安倍首相の脳みその時計は
ポツダム宣言前でストップしている!
ヒロシマを外したのは全く納得できない!
伊勢神宮の歴史を偽造する安倍首相は
やっぱり歴史偽造・修正主義者だ!
5月NPT会議では何を言っていたのか!
言ってることと違っているぞ!
皇国史観の頂点伊勢神宮違憲参拝後に戦後70年談話を語る安倍首相の不道徳! 2015-01-06 09:33:03 | 靖国神社
太陽神である天照大神に「平和と繁栄、国民の幸福、被災地の復興」を祈る首相のおかしさなどなど 2012-01-05 10:26:04 | 天皇制
NHK 来年 三重県で開催「伊勢志摩サミット」 6月5日 18時37分http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150605/k10010104661000.html
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安倍総理大臣は、羽田空港で記者団に対し、来年、日本で開催されるサミット=主要国首脳会議について、「G7のリーダーたちに、日本のふるさとの情景を肌で感じていただきたい」と述べ、三重県で開催し、「伊勢志摩サミット」とすることを表明しました。
この中で安倍総理大臣は、来年、日本で開催されるサミット=主要国首脳会議について、「サミット開催候補地は、どの候補地もそれぞれ甲乙つけがたい、大変すばらしい場所だった。選定においては大変迷ったが、日本の美しい自然、豊かな文化・伝統を世界のリーダーたちに肌で感じてもらえる、味わってもらえる場所にしたいと考え、三重県で開催することを決定した。伊勢志摩サミットだ」と述べ、三重県で開催し、「伊勢志摩サミット」とすることを表明しました。そのうえで、安倍総理大臣は、「伊勢神宮は悠久の歴史をつむいできた。そして、たくさんの日本人が訪れる場所であり、日本の精神性に触れてもらうには大変よい場所だ。ぜひG7のリーダーたちに訪れていただき、伊勢神宮の荘厳で凛(りん)とした空気を共有できればよいと思う。さらには大小の島々、美しい入り江、志摩には日本の原風景とも言える美しい自然がある。ぜひ日本のふるさとの情景をリーダーたちに肌で感じていただき、絶景をともに楽しみたい」と述べました。さらに、安倍総理大臣は、誘致活動を進めてきたほかの候補地について、「それぞれ地域・地方の特色をもった候補地だ。外相会議、財務大臣会議など、サミット関連の閣僚会議も開かれる。そうした会議をそれぞれの候補地で開催することを検討したい」と述べました。
サミットの開催地を巡っては、仙台市、新潟市、長野県軽井沢町、浜松市、名古屋市、三重県志摩市、神戸市、広島市の8つの地域が誘致活動を進めてきました。
サミット開催決定 地元は
安倍総理大臣が来年のサミットの首脳会議を三重県で開催し、伊勢志摩サミットとすることを表明したことを受けて、三重県伊勢市の鈴木健一市長は「サミットが伊勢志摩地域で開催されることが決定し、誠に喜ばしいかぎりです。伊勢市にとってサミットが国際観光都市としての大きな一歩となり、子どもたちが世界に目を向ける絶好の機会となるものと期待しております。世界に誇れる伊勢のおもてなしの心で内外の賓客をお迎えしたいと思います」というコメントを発表しました。
また、伊勢志摩地方の鳥羽市の木田久主一市長は「大変うれしく思っています。伊勢志摩は繊細で優美な景観、女性が持続可能な漁業を続ける海女(あま)漁など、世界に誇るさまざまな魅力にあふれています。サミットを機に伊勢志摩が世界に大きく発信され、たくさんの国の皆さまがこの地に訪れていただくことを期待しております」とのコメントを発表しました。
警備上の利点も
来年のサミットの開催地が三重県志摩市に決まり、警察庁は、警備準備室を設置して、首脳会議の会場予定地となる「賢島」にある「志摩観光ホテルクラシック」や周辺を視察するなどして、警備や交通規制の計画を作成することにしています。賢島は、周りを海に囲まれた英虞湾に浮かぶリゾート地で、本州と島を結ぶ橋が2本しかないため、人の出入りをチェックしやすく、都市部と比べて警備しやすい利点があります。
また、愛知県常滑市にある中部国際空港と直線距離でおよそ60キロの場所にあり、各国の首脳がヘリコプターで移動することもできるなど、陸路以外の移動手段が確保できるのも利点です。
一方で、課題もあります。サミットに合わせ、首都・東京などの都市部がテロなどに狙われるケースにどう備えるかです。平成17年にイギリスで開かれたサミットでは、開催地のグレンイーグルズからおよそ570キロ離れた首都ロンドンがテロの標的となりました。今回のサミットは、過激派組織IS=イスラミックステートが日本をテロの標的にすると主張して以降、初めて日本で開催されるサミットです。さらに総理大臣官邸の屋上に小型の無人機「ドローン」が落下する事件も起きていて、警察庁は、こうした新たな脅威に対する警備にも万全を尽くすことにしています。
日本での開催 これまでに5回
サミットは、日本ではこれまでに5回開かれています。1979年(昭和54年)に初めて日本で開かれたサミットは、当時の大平総理大臣のもと、東京で開催されました。その後、1986年(昭和61年)は、中曽根総理大臣、1993年(平成5年)は、宮沢総理大臣のもと、いずれも東京で開催されました。2000年(平成12年)のサミットは、初めての地方開催という政府の方針を受けて、8つの地域が名乗りを上げ、当時の小渕総理大臣が、基地問題などを抱える沖縄の苦労や困難を世界の首脳に知ってもらいたいとして、沖縄県名護市での開催を決めました。この「九州・沖縄サミット」は、小渕総理大臣の死去に伴い、森総理大臣のもとで開催されました。2008年(平成20年)は、第1次安倍政権のもと、安倍総理大臣が、みずからが掲げる「美しい国、日本」のイメージにふさわしいなどとして、北海道の洞爺湖地域に決め、サミットの地方開催が定着しました。「北海道洞爺湖サミット」は、安倍総理大臣の辞任に伴い、福田総理大臣が議長を務め、地球温暖化対策が主要な議題となりました。(引用ここまで)
「オバマ米大統領が来にくい」って、
チョッと待った!
