主権者国民が起ちあがる時だ!
ゴタゴタしている野党に大喝を入れるしかない!
安倍内閣の支持率・「一強」は架空!
一刻も早く内閣打倒!を掲げ運動起こすべき!
ゴタゴタのだらしない野党党よりましの安倍政権か!
違憲の国民無視の安倍政権よりましの憲法を活かす政権か!
「受け皿」を提示すべき!
「受け皿」を国民とともに策定すべき!
安倍内閣を「支持する」46% 「支持しない」37% 1月9日 19時00分
NHK世論調査 各党の支持率 1月9日 19時26分
民進・立民・希望の統一会派 「必要はない」が29% 1月10日 4時13分
NHKは、今月6日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。調査の対象となったのは2182人で、58%に当たる1256人から回答を得ました。
安倍内閣
「支持する」 46% 先月の調査よりも3ポイント下 577.8人
「支持しない」 37% 先月の調査よりも2ポイント上 464.7人
「不明」 17% 213.5人
支持する理由 577.8人
「支持する政党の内閣だから」 15%
「実行力があるから」 15% 30% 173.3人 13.8%(積極的支持)
「他の内閣より良さそうだから」50%
「不明」 20% 70% 404.5人 32.2%(消極的支持)
支持しない理由 464.7人
「人柄が信頼できないから」 39% 181.2人 14.4%
「政策に期待が持てないから」 32%
「支持する政党の内閣でないから」 8% 79% 367.1人 29.2%(積極的不支持)
「他の内閣の方が良さそうだから」 8%
「不明」 13% 21% 97.6人 7.8%(消極的不支持)
各党の支持率
(1)政権政党 40.5%
自民党 38.1%
公明党 2.4%
(2)政権亜流政党 1.0%
日本維新の会 1.0%
(3)曖昧政党 1.0%
希望の党 1.0%
(4)政権打倒派政党 14.4%
立憲民主党 9.2%
民進党 1.3%
共産党 3.6%
社民党 0.3%
(5)無党派層 43.1%
「特に支持している政党はない」 36.6%
「不明」 6.5%
愛国者の邪論の内閣評価一覧
内閣支持 46.0%
内閣積極的支持 13.8%
内閣消極的支持 32.2%
政権政党支持 40.5%
政権亜流政党支持 41.5%
無党派の政権支持 4.5%
曖昧政党 1.0%
内閣不支持 37.0%
内閣積極的不支持 29.2%
内閣消極的不支持 7.8%
政権打倒派政党 14.4%
無党派の内閣不支持 22.6%
安倍首相不信頼 14.4%
内閣支持不支持未表明 17.0%
無党派 43.1%
愛国者の邪論 無党派層の動向に注目です!しかし、野党は、この動き、気分感情要求を把握できていません!内閣打倒の旗を降ろしてしまいました!動物園のライオン化してしまいました。
第2次安倍内閣の発足から5年が経ちました。この間の取り組みを評価するか聞いたところ
「大いに評価する」 7% 「ある程度評価する」 47% 54%
「まったく評価しない」11% 「あまり評価しない」 29% 40%
「不明」 6%
愛国者の邪論 内閣支持・不支持率と比較してみてください。
安倍総理大臣は、ことし9月に自民党総裁としての任期を迎えます。安倍総理大臣が引き続き、自民党総裁に選ばれ、総理大臣を続けることに賛成か反対か聞いたところ
「賛成」28% 「反対」31% 「どちらともいえない」37% 「不明」4%
愛国者の邪論 内閣支持不支持率と比較してみてください。「どちらともいえない」37%。「ある程度評価する」47%という「回答」はどこからくるか!「内閣消極的支持」32.2%が参考になります。
安倍内閣「積極的支持」13.8%、「大いに評価する」7%が安倍内閣の「核心」と言えます。「まったく評価しない」11%と「安倍内閣打倒派政党支持」14.4%は重なります。
「内閣不支持」37.0%と「まったく評価しない」11%、「あまり評価しない」29%の合計40%をどのように引き出し政権交代をはかるか!野党の責任は重大です。
自民党の憲法改正推進本部は、自衛隊の明記に関する論点整理で、戦力の不保持などを定めた9条2項を維持する案と削除する案の両論を併記しました。憲法9条への自衛隊の明記について、どうすべきだと思うか聞いたところ
「9条2項を維持して、自衛隊の存在を追記する」 16%
「9条2項を削除して、自衛隊の目的などを明確にする」30%
「憲法9条を変える必要はない」 38%
「不明」 16%
政府の来年度予算案で、新型の迎撃ミサイルや長距離巡航ミサイルの導入に向けた費用などが計上され、防衛費は過去最大の5兆1900億円余りとなりました。これを評価するか聞いたところ
「大いに評価する」 8% 「ある程度評価する」 36% 42%
「まったく評価しない」 20% 「あまり評価しない」 30% 50%
「不明」 8%
愛国者の邪論 内閣支持率46.0% 政権政党派支持率41.5%、内閣不支持率37.0%、 内閣打倒派政党支持率14.4%。内閣の評価54%。不評価40%と比べてください。
安倍内閣が国民と離反していることが判ります。野党は何をやっているのか!呆れます!
