愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

トランプ政権のシリア攻撃について全国紙は憲法平和主義と国連憲章を使って徹底して批判していているか!?

2017-04-23 | 中東

トランプ大統領の国際法違反のシリア攻撃は

如何なる理由があっても認められない!

シリア攻撃を容認することは

先制攻撃・敵基地攻撃論を認めることになる!

常任理事国は国際法を使って国際法違反を正当化するな!

朝日新聞 米シリア攻撃/無責任な単独行動だ 4/8

毎日新聞 安保理でシリア決議案否決/身勝手すぎる露の拒否権 4/14

毎日新聞 G7外相会合とシリア/特殊事情で結束したが 4/13

毎日新聞 米国のシリア政権軍攻撃/政治解決へ本腰入れよ 4/8

毎日新聞 シリア化学兵器と安保理/ロシアは決議を妨げるな 4/7

読売新聞 G7外相会合/露にシリア戦略転換を促した 4/13

読売新聞 米のシリア攻撃/介入の決意示したトランプ氏 4/8

読売新聞 シリア化学兵器/国際社会を欺く蛮行を許すな 4/7

日本経済新聞 シリア危機深める米ロ対立 4/14

日本経済新聞 シリア攻撃が示す米政権の方向転換 4/8

日本経済新聞 シリア和平へ大国は結束を 4/7

産經新聞 露のシリア擁護/それなら調査に協力せよ 4/18

産經新聞 米国のシリア攻撃/蛮行許さぬ妥当な措置だ 4/8

産經新聞 シリア空爆/化学兵器は見過ごせない 4/6

中日/東京新聞 米のシリア攻撃/武力に頼りすぎるな 4/8

中日/東京新聞 シリア化学兵器/ロシアの責任は重い 4/7

米軍のシリア単独攻撃の是非について

朝日 あまりに乱暴で無責任な武力の行使である。シリア問題の解決ではなく、事態のいっそうの悪化を招きかねない…化学兵器をめぐる事実関係ははっきりしていない。国際的な調査を尽くさず、証拠も示さないまま軍事行動に走るのは危険な独断行為だ。米国の対外姿勢に一貫性がなく、国際社会に十分な説明もないまま武力を使うようでは、中東にとどまらず、各地域で安全保障の秩序維持に深刻な不安を覚えざるをえない。

毎日 アサド政権の使用を物語る材料は攻撃前に公開するのが筋である。そうでないと攻撃は大統領の低い支持率を上げる苦肉の策とも映るからだが、呼びかけ自体は理解できる。… 米国が一過性の攻撃で矛を収めるのか、それともアサド政権を崩壊に追い込むまで続けるのか、現段階では見通せない。だが、米国が本気で対処しなければシリアの混乱収拾は期待できず、しかも軍事行動だけで解決できないことは明らかだ。

読売 国際規範に背き、多くの市民を殺傷する非人道的行為は容認できない。再発阻止に向けたトランプ米政権の決意の表れと言えよう。…「米国第一」を掲げるトランプ氏は、紛争介入を回避しようとしても、国際規範を破る国に対しては、米国が先頭に立たざるを得ない現実を直視する必要がある。

日経 とはいえ、国連安全保障理事会などに明確な証拠を提示することもなしに武力行使をしたのは、はやり過ぎである。米国は「大量破壊兵器を保有している」として2003年にイラクに攻め込んだが、発見できなかった…国際社会に明確な根拠も示さないまま、武力行使に踏み切った米トランプ政権の対応に問題がなかったわけではない…

産経 トランプ米政権が、シリアに対する電撃的な攻撃を行った。アサド政権が反体制派の支配地域における空爆で、化学兵器を使用したことへの対抗措置である。非人道的な化学兵器の使用は、明確な戦争犯罪であり、許されない。国際社会から強い批判の声が上がった。だが、国連安全保障理事会はロシアの抵抗で、非難決議さえ採択できない状況だ。蛮行を止めるため、米国は限定的な武力行使に踏み切った。そのことによって、化学兵器は使わせないとの意思を明確にしたトランプ大統領の判断を支持する。…国際社会が他に選択肢を持ち得ない状況で、これを止めるには、米軍の武力行使はむしろ必要なものだったといえよう。

東京・中日 この性急ぶりには危うさを覚える。化学兵器を使用したとみられるシリアのアサド政権へ米国がミサイル攻撃に踏み切った。力に頼りすぎぬよう、トランプ大統領には自制と協議を求めたい…だが、武力行使は平和的努力を尽くした末の最後の手段であるべきだ。トランプ氏は強圧的な姿勢が目立つ。国際問題への対処では安易に武力に走らないようくぎを刺しておきたい。

トランプ政権のシリア単独攻撃のネライについて

毎日 そんなオバマ政権の「弱さ」がシリア情勢を悪化させたと批判するトランプ大統領は、素早い攻撃で「力の政策」を印象付けたのだろう。 とはいえ米政権がシリアも含め国際問題にどう関わっていくのかという戦略は明確にされていない。米国の攻撃は中国の習近平国家主席の訪米中に行われた。まさに電光石火の攻撃は、「自分はオバマ氏とは違う」というトランプ大統領の意思表示だろう。軍事的には弱小のシリアと核爆弾を持つ北朝鮮を同列には論じられないが、北朝鮮への軍事行動も論外ではないことを習主席に見せ付ける計算も感じられる。

