーリーフ。
食後の果物は、秋麗梨をいただきました。
今日も元気に朝ごはん!
ゴーヤとあさりの薬膳スープセット
素敵な薬膳スープ
体によさそうです
素晴らしい朝食ですね
薬膳スープとは元気が出そうですね。
しかも具沢山で、この季節には体に良さそうです。
夏の疲れが心配されるこの時期!
こういうスープを食べて元気を出したいものです。
いつもブログへのコメントをありがとうございます。
毎日の朝食は、つい同じ献立になってしまうので
たまには違うものを作れるとうれしいです。
美味しそうに見えます?
うれしいコメントをありがとうございます。
レシピによると本来ははまぐりを使うそうです。
そろそろゴーヤの季節も残り僅かになってきました。
季節の変わり目は体調を崩しがちですね。
このスープはゴーヤもたっぷりいただけます。
猛暑のピークは過ぎたので
いろいろな滋味が溶け込んだ
スープもいいものですね。