韓国のムン・ジェイン大統領は、慰安婦問題をめぐる日韓合意について、「元慰安婦の意見を聞かず、前の政権が一方的に進めたもので誤りだった」などと述べました。これに納得できるか聞いたところ
「大いに納得できる」 1% 「ある程度納得できる」 8% 9%
「まったく納得できない」 51% 「あまり納得できない」 31% 82%
「不明」 9%
愛国者の邪論 偏狭なナショナリズム浮き彫りです。拉致問題では被害者である日本が、慰安婦問題では加害者となっています。この思考回路のギャップが安倍政権を温存させている装置と言えます。対中包囲網作戦、北朝鮮への対応の一環として位置付けたこの「合意」の「政治的背景」を検証する必要があります。
アメリカと韓国の両政府は、来月韓国で開かれるピョンチャンオリンピックの期間中に、定例の米韓合同軍事演習を実施しないことで合意しました。これを評価するか聞いたところ
「大いに評価する」 24% 「ある程度評価する」 42% 66%
「まったく評価しない」 5% 「あまり評価しない」 18% 23%
「不明」 11%
愛国者の邪論 「アメリカと韓国の両政府は」ではなく「韓国のムン・ジェイン大統領は」となるべきところですが、トリックです。「アメリカの政府=トランプ政権」免罪です。「慰安婦問題をめぐる日韓合意」と「定例の米韓合同軍事演習」は、戦前の日本の植民地主義・侵略戦争・日本国憲法と密接にリンクしているのに、この手の報道は皆無です。
民進党は、通常国会に向けて、立憲民主党と希望の党に統一会派の結成を申し入れています。統一会派について、どう思うか聞いたところ
「結成すべき」15% 「結成する必要はない」29% 「どちらともいえない」49% 「不明」7%
愛国者の邪論 「安倍内閣打倒」「安倍内閣に代わる政権」「安倍内閣の暴走ストップ」をキーワードとして、「統一会派」論が振りまかれています。これは安倍内閣派の策略があることを指摘してきましたが、改めて強調しておきます。
安倍首相や山口代表は、民主党・民進党を「ゴタゴタのだらしない野党」として宣伝し、民主党政権の失敗を繰り返し強調し自公政権の「安定」を語り支持を訴えてきています。だから「野合」は「ゴタゴタ」してくれた方が良いのです。安倍派のオトモダチが救う「民進党」を復活させることを狙っています。
立憲民主党単独では、共産党と共闘する可能性が出てくる!これだけは阻止しなければなりません。民進党が共産党を含めた野党共闘路線を取り始めてきたからこそ、民進党を分裂させた!希望の党を結成したのも安倍小池路線のアウンの呼吸でしょう。そこに細野・長嶋氏が先導し、前原氏が加わった!
見え見えのシナリオでした。
だからこそ、今度は立憲民主党そのものの変質を謀っているのです。蓮舫氏・山尾氏の入党は、その先駆けです。
立憲民主党が総選挙の際の立ち上げ宣言を貫徹できるか、否か!それは共産党を含めた共闘を具体化していくか、否かで決まるでしょう。
日経平均株価は、年明けの取り引きで平成4年以来26年ぶりの高値を付けました。景気の回復を実感しているか聞いたところ
「大いに実感している」 2% 「ある程度実感している」 15% 17%
「全く実感していない」 32% 「あまり実感していない」 44% 76%
「不明」 5%
愛国者の邪論 決定的です!しかし公約違反を徹底的に糺していません!またアベノミクスの受け皿=対案が提示されていません!政権公約です!
大相撲の元横綱・日馬富士の傷害事件をめぐって、日本相撲協会の評議員会は、警察に被害届を出しながら、協会に報告しなかった責任は重いなどとして、貴乃花親方の理事解任を決定しました。この決定をどう思うか聞いたところ
「妥当だ」 33%
「重すぎる」 22%
「軽すぎる」 5%
「解任の必要はなかった」 28%
「不明」 12%
愛国者の邪論 お騒ぎするほどのことか!横綱の品格を言うのであれば首相の品格を問題にすべき!はり手・かち上げなどルール上は問題ナシの取り口を言うのであれば、明恵夫人・加計氏など関係者の国会招致を問題にすべき!