愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

内閣総理大臣が会長として創生「日本」の懇親会で改憲に強い意欲を示すとは違憲ではないのか!国会質疑では首相だから改憲については答えられないといっているぞ!

2017-03-05 | 安倍語録

首相は憲法「改正」問題は発言できない!

と国会質疑で答弁を逃げていた安倍総理大臣!

だが超党派の議員グループの会長として

安倍晋三「首相が憲法改正に意欲を示す!

こんなデタラメを放置免罪していてよいのか!

無秩序推進首相安倍晋三という政治家に

引導を渡すべきではないのか!

国民は

いつまで安倍晋三氏の身勝手・わがままを甘やかすのか!

NHK 首相 憲法改正発議へ 自民党主導で具体的議論を 3月4日 22時36分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170304/k10010899071000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_008

安倍総理大臣は東京都内で開かれた、みずからが会長を務める超党派の議員グループの会合であいさつし、憲法改正を発議できるよう、自民党が主導して国会で具体的な議論に入らなければならないとしたうえで、憲法改正の実現に強い意欲を示しました。

安倍総理大臣が会長を務める、自民党日本維新の会日本のこころなど超党派で作る議員グループの創生「日本は4日夜、東京都内のホテルで懇親会を開き、安倍総理大臣も出席してあいさつしました。

出席した衛藤晟一総理大臣補佐官によりますと、安倍総理大臣は、「ことしは憲法の施行から70年の節目の年であり、憲法改正に向けて総力を挙げて頑張っていこう」と述べました。そのうえで、安倍総理大臣は「憲法改正に向けた発議ができるよう具体的な案を議論することが大事であり、自民党がリードして議論に入らなければならない。国の在り方をどう考えるのか、自民党が責任を持って率先して環境を作り、そして必ずや憲法改正をしていきたい」と述べ、憲法改正の実現に強い意欲を示しました。(引用ここまで)

創生「日本」

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E7%94%9F%E3%80%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%80%8D

超党派の議員連盟2007年(平成19年)12月結成。旧称「真・保守政策研究会」(しんほしゅせいさくけんきゅうかい)。2010年(平成22年)2月5日に改称。

自由民主党維新の党新党改革の3党と無所属国会議員などから構成される。約70名の国会議員が参加している[2]

しばらく活動を休止していたようで、ホームページも2012年9月19日の活動予定を最後に更新をしていなかったが、やがて活動を再開したほか、自民党立党60年記念式典[3][4]の前日にも研修会と懇親会を開催した[5]

 

歴代会長[編集]

 

1 中川昭一 2007年(平成19年) - 2009年(平成21年)
2 安倍晋三 2009年(平成21年) -

 

役員[編集]

 

会長 安倍晋三
会長代行 中曽根弘文
会長代理 山本有二 古屋圭司
副会長 鴨下一郎 菅義偉 塩崎恭久 下村博文 岩屋毅 高市早苗 鴻池祥肇 世耕弘成
幹事長 衛藤晟一
副幹事長 新藤義孝 高木毅 梶山弘志 西村康稔 江藤拓 古川禎久 山本一太 有村治子 山谷えり子
事務局長 加藤勝信
事務局長代理 稲田朋美
事務局次長 城内実 岡田直樹 西田昌司 義家弘介 丸川珠代
最高顧問 平沼赳夫
顧問代理 -
監査  

 



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