読売 トランプ氏には、「弱腰」と非難してきたオバマ前政権からの転換を鮮明にし、米国の威信回復を図る思惑もあったに違いない。米国の攻撃は、安保理決議に違反し、大量破壊兵器の開発を続ける北朝鮮への警告にもなろう。

日経 政権幹部とロシアとの不透明な関係を隠蔽する狙いがあったのだとすれば重大問題である。…アジアの安保環境への影響はまだ読み切れない。トランプ政権は武力行使をためらわない。そう印象付け、北朝鮮に風圧を与える効果はあるだろう。ただ、それがかえって暴発の引き金になるおそれも十分ある。アジアの安保環境への影響はまだ読み切れない。トランプ政権は武力行使をためらわない。そう印象付け、北朝鮮に風圧を与える効果はあるだろう。ただ、それがかえって暴発の引き金になるおそれも十分ある。

産経 シリア攻撃は、トランプ政権が米国単独での武力行使も辞さない姿勢を内外に示した。それは、ロシアに突きつけたものでもあることに留意したい。その結果として、トランプ政権が模索してきた親露路線の転換につながることも考えられる。同時に考えておくべきは、シリア攻撃が核・ミサイル開発を進める北朝鮮への対応にも、影響を与えるということである。北朝鮮の核・ミサイル開発を阻止するため、トランプ氏はオバマ前政権の方針を転換し、自衛的な先制攻撃を含む「全ての選択肢がテーブルにある」と、繰り返し強調している。「中国が北朝鮮の問題を解決しなければ、われわれがやる」とも明言している。
その意味で、シリア攻撃は北朝鮮と中国に対する強力なメッセージとなったと考えられる。相手の出方が変わるのか、反発を強めるだけなのか、注視したい。

東京・中日 化学兵器使用を知ったトランプ氏が「一線を越えた」とシリアを非難していただけに、武力行使は想定内ではあった。それでも即座に実行に移したのには、「即断できる強いリーダー像」を自身につくりあげたい思惑がちらつく。シリアへの武力行使をためらった弱腰のオバマ前大統領とは違うのだ−と。トランプ氏は二度にわたって出したイスラム教徒入国禁止令を司法に阻まれ、目玉公約の医療保険制度改革(オバマケア)廃止でも深い挫折を味わった。支持率は低迷し、政権運営は壁にぶつかっている。洋の東西を問わず戦争を政権浮揚につなげるのは常とう手段だ。加えて、習近平・中国国家主席を自身の別荘に迎えたさなかにミサイル攻撃を行ったタイミングは、偶然とは思えない。北朝鮮の核・ミサイル開発に危機感を抱く米国では、先制攻撃論が台頭し、トランプ氏はじめ政権首脳陣も「あらゆる選択肢を検討中」と口をそろえる。シリアへのミサイル攻撃は、それがはったりではないと習氏に思い知らせる効果がある。戦火を見るのがいやなら、北朝鮮に核・ミサイル開発を放棄させるために協力しろ、という圧力だ。米国は常々、中国の北朝鮮対応にいら立ちを見せてきた。トランプ氏はミサイル攻撃に関する声明で「化学兵器の拡散と使用を阻止することは、米国の安全保障上の死活的利益だ」と強調した。米国の安全を脅かす者には容赦しない、という北朝鮮にも向けたメッセージでもあろう。

安倍政権の対応

朝日 安倍首相は、東アジアでも大量破壊兵器の脅威が増していることを指摘し、秩序の維持と同盟国や世界の安全に対する「大統領の強いコミットメントを高く評価する」と述べた。だが、トランプ氏と緊密な関係にあると自負する首相がすべきは、平板な支持表明ではあるまい。米国が国際社会と協調して問題解決にあたる大切さを、新大統領に説くことである。

毎日 安倍晋三首相は、化学兵器の拡散と使用は許さないという「米政府の決意を支持する」と述べ、中国外務省は「情勢悪化を防ぎ、政治的解決のプロセスを維持すること」に力点を置いた。ともに北朝鮮問題を念頭に置いたコメントだろう。

読売 安倍首相が「化学兵器の拡散と使用は絶対に許さないとの米政府の決意を日本政府は支持する」と述べたのは、理解できる。

産経 安倍晋三首相は、国家安全保障会議(NSC)の関係閣僚会合を経て、米国の攻撃について「化学兵器の拡散と使用は絶対に許さないとの米国政府の決意」と位置付け、支持を表明した。当然の判断である。

シリア問題の背景にある常任理事国の中東政策を批判していない!

国連常任理事国の「ルール違反」をどうするか!

憲法平和主義を徹底的に使わない全国紙では展望なし!

対米従属思想から脱却できていない!

安倍政権の対ロシア政策を徹底して批判していない!

中国貿易の実態を隠ぺいして中国敵視政策をとる安倍政権を批判していない!

 

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