愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

憲法施行70年祝賀行事もしないくせに、憲法記念日には外国に逃亡しているくせに70年の節目の年にあたる。新しい時代にどのような憲法がふさわしいのかなどと身勝手な土俵を創る安倍首相に退場処分を!

2017-01-18 | 安倍語録

自らの政治の失政と政策破たんをゴマカシ・スリカエる安倍首相はマジで退場処分を!

これが「安倍式政治の技術」だ!

姑息で身勝手なトンデモ思想=憲法否定は、そもそも憲法第99条違反だ!

ある時は自由民主党総裁としてゴマカシ!

ある時は総理大臣としてゴマカシ!

「批判」をかわす!

これが安倍式手口だが

情報伝達手段のテレビ・新聞が甘やかしてやりたい放題を容認している!

トランプ氏・舛添氏の発言と同じように一語一句徹底して糾してみろ!

言動のデタラメさが浮き彫りになり

あっという間に政権は瓦解するだろう!

憲法が70年の節目の年にあたると言うが

11月3日・5月3日の節目に何をやったか、糾してみろ!

「新しい時代にどのような憲法がふさわしいのか」

オイオイそんなこと良くも平気で言えるか!

これを四文字熟語で言えば「厚顔無恥」というのだ!

三文字ならば「破廉恥」「不道徳」というのだ!

何故か!

国家の最高法規=憲法を形骸化しているからだ!

最高法規を否定する、しかも侵略戦争の反省の上に制定された戦後の原点だ!

そんな憲法をないがしろに否定する人間に「新しい」憲法を語る資格も権利も全くなし!

情報伝達手段は、まずこれを糾してみろ!

政治家安倍晋三の皮を剥けば剥くほど憲法ないがしろ・否定論者の顔しか出て来ないぞ!

またまた「新しい」が出てきた!忘れるな!この言葉を!

古い犯罪的行為=公約違反・憲法違反を想い出せないための

マジック・トリック・大ウソ言葉だ!

「オレオレ詐欺政治」と同じだ!

こんな政治家は永久に追放だろう!

国家の最高法規をないがしろにして

なお「自由・人権・民主主義・法の支配の価値観」だと言っているのだ!

安倍式デタラメ・大ウソは

憲法を語りながら県費うを否定するのだ!

安倍語録を徹底的に暴き、一刻も早く退場処分に!

国民の命と暮らしを守るためだ!

原稿を視ながら安倍首相の記者会見を無批判的に垂れ流す官邸の演出を容認しているメディアの腐敗・堕落・劣化・不道徳を検証する!安倍首相を甘やかすのは止めろ! 2017-01-17 | テレビの劣化腐敗

安倍首相のハノイ記者会見は対中包囲網作戦のための歴史偽造と天皇の政治利用とテレビ・新聞の堕落浮き彫り!2017-01-17 | 安倍語録

 

NHKはいつものように安倍首相の言動を紹介するという形をとりながら

安倍首相の言い分を垂れ流す!

安倍首相の土俵に国民の思考を持ち込む策略だ!

新しい時代にどのような憲法がふさわしいのか

新しい時代に次の70年を見据えた国づくり=憲法づくり

違うだろう!

憲法形骸化政治を推進してきた戦後自民党政権のデタラメが

今日の日本の実態をつくったのだ!

「憲法活かす」政治は、未だ「道半ば」だ!

「憲法活かす」政権と政治を取り戻し

国民の命・財産を守り

貧困な暮らしを改善し

幸福追求権と平和的生存権を保障する政治を具体化する!

