私の症状から逆算して考えるに、
脳脊髄液漏れて減ると、
脳の自律神経がうまく機能しないようになっていたと思います。
その結果、出てくる症状に病名がついてしまい、ますます、正体をわかにくくしていくと思います。
自律神経が狂うと、体の水分と電解質のバランスが崩れて、
電解質異常の病名がついたり、
だるさやしびれや、激しい痛みなどが出て、それにさまざまな病名がらつけられてしまう可能性もあると思います。
体の水分バランスと電解質のバランスが崩れると、脳脊髄液の生産や吸収に悪影響が出て、
それがまた、脳脊髄液減少症の症状を引き起こし、悪循環になるのかもしれません。
どなたか研究してください。