ノーベル平和賞受賞者のオバマ大統領にこそ!
「被爆地に来てくれ!」だったのではなかったのか!
安倍首相は
日米両政府の非人道兵器の原爆投下責任と
侵略戦争遂行の天皇の戦争責任を
免罪・免責する暴挙に出たぞ!
時事通信 テロ懸念払拭へ警備重視=安倍首相「意中」の伊勢志摩-サミット 2015/06/06-00:06
安倍晋三首相が2016年の先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)の会場に三重県志摩市を選んだのは、国際テロの懸念が高まる中、警備面を重視したことが大きいとみられる。日本人の精神の象徴的存在である伊勢神宮(同県伊勢市)に近いことも各国首脳をもてなす舞台としてふさわしいと判断。立候補当初から本命視されていた志摩市が、誘致合戦を勝ち抜いた。
「伊勢神宮は、悠久の歴史を紡いできた。日本の精神性に触れていただくには非常に良い場所だ」「志摩には日本の原風景とも言える美しい自然がある」。首相は5日、羽田空港で記者団に、伊勢志摩サミットの意義をこう説明した。
政府は、首相らごく少数で選定を進め、情報漏れには細心の注意を払った。関係者への連絡は、首相と菅義偉官房長官が発表直前の午後6時すぎから手分けして行った。
サミット誘致には、計8自治体が立候補し、三重県が名乗りを上げたのは最も遅い今年1月。首相が同月に伊勢神宮を参拝した際、鈴木英敬知事に立候補を促したためだ。首相は5日、記者団に「どの候補地も甲乙付け難い素晴らしい場所で、正直大変迷った」と語ったが、関係者の間では伊勢志摩が「首相意中の候補」と目されていた。
政府関係者は、候補地として「最終選考」に残ったのは、仙台、志摩、神戸の3市だったと説明。被爆地の広島市については「オバマ米大統領が来にくい」として、当初から絞り込みの対象に入っていなかったと明かした。
別の政府関係者は「テロ対策が非常に大事だ」と指摘。おととし4月の米ボストン・マラソン爆弾テロ以降、カナダでは連邦議会議事堂乱射事件、フランスでは風刺紙本社襲撃とG7でテロが頻発した。首相は、警備に万が一にも遺漏があってはならないと判断した。会場として予定される賢島は、本土とは2本の橋のみでつながれ、警備がしやすい。伊勢参拝に皇族や首相もたびたび訪れるため、三重県警は要人警護の経験も豊富。首脳の移動には中部国際空港(愛知県)からヘリコプターを使う計画だ。(引用ここまで)
【共同通信】 伊勢志摩で16年サミット開催へ 首相、自然や伝統重視 2015/06/05 19:51 http://www.47news.jp/CN/201506/CN2015060501002022.html
エルマウ・サミットへの出発前、2016年のサミット開催地を三重県志摩市とすることを明らかにした安倍首相=5日午後、羽田空港
安倍晋三首相は5日、2016年に日本で開く主要国首脳会議(サミット)の開催地について三重県志摩市とすると発表した。「三重県で開催する。伊勢志摩サミットだ」と述べた。選定理由として、地域の持つ自然や伝統、文化の豊かさを挙げた。羽田空港で記者団の質問に答えた。主会場を英虞湾に浮かぶ賢島のホテルとする方針だ。開催地には全国の8地域が立候補していたが、テロ対策の観点から出入りをチェックしやすいリゾート島を選んだ。来年5~6月の開催で調整する。首相は選定に関し「日本の美しい自然と豊かな文化、伝統を世界のリーダーに肌で味わってもらいたい」と説明した。(引用ここまで)
NHK 伊勢志摩サミット 閣僚会議開催の調整も 6月6日 5時14分http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150606/k10010105021000.html
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安倍総理大臣が、来年のサミット=主要国首脳会議を三重県で開催することを決めたことを受けて、政府は、地元の自治体と協力しながら準備を本格化させるとともに、サミットに合わせて開く外相会議などの閣僚会議の調整も進めることにしています。
安倍総理大臣は来年、日本で開催されるサミット=主要国首脳会議について、「G7のリーダーたちに、日本のふるさとの情景を肌で感じていただきたい」と述べ、三重県で開催し、「伊勢志摩サミット」とすることを5日に表明しました。
これを受けて政府は、サミットの開催に向けて、外務省などが中心となって三重県や首脳会議の会場と想定される志摩市など地元の自治体と協力しながら、参加する首脳や政府関係者らの宿泊施設の確保、それに警備態勢の構築などの準備を本格化させることにしています。
また安倍総理大臣は、サミットに合わせて開く外相会議や財務相会議などの閣僚会議について、首脳会議の誘致に名乗りをあげた候補地での開催を検討する考えを示しました。安倍総理大臣は、政権の重要課題の1つに掲げる地方創生につなげる意味でも、さまざまな閣僚会議を開催したいとしており、政府は今後、開催する閣僚会議や時期、それに協議する具体的なテーマや開催地などの調整も進めることにしています。(引用ここまで)
愛国者の邪論の検証記事をご覧ください!
(2015-05-24 23:43:59 | 核兵器廃絶)