NHK  首相 施政方針演説 70年先見据えた国づくり 奨学金拡充へ  1月17日 4時20分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170117/k10010841961000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_035

安倍総理大臣が、今週20日に召集される通常国会で行う施政方針演説で、憲法施行から70年となることを踏まえ、次の70年を見据えた国づくりに取り組む決意を強調し、高等教育を国民に開かれたものとするため、給付型奨学金の創設や無利子奨学金を拡充する考えを示すことにしています。

第193通常国会は今週20日に召集され、安倍総理大臣は当日、施政方針演説を行うことになっています。

この中で安倍総理大臣は、明治維新から70年余りで日本が敗戦に至ったことを振り返ったうえで、ことしが憲法施行から70年の節目の年にあたることを踏まえ、次の70年を見据えた国づくりに取り組む決意を強調することにしています。

そして、子どもの個性を大切にする教育の再生を進める考えを示したうえで、高等教育を国民に開かれたものとするため、給付型奨学金の創設や無利子奨学金の拡充、それに幼児教育の無償化の範囲の拡大などを進める考えを示すことにしています。

また安倍総理大臣は、経済成長や、一億総活躍社会の実現に向け、農家のための全農改革や、技術革新を生み出す規制改革に取り組むほか、同一労働同一賃金や長時間労働の是正、それに薬価制度の抜本改革など、社会保障制度改革を進める考えを示すことにしています。
さらにアメリカのトランプ新政権の発足や、イギリスのEU=ヨーロッパ連合からの離脱などを念頭に、変化の時代にこそ、ぶれない外交を展開することが重要だという考えを強調することにしています。
そのうえで安倍総理大臣は、引き続き日米同盟を基軸として、民主主義・法の支配など基本的価値や自由貿易を重視して地球儀をふかんする外交を展開し、ロシア、中国、韓国との関係改善などに取り組む考えを示すことにしています。(引用ここまで)

NHK  安倍首相 中国を念頭「地域の平和と繁栄へ主導的役割」 1月16日 22時04分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170116/k10010841811000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_036

安倍総理大臣は訪問先のベトナムで記者会見し、海洋進出を強める中国を念頭に、今回訪問した4か国の首脳と、法の支配の貫徹が重要だという認識で完全に一致したと強調したうえで地域の平和と繁栄のために主導的な役割を果たしていく考えを示しました。また安倍総理大臣はアメリカのトランプ次期大統領が今月20日に就任したあと、できるだけ早い時期に首脳会談を行いたいという考えを重ねて示しました。

この中で安倍総理大臣は、今回、フィリピン、オーストラリア、インドネシア、ベトナムの4か国を歴訪したことについて、「いずれも太平洋という開かれた海を共有し、基本的な価値を共有する重要な隣国だ。海洋の安全、航行の自由の原則が極めて重要であり、そのためにも法の支配が貫徹されなければならないとの認識で完全に一致した」と述べました。
そのうえで安倍総理大臣は、「日米同盟という強固な基盤の上に、わが国と海で結ばれたアジアから環太平洋地域、さらにはインド洋へと至るこの地域の平和と繁栄を確固たるものとする」と述べ、海洋進出を強める中国を念頭に、地域の平和と繁栄のために主導的な役割を果たしていく考えを示しました。
さらに安倍総理大臣は、「この地域にみなぎる活力を日本の成長につなげ、ともに繁栄していきたい。その基盤は自由貿易だ。そのスタンダードともいうべきTPP=環太平洋パートナーシップ協定の早期発効を目指すことを改めて確認した。TPPの成果を礎として、今後、RCEP=東アジア地域包括的経済連携などのより大きな質の高い野心的な協定を目指していく」と述べました。

日米首脳会談 就任後できるだけ早い時期に

一方、安倍総理大臣は、アメリカのトランプ次期大統領が今月20日に就任することについて、「今回の訪問で、地域の平和と繁栄のためには、アメリカのコミットメントが不可欠だとの考え方のもと、引き続き緊密に連携していくことで一致した。アメリカ、ASEAN=東南アジア諸国連合、オーストラリア、インドといった普遍的価値を共有する、戦略的利益を共有する国々と緊密に連携していきたい。トランプ次期大統領とは、政権発足後、できるだけ早い時期に日米首脳会談を行いたい」と述べました。

憲法改正 具体的な姿が現れてくること期待

また安倍総理大臣は、憲法改正について、「ことしは日本国憲法の施行から70年の節目の年にあたる。新しい時代にどのような憲法がふさわしいのか、国会の憲法審査会において、野党第1党の党首も『議論していきたい』と言っておられるので議論が深められ、具体的な姿が現れてくることを期待したい」と述べました。(引用ここまで)



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