愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

選挙に勝てば何でもアリ!新経済政策?アベノミクスの破たんと失政に反省なしの安倍政権!行き詰まり必至!

2016-07-15 | アベノミクス

アベノミクスの破たんと失政を認めた!

トリクルダウン・全国津々浦々破たん!

が、「道半ば」論と同じ外国の動向に責任を転嫁!

GDP=国内総生産の6割を占める個人消費は、

おととし4月に消費税率を8%に引き上げて以降、低迷が続いています

GDP=国内総生産の6割を占める個人消費は低迷が続いており

雇用・所得環境が改善する一方で、個人消費や民間投資は力強さを欠いた状況だ。新興国経済にかげりが見え、イギリスのEU=ヨーロッパ連合からの離脱の選択など、世界経済の需要の低迷、成長の減速のリスクが懸念

「デフレから脱却した」と言っていたのに!

ここでもウソ!スリカエ!ゴマカシ!デタラメ浮き彫り!

デフレから脱却して成長への道筋をつけるため、

「未来への投資の加速」を目的とした新たな経済対策

 デフレから脱出し、成長への道筋をつけるため

デフレからの脱却を目指す方針ですが、

世界経済の先行きに対する不透明感が漂うなかで、

個人消費など内需の拡大につなげることができるかが課題

身勝手なイイ処捕り発言!

アベノミクスをいっそう加速せよ、こう国民から力強い信任を頂いた

岡田赤字国債発行発言を批判していた!

建設国債だったら、オッケーか!

これでは従来の財政赤字を創った

大型公共事業論と全く同じ!

誰が儲かり誰が負担したか!

全く変わっていない!

首相の経済政策「アベノミクス」が再始動

融資などを含めた事業規模は10兆円超の大型とし、

補正予算案の裏付けとなる財源には4年ぶりとなる新規国債の追加発行を検討

 未来への投資であり、将来世代がしっかりと使えるものについては

建設国債の発行もありえるが、赤字国債の発行は望ましくないと考えている

財源不足には建設国債を追加発行して対応する方針

 政府 新たな経済対策で中長期の方向性示す

政府 新たな経済対策で中長期の方向性示す

動画を再生する

政府は、今月中をめどに取りまとめる新たな経済対策で、来年度以降の予算編成を見据えた中長期的な方向性を示しデフレからの脱却を目指す方針です。ただ、GDP=国内総生産の6割を占める個人消費は低迷が続いており、世界経済の先行きに対する不透明感が漂うなかで内需の拡大につなげることができるかが課題です。

安倍総理大臣は12日、石原経済再生担当大臣、麻生副総理兼財務大臣らと会談し、デフレから脱却して成長への道筋をつけるため、「未来への投資の加速」を目的とした新たな経済対策を今月中をめどに取りまとめるよう指示しました。

政府は、経済対策について、一億総活躍社会の実現、観光振興と農産物の輸出促進のためのインフラ整備やリニア中央新幹線の建設前倒し、中小・小規模事業者などへの資金繰り支援、熊本地震や東日本大震災からの復興に向けた取り組みを柱とする方針です。

ただ、GDP=国内総生産の6割を占める個人消費は、おととし4月に消費税率を8%に引き上げて以降、低迷が続いています。このため、政府としては、今年度の第2次補正予算案に限らず、来年度以降の予算編成も見据えた中長期的な政策の方向性を示して、デフレからの脱却を目指す方針ですが、世界経済の先行きに対する不透明感が漂うなかで、個人消費など内需の拡大につなげることができるかが課題です。(引用ここまで)

首相 新経済対策 今月中めどに取りまとめを指示

首相 新経済対策 今月中めどに取りまとめを指示

動画を再生する

安倍総理大臣は、石原経済再生担当大臣、麻生副総理兼財務大臣らと会談し、デフレから脱出し、成長への道筋をつけるため、一億総活躍社会の実現やリニア中央新幹線の建設前倒しなど、「未来への投資の加速」を目的とした新たな経済対策を、今月中をめどに取りまとめるよう指示しました。

