脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

脳外科医、ゴットハンドと言われた福島先生が亡くなられた

2024年03月24日 | 2022年9月からのつぶやき
謹んで
ご冥福をお祈り申し上げます。




81歳で亡くなられたのですね。

私も、残りわずかな人生、
生きているうちに、
できる事はしようと
改めて思いました。

私にできる事は、
脳脊髄液減少症患者の真実の体験を、
1人でも多くの人たちに伝える事。

それしか、私にはできない。
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4 コメント

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Unknown (カトリーヌ)
2024-03-24 15:56:30
本来あったはずの普通の生活を考えてみたり、なんの落ち度もなかったはずなのに自責の念のようなこと考えてみたり

それでも明日は来る。で
今、出来ることですよね。

通院かな、絶対異常だもん
異常が通じなくって
救済されるべき病気で余されてる
違う病気があるなら何年も放置されてるのかな
Unknown (カトリーヌ)
2024-03-24 18:26:32
それたこと言ってごめんなさい


自分が髄液漏れで治療して安静してた頃に、よくテレビで活躍されてました。
先に当時のこと思い出してしまいました。
健康だったなら記憶していなかったかもしれません

ご冥福お祈りいたします。
Unknown (ゆめ)
2024-03-24 20:27:11
そう、私も、髄液漏れでものすごく辛かった頃、福島先生が活躍されていたり、その後患者といろいろあったりしたのを、知っていました。

私も、もし、自分が髄液漏れで闘病していなかったら、興味も持たなかったし、記憶にも残っていなかったと思います。
Unknown (ゆめ)
2024-03-24 20:29:30
私も、何の落ち度もない被害者。
ただただ悔しい。

このまま、若い、最近の患者の陰に隠れて、昔の交通事故被害者の存在なんて忘れ去られていくのでしょうか?

そうならないよう、生き残りはきちんと何があったのか、生きている限り、声をあげていかなければ。

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