小異を捨てて大同に!
野党が市民とまとまれば、無党派一揆=世直し一揆が起こる!
新しい憲法と非核三原則を活かす政権の構想と公約を!
国連で採択された核兵器禁止条約の批准は、国会の国際的責務だ!
ヒバクシャに対する道徳的人道主義の表明であり人類への歴史的責務だ!
毎日新聞 衆院選 岐阜5区で4野党政策合意 市民団体呼びかけ /岐阜 2017年7月17日 地方版
https://mainichi.jp/articles/20170717/ddl/k21/010/023000c
東濃地方を選挙区とする衆院岐阜5区で野党共闘の実現をめざして今年3月に結成された「オール岐阜5区市民の会」(井上敏夫代表)が16日、選挙区内の野党4党の代表者と6項目の政策で合意を結んだ。市民団体の呼びかけによる野党共闘の集まりは県内では初めてという。 民進党の阿知波吉信・元衆院議員▽共産党の水野善文・恵那地区委員長▽社民党の森広茂・県連合代表▽新社会党の佐藤光司・中津川市議の4氏が出席した。
合意した政策は(1)安保法制、共謀罪の廃止(2)安倍政権下での改憲反対(3)アベノミクスによる格差と貧困の拡大是正(4)社会保障の充実(5)産業振興で雇用創出。過疎化、少子化を食い止める(6)核のゴミ処理施設を東濃に作らせない--の6項目。
井上代表は「各党の中央本部での決定が重要だが、共闘に市民が集まったという現実を示す意義は大きい」と期待を込めた。今月30日には美濃加茂市内で4区の市民らで結成する「オール岐阜4区の会」も発足する予定という。【小林哲夫】 (引用ここまで)
井上代表は「各党の中央本部での決定が重要だが、共闘に市民が集まったという現実を示す意義は大きい」と期待を込めた。今月30日には美濃加茂市内で4区の市民らで結成する「オール岐阜4区の会」も発足する予定という。【小林哲夫】 (引用ここまで)