この中で、安倍総理大臣は「雇用・所得環境が改善する一方で、個人消費や民間投資は力強さを欠いた状況だ。新興国経済にかげりが見え、イギリスのEU=ヨーロッパ連合からの離脱の選択など、世界経済の需要の低迷成長の減速のリスク懸念される」と述べました。

そのうえで、安倍総理大臣は「デフレから完全に脱出し、成長していく道筋をつけなければならず、未来への投資の加速を目的とする総合的、かつ大胆な経済対策を講じなければならない」と述べ、新たな経済対策を今月中をめどに取りまとめるよう指示しました。

そして、安倍総理大臣は、一億総活躍社会の実現や、観光振興や農産物の輸出促進、中小・小規模事業者の資金繰り支援、熊本地震や東日本大震災からの復興の加速に向けた具体策を盛り込むよう求めました。

さらに、今の低金利の状況を生かして、「財政投融資」などを積極的に活用し、リニア中央新幹線の建設の前倒しや、クルーズ船が寄港できる港湾整備なども推進する考えを示しました。

会談のあと、石原経済再生担当大臣は記者会見で、「未来への投資であり、将来世代がしっかりと使えるものについては建設国債の発行もありえるが、赤字国債の発行は望ましくないと考えている」と述べました。(引用ここまで

安倍路線加速に向け国債増発へ 月内の経済対策指示

 2016年07月12日20時19分 (更新 07月12日 20時29分)

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/sanin2016_all/article/258497

安倍晋三首相は12日、石原伸晃経済再生担当相と麻生太郎財務相を官邸に呼び、経済対策の月内策定を指示した。経済政策「アベノミクス」が参院選で信任を得たと判断、路線を加速するため積極的な財政出動に踏み切る。1億総活躍プランの施策や公共事業を柱に据えて内需の下支えを目指す。財源不足には建設国債を追加発行して対応する方針で、財政悪化への懸念が強まりそうだ。首相は「デフレから完全に脱却し、成長していく道筋をつけなければならない」と強調。1億総活躍の加速、農林水産物の輸出拠点などのインフラ整備、中小企業の資金繰り支援、防災対応強化の4項目に取り組む考えを示した。(引用ここまで

経済対策、10兆円規模 首相、財政出動拡大へ指示

 2016年7月12日13時59分

http://www.asahi.com/articles/ASJ7D3CDNJ7DULFA007.html 

倍晋三首相は12日午後、石原伸晃経済再生相に対し、経済対策をまとめるよう指示。

ベノミクスの加速を掲げた参院選での勝利を受け、財政出動を拡大して景気を下支えするためです。

政府関係者によると財政投融資などを含めた対策の事業規模は10兆円を超える見通しだということですが、財源はどうするのでしょうか。

首相は11日の記者会見で「アベノミクスをいっそう加速せよ、こう国民から力強い信任を頂いた」ということで、直ちに経済対策の編成作業に入る考えを表明しました。

これを石原氏のもとで早急に対策をまとめ、秋の臨時国会に今年度第2次補正予算案を提出する考えということです。

対策の中身について、首相は会見で「内需を下支えすることができる総合的かつ大胆な経済対策を実施したい」とし、大型の対策をめざす考えを示した。

具体的には、

財政投融資を活用し、JR東海が建設しているリニア中央新幹線の全線開業を当初計画の2045年から最大8年間前倒しする ほか、

年金を受け取るのに必要な加入期間を25年から10年に短縮する無年金対策を来年度から実施する

また、農産物の輸出拠点や地方の観光施設の整備を後押ししたり

保育や介護の受け皿づくりを加速したりする。(引用ここまで

首相、12日に経済対策指示 新規国債の追加発行検討

2016/7/11 11:16 (2016/7/11 14:05更新)

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS11H0Y_R10C16A7MM0000/

安倍晋三首相(自民党総裁)は第24回参院選での与党勝利を受け、12日の閣僚懇談会で経済対策の策定指示を出す。融資などを含めた事業規模は10兆円超の大型とし、補正予算案の裏付けとなる財源には4年ぶりとなる新規国債の追加発行を検討する。働き方改革の構造改革も盛り込み、総合対策とする。首相の経済政策「アベノミクス」が再始動する。首相が11日午後の記者会見で経済対策の概要を表明する。8月上旬までにまと…(引用ここまで


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。